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2013年4月16日 (火)

地震・疫病

4月16日(火)

たんぽぽの早き絮毛や昼下がり
若草に風も優しき薄曇
柿若葉説教好きのお節介
生け垣の赤い若葉のベニカナメ
新緑に埋もれて散歩老夫婦
スカンポのひょろりと伸びる土手の下

長瀞
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午前中は家事、買い物など。

午後、散歩。智光山公園。
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筆だけでスケッチをしてみたが、どうもうまくいかない。そこで今度は鉛筆画にしてみた。同じ場所、同じ位置で描いたのだが、これでは何だか分からないね。

奈良の大仏建立のきっかけは大地震だったそうだ。大津京が遷都になったのも大地震のせいだって。

地震とか疫病とか、科学的な知識のまかった古代では、怨霊とか恨みとか祟りとか、そんなことに原因を求めたりする。大仏は疫病だと思っていたけれど、地震の方ですか。それとも両方かな。 

菅原道真は怨霊を沈めるために天神様にされちゃった。昔の人にとっては、祟りというのは恐ろしかったのですね。

宗教というのは、今では心の問題になっているけれど、昔は祟りなどから逃れる意味もあったのだろうと思う。日本は八百万の神だから、菅原道真にかぎらずいろいろな人が神様に昇格して、神社を建てられています。祟りばかりではなく、感謝の神社も多いけどね。

本当は今だって、宗教が完全に心の問題だとは言い切れない。宗教で病気が治るとか、お金が儲かるとか、商売繁盛だとか、いろいろ願う人が今でもいる。ひょっとしたらその方が当たり前なのかな。

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