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2012年6月30日 (土)

石神井公園

6月30日(土)

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模写 吉川純子

富士山の雪を被っているところの稜線が見えなくなりました。もう少しちゃんと線を入れておけばよかったかな。

午前中、のんびりと家を出て、石神井公園に行ってきました。ちょっと出かけられるところで、私の好きな公園です。開かれたボート池(石神井池というのかな?)もいいのですが、裏の三宝寺池のほうが好きです。樹木や水草、水鳥など変化もあり、いくらか湿っぽい風景です。

先日、野川で見かけたのと同じ、小さな水鳥の親子に出会いました。 嘴の赤さを見ると「バン」のような気もするのですが、バンはもう少し大きそうな気もするし・・・。

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 釣り人は木陰に一人また一人
 酒呑めば水面に映る緑濃し
 ボート池脇にビル立つ額紫陽花
                    

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2012年6月29日 (金)

七夕の準備・死について(佐野洋子)

6月29日(金)

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先日歩いた野川です。

○V連の七夕準備。V連というのは狭山市ボランティア団体連合会。

世話人や各団体の有志に参加して貰って、27名で七夕の飾りを作る。七夕飾りのために集まる予定は、あと二回、予備日も入れるとあと3回。

○今日のニュース

主なものは、あいかわらず民主党の内紛。原発再稼働反対のデモ。地井武夫男の死。小野ヤスシの死。

野田さんは「私の責任で再稼働」なんて言ったけれど、事故が起きたら責任なんか取りようがない。そして原発を稼働している限り、事故は必ず起きる。それが明日か100年後かは知らないけれど。その時、「想定外」などと言っても始まらない。人間の歴史は想定外の連続だ。

問題は、想定外のことが起こっても、それを許容できるかどうかだ。飛行機事故や豪華客船の事故などは、大変ではあるが、人類のために何とか許容できる。原発の事故となると、とうてい許容出来るものではない。想定外の事故は、いつか必ず起きる。人間のやることや技術には、絶対はない。想定外の事故が起きることは、人間が必ず死ぬのと同じくらい確かだ。

○死ぬといえば、地井武男70歳、小野ヤスシ72歳。二人とも私より若い。つまり私は、死の適齢期だ。

最近読んだ本「役にたたない日々」佐野洋子著。おもしろかった。

癌で余命2年と宣告されて、1年たった。知人に「こわくないの」と聞かれて「こわくない」と答える。

「死んだらもう金いらないんだよ。かせがなくたっていいんだよ」、「それにガンってすごくいい病気だよ。もっと大変な病気いっぱいあるじゃん、リュウマチとかだんだん悪くなるだけで、ずーと痛くて治らないとか、死ぬまで人工透析するとか、脳梗塞で死ぬまで口をきけないとか、体が元気で痴呆とか」。なるほどね。

(死ぬまで)「2年と云われたら十数年私を苦しめたウツ病ががほとんど消えた。人間は神秘だ。人生が急に充実してきた。毎日がとても楽しくて仕方がない。死ぬとわかるのは、自由の獲得と同じだと思う」

そして作者は70歳にならずに死んだ。何もあくせくすることはない。ブログを終わったら酒を飲もう。旨いんだよ酒は。

 とびつけば間違いデンワ夏未明
 夏の宵湯船の中の大あくび

そりゃあ未明にデンワで起こされれば、湯船で大あくびもするわな。

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2012年6月28日 (木)

朝飯前とは言いながら

6月28日(木)

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昭和55年、山田五十鈴主演の「樽屋おせん」と言う芝居が日比谷の芸術座で上演された。その時の案内冊子に載っている蘆屋雁之助の写真から。昨日の朝描きだしたのですが朝食までに間に合わず、今朝も描き足しました。朝飯前とは言いながら、2日がかりです。

○ボラグループ定例会。

Mさんが今日限り正式のやめることに。77歳。私も、もうすぐだ。数えで言えば、もう77歳だよ。ボケだって進むわけだ。

昨日すっぽかした富士見公民館に謝りに行く。そして文化祭の資料を貰ってくる。

夜、文化祭実行委員長になった新津さんから電話あり。

 新ジャガを掘る意外に大きいゴロッ

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2012年6月27日 (水)

ポカをしちゃった

6月27日(水)

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2枚とも航空公園。上はパステルを使っています。人間と水だけ水彩。下は水彩。

ブログを書くためカレンダーを見ると、今日は富士見公民館文化祭の実行委員会でした。私は忘れて、全然気にせずに、航空公園に行ってきました。私はポカが日常茶飯事になりました。

ボケについて反省してみても、治るわけではありません。深く静かに進行するのみです。ボケたかーないんだよ。ボケてたまるかとは思うんだけれど、ウーン、ドシタライイノ?

