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2013年2月 2日 (土)

ボラグループ活動発表会・ジャイアント馬場の手記

1月2日(土)

俳句

裸木にヘルメット掛け昼休み

昨日道路工事の人たちが日向で昼食を取っていました。

Img002
石神井公園の釣り人

ボラグループ活動報告会

社協に属するボランティアグループの活動報告会。20グループが1日がかりで行いました。私たちの会は午後2時45分から3時まで。発表者は私。老人施設と精神障害者のサポートがわれわれの会のボラですが、主として精障者のボラについて説明しました。

精障者のボラはボラをやっているという実感を持ちにくいこと、たとえば軽作業をしながら無駄話をする、はたしてこれでボラになっているのかという疑問は、誰しも初めは感じること。しかし話しをすることが足の悪い人の車椅子を押すのと同じなのだということ、などですね。

それと、精神障害は統合失調症だけではないのだが、なぜか統合失調症が取り上げられ、病院も施設もわれわれも統合失調症の焦点を合わせること。

統合失調症は神経伝達物質が出過ぎるために起こるらしいこと。パーキンソン病は神経伝達物質の出が悪いために起こるらしいのに、親の育て方が悪いなどとはいわれないのに、統合失調症は育て方のせいと未だにいわれやすいことな。

そして統合失調症の人と接するのは、何も特別なことは必要ではなく、当たり前の人が当たり前の常識を持って接すればいいのだと言うことなどを話す。

ジャイアント馬場の手記

毎日新聞夕刊「近時片々」に昨日、今日と馬場の手記が紹介されている。2日分、長いが引用する。

2月1日分

 プロレスラー、ジャイアント馬場さんが生前小紙で語った。今こそ、再び引用したい。
 「よく『体罰は愛の鞭』なんて言う人がいるが、そんなことはあり得ない。殴られたものの気持ちが分かるのか」
 中学時代に教師からクラス全員の前でびんたを受けた。
 「学校というと、たった1回のこの体罰を思い出す」
 若手レスラーの指導でも一切手を上げなかった。(97年10月11日「学校と私」)

2月2日の分

 昨日記事を紹介したジャイアント馬場さんの体罰体験談には、対照的な別の思い出深い教師も登場する小学校。勉強はあまり得意じゃなかったが、ドッジボールで「馬場がいれば勝てる。頼りにされる馬場のような人間になれ」と言われ、うれしくてますます熱中した。
 高校。野球をやろうとしたが、足に合うスパイクがなく入部できない。顧問の先生が特別注文で用意してくれ、部員になれた時のうれしさ・・・。
 「良いところを誉めること」。馬場さんの後進指導の要となった。そして「なによりも温かい心が大切」とも。

以下は私

馬場さんについては、こんな話しを聞いたことがある。フリーアナウンサーの徳光さんが悩んでいたとき馬場さんの言った言葉。「挫折のない人生なんて、山葵のない刺身のようなもの」。

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コメント

感動しました。リズムある蛙さんの文章運びも

投稿: sa-ya | 2013年2月 3日 (日) 19時37分

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