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2012年11月30日 (金)

惨憺たる川越句会

11月30日(金)

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なんとも賑やかでうるさい絵になりました。筆の使い方を大まかにして、もっと省略をしなくてはいけないようです。場所は仙川公園。三鷹市かな?

山にあれば箒目のごと秋の雲
句作りに指折っている冬紅葉
原発廃止を言わぬ候補者憎い冬

横坂さんから川越句会の報告が来ました。惨たるものです。私は次の5句を投句しました。

かなかなや池のほとりに画家一人
描き終えるまでは食えない皿の柿
秋日和幼児に手を振る車椅子
しばらくは鴨の池見てワンカップ
草に寝て小春日の風受けており

なんと、零点です。ひどいものですね。高得点句は、

葉付き大根自信たっぷりの笑顔 鶴見喜代子
柔軟に生きる蛇から穴に入る  成田淑美
よき日なり大根の皮厚くむく  鶴田喜代子

などです。

午後、水彩画の会

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2012年11月29日 (木)

今日何を為すべきか

11月29日(木)

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新聞の折り込み広告から。描き上げてから、顎が短かったことに気がつきました。ちょっとなおしたけれど、これ以上は無理。首が短くなっちゃうもの。鉛筆なら消せるんだけどね。

新築の槌音もあり冬の朝
衣剥ぐ指は冷たし湯に入らむ
やめる気は全くなくて炬燵酒

今日何を為すべきか?

別段人生論をはじめようと言うのではありません。ボケの話しです。

近ごろ私は惚けてしまって、会議などを忘れることが多くなりました。人間は忘れたいことを忘れる、という考えもあり、納得できる気もします。会議なんて嫌いですからね。山行なんか絶対忘れないよ。

とは言うものの、大事な会議を忘れてはやはり困ります。27日もポカをやりました。私も痴呆症を心配しなければならない歳です。自分では痴呆症と思いたくないので、忘れない算段をしなくてはなりません。そこで考えたのが、パソコンに予定表のファイルを作ることです。これまでは手帳に予定を書いて、それで管理していました。ところが、手帳を見るのを忘れちゃうんです。

私はこのブログを書くために、毎晩パソコンを開きます。予定表のファイルをその時に見ることにしました。そうすれば明日の予定が分かります。晩に明日の予定を見て、それでも忘れるようなら、これはもう本物のボケでしょう。そうならないために注意します。

こんな対策、もっと早くから実行すれば良かった。若い人はケータイでやるそうですね。私はいまだにケータイは馴れないからナー。

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2012年11月28日 (水)

井の頭公園・深大寺

11月28日(水)

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独り者だから、白菜も丸ごとひとつ買うなどと言うことはあまりありません。半分とか、4分の1とかが多いんです。

紅葉狩深大寺蕎麦も折り込んで
木の葉降るスワンボートは客を待つ
物忘れ多くなりたる黄落期
酒買うを冬満月に見られたり

井の頭公園と深大寺を結んで歩いてみました。

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井の頭公園

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これはコース途中の仙川公園

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青渭神社(上)と神代植物園(下)

本当はこの後、野川にいこうと思っていたのですが、帰りが遅くなりそうなのでやめました。地図はあったけれど、道を探りながらいくのでは時間もかかるしね。バスで帰りました。

実は昨日ポカをしました。出るべき会合を忘れていたのです。惚けましたね。そのことは明日書きます。ただし、他に書くことがなければ、ですが・・・。


 

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2012年11月27日 (火)

選べないよ

11月27日(火)

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彩の森公園(杉並区)

秋あけぼの夢の中でも書を読んで
滝壺の下も怒濤の紅葉かな

政治の季節ですね。

自民党ではどうにもならないので民主党にしたら、これもさっぱりで、そうかと言って第三極と言ったってね、何が何だか、と言うのが私の感じ。大抵の人はそんなところじゃないかな。

たとえば野菜を買うとき、私たちはどれがいいかなんて選びます。私はおおざっぱな方だけれども、それでも傷がなさそうなもの、新鮮そうなものと思って選びます。それに比べて今の政治家、なんか腐臭がしているなあ。その中からえらべ、ったってねえ。福島の事故があった今でも、原発は必要だなんて言っている政治家は、食えませんね。食中毒を起こしそう。

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2012年11月26日 (月)

銀杏

11月26日(月)

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蚕糸の森公園です

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近くに 銀杏(イチョウではなく、ギンナン)畑があり、そこの写真。銀杏はもう採り尽くしたようですね。落ち葉がもっと黄色く見えたように思うのですが、写真で見ると、そうでもないのですね。

「銀杏」と書いて「イチョウ」と読ませるのは無理があると思います。しかし、俳句などでは「イチョウ」と読ませますね。旧かなで書く人は「いてふ」なんて書くんですよ。

私は原則としてデジカメで撮った写真をいじらず(ピクセルは変えるが)ブログに載せます。しかしこの写真は、黄色を強くしました。それでも、落ち葉の色が何だかね。

逆上がりできぬ齢や黄落期
散り敷きしいちょう落葉を踏む小径
秋の雨湯気吹きつける露天風呂

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2012年11月25日 (日)

太田黒公園から蚕糸の森公園へ

11月25日(日)

