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2013年10月31日 (木)

内需は拡大する・・・かなあ

10月31日(木)

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中津川のバンガロー

老人介護施設狭山ケアセンターへ
 これは日記だからその日の出来事を一行でもいいから書いておくべきだと思うのだけれども、日によっては書き忘れることもある。今日は「ケアセンター」へボラに行きました。

内需は拡大する・・・かなあ
 今の人はいろいろ物を持っている。何か買ったら、何か捨てなければならないほどだ。もう、物離れが始まっていると思うけれどね。若い人が自動車を買わなくなったというが、金がないからばかりではなく、そういうものに興味が持てなくなっているんだと思う。貧しい人は、もっと金がほしいと思うだろうけれど、衣食住が足りていれば、後はそれほど求めないという人も増えているのではないかなあ。
 ほとんどの人が豊かさを求めていた時代とは違って、今は生きがいを求めているのではないか。生きがいを持てるならば、少々の収入の差など問題にならないのではないのか。
 日銀がお札をどんどん発行すれば、インフレ気味にはなるさ。大体人口が減っているんだよ。一人ひとりが昔と同じように買い物をしたって、内需は下がる。昔以上に消費しなくてはならない。そんなこと、可能かなあ。バブルの夢を追いかけるような政策は、もうだめだと思うんだ。内需の拡大がなくても、持続していける社会、それが持続可能な社会だと思うんです。それを模索するべきじゃないの。

   遠山に霞て残る夕明かり
   萩を見て朝の路地出る昨日今日
   鳥の声止みて車や秋の朝



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2013年10月30日 (水)

酒屋が・・・

10月30日(水)

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入間川

川上哲治の死
 野球の神様、川上選手がなくなりました。90歳を超えて、老衰だそうです。私は大下の青バット、川上の赤バットといわれていたころからファンでした。田舎で、聞こえの悪いラジオにかじりついて試合の中継を聞いたものです。初めて後楽園で野球を見たとき、川上がエラーをしました。すると観客席から「何年野球やってるんだ!」という野次が飛びました。川上のような選手を野次る人がいることに、びっくりしたものです。

トルコの原発建設に日本が協力
 驚きますね。まだ福島の事後処理の当てもないのに。儲かりさえすれば、何でもいいのかな。恥知らずな。

酒屋が・・・  
 まだ、嫌なニュースがいろいろとある。書ききれないや。
 私にとって一番身近なニュース。それは私が配達してもらっている近所の酒屋が、来月いっぱいで酒の販売をやめるというニュース。「跡継ぎもいないし・・・」ということでした。酒屋も楽ではないようですね。

   絵を飾る声かしましや文化祭


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2013年10月29日 (火)

昭和は遠くなりにけり

10月29日(火)

昭和は遠くなりにけり

 近頃は昭和時代の民族資料館などがあったりする。昭和は遠くなったのである。
 思えば昭和は長かった。昭和時代で何が一番印象に残っているか、と問われるならば、長かっただけに、答えは人さまざまであろう。
 私の場合は、なんといっても戦争と戦後である。日本が戦争に負けたとき私は小学校(国民学校)の三年生であった。日本全体としてもそうだが、私の生活にも変化の大きかった時期である。
 戦時中の雑炊は子供心にも不味いと思った。しかしその雑炊も配給の券がなければ買うことができない。食事時になると雑炊の配給があることがメガホンなどで知らされ、主婦などが鍋を持って並んだものである。ときどき私なども、母に言いつかってその列に並んだ。自分の番が来ると食堂の小父さんが、大きな柄杓で、大釜の中のどろどろの液体に葉っぱなどが入ったものを、家族の分だけ掬い上げてくれた。米などは液体の間に少しだけ泳いでいる程度である。
 疎開した伯父の家で、流しの脇にバケツ状の桶が置いてあった。台所の余り物、食事の残飯などを入れておき、豚の餌にするのである。その桶を見たとき「ああ、雑炊に似ている」と私は思った。
 じっさい行列の思い出にはろくなことがない。雑炊ばかりではなく、何かを得るには必ず行列が必要だった。これは戦後になってもそうである。行列があれば、何のための行列かを確かめる前に、とりあえず権利を確保するために、行列の後ろに並んだ。行列の先に何があるかを確かめるのは、その後である。前の人に何の行列か聞いても「さあ」と答えられたりしたものだ。
 だから私は今でも行列が嫌いである。どうしても必要なとき以外は並ばない。評判のラーメン店の行列に並ぶなどということは、どうしても嫌だ。そんなもの食わなくたって死にはしない。
   行列に並ぶのは嫌昭和の日
 この句をある句会に出したが、ほとんど点は入らなかった。昭和は遠くなったと思ったものである。
 私は昭和19年12月、東京から秋田の母の郷里に疎開した。父を東京に残し、母と弟と私の疎開である。
 そのころ父は、荷札とメガホンを自転車に積んで、都内を売り歩いていた。
 荷札は疎開するための荷物を送るために、どうしても必要だった。荷物を送るときは新聞やぼろきれで荷物をくるみ、りんご箱などを壊した粗末な板で作った枠に入れた。ダンボールなどは手に入らない時代である。荷物の取り扱いは乱暴だから、荷札はベニヤ板だった。紙の荷札と同じ大きさに切ったベニヤ板に、住所と氏名を書く欄が印刷されていた。その荷札の四隅を釘で打ちつけるのである。そんな荷札が飛ぶように売れた。
 メガホンは空襲警報発令だとか、配給の開始だとか、町内のお知らせやらで使う。どうしても必要なものだった。メガホンははじめは柿渋を塗った丈夫な紙でできていたが。やがてただのボール紙に変わった。使い方は激しいし、物は粗悪品だからすぐに壊れる。しかし必要だから買わなければならない。そんなわけでこれも売れるのである。
 疎開している母の元に、たびたび父から送金があった。その額が余りに多いので、伯母は父が東京で悪事でも働いているのではないかと、本気で心配したそうだ。

