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2013年12月11日 (水)

すれ違い

12月11日(水)

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筆だけで人物を描くとどうなるか。難しいね、やっぱり。

年末も近いので、いつもは洗わない物も洗濯。大掃除にそなえ少し丁寧に掃除。

午後は彩の森公園に散歩。そこで、クロッキー的スケッチ。
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 私と皇室とのかかわり・・・なんて、あるわけないよ。でも、皇室の方とすれ違ったことは何度かあるみたい。
 浦和で琴を作っていたころ、外出するためバス停に行ったら、大勢の人が沿道に並んでいた。近くの施設を訪問するため美智子妃が通ると言うのである。私も並んだが、やがて先導の車に導かれて美智子妃の車が通った。恭しく頭を垂れなければならないところだが、やはり好奇心に駆られ、顔を上げて美智子妃を見た。美しくしい。小さく手を振っておられた。
 二度目は那須の茶臼岳。その日私は三本槍ヶ岳に登った。帰りは茶臼岳のロープウエイを使う。茶臼岳のロープウエイ駅の近くを歩いているときである、近くを歩いていた老夫婦の奥さんがご主人に向かった言った。
「あんた、気がついた?」
「なにが?」
「気が付かないの? いま陛下がそばを通ったでしょう」
「え、そうなの?」
「今通ったのに、馬鹿みたい」
 私も気が付かなかったのだから、馬鹿みたいです。帰宅すると、家のものが言っていました。
「テレビのニュースで天皇陛下が那須の茶臼岳にいる様子が放送されたよ。会わなかった?」
 単独行で奥多摩の山を歩いているとき、5-6人の若いグループとすれ違いました。お互いに「こんにちは」くらいの挨拶をしたのですが、中ほどにいた一人が、秋篠宮だったような気がするのです。でも、名刺交換をしたり、名乗りあったわけではありませんから、「だったみたいだなあ」というだけです。

 そんな高貴な方ではなく、山ではすれ違いがいろいろあります。たとえば山猿、鹿、ニホンカモシカ、オコジョ、雷鳥、ホシガラス、イノシシ、テン、など。そのたびに写真を撮ろうと思うのですが、なかなか撮らせてもらえません。モデル料を払わないからかな。熊とはすれ違いたくありませんけれどね。木に付いた熊の爪あとは見ることがあります。

    線香の煙濃くなる冬の朝






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