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2014年2月 2日 (日)

俳句12年

2月2日(日)

    001

俳句12年

 あと2ヶ月ほどで、俳句を初めて12年になります。もし才能があって、物になるものならとっくに物になっている時間です。しかし、未だに俳句が何であるかよく分かりません。反面、俳句なんて何ほどのものだ、と言う不遜な気持ちもありますけれどね。

 子規は月並み俳句を廃したけれど、今の俳句は、大方月並みでしょ? ときどき月並み以上の俳句を作る人が少しだけいて、大方はだめさ。そういうだめなわれわれは、一生のうち1句くらい、月並みでない俳句を作れたら万々歳と言うことでしょう。ちょっとひねった言い方をしたり、人が言わなかったことを言ったというだけでは、だめです。私なんか、無理だな。

 実は今日、過去の俳句を見直そうと思って、パソコンやUSBなどに入っている俳句をプリントアウトしました。俳句は2002年からはじめたと思うのですが、2007年以前の句は何処にあるのか散逸してしまって、見つかりません。

 そこで分かったこと。2007年と今と、俳句は別段上手になってはいません。ただ、幾つかの約束事を覚えたに過ぎません。感性は衰えていると思います。

      春隣舗装の道路だけ歩く

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