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2012年12月30日 (日)

ミニセラミックヒーター

12月30日(日)

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入間川上流。飯能駅の裏あたりで、成木川との合流点より上流です。私は成木川との合流点から上流は、名栗川になるのかと思っていましたが、土地の人は入間川と呼んでいました。飯能河原、岩根橋付近では名栗川と言っているような気がします。どの辺が堺なんでしょうかね。

ミニセラミックファンヒーターというのを買いました。主としてパソコンをやるときの足元、風呂の脱衣場などで使う予定。エアコンはめったなことでは使いません。使ったところで効き目が悪いしね。

冬の雨電車の音も濡れている
年の瀬の雨降るなかを急ぎけり

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2012年12月29日 (土)

『漂流記の魅力』など

12月29日(土)

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場所を特定する必要もない絵だけれど、井の頭公園です。

最近読んだ本。

『古事記の真実』長部日出夫著・文春新書。

古事記は日本民族の神話で、その神話をどう解釈するかは、人それぞれ。神話と歴史の接点をどう考えるか、実証主義ばかりではどうにもならない。自ずから想像が入る。おもしろさも怪しさも、そこにある。

『漂流記の魅力』吉村明著・新潮新書。

江戸末期に漂流した「若宮丸」の漂流記録と乗組員の葛藤や対立、ロシアの思惑と日本の対応、など、興味深い内容である。「若宮丸」の漂流は、有名な大黒屋光太夫が漂流してロシヤに辿り着いてから、ほぼ10年後のことである。

『酒をやめずにやせる技術』木下雅雄著・扶桑社新書

とにかく、酒を飲みたいだけ飲んで、栄養も偏らずに、やせましょうという虫のいい本です。端的に言えば、炭水化物を減らそうと言うことです。

かかりつけの医師に、1㎏で良いからやせろと言われています。若いときは171㎝あったのに、現在の身長は169センチ、体重は70ないし71㎏です。私は初めてダイエットをする気になりました。1年で5㎏やせようと言う、きわめて緩やかな目標を立てました。はたして来年の今頃はどうなっていますかね。

大掃除

手抜きしながらだけれども、意外にはかどって、今日で大掃除全部終わり。明日1日休みが出来ました。さてどうするかな。

洗濯物増やして終わる大掃除
年用意掃除以外は何もなし

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2012年12月28日 (金)

小沢一郎またゾロ・・・

12月28日(金)

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城山頂上

小沢一郎という人は、またやりましたね。彼が民主党にいたとき、このブログで「小沢さんは民主党のガン細胞」という意味のことを書いたように思います。(本当に書いたかなあ。ただ思っているだけだったかなあ)。とにかく彼は政界のガンですよ。自分の細胞だけが生き残ることを願っている。

未来の党の嘉田さん、乗せられましたねえ。苦しくても、あんなのとは別れる方がよい。こんなことを言ってもなんの力にもなりませんが、頑張ってください。

私は日本が原発容認になることを、なによりも嫌っています。安倍政権の支持率が50パーセントを超えているそうですが、原発容認に傾く危惧を感じています。日本の未来のために、原発はいらないと考えているからです。

原発を飼い慣らす技術は、日本にはないし、世界にもないみたいですね。そんな危険なものを、なんで経済のために容認しなければならないのでしょうか? そんな危険なことを、政治判断できめられては困ります。専門家の意見というのも当てにならないことがあるのですが、専門家が活断層らしいと言っているのに、活断層ではないと言い張る東電側、そこに政治判断などが加わったら、たまったものではありません。

裁判などでは、疑わしきは罰せずが原則。原発の被害の大きさを考えるならば、疑わしければ稼働せず、というのが原則でなければならないでしょう。

それに、人為事故も起きますよ。人間は必ず失敗するものです。技術には、必ず破綻があります。その時になって、想定外なんて言っても遅いのです。原発に手を出すのは、原子力を充分に手なずけることが出来るようになるまで、待つべきでしょう。廃棄物の処理方法も分からない、トイレ無きマンションといわれるような状況で、手を出したことじたいが間違いなのです。

大掃除

今日は本棚、食器戸棚、その他の棚類と、台所まわり、流しやガスレンジまわりをやる。冷蔵庫はやり残した。

明日はその冷蔵庫と風呂、トイレ、洗面所、脱衣所などをやる予定。

明後日、窓と網戸、その他の残ったところを掃除して終わるつもり。

順調にいきますように。

いやいやで何時しか夢中大掃除
モテ期などなかった爺や枯木立

ハハ、これは川柳だね。だけど本当に、女の子をかき分けて進むようなモテ期なんか、なかったなあ。

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2012年12月27日 (木)