歩く会。10人参加。

杉並区の散歩。コースは下記。

荻窪駅~太田黒公園~善福寺川緑地~和田堀公園~大宮八幡宮~妙法寺~蚕糸の森公園~東高円寺駅

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Img_5576 太田黒公園の銀杏は見事なのですがまだ黄葉には早すぎました。黄葉までに、多分まだ10日ほどは必要でしょう。楓の見頃は、木によるけれども、全体としては数日後と言うところでしょうか。

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善福寺川にそって長い緑地が続きますが、ここの紅葉も、黄葉もまだですね。

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大宮八幡宮。やっと銀杏の黄葉が見られました。

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和田堀公園です。ここで昼食をとりました。

その後。妙法寺まで歩きましたが、写真は撮りませんでした。東京の日蓮宗のお寺としては、池上本門寺と共に、中心となる寺です。

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いずれも蚕糸の森公園。この辺の方が紅葉(黄葉も)が進んでいます。

狭山市まで帰ってくると街路樹の銀杏はもう落葉をはじめていました。

天地(アメツチ)に冷気満たして日の出かな

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2012年11月24日 (土)

パソコンは苦手だ

11月24日(土)

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中津川渓谷。去年の写真からです。

毎日パソコンを使っているのに、パソコンは苦手です。若いときと違って、忘れるのが早い。

つばさ俳句会の新年句会の案内状を作り、送り先の名簿を開く。それをラベルにして、封筒に貼り付けようとしたのに、ラベルにならなくて苦労しちゃった。結局住所録からラベルを作るのは出来ず終い。住所や名前をラベル用に打ち込んで、あらためて作る。朝の内ちょこちょこと終わるつもりだったのに、夕方までかかっちゃった。

何はともあれ、案内と投句用紙を封筒に入れ、郵便局から発送する。ヤレヤレだよ。

いつも思うけれど、こんなに事情を書いているだけの、なんの役にも立たないブログを読んでくださる方、ありがとう。そしてご苦労さん。

新築の屋根見える窓木守柿

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2012年11月23日 (金)

こぶし祭り

11月23日(金)

こぶし祭り当日。雨模様で、本部建物内での祭りとなる。霞川食堂に舞台を作り、そこで出しもの。バザー会場や食べ物の売店など、建物内に開催。私たちは8時半集合。準備。外にも売店があり、テントを立てたり、中でバザー品を並べたり。木工製品は、あまり売れませんでした。

祭りは10時から3時まで。舞台では、ハワイアンや南京玉すだれ、大正琴、合唱、声楽家の独唱、カラオケなど。私も手品をする。

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施設祭イチョウ黄葉を遠く見て
冬の日も裸足で踊るハワイアン


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2012年11月22日 (木)

柿を戴きました

11月22日(木)

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カリンを漬けた果実酒の瓶と、みちくさバザーで買った人形。

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ボラ仲間のHさんが、私が柿好きと知って、わざわざ拙宅まで持ってきてくれました。大きな柿です。ひとつ食べましたが、美味しい柿です。

ボラグループ定例会。

友愛訪問T氏。

田中歯科。

明日は社会福祉法人こぶし会の「こぶし祭り」。雨の場合は建物内で行います。私が障害者と作った木工製品なども売り出されます。入間川中学校の近く、霞川のほとりに会場はあります。お近くの方はおいでください。

喪中葉書幾つも届く齢かな

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2012年11月21日 (水)

パーキンソン病

11月21日(水)

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河口湖の紅葉回廊。水路は干上がっていたのですが、水を流してみました。絵なんて、描く人の勝手なんです。

水曜日はボラを休む日と決めています。それでもたまには用事が出来ますが、原則は家事をする日です。ただし、山の誘いがあったときは、その限りではありません。

私たちの山の会は、6つの班に分かれ、年に2回、自分たちで企画して登る山をきめます。近ごろはみんな歳をとってしまって、軟弱登山がほとんどになりましたけれどね。

私たちの班は、来年1月が担当です。1月と言えば新年会。今日は班の人が集まり、軽い山と新年会の相談。われわれの会が良くやる、餅つきでもしようという算段です。

同じ班のYさんのご主人がパーキンソン病になったという話しがありました。これは進行性の難病です。神経伝達物質のドーパミンなどが少ないために(だったと思う)、体の動きがぎこちなくなり、長い時間をかけて、体の機能が衰えてゆきます。

ドーパミンなどが出過ぎると統合失調症になりますが、現在では、人によってはかなり良く効く薬が出ています。と言うことは、パーキンソン病についても、同じようなことが言えるのかも知れません。

難病や、認知症を抱える家族は、息抜きが必要です。介護する人がくたびれ果てるようでは、救いがありません。ボランティアなども必要ですが、そんなことに頼るのではなく、社会組織としてサポートする仕組みが必要だと思います。いろいろ改革はされていますが、まだ、まだの感じです。

狭山市にはパーキンソン病の患者の会がたしかあるはずで、狭山保健所あたりで毎月会合があるのではなかったか。一人で悩んでいるのではなく、そのような会に接触してみる方がよい、とHさんに私の考えを言う。病院や生活、その他なにか得るものがあると思うからだ。

私の知人では、Iさん、Kさんの奥さんがこの病気である。案外ある病気なのだ。

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Hさんの庭で採れたみかんだという。それぞれの人がこれくらい貰う。幾つか食べてみたが、なんとなく昔のみかんのようだ。変な甘さがなくて、爽やかな味である。それにしても、狭山のみかんなんて、初めてでありますよ。