 日本は昭和20年8月15日に敗戦を迎えるわけだが、その10日あまり前、疎開先で母は亡くなってしまった。
 敗戦のその日、父は弟と私を連れ、自分の実家に引越しをした。玉音放送があるぐらいは父も承知していただろう。普通ならおとなしく放送を聴くべき日だが、父はそれには無頓着だった。後に祖母から聞いた話では、東京の惨状を語り、日本は戦争に負けると断言していたそうだ。物事をきわめて感覚的に捉える人だった。
 引越しといっても荷物らしい荷物は何もない。私はいずれ墨で塗りつぶすことになる教科書を持ち、防空頭巾を肩にかけていた。父は小学校一年の弟を乗せた自転車を押して、約二里(8キロ)の道を、歩きながらの引越しだった。道筋の集落で、大勢の人が立ったまま玉音放送を聴いているのを目にしたような気がするが、あるいは後から作られた記憶かもしれない。
 父の実家に着くと、ちょうど入れ違いに家から出てきた中年の女性が、父に話しかけた。
「日本は戦争に負けたんだと」
「ほう}
 父はそういっただけで家の中に入っていった。何か物足りなかったのだろう、その人は私に向かって言った。
「良ちゃん、あんたのお母さんはいい時に死んだ。日本が負けることも知らずに死んだんだもの」
 何で私の名前を知っているのか不思議に思ったのだが、母は乳の出が悪くて、私はその人の乳を飲んだものらしい。そのことは後で知った。
   敗戦日白く乾ける道ありき
   あえぎつつ我ら歩けり敗戦日
 これは象徴としての句ではない。その日感じた具体的な事実である。

 やがて私たちは東京に帰り、私は中学を出て、琴作りの職人になった。一緒の引越しをした父も弟も、私は早く失うことになる。私は貧しいながらも結婚をし、長女も生まれた。そんな私のもとに、母方の伯母から一通の手紙が届いた。「あなたもいつまでも一人で東京でがんばっていないで、こちらに帰って私たちと一緒に暮らしたらいいではないか」という内容だった。身内のないところで生きている私を、伯母は不憫に思ったらしい。
 しかし私は半端職人であっても、家庭を持って生活していたのである。そう簡単に帰れるものでもない。タンポポの綿も風に吹かれればどこへでも飛んでゆく。飛んだ先で上手く根がつけば、そこで花を咲かせる。といった意味の手紙を書いて送った。
 晩年になった俳句をはじめたとき、これを俳句にできないかと思って作ったのが次の句である。
   タンポポの綿は飛ぶなり人歩くなり
 私に属する句会に出したところ「この句にはなにかある」といって取ってくれた人がいた。桑原三郎先生にも
「何かありそうだ」
 といわれた。私はそのとき、とてもすべては説明することができないと思ったので、
「別に何もありません」
 と答えたのであった。

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なんだか疲れちゃった

10月29日(火)

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中津川渓谷

今日の日付で随筆「昭和は遠くなりにけり」をアップします。それを書いて疲れちゃった。読んでくださいね。

   床に寝て背骨伸ばして秋の窓

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2013年10月28日 (月)

中津峡(中津川渓谷)

10月28日(月)

 中津峡へ行ってきました。埼玉一の紅葉名所というのですが、まだ少し早い感じ。紅葉を楽しむよりは、渓谷美を堪能してきました。
 訪れ

る人は、誠に少ない。バスの便もよくないしね。三峰口から午前2便、午後2便。私は9時40分のバスを利用。そこれを逃したら、後は午後になるからね。れでも家を7時前にでなくてはならない。
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   秋深し廃屋並ぶ旧街道










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2013年10月27日 (日)

マンション外回りの清掃日

10月27日(日)

 本当は歩く会で鎌倉天園ハイキングコースへ行くはずでした。でも、先週の日曜日は雨で、清掃日が今日になってしまいました。残念。
 終わって、庭にビニールシートを敷きビールやジュース、お茶菓子など出てミニ懇談会になったのですが、私は缶ビールひとつを頂き、そうそうに退散。
 狭山台1丁目自治会の広報関係の配り物などがあって、仕分けやらなにやらして、各ブロックに届けなければならなかったのだ。おまけに、パンフレットに枚数の足りないものがあって、自分でコピーしなければならなかった。