年賀状

12月27日(木)

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弁天島から見た、相模湖というべきなのか、相模川というべきなのか・・・

やっと年賀状を書きました。パソコンでやるので楽ですが、私の操作ミスで住所録をなくしてしまい。新しく入力するので時間がかかりました。以前は筆まめ君を使っていたのですが、現在は筆王です。このようなソフトも仕様が変わると、私たちおじんには対応が大変なんです。

合間合間に洗濯したり、狭山台胃腸科外科へ行ったりしながらの作業でした。そうそう、年賀状を買いに行ったのも今日なんです。パソコンに打ち込んだ住所録の人数を数えてから、買いに行きました。

表面、裏面、印刷して、なるべく1行くらい書き加え、このブログに取りかかる少し前に終わりました。明日は投函します。なんとか元旦には着くでしょう。

明日から大掃除。普段無精しているので大変なのだが、まだ日にちもあるし、ギリギリセーフと言うところかな。

山陰に鐘の音とどく冬木立
屋根屋根に冬満月は大きくて

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2012年12月26日 (水)

景信山・城山

12月26日(水)

高尾駅から小仏行きバスに乗り、終点小仏から景信山、城山、相模湖駅というコースを歩いてきました。同行5名。今年最後の山行です。

寒いけれども好天に恵まれ、景信山、城山共に富士の見晴らしが最高でした。写真はレンズに影が着いて不快な汚れが映ります。どうしても拭き取ることが出来ません。どうしたものかなと思っています。

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上は景信山、下は城山から。

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相模湖の弁天島に架かる橋。この橋を渡って帰ります。

相模湖駅では待ち時間が30分もあった。たしか小原本陣がこの近くだったと思い出し、駅前の観光案内所で聞いたら、片道20分だという。行くのは無理でした。

狭山市駅近くで、今年最後の反省会(?)をやって解散。

富士見えてちょっと長めのひと休み

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2012年12月25日 (火)

みちくさ大掃除と望年会

12月25日(火)

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智光山公園。

みちくさの大掃除と忘年会。大掃除といっても簡単なものです。私はMさんと木工場の掃除。

終わって忘年会。ただしメンバーさんと一緒だから、アルコール抜き。アルコール抜きなんて、私らしくないね。みちくさの忘年会では、毎年100円程度のものをそれぞれが用意して、プレゼント交換をする。100円ですよ。みんな苦しいのです。

プレゼント交換は、忘年会の終わり頃、ビンゴをして、勝った人から好きなものを取ります。好きなものといっても、みんな袋に入れて、中に何が入っているかは分かりません。

で、ビンゴをして、なんと私が1番最初に上がってしまいました。ビンゴを何回したか分かりませんが、1番に上がるなんて、多分初めてです。1番最後まで残ったなんて言うのは何回かありますがね。好きな品物を選んで、ビンゴが終わった後、それぞれ当たったものを公開します。なんと私は、自分が買ったハンカチを引き当てました。まぐれて1番になったりすると、こんなちぐはぐなことが起きます。

明日は今年最後の山行。6時半には家を出なければ・・・。これから山の用意です。

路地の子のキャッチボールをする尾花
賀状の絵縮小コピーしておりぬ

昔は道路でキャッチボールなんて当たり前のようにしていましたが。今じゃね、路地裏ぐらいでしかできません。

年末の用事は明後日からですね。まだ年賀状も買っていません。

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2012年12月24日 (月)

智光山公園

12月24日(金)

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今日も午前中は洗濯。洗濯の合間に買い物。外に出ると、風が強い。

午後、年賀状か掃除にかかればいいのですが、例によって、やらなければならないことはやりたくない、という悪い癖が出て、智光山へ散歩。

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鬼柚子のしおれて落ちるばかりなり
木枯らしの親水公園がらんどう
とんがって歩けば木枯らし吹きつのる
チョッキ着た犬いる冬の散歩道
公園のいつものベンチ鴨の群れ
冬の夜脚色された話聞く
大根の輪切り張り付く冬の月

公園に目立つもの、犬連れ、子連れ、カメラマン、私のような独り者。木枯らしの中にはアベックなんて居ません。そういえば、今夜はクリスマスイブ。わたしゃ、関係ないけどね。誕生日だって一人で酒を飲んでたよ。いつもと同じものを食ってね。今日も同じさ。

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2012年12月23日 (日)

句集発送

12月23日(日)

