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2013年11月19日 (火)

精神障害者の犯罪

11月19日(火)

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奥多摩むかしみち

精神障害者の犯罪。

 精神障害者は犯罪を犯しても、無罪になったり、刑が軽くなったりする。責任能力がない、というわけだ。私は、これはおかしいと思っている。ずいぶん、精神障害者を馬鹿にしている話ではないか。
 一般の人間だって、人を殺そうなどというちきには、どの道まともな精神状態ではない。だが、責任能力がないなどとは言われないだろう。
 精神障害者のボランティアをやっている人間が、こんなことを言うのは間違っていると思う人がいるかもしれない。でも、そうだろうか。私は、精神障害者にも責任能力はあると思っている。

 何ヶ月か前に読んだ本ですが、精神障害者自身が書いた本です。『ボクには世界がこう見えていた』(小林和彦著、新潮文庫)で、障碍者である小林氏自身が、こう書いている。
「僕はありていに言えば『キチガイは人殺ししても罪にならない』というこの法律を一刻も早く改正して欲しいと思っている」
「本当に人殺しの精神障害者はちゃんと罰してくれ。でないとこっちが迷惑
する」

 このフレーズを書き抜くために、本をもう1度拾い読みしました。小林氏の言うことは、まったくその通りですね。

    パソコンに背中丸めて冬に夜



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