« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月30日 (木)

川越句会・羅漢たち

8月30日(木)

今日の俳句

数独の埋まらぬ升目秋暑し

桑原三郎先生を中心にして、川越句会というものがあるらしい。つばさ俳句会で世話になっている横坂ケンジさんがそれを取り仕切っているようだ。そのケンジさんに誘われて、最近は出句だけはするようになった。句会に出席はしていない。

8月の川越句会の句稿が送られてきた。高得点句を紹介します。

はまなすや漁師の妻の薄化粧  林生子
雲の峰つれの一人が立ち止まる 北上正枝
幾万のダリの時計が原爆忌   益子さとし
カタカナの濁点融ける油照り  横坂けんじ
種茄子腰が据わってきたりけり 前田美智子
梅酒舐め怠りいたる死支度  松尾和子
海の色して朝顔は海知らず 成田淑美
ゆく夏の砂を減らさず砂時計 原雅子

私の句で、多少評価のあったのは

蜜蜂が来た水やりをちょっと待つ
芋掘りのあとの朝風呂朝の酒
目のふちの塩辛くなる凌霄花

でした。

羅漢たち

Img_4797
あの店にナア、可愛い娘がいるんだよ。
Img_4798
あいつら何を話しているんだ
Img_4799
およしよ、聞き耳なんぞ立てるのは
       以上川越喜多院500羅漢より
Img_4800
わしゃ達観しとるよ。若いときはいろいろあるんじゃ。
Img_4803
達観もいいけれど、おれは疲れたよ。すこし休もうや。
Img_4802
そうだね。
   以上3点寄居少林禅寺500羅漢より
Img_4801
疲れたときは酒が1番。酒だよ、酒。
           秩父金昌寺酒呑み羅漢
Img_4805
酔っぱらった私をお許しください。
Img_4804

それにしてもここは藪っ蚊が多いねえ。   
         以上2点天覧山16羅漢より

はい、お遊びでした。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月29日 (水)

山歩きもどき

8月29日(水)

私はアルピニストではないので、山の話しなどは控えめにするのがいいでしょう。普段は、なるべく登山とは言わずに、山歩きと称しています。しかし、寄る年波でありまして、山歩きもきつくなっているのです。たとえば今日など、山歩きと言うよりは、山歩きもどきです。

なぜもどきかと言えば、①全行程の半分以上が舗装道路歩きでした。②目的の山に行かず、道を間違えて下山しました。③早く山出来たことを喜ぶ仲間がいました。私もすこし喜びました。もう1度登り返して全行程を全うしようなどとは、誰も言いませんでした。

山歩きもどきに参加した人。Hさん、Kさん、Aさん、Sさん、ぼんくらカエル。

Img_4785
東武線沿い小川町のこの橋あたりから始動開始(そこまではバス)。
Img_4792
このあたりが今日の最高到達点、東秩父高原牧場。ここで食べた抹茶ソフトクリーム、おいしかったなあ。道端の売店で商売気のない素朴なおばさんが作ってくれたのだ。他の人達もそれぞれアイスを食べる。暑いときにはこれが一番。

売店の続きの屋根のあるところで昼食。Aさんが3個300円の黄色い堅い桃を買い、その一つを100円で譲り受け、皮も剥かずに食べてみると、これがおいしい。私も3個買って、おみやげにしました。おみやげと言ったって、人にあげるのではなく、自分で食べるのです。ハハ。

そこから遠回りして下山。どうして道を間違えたかと言えば・・・そんなことはどうでもいいでしょう。何しろ暑いのです。熱射病にならなかったことを感謝しましょう。

川越まで帰り、大衆酒場で暑気払い店の名前は、すでに忘れました。惚けも着実に進行中であります。とにかく海鮮料理の酒場です。ここでの乾杯、またこれが旨い。

楽しい、山歩きもどきの1日でした。

湧くごとくセミ声揚げる下山道

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月28日 (火)

弱赤字

8月28日(火)

Img023
志賀高原の笠岳です。ちょっとスタイルを変えてみました。いつも、もっと単純に描けないか、もっと手抜きが出来ないかと考えています。

弱赤字などという言葉は私の造語です。妻が亡くなって足かけ15年。年金だけの収入で、約50万円ほどの赤字になっています。今日、定期預金の一部を普通預金に組み入れました。こんな所で家計の報告をするなんて馬鹿だねえ。まあいいや、私は裸で生きているようなもの。15年で50万円だから、月々の平均は弱赤字です。

今月は飲み会ばかり多かったなあ。まだ2-3度飲み会があるのです。私など、現役時代はこんなに飲み会はなかった。付き合いなんかこれ以上広げたくないと思っているけれど、じわりじわりと拡がるよ。そうそう、明日は山行です。今月は山行も多かった。その後は飲み会。これじゃあ赤字は当たり前か。

いまは亡き知人で、死後に葬式代が残っていることだけを気にしていた人がいる。死後は知らず、私が生きている間は、子どもたちに迷惑をかけずに生きたいと考えてはいます。でも、惚けちゃったらどうしましょうかね。その時はゴメンナサイだ。

物忘れ日に日に多く秋暑し

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月27日 (月)

声がガラガラ

8月26日(月)

Img022
石神井公園の鴨。

精障者作業所ショップみちくさへ。北八つに行ったおり泊まったペンションで、喉をやられ、咳が出るようになった。さほど気にはしなかったが、その後だんだん声が出なくなり、今は最低のガラガラ声である。よほど重病人に見えたのか、みちくさから帰るとき、何度も断ったのにどうしても車で送りと言って、Kさん運転の車に便乗。