Img021 新聞の折り込み広告から。

無精をしたいときは、折り込み広告や、新聞の写真に限ります。でも、描きたいのはめったにないなあ。

これは靴屋さんの広告ですね。

句集の発送

洗濯をしながら、つばさ新年句会の句集の発送業務。

封筒を買っていなかったので、洗濯機を回したままケイヨーデイツーまで出かけて買ってくる。

洗濯は、普段あまり洗濯しないもの、たとえばカーテンなど。朝から始めたのに、昼食抜きでほとんど2時頃までかかりましたね。洗濯機のトラブルなどもありましたのでね。

封筒には句集と選句用紙を入れ、あらかじめ印刷しておいたラベルの住所を貼り付けて封をする。洗濯が終わってから、封筒を持って中央郵便局へ。

ヤレヤレ、これで気になっていたことは終わりだ。あとは25日の「みちくさ」大掃除とクリスマス会。26日の山行。それに、わが家の大掃除と年賀状書き。

その年賀状、まだ買っていない。郵便局へ行ったのだからそこで買えば良さそうなものだが、私は狭山台1丁目地区の薬屋で買う。地元で買えるものは、すこしでも地元で買おうと言うことです。明日買いましょう。

去年までの住所録は、私の操作ミスでパソコンから消している。今年は大変だぞ。

川越へ行って、絵の具と筆を買う。買った絵の具は、インジゴ(暗い青)と「アンバー」(暗い焦げ茶色)。筆は細めの8号。

母と児と鳩いるホーム冬日射す

狭山市駅ですね。

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2012年12月22日 (土)

車椅子と仲間の会望年会

12月22日(土)

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村上茉愛選手。この名前、なんて読むのかなあ。マツメグではないだろうなあ。

車椅子と仲間の会望年会

車椅子と仲間の会では、忘年会ではなく、望年会といいます。本当に楽しい会でした。出しもの満載で、笑いや手拍子の会になりました。

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右側に人物、俳優もやっているということです。テレビに「あしたの刑事」という番組があったらしいですね。それに出ていたそうです。楽しい唄でした。

次はマジックグループで、素人グループですが、上手な人も居て楽しめました。

その次が浜田太一という人。政治風刺をやるお笑いグループ「ニュースペーパー」の一員だそうです。狭山大使を任命されているそうで、名刺を戴きました。

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これはその浜田さんがパントマイムをやっているところ。浜田さんのお父様が車椅子の生活だそうで、そんなこともあって、出てくれたのでしょう。こういう人たちが出てくると、会そのものが明るくなります。このような人を呼ぶことが出来るのは、両手両足のなくても、前向きに生きている現会長、苅谷さんの人柄もありますね。

雨の日の内は楽しき望年会
掃かれたる落葉ふたたび吹かれけり

 

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2012年12月21日 (金)

ダイエット開始

12月21日(金)

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小石川後楽園です。

何を書こうか?

いつもはブログに向かうと、書くことはないかと考えます。無い中からむりやり考えて、どうでもいいことを書くわけです。

今日は書くことがありすぎて、いったいその中から、何を選んで書こうかと迷います。ただし、どれを書いても、どうでもいいことではありますね。

V連(ボランティア団体連絡会)定例会。水彩画の会忘年会。最近読んだ3冊の本の感想。私の76回目の誕生日。つばさ俳句会新年句会の校正原稿。未来の党の嘉田代表が、党首と県知事と「どちらかを選ぶなら県知事」といった問題。そのたにも、ちょっと気になるニュースもあり、何を書くか迷います。

それでどうする?

一番楽なことを書いておきましょう。今日から、「炭水化物ちょっとだけダイエット」を始めます。酒を飲みたいだけ飲んで、食べるものも食べたいだけ食べて、炭水化物だけを減らすダイエット。今までダイエットなんて1度もしたことはありません。かかりつけの医師からは1㎏で良いから痩せろと言われています。1㎏なんて、1食抜けば減ります。でも食べるとまた増えます。私は1年間で5キロのダイエットを目標を定めました。

私の現在の身長は169センチ。元は171㎝あったのにナア。体重は、70㎏、ないし71㎏です。これを1年後に65㎏くらいにしたいのですね。1月500グラム減らせばいいのだから、楽なはずなんですが、5㎏のダイエットがはたして出来るかどうか。

来年の12月21日に、ブログにどんなことを書きますかね。ダイエットなんて途中で忘れちゃうかも知れないし、だいたいそこまで生きているかどうかも分からないのだ。

何はともあれ、スタートします。炭水化物の量を減らすダイエット。はたして、結果やいかん?