 すべて終わって入間川河川敷の散歩。

   天高し自転車通る土手の道
   蝶ひとつ枯葉吹かれるごとく飛ぶ
   穂芒や犬が走れば人もまた

 あちこちに柿が実っています。今日作ったのではないけれど、次の俳句はどうでしょう。

   手の届くそのちょっとうえ柿稔る

ちょいと取ろうと思っても、たいがい無理なんです。

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2013年10月26日 (土)

つばさ俳句会報告

10月26日(土)

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赤薙山・人物を描いてる内に疲れちゃって、あとは手抜き。

つばさ俳句会

10点句
 新涼や時計回りに皿洗い  浩子

7点句
 
 秋高しコップの底の汚れたる  かつ代
 学校が見えて白露の草の丈  京子
 頬杖は左手で足る月見草   昇山

6点句
 目に見えぬものは動かず秋の風  桑原三郎

5点句
 玄関を出て二三歩の月夜かな  桑原三郎
 柳散る橋のたもとのもんじゃ焼き  かつ代
 糸瓜切って前頭葉の軽くなる   けんじ

このうち私の頂いた句は
 新涼や時計回りに皿洗い
 秋高しコップの底の汚れたる
 柳散る橋のたもとのもんじゃ焼き
                  などです。

この他、私が天で頂いたのは
 だんごやに男ら並ぶ秋祭   令子
                です。3点でした。
私の句
 雑草の音なく濡れる秋の雨  1点
 秋の蝶羽に小雨の重さあり  3点
 強弱をつけて雨降る野分前  2点
 忘れ物多き齢やそぞろ寒む  2点
               まあ、こんなものでしょう。

いつも高得点の句を作る美智子さんが、今回は2点句どまり。
 はしけ舟父乗せて行く大銀河  1点
               は、終戦後、朝鮮から引き上げる時の句だそうです。そうと知れば重みが違ってくる。ちょいと旅行に行くような句ではないのですね。

夜。1丁目自治会の役員会。

ところで、今日の私の俳句
   雑草と戦って稲収穫す
   遠山のくっきりとして嵐あと

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2013年10月25日 (金)

水彩画の会

10月25日(金)

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荒川(秩父市)

水彩画の会。例によって水彩画の会で描いた絵はブログに載せない。私は、スケッチ的な絵のほうがいいね。なんでもいい加減だから、じっくり描くのは苦手だよ。とはいうものの早さだってたいしたことはない。われわれのグループの中では圧倒的に早いけどね。

   いきずりに酒を賜る村祭り
   見あぐれば巨木の上に雁の棹

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2013年10月24日 (木)

秘密保護法って怖い

10月24日(木)

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新聞写真から。

秘密保護法
 安倍さんは「秘密保護法」を成立させたいんだ。日本の役所は何でも○秘にしたがる国だよね。徳川時代の、「依らしむべし、知らしむべからず」が今でも生きているんだ。
 だいたい権力者というのは、自分の都合よく世の中を動かしたいわけだ。都合の悪いことは隠したい。当然といえば当然。権力者じゃなくたって、都合の悪いことは隠したいや。しかし権力者は、基本的に隠すことを許されない存在だと思う。プライバシーに関することはいいですよ。結婚しようが離婚しようが、そんなことはどうでもいい。けどね、国民の未来に関すること、それを秘密にされたらかなわない。権力者はそういうことこそ秘密にしたいわけででしょう。秘密の範囲をどんどん広げていって、政府に都合の悪いことは、なんでも○秘にする。今でも○秘にされるけれど、それを暴けば10年以下の懲役・・・こうして「依らしむべし、知らしむべからず」の世界が平成以後も続くわけだ。
 それにしてもマスコミはこの問題を、あんまり騒がないね。なぜだろう。マスコミにとって重大な問題なのに。まさか芸能人の誰と誰がくっついたとか離れたとか、それが扱えればいいというわけではないのでしょう。それにしても、われわれのほうにも問題があるよね。誰と誰がくっついたって離れたって、どうでもいいじゃないか。何でそんなことに興味があるんだろう。
 そういえば元総理の小泉氏、原発を廃棄せよと、主張しているようだ。郵政問題では私は疑問に思っていたけれど、原発廃棄の問題には賛同する。自民党の中では小泉氏に賛同する意見はぜんぜんでないんだってね。彼の倅も、当たり障りのない意見しか言わないそうだ。これも怖いな。自民党では安倍総理の意思に反する意見は言えないのかね。大政翼賛会みたいじゃないか。

   コスモスや友あるし日も見ていたり
   焼け跡はコスモスの花多かりし

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2013年10月23日 (水)

秋の種まき

10月23日(水)

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広告写真から

秋の種まき
 精障者作業中。ショップみちくさの畑の種まき。大根、スナックエンドウ、春菊など。

布ぞうり作り。

   不揃いのブラスバンドや柿実る
   半分は落ちてしまいぬお茶の花

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2013年10月22日 (火)

家事の日

10月22日(火)

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どこのおじさんか知らないけれど、西武線で居眠りしているところをパチリ。ごめんなさいね。

家事の日
 無為の日だから、見出しのつけようがないのだ。家事もしたことはした。特に掃除。普段手抜きをしてるので、幾分か大掃除気味になる。

A・MさんとY・Yさんから連名の手紙。女性から手紙をもらうことがあっても、連名なんてめったにない。「あんたって嫌ね、絶交よ」なんて書いてあったらどうしよう。開いてみたら、ポタニカルアート展の案内でした。・・・こんなこと書く必要はなかったけれど、何しろ書くことがないのでね。