炎熱の息するだけで力わざ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月26日 (日)

石神井公園散歩・山の会暑気払い

8月26日(日)

スペースきずなの所長篠原さんが石神井公園の散歩に連れて行けと言うので、朝7時、狭山市駅改札口で落ち合う。石神井公園の湖畔にたったのが7時半。石神井池、三宝寺池のまわりを歩き、出発点に着いたのが8時15分。彼、散歩というより速歩です。わが家に帰ったのが朝9時半。これから朝飯を食ってもいいくらいでした。

Img_4764

Img_4770

三日続きの飲み会

山の会の暑気払い。カラオケ中心なので、本当は気が重い。それでも楽しく飲みました。

せり出して湖畔に散るや百日紅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月25日 (土)

災害ボランティア立ち上げ訓練・狭障連と市民の会七夕反省会

8月25日(土)

Img021
志賀高原の笠山と柳蘭?

○長ったらしいタイトル名を二つも付けたが、本当はどう書けばいいのかよくわかりません。まず最初のほう。今日、それぞれの自治体で災害訓練が行われました。

私はそれとは別に、市と福祉協議会で行う「ボランティアセンター立ち上げ訓練」のボランテイアエキストラと言うことで、狭山市役所へ。狭山市に災害があって、他の土地から駆けつけたボランティアという役割です。名前は各自勝手に付けていいと言うことで、私は「光源氏」と名乗りました。一緒に行った女性に「小野小町」にしろよと言ったのに、そうはせずに、孫の名前にしていました。でも本当は「紫式部」にしようかと思ったそうです。すればいいのに・・・。

それはどうでもいいのですが、私たちはチーム4人という編成で救助の要請のあったところへ行き、必要なことをして来るという設定のにしたがい、2度ほど出動するという模擬行為をしてきました。

○もう一つは、七夕に狭障連が一般市民との交流を求めて七夕祭りの交流会(売店などを設けて)の反省会といった類の会。売店の売り上げなど、黒字の分は各施設団体に寄付したことなどの説明があり、会費を払って、飲んで、カラオケですね。私はV連の仕事もあり、たいした手伝いはしていないのですが一人前の顔をして参加してきました。

夜の道白を目立たせ百日紅
宴果てて歪む半月夏の宵
酔い覚まし歩いてゆけば夏の月

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水谷理事長送別会

8月24日(B)

AとかBとか変な日記ですが、Aは昨日の蓼科登山、Bが本来の意味の今日の日記。

Img020
Img_4762
志賀高原48池。
同じような絵を二つ並べましたが、上が、今朝描いたもの。下は今日絵の会で描いた絵を写真に撮ったものです。つまり今日は絵の会がありました。

その絵の会を中座して、こぶし福祉会水谷理事長の送別会へ。私がボランティアを始めるとき、家まで迎えに来てくれたのが水谷さんでした。ずいぶん長い付き合いになります。水谷さんがこぶし福祉会を立ち上げるとき、大したことではないけれど、多少のお手伝いはしました。今は、ご苦労様と言うのみ。

水谷さんは私より1歳半くらい上なのかな。水谷さんはまだ耳などはしっかりしていますが、私はだいぶ遠くなりました。みちくさのメンバーさんにも、耳が遠くなったと言われます。足腰はしっかりしていますが、引退の時期が近づいていることはたしかです。こぶし福祉会の評議員は今期でお終いにします。

なにはともあれ、精神障害者の福祉法人立ち上げと運営、ご苦労様でした。

送別会のあと、カラオケの2次会がありましたが、私は行きませんでした。何しろ、ブログを2本書かなくてはなりません。2本目のこのブログ、すでに0時を過ぎました。送別会の後を引かないことはないのですがネ。

Img_4760

家々の壁じりじりと炎暑かな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月24日 (金)

蓼科山

8月24日(A)

今日はブログを2本書きます。最初は蓼科山。日付は24日ですが、内容は23日。

早朝ペンションを出て、Sさんの車で蓼科山7合目登山口まで直行。6時50分登山開始。シラビソか何か、針葉樹の樹林帯の中を、ひたすら登る。足本にはガラガラした石が多く、歩きにくい。眺望はなく、樹林帯の中を、黙々と延々と、ひたすら登る。その段階では、おもしろみのない山だと思う。

やがて将軍平に出る。ここには山小屋があり、景色もいくらか開ける。さてここから頂上まで30分。これがきつい。大きな岩が増え、急登になり、まことに歩きにくいのだ。

やがて先に赤い棒が見えてきて、それが頂上だろうと思ったら、頂上はそこから15分だとサ。ずいぶん登ったような気がしていたが、時計を見ると、将軍平を出てからまだ15分しかたっていない。なるほど、全部合わせて30分、了解しました。

頂上は岩だらけだが、360度の展開。北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、見事なものです。だがその山山から、雲が湧いている。午後になったら雷でも来そうな予感(この予感ははずれた)。頂上でゆっくり時間を取り、早めに下山。

Img_4749
Img_4744
Img_4747
Img_4748
Img_4751
Img_4752
充分に景色を堪能して、下山。11時過ぎには登山口に着きました。

それから白樺湖により、すずらんの湯で入浴。湖畔の日陰で昼食。
Img_4755
Img_4757

頂上に避暑に来ている赤とんぼ
独立峰のまわりから雲湧いてくる
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月23日 (木)