小春日の道路工事がうるさいぞ

ハハ、日記俳句だからね。

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2012年11月20日 (火)

土鍋で炊く御飯

11月20日(火)

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何だか漫画チックな絵だねえ。

土鍋で御飯を炊く

今朝、土鍋で御飯を炊きました。これまでに何度か、土鍋で御飯を炊いたことがあります。土鍋の御飯、美味しいことは美味しいです。でも、火加減が難しい。大抵は、がちがちに焦がしたりしていました。

最近、炊飯器の調子がおかしくなった。別に炊けないことはないのです。しかし、炊いた御飯が釜にこびりつくようになりました。釜の内側の黒いコーティングが剥がれているのです。それでイライラするものだから、土鍋を使ってみました。

今回はたいへん上手くいきました。成功です。実は今回はアンチョコがありました。アンチョコって分かりますかねえ。広辞苑には「中学生などの教科書の安易な学習の称。虎の巻」とあります。現在でも使われている言葉なのかどうか、私は知りません。とにかくそのアンチョコがありました。奥薗寿子の『ずぼら人間の料理術ー超入門』です。なるほど、この方法は上手く炊けます。

米の研ぎ方は、奥薗さんが書いてある通りにはしませんでした。研ぎ方については、私は私の考えを持っています。要は、最初のうちのとぎ汁を、なるべく米に吸わせないようにするのが良いのです。奥薗さんも同じ考えと思います。「ボウルに米を入れて、一気に水を入れて、最初の水はすぐに捨てる」と書いてあります。私の場合は、最初のうちは、笊に米を入れ、左手で笊を持ち、水道の水を流しながら、右手で米をかき回します。笊ですから、研ぎながら水は下に流れます。ある程度といでからは、こめのは言った笊を水に入れ、水が澄むまで取り替えます。

そのようにしてといだ米を土鍋に入れます。奥薗さんは2合の米で説明しています。私が炊くのはいつも2合です。まことに都合がよい。あとは奥薗さんの指示の通り、蓋をして、中火の強火で土鍋の蓋から蒸気の出るまで炊き、湯気が出たら弱火で5分加熱して火を止める。そして20分蒸らす。これで完成。

この方法、良いですねえ。焦げずに美味しく炊けます。火を止める前に30秒か1分強火にすれば、お焦げも作れるんだって。いいなあ、これは。

狭山台胃腸科外科へ。このところ、血圧が不安定です。

田中歯科へ。歯の掃除。

午後は精障者作業所「みちくさ」へ。23日に「こぶし祭り」があるので、その準備。

寒風に素足そろえて女子高生

女子高生が数人、国道の横断歩道以外のところを、かたまって渡っていた。制服はミニスカートなのか、太ももからふくらはぎまで、素足である。見事というか、異様というか・・・。

春の雲そこにいたのか孫悟空

冬だけれど、こんな川柳みたいな句が出来ちゃったんだもの、しょうがないや。

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2012年11月19日 (月)

ぼんくらオタマジャクシ・ブログの読者に感謝

11月19日(月)

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これはぼんくらオタマジャクシです。どんなカエルになるのかね。爺さんみたいに、いい加減な大人にならないことを祈るのみです。

私のブログを見てくれる方に感謝します。人畜無害、役に立つことも何もない、ただ私が生きているという子どもたちへのメッセージと、自分の趣味で絵や俳句をのせているだけなのに、読んでくださる方がいるのだから、感謝です。

ココログ広場からは、毎日のようにアクションがあります。でも、私の方はほとんど反応しません。これでは根気のいい読者でも、いずれは離れます。私だって、読者が増えることは嬉しいのですよ。でもね、そのために努力しようと言う気がないのです。なんにもしないで増えるなら良いなという、棚ぼた精神で書いています。

寒くなりました。わが家の冷房は扇風機、暖房はコタツです。今日コタツを出しました。出したことに安心して、まだ電気は入れていません。いずれにしても、近く電源を入れるでしょう。

精障者作業所「みちくさ」へ。

卓上に鍋物のせて初コタツ
残る葉もやがて散る葉ぞ今日酔わな

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2012年11月18日 (日)

風邪気味の孫・航空公園

11月18日(日)

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ここは滝子山です。でも、こんな絵では、どこの山でも良いんですよね。要するに、紅葉を描いたと言うことです。

所沢の次女の家へ。2歳の孫はなんとか会話が出来る感じになりました。半年前は、何を言っているのかよく分からなかったからね。さすがに娘は理解していたようだったけれど。すこし風邪気味で、近くの航空公園に連れ出そうと思ったが、やめておきました。

そんなわけで、一人で航空公園へ。

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黄落期掃けば掃くほど風が吹き
黄落期句集の分からぬ句が並ぶ
黄落気難しい句は作れない

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2012年11月17日 (土)

つばさ俳句会報告・「ピカソは本当に偉いのか」

11月17日(土)

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まだ河口湖の絵です。

つばさ俳句会報告

最高得点句

すぐそこと言はれて遠しカラスウリ  けんじ

高得点句

留守電のランプが赤き虫しぐれ    浩子
骨抜きの魚売らるる豊の秋      浩子
赤ちゃんをかまって仕舞う秋日和  幸子
蓑虫や風が吹かふと吹くまひと   京子
膝が鳴くのかゑのころ草が嘆くのか 柳二
作務衣着て為すこともなし冬菫   けんじ