   二本足欠かし祭の案山子たち
   コスモスや流星群の中にいて
   万歩計路地の奥なる帰り花


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2013年10月21日 (月)

秩父市散歩

10月21日(月)

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新聞の広告写真から。

 久しぶりに秩父市散歩。足の向くまま気の向くまま、というやつでね、ぶらりぶらりと急ぎ足? てなものです。
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 古い酒樽に屋根をかぶせた大黒様かな? メモを取っておかなかったから忘れてしまったが、西という字がつくお寺でした。
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 家から稲荷屋も公園駅まで歩いたので、秩父市散歩とあわせて1万歩以上は歩いていると思う。

   芒穂の朝日になびく河川敷
   山の辺の柿ある民家の壁光る
   村里の目立ちたがりは柿である
   沿線の里の桜の薄紅葉
   蛇行して川は流れる芒の穂
   頂上は雲に巻かれて秋武甲
   芒原分けて黄色い帽子行く
   朝よりも少し色増す紅葉かな
   秋雨を集めて細流小さき滝

晩酌の酒のつまみ
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いろいろ作っているようですが、今日作ったのはしらす干し入りのスクランブルエッグだけ。昨日作った蕗の煮物、蕗の葉の佃煮、ひじきと豆とベーコンの煮物、それに買ってきた数の子のわさび漬けです。










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2013年10月20日 (日)

蕗の葉の佃煮など。『学校では教えてくれない日本史の授業』

10月20日(日)

スケッチなし。

 8時からマンションの庭などの清掃予定だったが雨で中止。ちょっとガッカリ。これで27日の鎌倉天園ハイキングは参加できないことになる。

 スーパーで、季節はずれだと思うのだけれども、蕗を売っていたので買って帰る。今年は蕗の時期に蕗を食わなかった。
 蕗の白だし
煮と、蕗の葉の佃煮を作る。両方とも、なかなか上手くできましたよ。しかも両方とも、酒のつまみに良いんだよねえ。ついでに、ひじきの煮物も作ったけれど、これまた酒のつまみに最高だね。となれば、飲まなきゃならない。早めに風呂を沸かし、4時前から酒です。ふうー。いいねえ、昼の酒。こうしてアルチュー街道ましっぐら。いまさらいいのだけれどね。こっちはまもなく77歳だ。これからのアルチューなんてドンと来いだ。

 今夜はこれから、我がマンション管理組合の役員会があります。酒と役員会の合間を縫って、ブログを書いているわけですな。こんないい加減なブログを読んでくれる人もいるんだよね。なんだか申し訳ないような、どうでも良いような・・・。

   庭手入れ中止となりぬ秋の雨

 ここまで書いてブログをアップしたのですが『学校では教えてくれない日本史の授業』(井沢元彦・著 PHP文庫 の感想を書いていないことに気づきました。で、それを書きますが、マンションの役員会まで時間がないので、簡単にします。このブログは、すべて私の都合なのです。
 井沢元彦の主張すべてが納得というわけではありませんが、その主張の主たる部分、納得です。怨霊を恐れて遷都を繰り返したなどというのは、本当にそうだと思います。この本によって、日本史に新しい視点が加えられたと思います。
 幕末の幕府の無能さ、太平洋戦争時の東条英機率いる大本営の無能さなど、大変なものです。日本のために命をささげた英霊に感謝するなどと称して、戦犯の何も一緒くたの靖国神社に参拝するなど、国会議員なんて、いったい戦争の悲惨さを分かっているんですかねえ。

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2013年10月19日 (土)

みちくさバザー

10月19日(土)

スケッチは無しです。

みちくさバザー
 開催は10時から。しかし私は8時前に社会福祉会館へ行ってテント(3張)を設営したり、幟を立てたり、まあ、肉体労働ですね。テントは晴雨にかかわらず、外でやるほうが良いような販売グループのためで、大きなテントは、間口3間(5メートル40センチ)とかなりの大きさだ。昔ながらの重いテンとです。
 雨がパラパラしている。晴天ならば車庫で、雨ならば社協会館でバザーを開催。判断に迷うんですね。結局、社協会館でやることに。でも、結果を言うならば、その後天気は回         ブログを書くことを思えば、途中で写真でも撮っておけばよかったのだけれど、すっかり忘れていました。
 昼食は交代でとりましたが、私の昼食時、社協会館の和室で、愉快な踊りがありまし
た。復し、外でやればよかった、てなことに。まあ、しょうがないですな。

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 終わってからも、テント片づけやら何やらで、今日も昨日に続き、肉体労働の日でしたね。
 あと1ヶ月ほどで77歳のなるというのに、そんなことができるのは健康な証拠。丈夫に生んでくれた父母に感謝。
 実は明日も我がマンションの清掃日で、生垣の刈込やらなにやら、肉体労働が待ち受けています。でも、雨の予報ですね。私は、晴れてくれればいいと思います。もし雨だと、1週延びる予定です。そうすると、鎌倉の天園ハイキングの歩く会に参加できません。3日続きの肉体労働くらいは平気だから、明日は晴れてくれることを願います。