北八つ縦走

8月23日(木)

8月22,23日と北八ヶ岳、蓼科山で山歩きをしてきました。今日はそのうち22日の報告です。疲れているのでブログを休もうかとも思ったのですが、酒の力を借りて書くことにいたします。

Sさん夫婦と私は、Sさんの車で北八つと蓼科山に出かけました。朝5時、Sさんが車で迎えに来てくれました。

第1日目のコース

ピラタス(北八ヶ岳)ロープウエイ~坪庭~八丁平~縞枯山~八丁平~雨池山~三ッ岳~北横岳ヒュッテ~北横岳~坪庭~ピラタスロープウエイ

登山する人の多くは昭文社の山と高原地図のお世話になります。大きな地域をコース別に時間などを記入されていることは、登山者として大変ありがたく、いつも利用しております。でも、時には間違いもあるようです。

地図を編集する人々は、そのコースを実際に歩くか、歩いた人からの情報をもとに、コースタイムなどを書いていると思います、しかし時には、距離と等高差などを参照してコースタイムを書き込むこともあるのではないのでしょうか。

今回私たちが歩いたコースでは、八丁平から雨池山・三ッ岳を経て北横岳ヒュッテまで1時間半というコースタイムが記入されています。これはあきらかに間違いだと思います。地図を編集した方々は、このコースを歩いていないのは明らかです。

北八つはシラビソなど針葉樹が鬱そうと茂り、下には苔が生え、瞑想しながら散策するに適した山と私などは思います。しかし、三ッ岳周辺は全く違います。岩場、それもかなり危険な岩場で、初心者などは足を踏み入れない方がよいと思います。時には鎖もありますが、多くは三点支持で足場を確かめながら登るしかありません。私たちは二時間半かかって難所を乗り越えました。とても一時間半で通れるコースではありません。慎重に行動しなければ、命の危険もあるでしょう。

Img_4734
三ッ岳の頂上付近
Img_4737
写真の中央に二人の登山者がいるのですが、わかるでしょうか?これから三ッ岳の頂上に登ろうとする人達です。私はこの写真を頂上付近から撮っています。二人とは、この五分後にすれ違うことになります。

幾重にも山それぞれに夏の朝日
薄雲に夏山の稜線浮いており
白百合の見下ろしている登山道
頂上は雲に隠れて夏の山
展望をガスが遮る赤とんぼ
山小屋の消灯のあと窓に月
ガス湧いて南アルプス雲の中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月21日 (火)

狭山市総合防災訓練事前説明会

8月22日(火)

Img019
やんばダムと言ったかな、その付近の風景です。志賀高原から帰りのバスで見た風景。

今日くらいは休めると思っていたのに、甘かった。カレンダーを見ると、立ち上げ事前訓練、なんて書いてある。

正式な名称「平成24年度狭山市総合防災訓練・災害福祉ボランティアセンター立ち上げ訓練・遭難者名簿作成訓練事前説明会」。いや、長い長い。おかげで中身は忘れた・・・かも知れない。と言うことで社協へ行きました。

○その他

狭山台胃腸科外科、月1度の血圧検査、薬。

買い物

大量の洗濯

○明日、明後日、ブログを休みます。八ヶ岳(横岳)に登ります。

猛暑日に届きし残暑見舞いかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月20日 (月)

ベランダの野菜、畑の野菜

8月20日(月)

今日もスケッチはさぼりです。

ベランダの野菜で今収穫できるものはオクラだけ。茄子は切り返して、葉が出て、花も咲いています。やがて秋茄子が出来るでしょう。

Img_4714

Img_4715

みちくさの畑ではミニトマトが笊にあふれるほど穫れました。茄子は今日収穫ののち、枝を切りつめました。

ミニトマト笊にあふれて赤し朱し

収穫だけして、スタッフとメンバーさんを帰す。それから1時間ばかり、暑い陽ざしの中で草むしり。それこそ

 草むしるひたすらむしる夏の草 ぼんくらカエル

状態です。

 ベランダは写真、畑は俳句です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月19日 (日)

志賀高原

8月19日(日)

山の会山行。志賀高原横手山~鉢山~48池~志賀山~硯川

Img_4685

志賀高原のどこからも見える笠山(?)と柳らん。

Img_4692

48池と志賀山。

志賀山出回りの景色を堪能し裏志賀山に向かうが。頂上近くで雨に遭う。急いで雨具を付け引き返す他、やがて雲が退いていった。

降って止み止んで降りつつ登山道
 トンネルを幾つ抜けても青田かな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月18日 (土)

つばさ会・俳句大会

8月18日(土)

Img018
御嶽渓谷。

○つばさ会俳句大会

いろいろと齟齬はあったが、俳句大会無事終わる。俳句大会が2時間、懇親会が2時間。私の句は、どの句にもまんべんなく、パラパラと点は入りましたが、高得点句はありません。しかしそんな中で、桑原三郎先生の天が私の句でした。

私の句は

 腰痛や遠く台風発生す
 とびつけば間違い電話夏未明
 てんでんにそっぽを向いて百合の花
 青あらし音のはずれるサキソホン
 猛暑日の逃げ場にサウナ風呂もあり
 草むしるひたすらむしる夏の草
 冷やし酒カロリー計算などはせず
 夕薄暮辞書は字ばかり目の疲れ

