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2012年6月 1日 (金)

川越句会

6月1日(金)

Img014

模写 川合玉堂

○老人健診

狭山台胃腸科外科へ。尿検査、血液検査、胃のレントゲン検査、肺レントゲン検査、すべて異常なし。

○川越で桑原三郎先生を中心に川越句会がある。この5月で46回目になるらしい。横坂ケンジさんが世話役で、去年あたりからケンジさんに勧められて出句している。会合には出ない。5月28日に会があったようで、その結果が送られてきた。

高点句

 風薫る小町通りに手拭屋    久下晴美 
 やることがあるようでなし春の蠅 桑原三郎
 遠雷やコップの水に灯がうつり 斉藤京子
 ここからの径が好きなり著莪の花 横田周子
 石段を下り来る鳩や夏兆す   高橋橙子
 体内に空気と水や夏つばめ   桑原三郎
 ここからは川の名かわる谷若葉 かえる

風薫る10点、やることが8点、遠雷や7点、他は6点。

最後の句は私です。本名を出してもかまわないんだけどね。

私の出句は

 新校舎菜の花尽きる丘の上 1点
 廃屋は更地になりて花吹雪 4点
 行列に並ぶのは嫌昭和の日 1点
 ここからは川の名かわる谷若葉 6点
 グランドに少年の声若葉風 0点

戦中戦後、行列があるととにかく並ぶ習慣があった。何を売っているかなどはともかく、なんであれ権利を確保するために並んだのだ。その思いを句にしたのが3句目。あまり分かって貰えないようでしたね。

○今日の俳句

 植えし田とこれからの田に風渡る
 水張り田二羽の鴨いる昼下がり 

 


 

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