   雨催秋のバザーをいかにせむ
   木の実降る耳そばだてて独行者











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2013年10月18日 (金)

肉体労働

10月18日(金)

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 山は標高が高くなるほど、笹が低くなる。やがて森林限界に近づき、本物の高山になりますね。

 V連定例会。バザーの準備。テントを組み、テーブルや椅子を近くの小学校へ借りに行く。
26台52脚。疲れますねえ。

   設営のテントは重し秋祭り

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2013年10月17日 (木)

なんとなく、せわしなく

10月17日(木)

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線描きのままブログに載せました。明日色をつけてもう一度アップかな。

今週はなんとなくせわしない。

 朝のうち、みちくさへ。昨日畑へ行っていないので、今日行きました。冬野菜を蒔けるように、畑の天地換えはしていたのですが、畝を立てていませんでした。肥料のすきこみ、畝たてをして、どんな種も蒔くことができるようにしました。

 畑から帰って、狭山台胃腸か外科へ。毎月行っている血圧の検査、そして薬をもらって帰りました。ちょうど12時。

 午後、ボラグループ定例会。明後日みちくさバザーがあるので、定例会を1週間早くし、バザー出品の根つけなど。

 帰宅して買い物。
 どうということはないけれど、1日中やることはある。

   目と耳を酷使する世や老いの秋

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2013年10月16日 (水)

今度の土曜日は「みちくさバザー」です

10月16日(水)
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 このごろは探し物をしている時間が多くなったけれど、実はブログでも探し物をします。1日の行動で、さて今日は何を書くか。毎晩パソコンに向かって思うことです。ところで本当に今日は何を書きいましょうか。無い頭を絞らなきゃならない。それが問題です。やっぱり書くのは「みちくさバザー」関係かな。

 日中は精障者作業所「みちくさ」へ。そこでみちくさバザー用品を作る。「みちくさバザー」というのは、私の行っている「みちくさ」が行うのではない。ボランティア団体連絡会と社協がやるバザーで、私が属するボラグループ「たけのこの会」を通じて、「みちくさ」は「みちくさバザー」に出品するのである。ややっこしいね。
 「みちくさバザー」は10月19日(土)に、社会福祉会館駐車場で行います。暇な方は、冷やかしに来てネ。10時から14時までです。

 夕方、こぶし祭り実行委員会へ。こちらは「みちくさ」などが属する精障者のための福祉法人が行う祭りである。もちろんバザーもやって「みちくさ」も参加する。こちらは11月になるので、まだ先です。

   ヘッドランプにえのころ草の光かな

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2013年10月15日 (火)

足軽の語源

10月15日(火)
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これも赤薙山登山道です。

足軽
 どうも私は、語源などが気になるタイプです。今月だと思いますが「苔」「草」「茨」などの字の成り立ちみたいなことをブログに書きましたが、どうせ他からの受け売りです。
 今日から読み出した『学校では教えてくれない日本史の授業』井沢元彦・著、PHP文庫 に、足軽の語源が書いてあります。ちょっと紹介。
  「武田騎兵隊に代表される日本の騎馬隊は、馬に乗っているのは上級と中級の武士だけ。下級の武士(足軽など)は馬に乗っていませんでした。彼ら下級武士は馬に乗っていないけれど、馬に乗っている上級武士の動きについていかなければなりませんから、常に戦場を走ることになります。彼ら下級武士が、足が速いという意味の『足軽』という名で呼ばれたのはこのためです」
 引用が少し長くなりましたが、要するに足軽は馬に乗っている武士に徒歩で就いて歩く武士ですね。足が軽くなくちゃあいけません。言葉の上のほうは忘れたけれど足軽を馬鹿にする言葉で、「鉄砲持たせりゃ重たがる、弁当持たせりゃ食いたがる」なんてのがあったなあ。
 『学校では教えてくれない日本史の授業』については、読み終わった後で、もう一度触れることになるでしょう。

   静かさや雨に聞き入る嵐まえ


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2013年10月14日 (月)

『ご冗談でしょう、ファイマンさん』

10月14日(月)
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赤薙山登山道

車椅子と仲間の会のNさんと喫茶店で雑談。
 車椅子でもさまざまな人がいて、Nさんの場合は下半身にまったく神経が通っていない。障害があってもきわめて前向きで明るい。しかし、そうなるまでには多くの葛藤があったようだ、42歳からの障害で、悩みもし、死んだほうがましとリストカットをしたりの時期もあったとか。

『ご冗談でしょう、ファイマンさん』R.P.ファイマン著、大貫昌子訳・岩波現代文庫上・下
 文庫本とはいえ、かなり厚くて字の細かい本である。著者は朝永振一郎などとともにノーベル物理学賞を受賞している。いわばその随想集のようなものである。
 かなり破天荒な人で、権威にこだわらない。自分の受けたノーベル賞にもこだわらないが、他のいかなる権威にも臆するところがない。とにかく、天才なんですね。絵を描けばすぐ展覧会をするほどの腕になるし、音楽をすれば舞台で演奏するような腕になる。数学の問題を、独特の計算方法を考えて数学の専門家よりも格段に早く回答を出したりする。鍵開けの名人になったりね。
 大変に面白い本ですが、違和感もある。オッペンハイマーの下で、原爆の開発に携わり、その中心的役割を果たした物理学者。それを、あっけらかんと楽しそうに語られると、日本人としては「うーん」と思う。彼がやらなくても、誰かがやったんでしょうけれどね。