数え日の深酒となる独り者
深酒で血圧下がる年の暮
街なかに火の見残して冬の雲
飛行機の高度を下げる冬の空

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2012年12月20日 (木)

のどかな国

12月20日(木)

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小石川植物園の日本庭園。

ボラグループ定例会。本日出席は4人だけ。われわれのグループもじり貧になりました。

変な裁判

お地蔵さんの前に置かれていた10円を賽銭泥棒して掴まった66歳の男、大阪高裁で1年の懲役刑。ハアー。

何も、賽銭泥棒をしていいとは言わないが、いたずらでついやってしまう人もいるだろうし、今日のパンが欲しくてやる人もいるだろう。普通なら、掴まえた人が説教して釈放と言うところだと思うがね。

高裁だから、その前の地裁の裁判もあったわけだ。刑事事件だから、おそらくは国選の弁護士も着いたわけだ。10円のために、ずいぶん税金を使ったのでしょうね。

なるほど、お金があまってるのだな。そして、他にこれといった犯罪のない、のどかな国なのだな、この国は。

書き込める余白の多い暦買う

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2012年12月19日 (水)

脳味噌の添削が必要・後楽園、植物園

12月19日(火)

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何だかわざとらしい絵になったね。棒ノ嶺のゴルシェ(両側から岩のせまった回廊)。

昨日の日記で「校正」と書く「添削」と書いてしまいました。幾ら何でも、他人様の句を「添削せよ」などとは誰に対しても言えません。句集を作ったけれど、投句と間違いがないか調べて貰うため、句集を校正してくれる人に郵送した、というのが真実。添削が必要なのは、私の脳味噌です。

小石川後楽園と、小石川植物園に行きました。後楽園は2度目です。1度目は。もう50年以上前でしょうね。まだ丸ノ内線が出来ていませんでした。東京の地下鉄は、銀座線しかなかった時代です。もちろんまわりのビルなんてありませんでした。だから、印象はずいぶん違います。

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後楽園。目を上げるとビルが見えるけれども、なるべくビルの見えないところを写真に撮りました。

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小石川植物園。どうも私は、水のある風景が好きですね。まだ黄葉のなごりがありました。そういえば、小石川後楽園の外では、いちょうがハラハラと散っていました。

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かなり激しく散っていたのですが、写真には撮れていませんね。

庭園の借景はビル寒椿
庭園の鯉も浅瀬で日向ぼこ
滑りつつ鴨着氷す鴨の池
スナックに恥捨てた過去いちょう散る
過去だけは逃げようも無し枯葉舞う

3句目。以前来たときに、後楽園で見ました。4句目、5句目、たまに東京へ来たので、古いことを思い出しました。ちゃらんぽらんな生き方をしてきましたからね。恥多き人生なのです。

 

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2012年12月18日 (火)

天気が悪くてよかったよ

8月18日(火)

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先日行った
狭山湖です。

今日は1日中パソコンにしがみついていました。「つばさ」新年句会の句集作りです。私は天気がよかったら、すぐ外に出たくなる人間です。そんな日に、1日中パソコンにしがみつくなんて、拷問みたいなものです。天気が悪いので、その分イライラしないで済みました。

句集はなんとか終わり、校正の人に送る。句集だけではなく、まだいろいろあるのだが、取りあえず、ホッ。

しんしんと地球に沁みる雪の音

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2012年12月17日 (月)

句集作り

12月17日(月)

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日の出山です。石の階段の多い山でした。

選挙結果、最悪。怖い世の中になりそう。

日中は精障者作業所「みちくさ」へ。

夜、ブログの前に、新年句会の句集作りに取りかかる。前よりは馴れてきているから、明日には、あらかたパソコンに打ち込んでしまいたいと思っている。新年は内輪の会だから、夏の大会より集まる句も少ない。何とかなるでしょう。

年賀状、まだ買っていない。大掃除もあるしナア。

冬の雨犬尾を垂れて歩きけり

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2012年12月16日 (日)

行きたくはないけれど投票に行ったよ

12月16日(日)

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我がマンションから見える夕方の富士。

朝、スケッチをするつもりだったが、スケッチブックがお終いで、次のスケッチブックをまだ買っていなかった。変わりに富士山の写真です。

次女夫婦と孫、来る。大型ごみを捨てたいと思っていたのだが、焼却場は休みで、これは思うようにならず。変わりにパソコンの扱い方で私には分からぬことをご教授願う。つばさ俳句会の新年句会のため、いくつかの資料や句集を作らなければならない。これまでもやっているわけだが、もう少し楽に作れる方法など尋ねる。

