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2013年7月 9日 (火)

俳句について

7月9日(火)

緑陰や遠足の子ら座して静か
山中に屋根が見えてる茂りかな

○俳句について

俳句を始めてもう11年である。年数だけ言えば、初心者とは言えない。しかし、これまでにいくらかでも進歩があったかといえば、どうも心許ない。

始めた時、65歳だった。すでに感性が鈍っている年代である。にもかかわらず、感覚や感性だけに頼って今日までやってきた。私の属している会は、添削などをしてくれる会ではないから、欠点も何も分からず、初心のまま続けた。さすがに最近は、これではいけないなと思っている。

本は読む方だから、芭蕉も蕪村も一茶も読むには読んだ。けれども分かりませんな。読んだと言うだけです。で、入門書などを今読み返しているわけです。

『実作俳句入門』藤田湘子 参考になるところはありますが、このやり方で、出来る俳句は少し固い。私はもう少し柔らかい俳句を作りたい。

『俳句に大事な五つのこと』上田五千石 これは参考になりました。「いま」「ここ」に「われ」をおく。そして無駄を省く。この本を読んだことで、これからの私の俳句が少し変わってくれればいいのですが・・・。

『俳句入門33講』飯田龍太 これもいいですね。まだ私には分からないところもあるけれど、深いものがある。早くこれが分かるようになりたいものです。実はこの本、初心のころ読んだことがある。その時は何も分かりませんでした。すこしは理解できるようになったのが進歩かな。

『俳句への旅』森澄雄 これも初心のころ読みました。今回はこれから読みます。

その他では『俳句鑑賞歳時記』山本健吉 など、折に触れて読んでいます。

これらの本を読んで、これまでよりいくらか進歩した句を、「つばさ」の「夏季俳句大会」にだせるかな・・・。私が事務局を勤めるのだけれどね。

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