   天高し右に左に山の径

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2013年10月13日 (日)

日光・赤薙山

10月13日(日)

山行 日光・赤薙山
 山の会の山行。19名参加。
 
数年前まで霧降高原からリフトがあったのに、今はなくなってしまった。代わりに木の階段ができて、その数、1.445段。われわれは少し巻き道をして、650段くらいから合流。巻き道のほうも道が荒れていて、快適というわけにはいきませんでしたね。
 1.445段登ったからといって、赤薙山の頂上につくわけではない。それからも結構大変なんですが、しばらくは見晴らしのいい道が続く。階段の上あたりは高山植物が咲くのだろうが、頂上に近づくと、一面に10センチくらいしかないような熊笹の世界。そして最後に樹林帯の急登に入る。
 
全体として見晴らしのよい山だが、頂上の見晴らしは無い。天候に恵まれ、よい山行でした。

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バックは丸山。

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テレビなどで日光の紅葉等が紹介されましたが、地形などの関係で良いところもあるだろうが、全体として紅葉のだめな年ではないだろうか。ここ何年か紅葉の美しい年が続いたが、今年は残念ながら期待できなそうだ。

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   遠紅葉山の向こうに山がある
   山道の草刈る人に紅葉降る
   熊笹の丈短くて秋の峰




















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2013年10月12日 (土)

いつまでも暑いね

10月12日(土)

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線描きのみ。後で色をつけるかどうかは、そのときの気分しだい。

学校や幼稚園のお知らせ回覧、各ブロック宛配布。おととい広報を配ったばかり。一緒にしてくれれば良いのに。

いつまでも暑いね。また今日も真夏日だよ。

   鉢植えの深山リンドウ静かなり
   紫の大き朝顔あふれ咲く

明日は日光霧降高原から赤薙山へ行ってきます。紅葉はどうかな。


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2013年10月11日 (金)

これって呆けですか

10月11日(金)

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入間川と成木川の合流点です(飯能)。右、入間川、左、成木川。このあたりまで来ると入間川も細くなっている。

これって、呆け?
 たとえば外出するとき、靴を履きながら玄関の鍵を閉めなくちゃな、なんて思う。だが、外に出て30歩くらい歩くと、「あれ? 鍵を閉めたかなあ」などと不安になります。で、帰ってきて鍵を確認すると、ちゃんと閉まっている。「鍵をかけなくちゃ」と思ったことは記憶しているのに、実際にかけたかどうかの記憶は無いのです。
 似たようなことがいくらもあります。風呂のガスを点火しようと思ったことは記憶している。しかし実際に点火したかどうかの記憶は無く、確認すると、点火している。ほんの5分前に自分のとった行動を覚えていないのです。
 思ったこと、考えたことは記憶している。しかし、行動しても、それをすぐ忘れる・・・怪しくなってきたかな。

水彩画の会。

駄句

   秋暑しオンザロックの梅酒割り

今日、10月の真夏日だって。その内に冬至の真夏日なんかがあったりして・・・まさかね。

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2013年10月10日 (木)

ウイークデイの日曜大工

10月10日(木)

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石神井公園三宝寺池。

日曜大工
 仕事を離れた人間は、毎日が日曜のようなもの、と、よく人は言います。私の場合は、忙しいときもあるんですよ。しかし、暇もあります。何曜日と決まっていないところが、現役時代とは違う。
 パソコンの部屋の上のほうに棚を吊って、そこに、葉っぱが下に垂れてくるような植物を置きたいと言う思いに取り付かれ、ウイークデイの日曜大工で、棚を作りました。
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 最初は2段にするつもりでしたが、間の壁は裸のままにして自分で描いた絵の額縁でもぶら下げるほうがいいかなと、途中で予定変更。
 棚に置く鉢はまだ買っていないので、とりあえずベランダの縞萱(というのかな)根分けして置いてみました。

 

 午後は広報配り。仕分けしたり配ったり、コーヒーブレイク抜きで、どうしても半日かかります。

 三鷹の女子高校生殺し。気の毒だね。近頃の男、振られたぐらいで人を殺すんだねえ。ぼんくらかえるなんか、何回も振られたよ。それでも、傷つけたり、傷つけられたりはしてないよ。いや、ハートのほうは傷ついたな。自慢にはならないけどさ。

   秋刀魚喰うほろ苦き日の独り者

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2013年10月 9日 (水)

畑打ち

10月9日(水)

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石神井公園三宝寺池。

秋耕
 精障者作業所「みちくさ」の畑、メンバーさん2名、スタッフ1名と私で秋耕。畑打ちです。俳句のほうでは、畑打ちは春の季語、秋は秋耕。天地替えをしました。これは疲れる。

 畑打ちて酔へるがごとき疲れかな  竹下しずの女

いい句ですね。次はだめ句。

   きんもくせい窪みがありて吹きだまる

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2013年10月 8日 (火)

レタスに虫がいた

10月8日(火)