次女たちが帰ってから、投票に行く。入れたい人なんて居ないのだ。消去法ですね。

私が琴作りの見習い時代、先輩に怒られたことを思い出すなあ。われわれ悪童連のあまりの無礼さにたまりかねた先輩が、「私あね、言いたかあないよ、言いたかあないけどね、人間ってえものは、そんなもんじゃあないんじゃないか」といい出す。そう言われればすこしはシュンとするよね。でも腹の中では「言いたくなければ言わなきゃいいんだ。こっちだって聞きたくないよ」なんて思うのだ。

選挙には、行きたくはないんだよ。行きたくはないけどね、選挙が1番の意思表示になるんだもの。その意思を表すのに、消去法しかないなんて、アーア、行きたかあなかったねえ。

それから買い物です。野菜や缶詰などを買って帰ったら、スケッチブックがないことを思い出しました。朝のスケッチに使うのは、近くのケーヨーD2で売っている安物です。隣のベルクで買い物をしたのに、忘れて帰りました。出直しです。

買い物は1度で済まぬ冬の街

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2012年12月15日 (土)

つばさ俳句会報告

12月15日(土)

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新聞の折り込み広告から。

いよいよ明日は選挙。今回は本当に困った。気持ちとしては。白票を入れたいよ。投票に行くつもりだけれど、威勢のいいことをいう人に入れないね。それでも、困ったなあ。いまだに決断が付かないのだ。

つばさ会報告。

私の投句は次の5句

文化の日はずれてまた買う宝くじ
新開道路いきなり尽きて秋桜
公園のベンチの猫に紅葉降る
陽を受けて紅葉かつ散る滝の上
足腰を鍛えにゃならぬ黄落期

「文化の日」は4点。「新開道路」2点。「陽を受けて」と「足腰を」が1点。「公園の」0点。

高得点句は

6点

竹箸のパチンと割れる冬日和 けんじ

5点

近寄りて離れて寺の冬ざくら 三郎
日向ぼこむかし鶏駆けてをり 京子
かがまるは縮まるに似て竜の玉 京子
花柊玄関先をちょっと出る  綾子

このうち私が戴いたのは「近寄りて」「日向ぼこ」「竹箸の」の3句。

私が天でいただいた句は

「男の子は泣くな」サンタになった園長さん

だいぶ字余りだが、ユーモアがあっていいと思った。作者は美智子さん。2点でした。

ところで、私の今日の句。

今日一日句は浮かばずに師走かな

「今日一日」は「キョウヒトヒ」と読んでください。ハイ、お粗末でした。 

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2012年12月14日 (金)

拙速の絵

12月14日(金)

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奥武蔵の山を降りたとき、「とんと昔があったげな」などという話しの中に出てきそうな家があり、それがうどん屋さんでした。

今日、絵の会で描いたものです。さよう、今日は絵の会でした。拙速というのが私の絵ですな。

湯豆腐の白き四角に老い静か
山霜にザクと落ちるか流れ星

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2012年12月13日 (木)

『日本語教のすすめ』

12月13日(木)

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このうえにペン書きして、色をのせれば完成と言うことですが、やる気が出なかったので中止。

老人介護施設、狭山ケアセンターへ。

『日本語教のすすめ』鈴木孝夫著、新潮新書

同じ著者の本『閉ざされた言語、日本語の世界』で、目を開かれたことがある。たとえば日本人が「文化人類学」という言葉を聞けば、中学卒業程度の人でも、何かしら「文化」や「人類」に関係のある言葉だと分かる。同じ言葉を英語であらわした場合、ラテン語を元にした専門用語になるので、専門家か、その学問に興味のある人でなければ、なんのことか分からないのだそうです。義務教育卒業程度の私が、このような書籍を読めるのも、日本語で育ったおかげらしい。

『日本語教のすすめ』は、文化人類学的な手法でさまざまな考察をしている。異文化を理解することがいかに難しいか、言葉を介して説明される。そういえば土居健郎(といったかなあ)の『甘えの構造』はヨーロッパ語に『甘え』という言葉がないとづいたことから、考えを進めていったものだった。

著者は、日本語は大言語であると主張する。日本人はこれまで、外国から学ぶことばかりに一生懸命で、そのために外国語を学んできた。しかしこれからは、外国人にも日本語を学んで貰おう。そして日本の良さを分かって貰おう、というのがこの本の結論。

冬富士のシルエットある風呂の窓

本当は、我がマンションから富士はよく見えるが、風呂からは見えません。ちょっぴり嘘。

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2012年12月12日 (水)

小手指古戦場跡 毎日新聞俳句大賞

12月12日(水)