先生の天は1句目。

高得点句は

 吊る前の風鈴一つ二つ鳴る   桑原三郎
 手花火やうしろに誰かきておりぬ  長谷川浩子

など。実は得点表などを貰い忘れて帰ってきたので、詳しいことはわかりません。さっき電話をしたので、2-3日に郵送されてくると思います。その時に句会の様子をもう少し書きましょう。

そして、今日の俳句

 裏方の夢中のうちに夏季句会

さて、明日は長野の山ですが、天気はどうか? これから、行く用意だけはしておき、早く寝ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月17日 (金)

明日の準備

8月18日(金)

Img017
鳩ノ巣。

○明日、俳句大会。Mさん、Rさん、Kさんとその準備。なんやかや、やることはあるのです。肩が凝りました。だからこれでお終いです。

1日の残りの時間に雷を聞く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月16日 (木)

猛暑日の逃げ場にサウナ風呂もあり

8月16日(木)

Img016
これも鳩ノ巣です。

暑いですね。猛暑日を残暑というのはおかしい。私の感覚では「夜の秋」(夏の季語です)というのがこの季節。

市内の温泉で、サウナ風呂に入ってきました。‘猛暑日の逃げ場にサウナ風呂もあり’は過去の私の俳句です。

昨日敗戦にまつわる記憶をすこしばかり書きました。その延長で、父母のことを書いてみます。私の父母なんて誰も興味はないと思いますが、しいて言えば、孫たち(私の子供たち)がすこしは興味を持つかナア。大した興味はないだろうナア。

敗戦の12日前、8歳で母に死なれました。それから父の郷里で生活することになるのですが、東京と秋田を闇屋として往復していた父は、何時の頃からか秋田に来なくなりました。それから6年間、私と弟は秋田の親戚の家で過ごすことになります。

母の生家は大地主でした。戦時中疎開したときでも、女中が5人おりました。標準語では作男というのだと思いますが、田舎では若勢(ワカゼ)と呼んでいた田畑の仕事をする奉公人が7人いました。戦争中の、人手の無かった時期だと思えば、これは大変なことです。

そんな大地主で育った母が、なんで父と一緒になったのか? 実は、父に実家も地主ではあったのです。ただ、二人が結婚する前に、すでに破産していました。

父の父、つまり私の祖父は、近隣の貧しい人々を救うため、いろいろと努力をした人でした。昔は秋田の偉人として教科書などにも取り上げられた労農、石川理紀之助の著書『庵の手鍋』で、特に1章をもうけて、祖父の伝記を取り上げています。

父は、多少文芸の才があり、地方新聞、秋田魁新聞にたびたび登場する田舎名士でした。祖父のことや、田舎名士であること、母の実家に結核患者が出たことなどで、婚期が遅れがちになっていた母と、父が結婚することになったのでした。

母は良妻賢母型の女性でした。父の弟は東京に出てきたわが家をたびたび訪れ「結婚するなら、義姉さんのような人がいい」と常に言っていました。母に実家にも、母のフアンは大勢いました。

一方で父は、わがままいっぱいに育った人でした。父は9人兄弟姉妹の次男坊でした。長男と父の間に姉が生まれたのですが、これが生まれて間もなく死んでしまいます。その後に生まれた父は、祖母の偏愛を一身に受け、わがままに育ちました。

だから、結婚してからの母は、苦労も多かったと思います。中学3年の時、父は私と弟を迎えに来て、東京に帰ったのですが、父にしてみれば、悪意があって子供を放って置いたわけではないのです。継母(これがまた出来た人です。なんで父のような人にそんな優れた配偶者が恵まれるのでしょうか)と結婚するなど、言いにくい事情もあったのでしょう。

後年、喜多見にいる伯父(母の兄、成城学園の中等部の部長を務めた)を訪ねたとき、伯父は私に「あんたのお母さんは、女の不幸をみんなした。第1に夫運が悪かった。地主の家に育ったのに、貧乏をした。子供に先立たれた(3男は生まれて1年あまりで亡くなっている)。そして自分が若死にをした」と言われた。

第1に夫運が悪かったと言われる。確かに父は、わがままで母を苦しめたと思う。浅草に店を持たせて貰ったのに、田舎の選挙に走り回り、結局店を手放すことになった。しかしそんな父も、「おれを1人前にしてくれたのはトク(母の名)だ」と述懐している。父は、母を愛していたのである。

私は、性格も、体つきも、母似だといわれる。父方は美人美男系で、その系統には、ミス何々になったり、美人3姉妹などと週刊誌のグラビアで取り上げられたりした人が何人もいる。父も、亡くなった弟も、なかなかの男前でした。母の方は、そういっては何ですが、ブスが多いですなあ。その中では、母はいい方でしたが、私は母似なんだってさ。今さらどうでもいいけれどね。

墓洗う酒を注ぎて我も飲む
 敗戦日昔のドラマ再放送
 猛暑日のカラスは間抜けな声で鳴く

墓参をすると、それだけですぐ帰ってしまう。何だか味気なくて、近ごろは、墓の前に座って食事をする。当然、酒も飲むのです。酒の好きだった弟、晩年は晩酌を楽しんだ父を思い、墓石にも酒を飲ませるのです。

昨夜「私は貝になりたい」が放映されました。かつて、フランキー堺主演で放映されたものです。今回は今の俳優での放送なので、これを再放送と言っていいのかどうかわかりませんけれど。

今日サウナから帰るとき鳴いていたカラス、しまりのない声でしたねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月15日 (水)

昭和20年8月

8月15日(水)