私は例によって、ダメですね。5句中、点の入ったのは4句。2点とか1点とかね。

黄金田や山やわらかに奥武蔵
その岩を踏み外すなよ天高し
山際の落暉のなごり秋の風
どこからか焚き火の匂い砂利の道

『ピカソは本当に偉いのか』西岡文彦著、新潮新書

ピカソにはカリスマ的要素があって、接するものを魅了する力があったようです。しかし、かなり嫌なやつと思わせるめんもあったようで、恋人や妻となった女性たちはだいぶ泣かされたらしいですね。

著者は絵画などの作品が、歴史的にどのように扱われてきたかなどを説きます。教会のための絵画、王侯貴族のための絵画がブルジョアの絵画になり、美術館に飾るための絵画になる。その美術館に飾られることを最大の目標とする絵画の波に乗ったのがピカソだという。絵画の意味を失い、ただ鑑賞するための絵画、となるのが美術館の絵画だという。そこには画家の主張がなくてはならなかった。過去を否定し、前衛的でなければならなかった。・・・理解の仕方、間違っているかな?

ピカソの絵の値段は馬鹿高いけれど、それは画商の勝利で、値段と価値とは関係がない。画商や美術館が、値段をつり上げ、ピカソはそれに上手く乗った、と言うことのようです。ただしピカソの絵の上手さは、前衛的な絵の場合でも、大層なものだそうです。ただしその絵を優れていると思うかどうかは、その人の価値観によると言う。とにかく、美術館の絵としては優れていると言うことらしいのです。

句会果て秋雨の中に出る
先客の月を揺らして露天風呂

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2012年11月16日 (金)

いろいろ

11月16日(金)

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今年の桜紅葉は、例年より色が濃く赤い。例年だと、もっとくすんだ枯葉色が混じる。今年の桜紅葉は美しいと思う。
スケッチは、河口湖畔。

今日の出来事を「朝起きて、顔を洗って、御飯を食べて、学校へ行きました」という感じで書いてみましょう。

午前中、こぶし福祉会、スペースきずなの所長Sさんから電話あり。23日のこぶし祭りのアトラクションで手品をやってくらないか、と言うもの。やることにする。多少は新ネタもやらなくてはね。

午後、まず富士見公民館へ。水彩画の会である。会計のSさんが来られないので、何はともあれ会長である私が、やらなければならないことが出来た。従って今日は、どうしても休むわけにいかなかった。

それが終わって社会福祉会館へ。V連の会合に遅刻して出席。その席での会合のうち、V連機関紙「なかま」の原稿を引き受けることに。V連の日帰り旅行の原稿を予定していた人が「書けない」というので、急遽引き受けることに。締切が迫っているので、このブログを書いた後、その原稿を書かなければならない。かなり飲んでいるけれど、まあ、いいでしょう。

パソコンの前に座っていたら、中学の同級生Iさんから電話。今日同期会があった話。そうですね高南中学第2期生の同期会は今日でした。会費8千円というのは、私には高すぎて、とても出せる金額ではありません。だから前もって欠席と通知していました。

私は年金生活者ですが、自営でやっていた時期も長く、貰える年金も少ない。ここで正直に書きますが、私は1ヶ月13万円で生活しています。家賃を払う必要がないからやっていけるけれど、毎年わずかずつ赤字になっているのが現実です。

今日、同期会にB組からは7名出席したそうです。今後、同期会でクラス会をかねることにしてはどうか、と言うのがIさんの意見。それはそれでいいのです。でもそうすると私は出席できない、と言うのも事実です。別に私のためにクラス会があるわけではないから、今後はそういうことにしてもいいと思います。ただ来年は3月にクラス会をしようと思っているので、まあその時に話しあい、幹事も代わってもらおうと思います。

陽の当たる窓辺に移る読書かな

『老人性うつ』和田秀樹著・PHP新書。

老人に「うつ」が多いと言うこと、痴呆症に見えても実際には鬱の場合もあること、そして老人の鬱には薬が良く効くこと、幸せな老後を送るために、痴呆症の前に鬱を疑ってみることが必要と著者は説く。

衆議院が解散になったが、こんどは自民党が勝って、安倍さんが総理になるんでしょうかね。著者は、安倍さんが総理を投げだしたとき、「鬱」だったのではないかと疑っている。なるほどね、言われてみれば、あれは「鬱」だったかも知れない。今は、治っているように見えますね。

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2012年11月15日 (木)

久しぶりの老人介護施設

11月15日(木)

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いいですね、老夫婦が散歩している姿。私も本当はこうしたかったのだけれど、人生思うようには行きませんね。

でもね、死んだ人には申し訳ないけれど、今の私は結構幸せですよ。

老人介護施設、狭山ケアセンターへ。

私は本当に久しぶりなのに、皆さん私を覚えていてくれて・・・。102歳のRさん「遠くから見て『カエルさん来ていると分かったよ』。病気して来れなかった訳じゃないんでしょ?」。「ゴメンナサイ、いろいろ忙しくてね。『皆さんお元気でしたか』」。「私は元気。半分元気の半元気」。

102歳でこれだからね、凄いものです。

街路樹のまばらに進む黄葉かな

黄葉・もみじと読んでください。

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2012年11月14日 (水)

ハイキングみたいな散歩

11月14日(水)