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こんな絵でもかまわず載せる、ぼんくらかえる。

レタスに虫がいた
 朝食に野菜サラダを作ろうとして葉を外側から剥がしていたら、変な虫がいました。青虫だったらいいのだけれど、問題の虫は爪楊枝をちょっと長くしたくらい、そして爪楊枝のように細い。色は黒。これは何だ、回虫じゃあないだろうね。もし回虫だったら、やだなあ。昨日の朝晩、このレタスでサラダを作ったんだ。卵でも産んでいたとしたら、もしそれを食べちゃったとしたら、おお、いやだ。
 キャベツやレタス、しばらくは生では食えない気分。

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石神井公園、三宝池。普通こちらの池にボートは浮かんでいない。このボート舳先がありません。上から見ると長方形。池の管理で必要なことをやっているのかな。

   ボート浮く狭き水路の薄紅葉
   溝蕎麦や吟行らしき人ら行く
   語らいはベンチの2人秋うらら
   芒穂やステッキ担ぐ人もおり



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2013年10月 7日 (月)

「古代日本誕生の謎」

10月7日(月)

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入間川上流(飯能駅近く)

『古代日本誕生の謎』武光誠・著、PHP文庫
 大和朝廷の誕生から日本統一まで、考古学や『日本書紀』などを頼りに書かれたもの。著者は220年ころ大和の「まきむく遺跡」があるところで大和朝廷が生まれたとする。豪族の名前やら有力氏族やら、むやみやたらに出てきて、しまいに私などは何がなんだか分からなくなる。大きな流れだけ掴むようにと思って、とにかく読み通しました。
 私の中には自分なりに考える大まかな日本史があり、それに抵触する部分もある。知識の多い少ないにかかわらず、そういうことはあるものですね。
 奈良県に「山の辺の道」遊歩道があるそうです。纏向遺跡(まきむくいせき)があって、箸墓(ヤマトトトビモモソヒメの墓)なども見えるそです。ヤマトトトビモモソヒメというのは、卑弥呼だという人もいます。著者は邪馬台国九州説ですから、その説は取っていません。
 遺跡を訪ねながら1度くらいは歩いてみたいと思う。

   切り通し抜けてとび込む酔芙蓉

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2013年10月 6日 (日)

車椅子と仲間の会、日帰りバス旅行

10月6日(日)

車椅子と仲間の会、日帰りバス旅行

 横浜中華街・昼食・・・マリーンシャトル乗船・・・ランドマークタワー展望台。
 狭山市役所・8:00発・・・19:15着・・・総勢22名、内・車椅子9台。

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ランドマークタワー展望台から観覧車を見下ろす。遠くはもやって、よく見えませんでした。出発時は小雨が降るような降らないような天気でしたが、何とか持ちました。

   句はできず酒は旨しや秋の夜




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2013年10月 5日 (土)

手抜きの朝食・髪と爪・出てきたデジカメ

10月5日(土)

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夏に撮った写真から・親水公園(狭山市)

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 これが今日の朝食。主催がかつおの缶詰。左上は豆苗のおひたし。右上はきのこの甘辛煮で作り置きのおかず。左下は豆苗の味噌汁。味噌汁とおひたしが同じ野菜というのも手抜きの証拠。ご飯はサツマイモの混ぜご飯。近頃土鍋でご飯を炊くのですが、土鍋のご飯は冷めても美味しいと聞いていました。いつもは炊き上がるとすぐに冷凍するのですが、今回は芋が入っているので冷凍しませんでした。ジャガイモ入りのカレーを冷凍して不味くしてしまった経験があります。調理した芋類は冷凍には向きませんね。冷えた土鍋のご飯、結構美味しかったです。暖かいときも、さめてからも、土鍋のご飯のほうが炊飯器より美味しいというのが私の結論です。

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 去年漬けた梅酒、そのままにしていたら、梅がぐずぐずに崩れていました。コップ1杯分、今日はそれを食べました。貧乏人の飲兵衛は、そんなものも捨てるのはもったいないと思うのです。

デジカメ
 昨日、どこかでなくしたと報告したのだが、出てきました。探しかたが悪かったのです。近頃こういうのが多いんだ。「探し物多くなりたる齢かな」だよ。おっと、これは季語が無いや。

髪と爪
 動物は牙が伸びたり鼻が長くなったりしますが、その動物に都合がいいところで伸びが止まります。キリンの首だって、自分に都合のいいところまでしか伸びません。鹿の角などは生え変わったりします。
 それに比べると人間の髪や爪は、必要以上に伸びると思うけれど、どうでしょうか。
 髭などは伸ばしてもさほど邪魔にならないところでとまります。髪の毛はたまに腰ぐらいまで伸ばしてる人がいますが、うまく伸ばすと、立って歩くとき、引きずるくらいまで伸びるそうですね。
 爪だって、どのくらい伸びるのかは知らないけれど、動物と戦うとしたら、生爪を起こしそうなほど伸びますよね。
 アフリカで現代人が誕生したのは20万年ー30万年前くらいだといわれますが、ホモサピエンスは誕生のときから、今のように髪や爪が伸びたのでしょうか? たぶん違うのではないか、刃物(石器も含む)を利用できるようになってからの突然変異ではないのか、と、たまたま今日思いついた考えです。真偽のほどは、もちろん分かりません。