Img015
スケッチは鳩ノ巣。オリンピックが終わって、プリンターのトラブルが解消した。良かった。デジカメの写真を印刷できる。

○敗戦忌

昭和20年8月3日、母の死。8月6日広島に原爆投下。8月9日長崎に原爆投下。8月15日敗戦忌。その日、私たち(父、私、弟)は母の田舎から、父の田舎に引っ越しをした。本当なら天皇の詔勅を聞かなければならない日だったが、きわめて感覚的にものを考える父は、そんなことは意に介さぬようであった。それに、だいぶ前から、日本は負けると確信していたようである。

そんなことが重なったせいか、8歳の私には、そのころの強い記憶がある。私たちの年代は、戦争に行ったわけではないけれど、空襲や疎開など、戦争の記憶を保つ最後の世代である。戦争の記憶を風化させてはならないけれど、風化するのは確実である。私は明治維新を、頭でしか理解できない。戦争も、頭でしか理解できない時代に、間もなくなるだろう。

私は今、毎日ブログを書いている。読んでくれる人がいれば嬉しいが、実のところ、どうでもいいようなことしか書いていない。娘たちに、今日も無事でいるよと知らせるのが第1の目的ではあるけれど、公開もしているわけで、愚にも付かないことを書いて、第3者に読んで頂くのは、ありがたいような、申し訳ないような気分だ。

そんな私にも、これだけは書いておかなくてはと思うことがあって、童話とも小説とも付かないようなものを書いて、このブログの初期の段階で3本載せている。いずれも原稿用紙でいえば、30枚前後のものだ。

1本は『本のないお話』で、戦争中を生きた少女に託し、私が経験したことや、私が直接聞いた話をストリーにして、書いたものである。登場人物は架空だが、話の内容自体は作り事がない。いくらかは読んでもらう価値があると思う。

2本目は『かまくら伝説』で、横手のかまくらと源義家の「後3年の役」について書いたもの。戦争を嫌う気持ちから書いたものである。

3本目は『風は見ていた~影隠し地蔵縁起』で、狭山市の影隠し地像と源義高にまつわる伝説をもとに、その昔の狭山、戦争中の狭山について書いた物語。

以上の3本だけは、出来れば読んでもらいたいと思う。いずれも戦争などあってはならないという気持ちで書いたものだ。

ブログも、古いものからカットされていくので、この3本、あらためてもう1度載せようかと思っている。

擦り切れたジーパン得意夏の街
 セミの声カラスの声と鳴き交わす
 ヒルガオのしおれていたる炎暑かな

Img_4670
写真で見るとヒルガオは別段しおれていないなあ。しおれていたのは、写真を撮る私の方だったかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月14日 (火)

年をとるのも骨が折れる

8月14日(火)

Img013

レスリングの伊調馨。昨日の夕刊から。

○墓参

○年をとること

生きていて、放っておけば自然に年をとるけれども、健康で、ボケないように気を使いながら年をとるとなると、これはなかなか難しい。

あたまを使えばボケないというのは、嘘だと思っている。スポーツ選手だって病気になるようなもので、ぼけた人を見て、あいつは頭を使わなかったからだ、なんて言うのは、見当はずれもいいところでしょう。頭を使っても、ぼける人はぼける。それでも気休めに、頭を使うように心掛けてはいるけれど・・・。数独に凝っています。

頭は使う方がいいでしょう。でもボケないという確証はない。あとは運だネ。その人の体質とかサ。

去年の正月から、膝のストレッチをしている。長生きしても寝たきりはいやだから、とにかく足を鍛えておかなくてはいけない。一時、膝が痛かったのである。毎日欠かさずストレッチをしているおかげで、膝の痛みはほぼ無くなった。山にも安心していける。

ところが、最近腰が怪しくなった。そこで、腰のストレッチをしたいと思うのだが、このやりようがわからない。取りあえず、腹筋を鍛える。そして背筋のストレッチ。膝のストレッチに、この二つを加えることにした。もう一つ、お尻の筋肉を伸ばすストレッチをテレビでやっていたので、これも加えることにした。これで腰に効くのかどうかはわかりません。そんなこんなで、朝飯前のストレッチは、毎日大変である。

朝飯前と言えば、ほぼ毎日絵を描いているわけで、これも大変である。その分、日中にボーとしているわけだから、釣り合いは取れているのだけれど・・・。

夜ブログを書く前には、むりやり俳句をひねり出す。日中に作っている場合もあるけれど、ブログを書く前というのが、圧倒的に多い。

そんなこんなで、ぼけずに、丈夫で長生きとなればいいのだけれど・・・ダメかな、飲み過ぎるから。

サルスベリ雲の重さに耐えており
 墓石の黒白赤や盆の入り
 行儀よく墓石並ぶ蝉の声

Img_4668
わが家の墓地は、都営八王子霊園。ここに何万の墓があるのか知らない。この霊園では、全部同じ形の墓石、同じ大きさの墓地である。それもきれいに並んでいる。生きているときは行儀の良い人ばかりではなかっただろうにね。

 それいゆの少女は老いて夏帽子

Img014

それいゆと言うのは戦後まもなく出た少女向けのファッション誌です。しゃれた女の子が帽子を被っていたりする絵が、表紙になっていたりしました。

墓参の帰りのバス。私はうしろの席に座っていましたが、前の方に見かけた女性、間に多くの人がいてチラチラ見えるだけでしたが、バスの中で、メモ用紙にスケッチ。なんとなく、それいゆを思い出しました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2012年8月13日 (月)

