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2014年1月21日 (火)

歩くこと

1月21日(火)

 私は山が好きである。しかし77歳ともなると、山も疲れるようになって、そう遠くない将来に登れなくなるだろうと思っている。いつ登れなくなるかは分からないけれど、せめて歩くことは続けて、出来ることなら死ぬまで歩きたいものだ。そう思って、せっせと歩いている。
 我家からのウオーキングの定番は、片道1時間の智光山公園。ほぼ似た時間の彩の森公園(入間市)。入間川河川敷にある安比奈公園(川越市)などである。そのほか、入間川の土手はよく歩く。入間川の土手と言えば、電車で飯能まで行き、駅の裏側から入間川に出て、川沿いに狭山に向かって歩くと言うのもいいコースだ。
 電車やバスなどを利用すれば、飯能にはいいコースが幾つかある。飯能河原、天覧山、宮沢湖というコース。少し山っぽいが、散歩感覚で充分だ。最後に宮沢湖を一周して喜楽の湯に入るのも楽しい。天覧山から多峰之主山へ向かうコースもなかなかいい。ただし登山靴が欲しくなる。歩くのと山に登るのとの中間くらいの感じだ。そのほか加治丘陵を歩くコースなど、飯能は歩いて楽しいコースが多い。巾着田や聖天院、高麗神社などもあるし、宮沢湖の周辺もあるしネエ。
 西武線で秩父まで行けば、これもまた歩くコースは多いネエ。いちいちここに書ききれないほどだ。今日はそのうち、長瀞周辺を歩きました。
 長瀞駅から、宝登山に登り少し早すぎる蝋梅を見て、宝登山奥の院に寄りそこの店で熱燗など飲んで、駅まで下り、石畳を上長瀞まで歩きました。

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冬の長瀞には人がいませんネエ。

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    枯れススキ同じ向きして頭垂れ
    ワンカップ車窓の枯野流れ行く
    川上に向いて倒れる枯れススキ
    冬の駅頼りなさ気に婆一人
    うっとうしき眼鏡はずせば枯れ木山
    苺大福いつもの店に寄って行く
    石畳冬の長瀞ひと気なく
    岩畳ただ冷え冷えと風渡る
    薄雲に日は力なく冬の午後
    予期せざるツララに出会う川の道
    気がつけばトンネル長し冬の旅
    枯木立おとぎ話のような山
    川沿いに家と道あり走り梅
    駅員の手袋白し息白し
    小さき川橋に風情のススキかな

今日の絵、長野の農村(昔撮った写真から)
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