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奥武蔵の里山

飯能・日高の散歩に出かけました。

飯能駅から能仁寺、天覧山から宮沢湖、宮沢湖を一周して、巾着田に行く予定が、高麗川駅に出ちゃいました。宮沢湖から巾着田に行くには、天覧山から宮沢湖の時に通った高麗峠まで戻るのが本筋です。でも、高麗峠までもう一度戻るのが嫌になり、違う道を選んだら、間違っちゃった。散歩なんて言うのは足にまかせて適当に歩くわけだから、間違って当たり前、それもご愛敬です。本当は高麗神社に出て巾着田へと言う術もあったけれど、疲れたのでやめました。

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能仁寺の紅葉

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宮沢湖の湖尻。ここで昼食。

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イヨー、ご両人。若いっていいねえ。

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これはまた、どうも、どうも。老夫婦もいいねえ。

そういえば、おれには相手がいないのだった。トホホ。

ススキの穂そよとも揺れぬ真昼時
黄落の落ち葉踏みゆく独行者
ゴルフ場金網越しに見る紅葉
木漏れ日の落ち葉さくさく踏む山路
ハイカーの三々五々と草紅葉
釣り人のボートも黄色黄落期
足腰を鍛えにゃならぬ黄落期
散歩して道違えても秋うらら
日溜まりのホームでススキ見ておりぬ
托鉢僧日溜まりに立つ秋うらら

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2012年11月13日 (火)

こぶし福祉会評議委員会

11月13日(火)

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河口湖からの富士です。紅葉と富士を一緒に撮影できないかと探したのですが、実際には紅葉は逆光で、もっと黒ずんでいます。富士も逆光でしたけれどね。

午前。精障者作業所「みちくさ」へ。こぶし福祉会、こぶし祭りに「みちくさ」からの出品がもう少し欲しいので、庭椅子作り。

午後。こぶし福祉会評議員会、理事会。新理事長、佐藤三四郎氏のはじめての会合と言うことで、会が終わってから茶話会。こぶし福祉会の評議委員会などは本当に質素に行われるので、会でお茶以外のものが出たのは、今日が初めて。出たと言っても、一口大の和菓子が二つですけれどね。

私は田中歯科に行くために、中座する。佐藤氏、わざわざ会場のドアまで来て私に挨拶をされる。高名なのに丁寧な方ですね。

歯磨いて歯科医に通う秋夕焼け

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2012年11月12日 (月)

後期高齢者の話題

11月12日(月)

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まだ絵は仕上がっていないのです。しかし、朝起きるまでの時間で描く絵ですから、仕上げる時間がありませんでした。それでもアップしておきます。もともと下手なんだからしょうがない。

金昌寺の野仏です。

精障者作業所、ショップみちくさへ。授産施設、リバーサイドのベンチ直しなど。

後期高齢者の話題

われわれが集まると、話すことはだいたい決まっているんですよ。たとえば、病気の話、死の話、葬式の話、墓の話、まったくトホホだね。

病気をしようがしまいが、人間は必ず死ぬのだし、のたれ死でない限り、死ねば葬式になる。葬式というのは、死者のためのものではない。生き残ったものの気休めだ。使者を送るとき、その時代や民族によって、一応のルールのようなものがあって儀式化される。生きているものが儀式を必要とするのである。死んだ人間にとっては、どうでもいいことだ。私などは、菰にくるまれてその辺のどぶ川に捨てられても良いのだが、それだと、やった方が罪になるね。死体遺棄ってやつだ。遺族には、現在のルールに従ってやって貰うしかない。

次に来るのが墓の話ですね。私の友人が狭山市の成人学級で「ジャーナル学科」というのを受講した。そこで「墓」についてのアンケートを行ったりして、文章を書いたりしたらしい。友人の話しでは、ほとんどの人が、これまでと同じような墓のあり方については、疑問を感じているようだ。

それはそうだよね。高い料金の葬式を出して、高い金で墓を買って、そこに治まったところで、長い間には、誰だって無縁仏になるんだよ。私は無宗教で、死んだらなんにもなくなると思っている人間だから、墓もなんにも必要ないんだけどね。でも、親父が死んだとき、墓を作ったなあ。結局生きている人間、つまり私が気の済むようにしただけだ。墓参りに行くのも、それで死んだ人の供養になるなどと思ってはいない。死んだ人と対話をしてくるだけですね。

私個人のことをもう少し続ければ、親父は、長女が生まれて間もなくなくなった。長女は一度だけ会ってはいるけれど、記憶にはないだろう。次女は親父が死んで何年もたって生まれた。分かるわけがない。

私が死んでも、同じことが起きますね。孫たちは、すこしは記憶に残るかも知れないが、それだけ、そこまでのものです。苗字も違うんですからね。何かの時に気まぐれで調べたりして「私の先祖に『ぼんくらカエル』なんて人がいたんだ」と感心してくれれば上々で、大抵はそうは行きません。たとえ昔を知って貰ったところで、死んだ私にとっては、どうってことはないのです。

まあ、人間は生きている間だけの問題。老後を楽しく元気に過ごすこと、出来るだけ人の迷惑に成らずに生きること。でもそれが出来なくなったら、それはそれでしょうがないや。成るようになるさ、ケセラセラだ。

ベランダの手すりに雫遠紅葉

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2012年11月11日 (日)

山行 日向山・金昌寺

11月11日(日)

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大宮八幡宮前の風景(東京都杉並区)