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このような絵は場所を特定する必要もないと思いますが、御嶽駅前です。

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今日の散歩地。小手指ヶ原古戦場跡。
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狭山湖。

毎日新聞俳句大賞

人知れず人死ぬ国のさくらかな  堀切綾子

良い俳句ですねえ。私らの句とは大違いだ。これが素人の俳句なんだからナア。

まあいいや。私の駄句を並べましょう。

人死して裸木になお時流れ
木の葉降る我が亡き後も歴史あり
どんぐりのあまた落ちたる古戦場
冬夕焼け止まったままの観覧車
行く道の枯葉の上に枯葉降る

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2012年12月11日 (火)

インクは高いね

12月11日(火)

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彩の森公園です

洗濯をしたり買い物をしたりしているうちに、午後になってしまいました。散歩がてらヤマダ電機でパソコンのインクを買う。いつも思うけれどパソコンのインクは高いねえ。貧乏人には堪えるよ。

鼻歌を一人で唄う寒さかな
武蔵野の果てに富士あり冬茜
衣干す冬の太陽眩しくて
近づけば山茶花散ってみせにけり
個食にも馴れて餅焼く3ヶ日

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2012年12月10日 (月)

散歩の友

12月10日(月)

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スケッチはいつも朝に描くのですが、今日は精障者作業所「みちくさ」から帰ってから描きました。普通みちくさにいるのは、9時半頃から3時までです。

この冬はまだエアコンを使っていません。暖房は炬燵だけです。絵を描くとき、足は布団に突っ込んだままですが、上半身は起こさなくてはなりません。ガウンなどを羽織りますが、それでも寒くて、今朝は布団の上に上半身を起こす気がしませんでした。エアコンを使わないのも、限界に来ましたね。

絵の緑色のリュックサックは今日「みちくさ」で買ったものです。200円でした。街歩きようです。散歩の友だな。

二人いて別々の想い冬の空

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2012年12月 9日 (日)

大霧山・キョウヨウとキョウイク

12月9日(日)

山楽会年末山行。大霧山。

小川町から大霧山登山口のある橋場バス停までは、小型のバスで、超満員。40人くらい乗れるバスに、私たちのグループが16人、他のグループが22人。その他にも2-3人の小グループがいたりして、バス会社は儲かったでしょう。22名のグループとは帰りのバスも一緒だったりして大変なものでした。

大霧山頂上で昼食。

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頂上の気温は5°動かないでいると寒くなります。眺望は360°なのですが、早めに行動開始。12時に頂上を去る。

しかしそれからしばらくは、強い風邪に悩まされる。一行16人の中には、気分の悪くなる人も出る。

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下山道は、かぜがつよかったですんれえ。

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麓の茶屋。風情がありますね。この屋根を茅葺きにすれば、「とんと昔があった解な」などというお話が出来そうです。

狭山市まで帰り、忘年会。山行に参加したが事情あって帰る人、山には行かなかったが忘年会だけ参加の人などで、18人の忘年会です。

私の隣に座ったMさんは棒高跳びで日本記録を何年か以下持っていた人。話しもおもしろいですね。スポーツで1流の人は、頭も1流なのです。

定年退職以後の幸せをきめるものは何か?という問題で、Mさんは「キョウヨウとキョウイク」である言いました。キョウヨウとは「今日何かする用事があるか」と言うことだそうです。キョウイクとは「今日行くところがあるか」ということだそうです。

なるほどねえ。確かにそうだよ。今日用事がある人、今日いくところがある人、それは不幸ではない。

朝焼けやビルの稜線寒々と
寒の入り個食になれて目玉焼き
霜柱ザクと踏み込む山の靴
木枯らしやいっぽ一歩に枯葉舞う
山の風枯れ木ぶつかる音がする
風寒しこむら返りをする無かれ

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2012年12月 8日 (土)

枯葉

12月8日(土)

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あまりにていないが、浅田真央です。

彩の森公園に散歩

木下闇山茶花散って華やぎぬ
散りし葉の車を追って舞いにけり
定めなく蝶舞うごとき枯葉かな
走っては池に飛び込む枯葉かな
さくさくと落ち葉踏む音乳母車
用無き男冬の公園ひとまわり
救急車のサイレン冬空に抜けてゆく

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彩の森公園にはパステルがを描く人たちが何人かいました。同じグループに属する人だそうです。

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2012年12月 7日 (金)

本の話

12月7日(金)

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日の出山です。

本の話

私は貧乏人だけれども、本に対してはだらしのないところがある。つい余分に買ってしまうのである。ちょっとつまみ読みをしただけで、後は積ん読という運命の本も多い。特に古本屋などでは、安さにかまけて余分に買ってしまう。