床の張り替え

8月13日(月)

Img012
レスリングの米満選手。

明日からスケッチはどうしよう。オリンピックは終わったし、プリンターの調子はあいかわらず悪いし、描くものを見つけるのが大変だ。

○描くのは大変でも、書くことはいろいろあるぞ。

変な夢を見た。桜が咲いている。小鳥が桜の花びらから蜜を吸っている。しかし、雪が降ってきた。雪と桜が一緒に降っている。花吹雪と繁く降る雪と、おれはこれを描き分けられないなあ、などと夢の中で私は考えていた。

床の張り替えをした。これは一日がかりの仕事だから、ブログに書くとしたら、メインはこれだろう。

昨日1.8メートル幅のロール式床材を10メートル買い、すこしたりなくて、幅90センチの床材を2メートル買い足す。大型家具を動かさないときめたことは楽だったけれど、その分壁側のでこぼこが増え切りそろえるのが大変でした。

妻が亡くなってから、毎年お盆には、お坊さんにお経を上げて貰っている。今日も3時頃来てくれた。あの方々も書き入れ時だから、一軒にいる時間はごく短い。床を張り替える途中でしたが、ちょっと休んで念仏。

昨日書き忘れましたが、ベランダのトマトの苗を切りました。まだいくつかは梢近くに実が付いていましたが、大した量ではありません。思い切って切り捨てました。ベランダがさっぱりしていい気持ち。

茄子は先日剪定で短くしましたが、青々とした葉がたくさん出てきました。秋茄子が期待できそうです。

ピーマンは実がたくさん付いていますが、大きくなってきません。どうなるのかなあ。

オクラは、穫れていますが、これからが最盛期でしょう。

手持ちの宝くじが11日抽選のはずだと思い出して、昨日の新聞で抽選番号を探したが、見あたらない。宝くじを確かめると、なんと抽選日は7月の11日だった。

高額の当選金を取りに来ない人がいるのは、買ったことを忘れる人がいるからでしょうね。私は思い出して良かった。高額の当選金が当たっていたら・・・ブログには書かないぞ。

終着駅見えねど近し夏嵐

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月12日 (日)

終着駅は近い

8月12日(日)

Img011
バレーボール3位決定戦の木村選手。今朝の新聞から。

○次女たちが来る。と言うより私が呼んだのである。

私は車の運転が出来ないから、近くのケイヨーデーツーから床材を運べない。次女の連れ合いに車を運転して貰い、床材を運ぼうという魂胆である。今回必要とする床材は、約2万円。私にとっては大出費です。

約2メートル幅の木目調床材を10メートル買う。これで居間と玄関の床を張るつもりです。今回は接着剤で床にべったりと貼ってしまうつもり。厚手の両面テープでは前と同じことになってしまう。家具の所は切り取って避ける。つまり、この先死ぬまで家具は移動しない、模様替えはしないつもり。

終着駅は、見えはしないが近いのである。

休日の夕焼け映すビルの窓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月11日 (土)

選句締め切り日

8月11日(土)

Img010

レスリングの決勝戦の吉田選手。今朝の新聞から。

○つばさ会俳句大会、一般選者の選句締め切り日。

これまで送られてきた選句を整理し、大会に必要な小物類(文房具など)をそろえる。大会前日(17日)に何人かで選句の集計や大会用意をするが、明日がその日でも慌てなくて済むようにする。

何もそんなに急がなくてもと、いつもなら思いますが、すこしわけがあります。お盆のうちに床の張り替えをしたいのです。

去年床を張り替えたとき、これで床は死ぬまで手を入れないと思ったのです。ああ、それなのに、それなのに、だよ。床が一定の方向にずれるのです。両はじが動かず、間がずれるから、一方には4㎝くらいもすきまが出来、他方は重なって持ち上がり、下手をするとつまづきます。どうしたってやり直さざるを得ない。

一定の方向にだけずれるというのが不思議ですが、家具を置いているところはずれないわけで、他の所は、厚手の両面テープで留めたのですが、ダメですね。今度は少々やり方を変えるつもり。今度こそ、一生持つように、老い先はそう長くはないのだから、難儀なことはそんなにやりたくないのです。

 夕立やマンションの窓潤ませて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月10日 (金)

プリンター不調

8月10日(金)

Img009

小原日登美、金メダル決定後のマットの上で。今朝の毎日新聞からスケッチ。

このところオリンピック選手ばかり描いているけれど、理由があります。プリンターの調子が悪く、満足に印刷できません。パソコンに取り込んでいるデジタルカメラの写真が、印刷できないのです。何回ヘッドクリーニングしても、印刷物にはひどい縞が出ます。そのため、頼りは新聞で、新聞はオリンピック選手の写真ばかりというわけです。

プリンターの調子、はたして直すことが出来るかなあ。

○水彩画の会

Img_4666

前にも描いたことがあるのだけれど、我が愛用の辞書、広辞苑と明解国語辞典。ずいぶん使った。補修してやっと保たせている。

 熱風や横断歩道を渡るとき

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 9日 (木)

鳩ノ巣・御嶽渓谷

8月9日(木)

Img008
卓球の3人娘。昨日の夕刊から。

○鳩ノ巣渓谷

Img_4625
Img_4635

○御嶽渓谷

Img_4643
Img_4642

Img_4651
Img_4652   

Img_4661

 乗り継ぎは30分待ち酷暑かな
 酷暑かなうどん屋の女将話し好き
 3人の笑う娘や冷房車
 夜の秋補修してある広辞苑

昼食をしたうどんや。はじめ二組の客がいたが、食事を終えて客は私一人になった。すると、この店を一人で切り盛りしているらしいうどん屋の女将、「ゆっくりして行きなさいよ」と言って私のテーブルに座ってきた。私が酒を注文したからかな。そして身の上話。

