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2013年11月28日 (木)

最近読んだ本

11月28日(木)

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智光山公園です。

ボランティアグループ「たけのこの会」定例会。

最近読んだ本
 

『炭水化物が人類を滅ぼす』夏井睦著、光文社新書。
『ニッポンの評判』今井佐緒里編、新潮新書。

『炭水化物・・・』は炭水化物ダイエットの礼賛、栄養学への不信、など。
 
人類の内臓のあり方から、著者は、人間は肉食動物として出発したと言う。本当かなあ。
 人間には牙もなければ動物を倒す強力な武器もない。石器などを発明して集団で狩をできるようになれば、動物を倒すこともできただろう。しかしそれまでは、雑食性で出発したと私は思いますけれどね。
 大脳はブドウ糖だけを使って活動するが、ブドウ糖はあえて糖質をとらなくても、体の中で必要に応じて作られるそうだ。確かに、糖質をほとんど摂らない牛や馬にも大脳はあるよね。
 1日に青汁1杯を飲むだけで13年間も健康に生きている人がいるという。1日500キロカロリーで過ごす人も居る。著者が例に挙げているのは、調べてみたら、インターネットでもちゃんと出ている。
  『食べること、やめました』森美千代。食べるのは1日にどんぶり1杯の青汁だけだという。
 
  『ほとんど食べずに生きる人』柴田俊彦。1日500キロカロリーで過ごしたそうです。
こんな例は、現代の栄養学では死んでしまうはず。
 著者はある条件が満たされれば、それが可能になると言う。その条件とは一定期間の絶食状態が必要と言うことのようだ。
 穀物はメソポタミヤなどで栽培を始めるまで、人類の食べ物ではなかった。(そりゃあ、そうだ)だから、炭水化物が3大栄養素の1つなんていうのはおかしいと言うわけですな。
 そのた、現代栄養学では、説明できない問題もありそうですね。

『ニッポンの評判』今井佐緒里編。
 こちらはまあ、そんなところだろうなと、思うような内容。ただ、意外だったのはニュージーランドで日本人をホームスティーさせている人たちの意見。「日本人は不器用」「仕事が遅い」・・・なるほどネエ。土を掘ったり木を切ったりする仕事は、今の若い人は不器用だと私も思います。「雑草を抜かせたら野菜の芽も一緒に抜いちゃった」うーん、あり得るあり得る。でも、人間としての信用はあるようです。

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    散り敷きしいちょう落ち葉に夕日差す

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マンションから見える夕焼け











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