たとえば斉藤茂太の「何故かボケない人の習慣」などという本がそうだ。斉藤茂太さんといえば、北杜夫の兄で、精神病院長である。深い学識ある人が、誰にもわかるように易しく書いた本であろう。しかし、非常に常識的で、そこをはみだすものがないような気がする。他の本でもそうだったので、今回もそんなものだろうとは思った。しかし暇つぶしに読むには良いかなと思って買ったのである。でも、途中でやめてしまいました。やっぱりつまらないのです。

同じようなのが、「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこの本。題は忘れたけれど、暇つぶしのつもりで読んで、途中でやめました。沢村貞子随筆集も同じでした。健全な本ですが、暇つぶしに読んでも退屈なのです。常識的すぎるのです。同じ女優でも、高峰秀子の本はおもしろく読めるのに・・・。

実はこれらのこと、買う前から分かっているのです。それでも古本で、1冊50円などと言う棚に並んでいると、つい手が伸びてしまいます。

斉藤茂太はつまらないと書いたが、その弟の北杜夫は大好きです。兄も余裕があってユーモアがありますが、弟のユーモアとはないか違います。はっきりは言えないけれど、弟の方が、はちゃめちゃかな。常識的ユーモアよりはちゃめちゃの方がおもしろい。それに、北杜夫の方には抒情とでも言うのかな情感があるんですね。

実は北杜夫の『母の影』を読み終えたところです。北杜夫の郷愁を書いたような本で、父茂吉の短歌に触発されて文学に目覚める時期も含めて、幼少期から母の死まで、の記述である。エッセーというのか私小説というのか、ジャンルははっきり分からないが、引き込まれて読んでしまう。ジャンルなんて、どうでもいいんだね。

どうも、初めに思っていたことと違うことを書いてしまいました。若い頃「文芸首都」などという同人誌を半年くらい読んだことがあって、なだ いなだ、佐藤愛子、北杜夫などという人たちが同人だった。そのせいかどうか、私はいまだにこの人々は好きですね。ついでに言えば、佐藤愛子は文芸評論家を志していた田端麦彦と結婚して離婚し、『戦い済んで日が暮れて』書いたと思います。そっての方を主に書こうと思っていたのに、ずれてしまいました。

ついでに、最近読んで感銘を受けた本、題名だけ書いておきます。

『科学と人間の不協和音』池内了著。『ピカソは本当に偉いのか』西岡文彦著。『さもしい人間』伊藤恭彦著などです。

他にも感銘を受けたものがありますが、長くなったのでやめにします。

年寄りは散歩が日課柚子たわわ
だみ声のカラスかもの昼寝を醒ますべく

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2012年12月 6日 (木)

山談義

12月6日(木)

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日の出山です。

老人介護施設狭山ケアセンターへ。

今日話をした人の中に、98歳の女性、山が趣味だったそうだ。元気なころは毎週のように山に行ったという。「私も山が好きで、月2回くらい」というと、「少ないですね」といわれてしまった。顔色も若々しく、70歳といわれれば素直に信じてしまいそうである。声もはっきりして、頭の回転の良さを思わせる。車椅子は使用しているが、きわめて健康的に見える。

「山は良いですね。私がこの年で元気でいられるのは、山に行っていたからだと思います」という。そうかも知れない。話しをしていると、きっとそうだと思えてくる。「今でも山の靴を捨てられずに仕舞ってある」そうだ。

冬日和百歳媼と山談義

満98歳といえば、数えでは99歳か100歳である(誕生日による)。

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2012年12月 5日 (水)

日の出山

12月5日(水)

五日市駅からのバスのダイヤに変更があり、われわれも予定変更をしました。大岳山ではなく日の出山に登る。

上養沢までバス~養沢鍾乳洞~日の出山~御岳山~滝本~御嶽駅

日の出山から日向和田に下りるつもりでしたが、足の痛い人がいて、更に予定変更で御嶽山へ。そこから一人はケーブルで下山。私たちは歩いて下山。下で落ち合いました。

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ピンぼけ写真ですが、日の出山は石の階段が多い。

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頂上は360°の見晴らし。

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下山道は杉の大木が並び、それぞれに番号が振ってある。ちなみにこの木は111番。人間は大男だからといって尊敬する気にはならない。気は大木であるというだけで畏敬の念にうたれる。ちょっと誉めましょう「あんたは偉い!」。

