« 「みちくさバザー」第1回会議 | トップページ | 西馬音内盆踊り・乙川利夫フリーコンサート »

2012年7月13日 (金)

俳句の本について

7月13日(金)

Img016
白百合のイメージ

○水彩画の会。

横瀬で見た双子山など描きましたが、ブログには載せません。

本を読むスピードが、本当に落ちました。1冊の文庫本を読むのに、1週間以上かかることも珍しくありません。1週間かかろうが半月かかろうが、そのような本は読み流す本ですね。そのような本と平行して読んでいる本というのもあるのです。

今ならさしずめ、「芭蕉全発句」山本健吉(講談社学術文庫)がそれです。文庫本ですが、本体価格が2.000円、ほぼ800ページの大著です。これを今、一日1ページか2ページくらいずつ読んでいます。いつ終わるのでしょうね。

昔に比べると、俳句の本を読むことが多くなっています。と言うか、昔は俳句の本など読みませんでした。いろいろ読んだ中で、一番良かったと思うのは、山本健吉の「俳句鑑賞歳時記」です。古今の名句を山本健吉の解説付きで読むわけですから、初心者には参考になり、勉強になります。

もう一冊上げるとすれば森澄雄の「俳句への旅」ですかね。

案外役立っているのが、子供向けに書かれた池田弥三郎の「俳句・俳人物語」です。俳人の元祖と言われる山崎宗鑑からはじまって、正岡子規まで、その時代の著名な俳人と代表句の解説をしています。私のように無知なものが俳句を鳥瞰的に見るときに、重宝しています。

岩波文庫の「俳家奇人談・続俳家奇人談」室町期から江戸中期までの俳人のエピソードがその句と共に取り上げられていて、おもしろい本でした。

芭蕉の「奥の細道」「蕪村句集」「一茶俳句集」なども、時々は読み返したくなる本です。

あとは生の俳句を読むことでしょうな。

○ところで今日の俳句

 じめじめとむしむしむしと凌霄花

あいかわらずろくでもないですな。

|

« 「みちくさバザー」第1回会議 | トップページ | 西馬音内盆踊り・乙川利夫フリーコンサート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/46316719

この記事へのトラックバック一覧です: 俳句の本について:

« 「みちくさバザー」第1回会議 | トップページ | 西馬音内盆踊り・乙川利夫フリーコンサート »