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2014年2月 6日 (木)

認知症の悲しみ

2月6日(木)

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でするアイスホッケーの練習風景。新聞写真から。

老人介護施設、狭山ケアセンターへ。

 今日は、私の手を強く握り締めて話そうとしない人がいました。手を握り、自分の胸に押し付け、少し眠いのかうとうととしかけて、また握り返す。5分、10分、けして離そうとしない。気の済むまで握らせようと思うのですが、結局最後までは付き合えず、手を握られたまま背中に回って、手を離しました。何かを訴えたいのです。こちらはそれが分からない。認知症になった人には、認知症になった悲しみがあります。認知症だから何も分からないなどと思う人は、想像力が鈍い。

     春寒しゴーストライター名乗り出る

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