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2012年10月10日 (水)

良いことがあった

10月10日(水)

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秩父市郊外の風景

水曜日は家事の日。洗濯掃除などを済ませて、智光山公園に散歩に出る。

家ごとに柿実る村薄暮かな

村は通らなかったし薄暮でもなかったけれど、何軒か柿の実る家が・・・

どこからか焚き火の匂い砂利の道
蕎麦の花の向こうをトラック通りけり
秋の池にカメラマン多し我もまた
一斉にカワセミ狙うカメラマン

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智光山公園の池のまわりは、いつもこんな感じです。そして私は、いつでもカメラマンを写す。

老夫婦二組休む鴨の池
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休んでいたのは、もう一組と私です。

鴨の池芝に座って靴を脱ぐ
しばらくは鴨を見ながらワンカップ
白鷺はトンボを食べて水を飲む

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信じがたいが本当なんです。一瞬の出来事でした。首を横に向けてトンボを銜え、飲み込みにくかったのかすぐ水を飲みました。戦時中疎開した叔父の家の犬は赤とんぼを食べました。動物は普段考えられている食性と違うこともするのですね。 

対岸はすすきの原の入間川
秋の日の猫のベンチとなりにけり

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智光山の展示場でクラフト展を開催していました。木の枝で作った時計や、いろいろな動物の愉快な動作を模したものなど、興味深いものが多かった。写真禁止とあり、残念だなあと思ったのですが、係の人に聞いたら「撮っても良いですよ」という。「時々迷惑な写真家がいるのでお断りと書いているのです」だって。どんな写真家が迷惑なのか分かりませんが、遠慮しながら撮らせて貰う。しかし「写真禁止」とあったので、ブログには載せません。

これがいいことの一つ目。

二つ目は池のほとりで、可愛い母子にあったこと。お母さん自身が相当可愛いのだけれど、その子がまた可愛い。私を見てバイバイと手を振る。私もバイバイをすると、そばに寄ってきて、私と手を合わせる。お母さんに断って写真を撮らせて貰う。1歳半の女の子だという。一度離れたのに、また寄ってきて、私と手を合わせる。私も楽しい。この写真も載せません。

三つ目。帰りにサンパーク奥富によって入浴して帰ろうとした。ところが7日から11日まで工事のため臨時休業だって。オヤオヤ。で、そこから歩き出したら、道がこれまた工事のため通行止め。またもオヤオヤだ。歩行者も通れないという。ガードマンが人一人が通れるくらいの細い道を示し、「ここを通れば抜けられる」という。

やむを得ずその道を通る。すると道に栗のイガがたくさん落ちている。中には実が入ったものもある。近くに一本栗の木がある。畑の栗を取ったりしてはいけないだろうが、曲がりなりにも道に落ちているのだからと解釈して、拾うことに。道具はないが、靴でイガの両脇を踏んで中の栗を取り出した。
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これがその成果。

 

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