こんなのは初めてだな。客と料理人としてカウンター越しに話したりしたことはあるが、同じテーブルに座ってくるなんてね。

74歳で姉が77歳、娘が41歳でいまだに結婚せず同居している・・・なんてね、いろいろ聞きました。明日になれば忘れるけれど。

○プリンターのヘッドクリーニングが、何回試みても上手く行かない。印刷はシマウマの縞のようになる。まいった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 8日 (水)

あいかわらず政局争いだ

8月8日(水)

Img007

女子サッカー、勝ったアメリカの選手と、負けて肩を落とすカナダの選手。今朝の毎日新聞の写真から。

世の中は(私も)オリンピックで浮かれているが、国会は相も変わらず政局争いです。消費税に反対と賛成で議論をしているのならわかるが、3党合意で方向は決まっているのに、何というざまだろうか。

早く解散させたい方と、解散したくない方で、ああでもない、こうでもないともめている。国民なんかそっちのけ、国の方向も、選挙区の違憲状態もそのままにして、おれの方に政権よこせ、いやなこった、と、時間を空費しているのである。こんな政治に何が期待できるだろうか。

国民には新しい芽が出てきてきていると思うけれども、政治家だって変わってくれなくちゃ。そりゃあ政党だから、権力が欲しいだろうけれども、そればかりでは、国民は浮かばれない。

私が読んでいるブログで、今日は「火垂るの墓」のアニメを取り上げていた。私はアニメは見ていないけれども、野坂昭如の原作は読んでいる。名作ですが、思い出すと暗い気持ちになる。兄と妹の戦争孤児が餓死するまでの物語で、作者の実体験に基づいている。しばらく、シュンとしてしまった。

戦争は、決して起こしてはならないものである。

政争ばかりしている政治家諸氏、原発はどうするんだ! すこしは真面目に考えろ! 国会で、そういう議論をもう少しやれよ。

こんなことを書いていると、だんだん過激になってしまう。だけど、国会議員には本当にウンザリだ。

 山小屋の夜の雷鳴寝もやらず
 朝の窓とびこんでくる蝉の声

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 7日 (火)

こぶし福祉会理事長交代

8月7日(火)

Img006

言わずと知れた三宅選手。銀メダルでした。お父さんも伯父さんもオリンピック選手だった。ことに伯父さんは金メダル選手。お父さんは銅だったかな。

○リバーサイドのかすみがわ食堂へ

ここへ包丁研ぎのボランティアへ行くには、1120円の出費がある。バス代往復620円、ワンコインの食事500円である。食事はどこでしてもただではないから、それは別として、ボランティアをするために、620円の出費である。ボランティア活動は、何をしても多少の出費はありますね。

食堂で開いている席に座ると、遠くのテーブルに、7月までの理事長水谷さん、8月からの理事長加藤さん、生活支援センター所長になる篠原さんが食事をしながら、何事か相談している。知らぬふりも出来ないので挨拶に行くと、水谷さんがここに座れと言う。しかし離れたテーブルで食事を注文してしまった。注文などを取るメンバーさんはそのような変化に対応できないので、もとのテーブルに戻る。

こぶし福祉会も人材が豊富ではない。篠原さんは、去年までこぶしの家の所長だった、しかし今年コパンの所長になり、8月からは生活支援センターきずなの所長である。ちょっとめまぐるしい。しかし今の人材で、きずなの所長を捜すとしたら、彼しかいないかな。

こぶし福祉会の組織は、授産施設として「リバーサイド」、生活支援センターの「スペースきずな」小規模作業所の、「こぶしの家」「コパン」「みちくさ」「あいろこいろ」。リバーサイドが経営する「かすみがわ食堂」がある。

篠原さんには、散歩に連れて行けとせがまれている。ただし、スペースきずなにはお盆休みがないようだ。みちくさのKさんがお盆休みにます釣りに行ってバーベキューをする計画をたて、参加者を募っている。私も誘われたが、ある程度の人数がそろはなくてはならないので、篠原さんが休みならば、誘うつもりだった。

私のブログは匿名だが、今日は実名をあげてブログを書いた。福祉法人の施設の所長などは、ある程度公的なものと考えるので、あえて実名にした。同、俳句会の代表今坂柳二、編集長で全国の俳人に名を知られている編集長の桑原三郎などは、これまでも実名で書いている。

私自身については、匿名で書きだしたので匿名にしていますが、ばれようがどうしようがかまわないと思っています。匿名の不便というのもあるのです。

 体内の熱の逃げ場のない暑さ
 赤とんぼつながっている川のふち
 気がつけばどの街路樹も蝉の声

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 6日 (月)

私は助平カエルかな

8月6日(月)

Img005

平泳ぎの鈴木選手。特にオリンピックを好きというのではないが、眠れぬ夜などは、ついテレビのスイッチを入れる。するとたいがいオリンピック中継だとかニュースだとかをやっている。新聞もオリンピックの記事ばかり。

そんなわけで、新聞の写真から何かをスケッチしようとすれば、オリンピック選手になります。私は本質的に助平かなあ・・・男の絵なんてあんまり描きたくないものね。ぼんくらカエルを返上して、助平カエルを名乗ろうか