いつもとは違い、このスケッチは今朝描いたものではありません。昨日の午後、暇だったので描いてみました。

山行 日向山

本来は群馬県の荒船山に行く予定でした。しかし早々と金曜日のうちに、天候不順により中止との報が入り、残念だった数人で近くの山に行くことに。

初めは、西武線芦ヶ久保駅下車、日向山を経て丸山に行く予定でした。しかし日向山を過ぎて丸山コースに入ったところで昼食をしてるうちに、雨が降りそうなのでこのまま金昌寺に下山しよう、と話がまとまりました。

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日向山頂上付近の紅葉。

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日向山経由で丸山に向かう道は、あまり歩かれていないかも知れません。コースにはこんな橋も。腐っていて、今にも折れそうで、誰もこの橋を渡る人はいませんでした。

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金昌寺には何千体かの石仏があり、子育て観音や酒呑み羅漢など、有名なものもあります。この石仏は特に有名と言うことではありません。Sさんが、前から2番目の石仏が「自分と似ている」と言っていました。

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これは今朝6時頃、わが家のベランダから見た朝焼けです。中心がビルに隠れているのが残念だけれどもね。10分後には、もう朝焼けはなくなっていました。

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わが街狭山市の、稲荷山公園の桜紅葉です。桜紅葉、例年以上に美しく感じます。普通は桜紅葉って、チラホラ紅葉があり、枯れた茶色の葉がありと言った案配で、なんとなく、侘び寂、を感じさせるものですが、今年は、単純に美しいと思います。

雨予報あり朝焼けの鱗雲
植林を抜け雑木紅葉の山を行く

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2012年11月10日 (土)

言葉が安い

11月10日(土)

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勝沼、ぶどうの丘からの風景。

河口湖も勝沼も、V連の日帰り旅行で行ったところ。役員になったからと言うのではなく、これまでもV連旅行には何回か参加しています。今回は完全な慰安旅行でしたが、これまでは研修旅行と称して、それらしいこともいたしました。

たいした脈略もなく、今日なんとなく思い出してしまったのだけれども、いつか山梨県を回ったことがありました。美術館を見たり、武田勝頼が焼身した寺を見たりして帰りました。その時は講師を呼んでいて、帰りのバスの中で、「今日感激したことを語れ」と言われて弱りましたね。

感激なんて言うのは、一生のうちにそう何十回ももするものではないと考えているので、ちょいとバスで研修旅行をしたぐらいで、いちいち感激なんかしていられないのです。たくさん感激する人は、感受性が鋭いのかも知れないけれど、それだって、そう簡単に感激するものなのでしょうかねえ。

私は、感心はするけれど、めったに感激はしません。V連のバス旅行でも、紅葉は見事でした。富士山もよく見えて美しいと思いました。世間一般では、こういうのを感激して見た、なんて言うのでしょうか? 言葉の使い方に過ぎないのでしょうね。それにしても、ちょっと軽いな。

と、もっともらしい感想を書いてみても、実のところ私の文章も俳句も、軽い、軽い。

いつも行く道間違えて秋の雲
小春日の案山子祭りにドラえもん

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2012年11月 9日 (金)

「『ささいなこと』で騒ぐな」

11月9日(金)

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秋の木漏れ日の下の子供

完全休日。疲れていたので、ちょっと嬉しい。市内温泉などへ行く。

毎日新聞、6日のコラム記事。牧太郎(毎日新聞専門編集委員)氏の「『ささいなこと』で騒ぐな」に全く賛成である。

この『ささいなこと』とは、たとえば「田中慶秋さんのこと」である。要するに前田中法相が、外国人企業から計42万円の献金を受けていたこと、30年前に暴力団関係者の仲人を務めたこと、などを理由に法相辞任に追い込まれたこと。そして首相の「任命責任」を追求するという騒ぎ。

牧太郎は言う。「バカバカしい話しだ。新聞が“二流の政治家のお粗末”をやり玉にあげ、その『ささいなこと』を巡って国政は政策論に入れない」。「今、メディアが問題にすべきは『富の極端な集中』である」。「世界は富裕層と『それ以外の人々』に分断された。民主主義の崩壊に向け『大きなカネ』が動いている。それを報道するのがメディアではないのか?」。

本当にそうです。田中法相を弁護するつもりは全くないが、そんなことより大切なことがあるのに、それには目を向けない。失言や言葉尻を捉えたりすることに情熱を注ぎ、本当に重要なことには目を向けない。

政治家が二流になるように、大新聞も二流になったのか。

かりん酒を漬けて初飲みの日を数え
無造作に水浴びている酔芙蓉

   市内温泉で、水浴びをする人がいました。

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2012年11月 8日 (木)

河口湖

11月8日(木)

昨日につづき今日もスケッチはなし。

V連(ボランティア団体連絡会)日帰り旅行。行き先は河口湖。

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紅葉狩りと河畔散策。

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ぶどう狩り。今どきぶどう狩りなんて、と思うけれど、出来るんですね。甲州種という日本に一番古くからある種のぶどうは、11月末まで収穫できるのだそうです。

紅葉狩り湖畔に富士の嶺高し
甲州路酒好きが買うかりんかな
摘みたてをつい買いすぎるぶどう狩り

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2012年11月 7日 (水)

滝子山山行

  11月7日(水)

