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2013年11月 4日 (月)

いきなり思い出したこと

11月4日(月)

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昇仙峡 ロープウエイ頂上駅近くの展望台に登り、その帰り道。

パンフレット配布
 朝のうちに、幼稚園、小学校、中学校のパンフレットを仕分けして、狭山台1丁目のブロック長に配布。我がマンションの今年の班長にも。狭山台1丁目の仕事です。

文化祭の絵、撤収。
 4時、富士見公民館へ。絵の撤収。撤収後の片付けは、係りではないのでパス。去年は係りではなかったが最後まで付き合った。なかなか大変な作業です。

弁当の思い出
 私はかなりボーとしているほうだから、弁当に関しても、いろいろポカがある。たとえば、食べる前の弁当を電車の網棚に置き忘れたこと(何回もあります)。弁当を食べ忘れて、そのことに気づかず、腹が減ったと思い、しかも持っている弁当箱を普段より重いと感じているのに、今日は疲れているからこんなものを重く感じるんだ、と思いながら家に帰ったこと(弁当箱をかばんから取り出したとき、食べなかったことに気づいた)。昼休みに碁仇が来て碁を打っているうちの食事を忘れ、次の日、仕出しの弁当屋が来るまで、前日昼食を取らなかったことを思い出さなかったこと、などなど、普通では考えられないようなポカがあります。
 むかし、春風亭柳橋という落語家がラジオで、ある弟子がいかにおっちょこちょいであるかというために、「食べる前の弁当箱を忘れるほど」といっていました。私は弁当箱を電車の網棚に忘れるなどというのは普通のことだと思っていたのに、柳橋の話を聞いて、これは、普通の人はめったにしないことなのだなと思ったものです。
 でも、今日思い出したのは、そういうこととはまったく関係ありません。果たして今まで、思い出したことがあるのだろうか、それも分かりません。ユーモアがあるというのでもなく、特に何があるというのでもない、ただ、ふっと思い出したんですね。
 私はまだ10代だったと思います。継母に作ってもらった弁当を自転車に積んで、私は仕事に出かけました。まだ大通りに出る前だったと思います。路地から出てきた自転車が私にぶつかり、私はよろけて、弁当は道の脇のどぶに落ちてしまいました。ぶつかった人は若い大工(と思いました)で、奥さんが玄関前で見送っていたと思います。若い大工は恐縮して、謝り、自分のドカ弁を差し出して、これをもっていけといいました。私はお断りしましたけれど、思い出はそれだけです。
 思い出というのは不思議ですね。どぶに落ちた弁当箱を拾ったことは覚えていますが、それをどうしたかは、さっぱり分かりません。何でそんなことを、急に今日思い出したのだろう。不思議です。

   姫りんご日照雨にぬれて落ちており
               (日照雨ーそばえ)



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