 眠れぬ夜オリンピックの夏が来た

○精障者作業所みちくさへ。

みちくさの畑では、茄子とミニトマトが収穫の盛りだ。1週間行かないと、茄子なんか大きくてお化けのようになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 5日 (日)

高圧洗浄

8月5日(日)

Img004

今日のスケッチは体操の田中理恵選手。コマネチ以来、女子体操は子供の競技になった。そんな中にあって、田中選手は大人の雰囲気で、気品のある美しさだ。かつて、東京大会の時、チェコのチャスラフスカ選手の大人の演技が美しく、東京大会の花と言われたものだ。田中選手のような人が好成績だと良かったのだけれど、すこし調子が悪かったのかな。

○下水の高圧洗浄

正式な用語として、高圧洗浄というのかどうかは知りません。とにかく我がマンションの、各戸の下水洗浄を行いました。例年だと午前とか午後とか、あらましの時間を知らされていたのに、今年は朝9時から夕方5時までの間、だって。おかげで家から出ることが出来ない。わが家には1時半頃に来た。

まあ、家にいれば居るで、それなりにやることはあるのです。俳句大会で使う得点表と順位表作りをしました。エクセルでやる方が楽なのでしょうが、どうもエクセルを使いこなせません。一太郎で表を作って間に合わせました。いつまでたっても、パソコンは上手くならないねえ。

○ベランダ農園

Img_4623

育ちが遅れていたオクラが収穫期に入りました。代わりにミニトマトが終わりを迎えようとしています。今日はこれだけ。

茄子は成りが悪くなったので、先日枝を切りつめました。秋ナスに期待ですが、はたしてどうなることやら。ピーマンは最も早く実を付けだし、今も実を付けています。しかしこのところちっとも成長しません。実は小さいままです。葉もしおれているし、暑すぎるのでしょう。日陰に移し、水をたっぷりやったら、いくらか持ちなおしたように思います。

 母の忌と重なっている原爆忌
 落ち蝉の舗道に灼けて二つ三つ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 4日 (土)

狭山市の七夕祭り

8月4日(土)

Img003

すこし乱暴に描きましたが、これが誰かはわかるでしょう。卓球の石川選手。

○七夕の通りは午前11時に交通規制。我々は急いで七夕飾りを道路の上に揚げる。

Img_4606
Img_4602
Img_4605

準備中の七夕通り。社協のお姉さんたち、揚げ終わって記念写真。

私は9時前に社協へ。狭障連のテント張りの手伝いなどなど。11時からは七夕飾りを揚げる手伝い。終わって、一杯飲んで、始まったばかりの七夕祭り見物。

12時過ぎにはすでにどこも人だかり。

Img_4619

Img_4618

一瞬浴衣を着ているのかと思ったが、甚平でした。見まわすと、浴衣生地の甚平を着た若い娘が、ぞろぞろいる。甚平は男の家庭着と思っていたら、今は若い女性の外出着らしい。

 甚平をファッションにする浴衣生地  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 3日 (金)

七夕の竹飾りなど

8月3日(金)

去る者は日々に疎し。たとえ母でも、忘れている事は多い。母の67回目の命日でした。

Img002
善五郎の滝の滝壺とその下流

○我がマンションは自主管理なので、さまざまな役が回ってくる。今日は私がマンションの玄関を掃除する日でした。午前中にすませる。

○社協で、七夕の竹飾り。

Img_4595
Img_4599

竹飾りを作って、風で倒れないように寝かしておく。今晩、夕立が来ないことを祈るのみ。

V連の人はこれで終わり。私は狭障連、Kさんの手伝いで調理室へ。明日使う野菜などの収納整理。

明日、狭障連は9時から、V連は10時半から。私は両方に出ることになる。

夕立の無きこと祈る竹飾り
 野仏を隠そうほどに夏の草

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 2日 (木)

忙中閑あり

8月2日(木)

Img001

善五郎の滝(乗鞍高原)の下流の橋です。

○忙中にぽっかりと空いた1日。

こんな時は、家事を一生懸命にやればいいのですけれどね。そうしないのが私流。午後は市中温泉「大和の湯」へ行っちゃった。湯から出て、ビールと冷酒を飲むのが習慣。毎日こうだといいけれどナア。もっとも、そんな毎日なら破産だけれどね。今だって赤字だもの。

 ミニトマト宝石のごと実りけり
 夏の宵風は見えない風見たし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 1日 (水)

乗鞍高原・乗鞍岳

8月1日(水)

Img032

一ノ瀬園地(乗鞍の)の方だと思います。 行ってきたばかりなのに、もう記憶が曖昧。高原だの湿原だの、どこでも似たような絵になります。

Img_4577

雪が融けて作る池。その池に映る雪渓の影が美しい。左奥に、これから登る乗鞍岳。

Img_4589

登山口、畳平近くのお花畑。

ガスっぽくて、遠くまで見渡せる快晴とは言えなかったが、まずまずの天気に恵まれ、仲間13人、楽しく集い、登り、宿の料理も良く、談笑し、飲み、良い山行でした。

○俳句大会の得点評・・・披講して得点を書き込むため、会場に張るロール式模造紙を作る。線を引いたり投句者の名前を書き込んだり・・・いろいろと雑用はあるものです。

 まだ出来ぬ今日の俳句に汗ばみぬ

それで自分ではこんなどうしようもない俳句を作って居るんだから、どんなものなのかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »