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2013年12月24日 (火)

『思想の科学』

12月24日(火)

昭和記念公園
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 午前中は精障者作業所ショップみちくさへ。いつもは月曜日だが、昨日は休日で、今日行かなければ、畑は来年までそのままになってしまう。大根や、はつか大根の間引きは、どうしてもしておかなければならない。

 午後はパソコンの年賀状用住所録の入力。去年までの住所録は『筆まめ君』でやっていたのですが、操作ミスでなくしてしまいました。今日は『筆王』で改めて入力しなおしました。明日か明後日には出さなくてはね。

昨日、昭和記念公園からの帰りに本屋によりました。そこで買った本。
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 この本を買いたいと思って本屋によることもありますがこ、ただなんとなく本屋によって、本をあさることもあります。私の場合、どっちが多いかなあ・・・。今回は目的無く寄った方で、写真の3冊を買いました。

 このごろは文庫本でも千円以上するのがあって、高いんだよなあ。上の3冊に月刊誌1冊を合わせて、4千円で20円おつり。貧乏人なんだから本にそんなにお金を使わなければいいのだが、どうしても本に対しては、財布の紐がゆるくなる。

 『庶民の発見』は書名と著者・宮本常一に惹かれて買いました。
 『人口から読む日本の歴史』著者は始めての人ですが、 かねてから、歴史とその時代の人口との関係が気になっていたので、その興味で買い求めました。
 『文章心得帖』いまさら文章心得でもないんですが、著者が鶴見俊輔であることに惹かれました。

 昔、『思想の科学』という雑誌があって、私は毎月買っていました。私はその『思想の科学』で人生観、世界観を作ってきたといってもいいくらいです。一冊の本を上げろといわれたらモンティニュの『エセー』ですが、ずっと読み続けたという意味では『思想の科学』です。鶴見俊輔を中心にして、その姉の鶴見和子、哲学者や歴史学者や、文化人類学者や映画評論家、など、実にさまざまな分野の、気鋭な人々がかかわっていました。私は『思想の科学』に育ててもらいました。その鶴見俊輔ですから買ってみる気になったのです。

     行きずりの人と愛でしは雪の富士
     数え日を一つ飲み込む寝酒かな

 


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