山仲間3人と山梨県、滝子山へ。

滝子山・三角点の標高1590メートル、山頂の標高は1620メートル。

いい山でした。他の人はみんな滝子山の経験があり、私は初めてでした。

コースはきわめて一般的なコース。中央線笹子駅から長い林道を通り、道証地蔵の立っているところから登山道に入ります。

しばらくは針葉樹の退屈な樹林の下を歩き、やがて雑木林に入ります。すると間もなく渓流が現れ、その渓流沿いの道がハイライトです。小さな滝と滑(ナメ)がどこまでも続き登山者を楽しませます。

  註) 滑(ナメ)・岩の急斜面を滑る(すべる)水。たとえば日光の竜頭の滝は、巨大な滑と言うことが出来ます。

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頂上の見晴らしも良いのですが、富士は逆光で、写真は撮れません。

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カラマツは金色に成らず茶色の混じった枯葉色なのが残念。それでも紅葉、黄葉には目を奪われるものがありました。

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紅葉と滝を同じ画面に収めたいと思いましたが、それは失敗。

登るほど紅葉深き雑木山
陽を受けて紅葉かつ散る滝の上
木漏れ日の風やわらかに落ち葉道
秋刀魚には大根おろしのほどの良さ

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2012年11月 6日 (火)

『日本語文法入門』

11月6日(水)

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私は浅田真央です。似てないなどと言わないで、本人がそうだと言っているんだから。

昨夜Kさんにパソコンの調子を見てもらってから、二人で飲み始めました。車ではないというのでね。彼も強いなあ。二人で1升の紙パックを空にし、さらにプラス・アルファー飲みました。

彼はそれから帰りましたが、今日の仕事は大丈夫だったでしょうか?

私はそれからブログを書いて寝たのです。今朝起きたら8時を過ぎていました。普段なら3時過ぎには目を覚ましたりするのに、大変な寝坊です。とは言うものの、寝たのが普段目覚める時間に近かったわけだから、当たり前と言えば当たり前かな。

『日本人のための日本語文法入門』原沢伊都夫著・講談社現代新書。

少し前に読み終わっていたのですが、ブログに書いていませんでしたね。著者は学校で教える文法を「学校文法」と呼びます。「日本文法」はそれとは体系の違う文法というわけです。著者は外国人に日本語を教える人のようです。

主語が重要ではないのが日本文法で、日本文は主題と解説で成り立つと主張します。そこからいろいろと論を進めるわけですが、私などは、なるほど、なるほどと思うばかりです。やさしく書かれているのだが、こちらは覚えの悪い頭と、覚えてもすぐに忘れる年代になのである。学生の頃、こういうのを習いたかったね。

若い頃の記憶は後々まで残るんだよね。文法関係では「だろ、だつ、で、に、だ、な、なら」だとか「こ、き、くる、くる、くれ、こい、こよ」などと、機械的に覚えたことが、いまだに忘れられない。こんなの、忘れたってかまわないのにね。それで必要なことは覚えていないのだから、困ったものです。

午後、こぶし福祉会授産施設、リバーサイドで、庖丁研ぎのボラ。小規模作業所コパンの庖丁も。

瓢箪の長さを競ってぶら下がり
     誰かさんの庭で見た風景です。
庖丁を研ぐ水黒く秋深む
霧の雨傘を差す人差さぬ人
いちょうの葉色つき初むる小糠雨

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11月5日(月)

ハギちゃんさん、ひでさん、ジョニー・タビアさん、ぼんくらカエルのブログに、いつもアクション、ありがとうございます。

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入間市、上橋の大ケヤキ付近、入間川。

「みちくさ」のスタッフKさんが来てくれて、新しいプリンターのインストールが出来ました。プリンター付属のCDは用を為さず、インターネットからなにやらいろいろやって、使えるようにしてくれました。その他不用なソフトを取り除いて貰いました。Kさんもいろいろ試行錯誤し、長時間かけてプリンターのインストールをしてくれたもので、ぼんくらカエルでは、絶対出来ませんでした。

その後、飲んだり話したり、純粋な人ですから、いろいろあるのです。もう11月6日になりますから長くは書きません。

俳句・・・ウーン、考えてなかった。今日はもうお終い。

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2012年11月 4日 (日)

パソコンでやってりゃ困ること多い

11月4日(日)

私のように訳も分からずパソコンをいじっている人間は、ちょっとしたトラブルですぐ困ってしまう。

プリンターが故障しました。

だいたいはじめから調子は悪かったのです。インクの取り替えが一筋縄ではいきませんでした。なくなったインクは分かっているのに、説明書の指示に従って(けして難しい指示ではありません)操作をしても、取り替えるべきカートリッジが、取り替えられるところに止まらないのです。イライラしながら、それこそ同じ操作を20回くらい繰り返すと、やっと取り替えられるようになりました。毎回そうなのです。

それでもスキャンやプリントはちゃんと出来たので、我慢して使っていました。それがとうとう毀れました。紙詰まりがして、その紙を引き抜くとき、何かスポンジ状のものが一緒に取れてきて、完全に毀れました。

で、新しいプリンターを買ったのです。ところが、何故かこれがインストールできないのです。ソフトウエアーが見つからないからハードウエアーをインストールできないというメッセージが現れます。冗談じゃないよ、プリンターに付いてきたソフトウエアーをパソコンに挿入しているんだぜ。私にはもう分かりません。