   秋りんや乗り越し駅に降り立てば
      秋りんのりんは、雨冠に林。









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2013年10月 4日 (金)

どじ話2つ

10月4日(金)

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航空公園

どじ話・その1
 デジカメをなくしました。昨日入間川散歩をした後で、もう使わないと思ったのでカメラを背負っている町歩きのリュックに仕舞いました・・・というか、仕舞ったはずでした。でも、家に帰ったらないのですね。・・・あそこに座って、カメラを首からはずして、リュックを開いて・・・までは確実にやっています。自分で納得できないのだけれど、それでもリュックに入れてないのですね。
 デジカメは何ヶ月も前から、具合が悪かったのです。レンズにカビが生えて、撮った写真の中央部が暗くなりました。私の場合は絵を描くための写真ですから、目の覚めるような写真が撮れなくてもいいのです。貧乏人でもあることだし、我慢して使っていました。ところがそこに、第2の不具合が出てきました。写真を撮ろうとしてもレンズの前のカバーが開かないのです。手の指でカバーを開かなくては写真が撮れなくなりました。いよいよ買わなければと覚悟していたので、そんなに惜しい気はしません。しかし、意に反して失くしたことに変わりはありません。

どじ話・その2
 入れ歯が無くなりました。上の左奥に部分入れ歯があります。その歯が無くても、私は食事になんら支障をきたしていませんでした。だから歯科医が、入れ歯を作るといったときに、いらないと答えたほどです。でも、結局作りました。朝晩食事をするときだけ、装着しています。外出時にはもちろん入れ歯なしです。
 その入れ歯を4-5日前に、どうやらごみとして捨ててしまったようです。入れ歯をはずすとき、台所のコップの中に入れておくのですが、そのコップが、一時的に残飯を入れるコーナーのごみ入れ近くにありました。間違って入れてしまったんだろうなあ。どうでもいいやという気持ちもあるけれど、次に歯科医へ行けば、当然また入れ歯を作ることになるでしょう。

   坂登る自転車去っていわし雲



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2013年10月 3日 (木)

入間川散歩

10月3日(木)

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航空公園。

入間川散歩
 用のない1日なので、ゆっくりおきて、よい天気で、うーん、山に行くのは億劫だし、とりあえずどこかに出かけましょうか、と家を出る。
 いつもの西武線、稲荷山駅へ。なんとなく飯能で下車。名栗湖方面のバスは待ち時間が長い。とすれば、宮沢湖か入間川ということになる。結局、入間川のほうにしました。
 今日は右岸だけを狭山市まで歩くことにした。普通は途中で橋を渡ったりして右岸も左岸も歩くのだけれど片方だけで通すことに。ただし右岸も左岸も、片方だけだと川の土手だけを歩きとおすことはできない。時には川から離れなければならないのがどうもね。
 水量は多かったですねえ。飯能市内の河川敷の運動公園、普段は結構人がいるのに、今日はなぜかがらんとしていました。入間川河川敷には彼岸花がたくさんあるんですね。もう散っていましたけれど、来年は巾着田にいかずにこっちへ来ようかな、というぐらいです。
あとは、扶養の花がきれいでした。それに、名も知らない秋の花が、結構ありますな。
 散歩する人も多くなかったし、釣り人も少なかったですねえ。あ、将棋をやっている人はいましたね。これ、入間市と狭山市の境辺りに、右岸にも左岸にもいるんだよね。
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現場のスケッチ。まだ飯能市かな。

   コスモスの半分顔出す鉄条網
   花野にも分け入る径のありにけり






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2013年10月 2日 (水)

無題

10月2日(水)

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精障者作業所、ショップみちくさへ。

   ベランダに落ち蝉羽が濡れている

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2013年10月 1日 (火)

苔・草・茨

10月1日(火)

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苔・草・茨

 これまで気がつかなかったけれど、この3字、なかなか面白いです。
 自然や草や木の好きな人ならばたいてい知っていると思いますが、「極相林」と言う言葉があります。沖縄については私は知りませんが、九州から福島県の太平洋岸あたりまで、人間が手を出さずに長い間放っておくと、タモやカシなどの林になります。これが照葉樹林。照葉樹林が極相林というわけです。最も土地の条件によって違いますけれどね。たとえば富士周辺の樹海、溶岩で土地が痩せているため、照葉樹林までは進みません。照葉樹林は陰樹ですが、樹海はその手前の陽樹が極相林になります。もっと条件が悪いところでは、草しか生えなかったり、苔だけだったりするわけです。
 ところで今日の問題は「苔・草・茨」。
 極相林に進むためには、その土地が岩山だったりする場合、まず苔が生え、次に草が生える。はじめは1年ごとに世代が交代する草だが、そのうちに多年生の草になる。エノコロ草の原っぱがススキ原になるようなものですね。そして低木が生える。茨などもその1種です。次は松のような陽樹ですね。最後が照葉樹林です。
 苔と言う字、草冠に台、草は草冠に早い、茨は草冠に次、なるほど、裸地が変わっていく順番を表していますね。

精障者施設「こぶし福祉会」のリバーサイドへ。
 
いつもの包丁砥ぎ。その他、やぼ用あり。

   対岸はキバナコスモス草野球
   水澄みて白鷺中洲に背伸びする

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