俳句大会の案内発送
6月20日(水)
この頃人物画がおおい。男と女で言えば、女がおおい。前にも書いたような気がするが、男はどんなにイケメンでも描く気がしない。どうしたって、味のある顔でなくてはいけない。女は美形でさえあれば描く気になる。
絵の下手な私がいうのも変だが、美人を美しく描くのは割りと楽。とはいえ、何も美人ばかり描きたいわけではない。歩く姿、走る姿、座る姿、寝ているところ、要するに、わざとらしくない自然な姿を描きたいと思う。
○俳句大会の案内状送付。
まだ慣れない筆王を使ってやろうというのだから、なかなか上手く行かない。宛先のシールは何とか印刷したが、差出人のシールが上手く行かない。やむを得ず、一太郎に罫線を引いてシールの寸法にして、その中に書き込んだ。
封筒に案内状と投句用紙を入れ、宛先と差出人のシールを貼り、約100通を完成させたのは午後2時過ぎ。それを持って郵便局に行き、一括して郵送手続きを取る。これで投句締切の1ヶ月前に配達されるだろう。何しろ尻がつかえているから、済むまでは気が気じゃないのだ。
昼飯も食わずにやって、くたびれちゃった。
○その後メールで土曜日の山行の相談。
○朝の内に、昨日部屋に入れたトマトや茄子の鉢植えを、ベランダに出す。トマトの苗をさっき計ったら、1メートル25センチあった。2日で10㎝以上伸びたことになる。いいかげんに芯を摘むか、どこまで伸びるか延ばすだけ延ばしてみるか、、悩むところだ。
○
夕焼けの下の青葉の黒ずめる
マンションの壁に夕日や嵐あと
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