そんなわけで、スケッチは描いたのに、ブログに載せることは出来ません。

車椅子と仲間の会。

新入会員2名。苅谷さんが会長になってから、会員は増えている。

文化祭の展示の絵尾を撤収するために、車椅子の会を中座して、水野公民館へ。パネルを取り外して、エレベーターで1階まで運ぶ。私は肉体労働しか取り柄がないから、こんな時はもっともよく働く。だから帰るときには職員に、感謝の言葉をかけられる。みちくさバザーの前の日、机や椅子を近くの小学校から運ぶときもそうだったなあ。ホントだよ。丈夫な体に感謝。でも、疲れた、歳だもんなあ。

秋の朝山の稜線くっきりと
遠山の紫色に秋深む
飛行機雲一筋伸びて天高し

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2012年11月 3日 (土)

善福寺川緑地・太田黒公園

11月3日(土)

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今日は気乗りがせず、投げやり、手抜きのスケッチです。

今日、文化の日。狭山市では航空ショウ。アクロバット飛行のブルーインパルスが来て、空に5輪の輪を描いたりします。

私はそれを見ずに、歩く会の下見で杉並区へ行きました。荻窪駅下車、太田黒公園へ。ここは銀杏の黄葉が見事な公園ですが、元は個人の屋敷でした。まだテレビのなかった時代、ラジオに「とんち教室」という番組があり、人気でした。その教室の生徒(解答者)に「オオタグロモトオ」と言う音楽評論家がいました。その屋敷跡だそうです。もちろんまだ銀杏の黄葉は見られません。

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その近くに角川庭園があり、こちらは角川源義の屋敷跡。本当はこちらも案内したいのだが、歩く会の当日はここでイベントがあるらしいので、遠慮すべきでしょう。今日は見ました。庭の芒が秋の風情を見せていました。

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その足で善福寺川緑地へ。そして善福寺川沿いに和田堀公園、大宮八幡宮へと歩く。このコースも銀杏をはじめとする黄葉の美しいところ。下見の今日は、まだ時期が早いのが残念。

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写真は和田堀公園。

今日は一人なので更に足をのばし、堀之内の妙法寺、そして蚕糸の森公園も見物。

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妙法寺境内にある有吉佐和子の碑。

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蚕糸の森公園。元蚕糸試験場。小さいけれどいい公園になりました。

両岸にジョギングの人秋の川
白髪のどんぐり拾う二人連れ

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2012年11月 2日 (金)

補遺

11月21日(金)

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入間川上流。成木川合流点より上流だから、名栗川のような気もするが、土地の人は入間川と言っています。

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上二枚は入間川の白鷺。下は北山公園(東村山)の青鷺。

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はっけんの森公園(東村山)所蔵、縄文時代の石皿と擦り石。縄文時代の遺跡の展示室があり、訪ねれば職員が親切に説明してくれます。

秋の朝自転車光る土手の上
錆色の桜紅葉の散るベンチ
犬連れてベンチで食事秋日和
公園のベンチの猫に降る紅葉
公園の我は見る人秋日和
秋深しすれ違う人みな帽子

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2012年11月 1日 (木)

避難訓練

11月1日(木)

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新聞の写真から。さて、私は誰でしょう。絵が上手ければすぐに当たるけれど、下手な絵であてようなんて無理だよね。答えは内田有紀です。この真ん中に縦に線を引くと、向かって右側はにています(と思うよ自分では)。左側は、さてネ、テナものです。首も長すぎますナア。

タイトルには「避難訓練」と書きましたが、正式にはなんというのでしょうかね。我がマンションの管理組合理事長Sさんが企画して、緊急時階段から歩行不能社を下ろす訓練をしました。マンション全員ではなく、今年の役員と、参加しませんかという呼びかけに答えた人たちが参加。私もSさんに声をかけられて参加。

マンションの単独行事なのですが、市の防災課職員も3名参加しました。

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手前で 大きな鏡のようなものを持っている人は、市の報道関係の人かナア。私もこの車(と言っていいのかな?)を扱わせて貰いました。と言うことは、写真も撮られたということだね。私も撮ったけれど。

○長くなるけれど、今日はもう少し書くことがあるんです。

訓練が終わって、私は飯能に出かけました。飯能駅の裏側から入間川に出て、そこから狭山市まで、出来るだけ川沿いに歩いてみました。出来るだけ、と断るのは、土手に必ず歩ける道があるというわけではなくて、時々は離れなくては成らないからです。歩行時間3時間。去年まではなかった遊歩道などが出来ているところもありました。

Img_5292 飯能駅の裏から美杉台通りを5分も歩けば入間川に出る。この付近、割りに好きなスポットですが、短い遊歩道が出来ていました。写真は遊歩道から川上にカメラを向けて撮ったもの。

去年、歩く会で入間川を歩いたときは、右岸を通りましたが、今日は主として左岸を歩きました。

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この写真は左岸から。成木川との合流点です。左が成木川。右はこの先で名栗川になるわけですね。

ブタクサや新開遊歩道すぐ終わる
川岸の荒れたる土手の草の花
枝に鷺下に水鳥入間川
踏み入ればバッタ飛び立つ河川敷

秋日和河川敷には歩く人
凧持って歩く人いる河川敷
河川敷胡桃拾いと立ち話
公園の芝刈る匂い秋の風
白壁に宝石のごと柿熟れる
鼻歌や独り者だと気づく秋
酒呑んで一人で唄うことも良し

一人で散歩をすると、一人吟行に成りやすい。

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