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2013年5月18日 (土)

つばさ俳句会報告

5月18日(土)

蒸し暑さ今日の俳句がまだ出来ぬ

苦し紛れの575ですね。

Img016

関八州見晴台、つつじのトンネル。

○つばさ俳句会報告

高得点句

8点句

鳥雲に切手まがって貼られけり 浩子

6点句

葉桜の影はみだして集合す   美智子
茎立ちやひょんなことからバスに乗る 京子
夕牡丹ほかには誰も居ない寺  幸子
新緑や皿1枚を使ひ分け   浩子
遅速いふな夏夕暮れの足2本 柳二

5点句

前髪の分かれて額桃の花  綾子
余生には余生の夢や木々芽吹く 昇山

私の出句は次の5句

スカンポのひょろりと伸びる土手の下 1点
柿若葉説教好きはお節介   2点
素人の作ったベンチ仏の座  2点
春嵐来るとの予報飯を炊く  1点
菜の花や柔道部女子通う道 1点

全体の3分の1くらいが0点句ですから、1点でも入ればまあいいとしますか。それにしても点が低いね。

私の入れた句

断捨離の決断未定落花かな  和夫
葉桜の影はみだして集合す  美智子
ワンルーム終の栖となる5月 洋子
シャツ1枚乾かぬ日差し花の冷 みつ子
剥かれて丸まって柏餅の葉っぱ 三郎
余生には余生の夢や木々芽吹く 昇山
鳥雲に切手まがって貼られけり  浩子
夕牡丹ほかには誰も居ない寺  幸子
長靴でぼこぼこ歩く菜種梅雨  たつ子

このうち

夕牡丹ほかには誰も居ない寺

で、様々な意見。私はほかには誰も居ないけれど、作者がどこかにいる、寺の中か外かは分からないけれども、作者の目が無くてはいけない、という意見。しかし、夕牡丹を擬人化しているのだから人は必要ではない、という意見のほうが多かったように思う。でも、それでは誰がこの句を書くのだ、書く人の目が必要、と私は思いました。

○広報や自治会のお知らせなどの配布、ドジな私はいろいろなトラブルを起こして今日はその尻ぬぐいをしました。でもめんどうくさいので、ここには書きません。次は大丈夫でしょう。

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