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2013年9月20日 (金)

『読みの整理学』・二宮金次郎は薪を背負って音読?

9月20日(金)

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曼珠沙華の写真を撮ろうとしている・・・。ただし、ここは巾着田ではなく、ユガテです。

おもてなし

 オリンピック開催が決まって、しきりに「おもてなし」と言う言葉を聞くようになった。日本はおもてなしの心を持つ国なんだってさ。でもね、毎日新聞で、面白い記事を見つけちゃった。世界の大手企業250社で、外国人がトップになっている企業が25%あるんだって。日本では225社の大企業でトップが外国人というのは、ほんの数社だそうです。日本の「おもてなし」はすぐに帰るお客様ようで、居座って組織の主力になったりするのは歓迎されないんだって。(14日毎日新聞コラム「発信箱・王とキング」福本容子)。

『読みの整理学』外山滋比古

 この著者の本はよく読むほうです。今回の本は、読むことについて、既知を読むのと未知を読むこととの違い、未知を読むことの大切さ、その難しさについて書かれています。
 本の内容の主題とは違うところでちょっと気になることがありました。読書には音読と黙読がありますが、昔の人は音読が多かった。著者は昭和10年代までは新聞などを音読する人がいたといいますが、これは昭和20年代でもいましたね。私の祖母なども音読していましたし、電車の中などで、本を、ぶつぶつ口を動かしながら読んでいる人を見かけることもありました。
 映画やテレビドラマなどで上級武士が書見をしている場面など、口を動かしている場面など見たことがありません。しかし、あれはひょっとしたら、口をぶつぶつ動かしていたかも知れない・・・。
 二宮金次郎は薪を背負いながら本を読んでいます。あの銅像の金次郎、ひょっとしたら音読していたかもしれないぞ。どうも、そんな気がしてきた。
 本の内容とは関係ないのですけれどね、へんなことが気になるのです。

   咲き満ちて林床埋める曼珠沙華

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