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2013年7月30日 (火)

生垣剪定・『ウツになりたいという病』

7月30日(火)

生垣の剪定ばさみ汗ばみぬ
夏豪雨服着て川に落ちたごと
竹寺の鐘を聞きつつ登山道

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入間川ですね。

Img_7601
久しぶりに朝食の写真を撮ってみました。ダイエット中にしては、カロリー過多だよなあ。

○マンションの生垣剪定

OさんとIさんがマンションの芝生を刈るというので、私もつきあうことにして生垣の剪定をしました。時間も足りないので、とても丁寧には出来ません。主として徒長枝を苅り、多少は生け垣の姿も調える。Iさんによれば「綺麗になったねえ、まるでプロのようだ」。ありがとうございます。でも、それほどではないや。本当はもっと深く苅らなければならないのだ。そうしないと生け垣がだんだん大きくなってしまう。

今日の作業で、Iさんにいたく感心された。「元気だねえ、昭和何年生まれ? 11年? 私より2歳若いや」。Iさんは歳をとっても元気なのが自慢なんです。私も元気自慢だ。でもねえ、世の中には90歳を過ぎても薪を割る人がいるんだからねえ。

○「ウツになりたいという病」植木理恵著、集英社新書

著者は、近ごろウツもどきが増えているという。分かるなあ、それ。今の世の中、ウツを生み出すような世の中である。その、生み出されるウツの中にも、ウツもどきが増えているというのだ。しかし、ウツもどきでも自殺もあるし、本物のウツに移行する場合もある。だから馬鹿には出来ない。やはり病気ではあるらしい。

ウツの中には、精神的に成熟していない印象を与えるものがある。新型ウツなどはその最たるもの。仕事をする時だけウツになって、遊ぶ時はウツではないという、変なウツだ。これまでのウツは、何事も自分のせいにするのに対し、新型ウツは他人のせいや社会のせいにするらしい。

著者はウツもどきについて3つの形態を書いている。その一つが新型ウツである。他には「うつ病というレッテルを貼られたい病」、「アイデンティティの不安定さから来るうつ状態」です。

新型であれ旧型であれ、ウツにならないためには、何事にも余裕を持って接することが大切なんですね。それには、本人が成長することが必要。なかなかそこまで成長できないので、人間はウツになりやすいわけです。

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