深夜バス落ち葉を舐める光りかな
中腹に廃屋ありて蔦紅葉

1句目。今朝未明にバスで駅へ向かいました。でも、未明バスというのはどうかと思い、深夜バスにしました。バスのヘッドランプが落ち葉の上を滑っていく様です。2句目。養沢鍾乳洞のところに建っていた廃屋。おそらく入場料でも取って鍾乳洞を見せたのでしょう。今は入れません。

やや不完全燃焼の山行でした。

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2012年12月 4日 (火)

脚立

12月4日(火)

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解説はいりませんね。

脚立

冬の雨止みて傘まだ閉じぬ人
道の端のいちょう落葉に日照り雨
黄葉して日照雨に濡れるいちょうかな
立てかけし脚立そのまま木守柿
爺が乗り婆が押さえる冬脚立
散り敷きしいちょう黄葉に散る銀杏
小春日や庖丁研ぐに腕まくり

      日照り雨  ヒデリアメ
   日照雨   ソバエ

福祉会霞川食堂の包丁研ぎボラ。

明日は山行。大岳山。狭山市駅6時5分発。食事その他で、4時には起きなければ。今日は食事を作る前に、早々とブログを書きました。山の用意もあるしね。

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2012年12月 3日 (月)

木の葉降る

12月3日(月)

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井の頭公園です。

三匹のベンチの猫に木の葉降る
木の葉降る猫の占領するベンチ
木の葉降る耳尖らせて猫立ちぬ

振り向いて動かぬ猫に木の葉降る
大掃除まず踏台を持ち出して
山茶花のはみだして散る道上

精障者作業所ショップみちくさへ。畑では小蕪と春菊の収穫。木工は庭椅子作り。先日のこぶし祭りで注文を受けたもの。

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2012年12月 2日 (日)

マンションの来期役員

12月2日(日)

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新聞の折り込み広告から。写真は色つきでしたが、今日は色を付ける気力がなかった。

午前。マンションの前廊下などの大掃除。

午後。来期のマンション管理組合役員などをきめる会議。マンションの役員9名、その中から重複して1丁目自治会の役員4名を選ぶ。順番制で、来期は私もマンションの役員は何かやらなければならない。独り者の老人だから、いつ何があるか分からないので、理事長や会計は無理。気がついたら自室で死んでいたなってことにならないとも限らないからね。

理事長は余裕を持って引き受けられる人が無く、難航すると思われた。事実難航しかかったけれど、結局Nさんが引き受けてくれた。定年で仕事を終え、今は故郷福井での生活を軌道に乗せるため、年の半分は福井にいる人である。責任感、ボランティア精神に頭が下がる。

私は副理事長と1丁目自治会の広報を引き受けることに。

マラソンのコースのいちょう黄葉かな
酒屋来て里芋置いて帰りけり

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2012年12月 1日 (土)

とりとめもなく

12月1日(土)

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テンションの高い日と低い日があって、今日は低いんでしょうね。とにかく朝から失敗しました。書けば、例によってドジ話になるのです。

六義園の紅葉を見に行きたいと思いました。しかし私の手許にある現金は、2千と何十円。まず銀行によって今月の生活費を下ろして、と考えて家を出た。ところが銀行に寄ることを忘れて駅まで行ってしまった。そこで、はっと気がついたわけですな。で、まあ出直すことにして、家の近くの銀行まで歩いて帰りました。銀行に入る前に、雨がポツリポツリとふっtきました。銀行から出ると、あられ混じりの雨でした。栃木県では雪が降ったんですってね。関東平野の初雪だそうです。

外に出ればあられ混じりの雨が降る  

「外」は「と」と読んでください。

そのまま雨に濡れながら家へ。今日は降るなんていう予報があったかなあ。空もどんより重いし、寒いねえ。本当は六義園に行って、そこから長女の家にケータイ電話して、家にいるようなら寄ろうと考えていた。でも、気勢がそがれちゃいました。

午後は晴れてきました。どこかへ行きたいし、億劫だし、自分の気持ちが分からない。市内の温泉に行って一杯飲むのなら良さそうだ。ということで市内温泉へ。その道すがら

山茶花の赤き花びら散ってなお
いちょう黄葉落葉の色が勝りけり

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入浴後、いつもの定番で、生ビール中ジョッキと冷酒。これが旨いんだよ。帰り道で

黒猫の素早く走る秋の宵

本当は冬の宵とするところですが、ここはなんとなく秋。季節の変わり目は、そんなにはっきりするものではないというのが、私の基本的考え方。一本の線を引いて、そこまでは秋、それ以後は冬などと言う考えを、私はとりません。今は秋であり、冬であります。

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