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2012年8月23日 (木)

北八つ縦走

8月23日(木)

8月22,23日と北八ヶ岳、蓼科山で山歩きをしてきました。今日はそのうち22日の報告です。疲れているのでブログを休もうかとも思ったのですが、酒の力を借りて書くことにいたします。

Sさん夫婦と私は、Sさんの車で北八つと蓼科山に出かけました。朝5時、Sさんが車で迎えに来てくれました。

第1日目のコース

ピラタス(北八ヶ岳)ロープウエイ~坪庭~八丁平~縞枯山~八丁平~雨池山~三ッ岳~北横岳ヒュッテ~北横岳~坪庭~ピラタスロープウエイ

登山する人の多くは昭文社の山と高原地図のお世話になります。大きな地域をコース別に時間などを記入されていることは、登山者として大変ありがたく、いつも利用しております。でも、時には間違いもあるようです。

地図を編集する人々は、そのコースを実際に歩くか、歩いた人からの情報をもとに、コースタイムなどを書いていると思います、しかし時には、距離と等高差などを参照してコースタイムを書き込むこともあるのではないのでしょうか。

今回私たちが歩いたコースでは、八丁平から雨池山・三ッ岳を経て北横岳ヒュッテまで1時間半というコースタイムが記入されています。これはあきらかに間違いだと思います。地図を編集した方々は、このコースを歩いていないのは明らかです。

北八つはシラビソなど針葉樹が鬱そうと茂り、下には苔が生え、瞑想しながら散策するに適した山と私などは思います。しかし、三ッ岳周辺は全く違います。岩場、それもかなり危険な岩場で、初心者などは足を踏み入れない方がよいと思います。時には鎖もありますが、多くは三点支持で足場を確かめながら登るしかありません。私たちは二時間半かかって難所を乗り越えました。とても一時間半で通れるコースではありません。慎重に行動しなければ、命の危険もあるでしょう。

Img_4734
三ッ岳の頂上付近
Img_4737
写真の中央に二人の登山者がいるのですが、わかるでしょうか?これから三ッ岳の頂上に登ろうとする人達です。私はこの写真を頂上付近から撮っています。二人とは、この五分後にすれ違うことになります。

幾重にも山それぞれに夏の朝日
薄雲に夏山の稜線浮いており
白百合の見下ろしている登山道
頂上は雲に隠れて夏の山
展望をガスが遮る赤とんぼ
山小屋の消灯のあと窓に月
ガス湧いて南アルプス雲の中。

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