私はボケて仕舞ったので、どうしても思い出せないのですが、小沢さんは「消費税増税は役人や政治家が身を切るような改革をしてからだ」といった意味のことを言っている。小沢さんははたして、これまでそんな努力をしているんでしょうか? しているんでしょうねえ、そんな主張をするいくらいだから・・・。具体的に何をしたんでしょうか? ボケちゃって思い出せません。口で「天下国家」と言いながら、派閥争いや、選挙のことばかり気にする人だなあ、と言う印象を持っています。そんなのは、間違った印象ですよねえ、小沢さん。ボケた私に分かるように、説明してください、小沢さん。

 歩けども食堂は無し汗の道
 鳩の餌蒔いている人夏帽子
 蝉の声池見る人の好む位置
 夏の園オオボエの人笛の人
 青嵐音のはずれるサキソホン

 

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2012年6月26日 (火)

散髪をしました

6月26日(火)

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毎日新聞の広告写真から。

「散髪をしました」なんて言う題をつけると、散髪をした顔をブログにアップしそうですが、そうは行かないのです。カエルの頭髪なんて、見たくもないでしょうしね。頭髪をのばしたカエル、そんなのがいたら、お化けだよ。・・・確かに、私の顔はお化けに似てるけどね。

国会では、小沢グループが造反したけれど、小沢さん、すぐには離党しないんだってサ。鳩山さんは離党しないけれど反対票を投じた訳だし、何だかよく分かりませんなあ、政治家の世界は。

 酒呑むか洗濯するか梅雨晴れ間

今日も、パソコンにむかってからの苦し紛れの一句です。

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2012年6月25日 (月)

草むしり

6月25日(月)

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模写 吉川純子「旅スケッチ」

○精障者作業所「みちくさ」へ。

午前中は畑。みんなで行って、ジャガイモと茄子を少し収穫。皆さんに帰って貰って、一人で草むしり。

午後は木工。Mさんと共に、庭に置く椅子とテーブル作り。1セット、できあがり。コンパネなどを利用して作ったもの。写真を撮っておけばよかった。明日、写真を撮って、ブログに載せようかな。

句大会案内が3通帰ってきました。住所違いです。1通は正しい住所に再発送。残り2通は、正しい住所が判明しない。

 草むしるひたすらむしる夏の畑

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ベランダのトマト。どこまで大きくなるか? 伸びるだけ延ばすときめて新しい支柱を買ってきました。現在は135㎝くらい。プランターの下からだと私の背の高さにほぼ近い。年をとって私は背がちじみ、170㎝を切ってしまった。トマトは伸びて、私は縮む、だな。

実はやっと色づき始めました。

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2012年6月24日 (日)

歩く会・野川

6月24日(日)

歩く会。野川を中心に。

武蔵小金井駅ー武蔵野、ハケのある緑地ー野川(武蔵野公園、野川公園)ー武蔵野森公園ー多磨霊園ー武蔵小金井駅

※ハケ・・武蔵野は平野と言っても凹凸がおおい地形。台地と低地があり堺が崖になっていたりする。その崖下から水がわき出したりするのがハケと私は理解している。「水はけ」などという言葉もあり、「ハケ」は水と関係の深い言葉のようだ。「武蔵野、ハケのある緑地」は、私が勝手に命名したが、入り口の掲示板には、大岡昇平の「武蔵野夫人」の舞台になったハケのある緑地を保存している、といった意味の記述がある。

※コースの途中、近藤勇の墓や生地がある。どうも私は新撰組に興味が持てません。歴史の進行をはき違えた人殺し集団だと思っています。百姓が上昇志向を持つことは結構だと思いますが、間違えちゃったんですね。私だって、下級武士や百姓に味方したいのです。でも、新撰組ではねえ。そうなった心情に同情はしますが・・・。

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上は保存された武蔵野緑地です。

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野川や野川を含む公園は、家族ずれや子供の遊び場として自然に触れる最高の場所と思います。そして散歩も。 昔はどこにでもあったのに・・・。

武蔵野の森公園で昼食。そこで見た野鳥。写真もぼけているし、何の鳥かは分かりませんが、初めて見たような気がします。

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親子ですね。

 梅雨寒や孫が見ているというアニメ
 せせらぎや二羽の蝶追う幼姉妹

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2012年6月23日 (土)

日和田山

6月23日(土)

山行。日和田山。

高麗駅ー金比羅神社ー日和田山ー物見山ー北向き地蔵ーユガテー東吾野駅

Aさんがしばらく山に行っていないので、簡単な山で足慣らしをしたいというので、このコースになる。同行、Aさん、Kさん。ゆっくり時間をかけて、休み休み登りました。

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金比羅神社前の岩場。ここから見下ろすと、巾着田は本当に巾着の形をしている。
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コースは比較的楽なのですが、たまにはこれくらいのところも・・・。
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台風の影響もあって、道は荒れていました。たとえば倒木が登山道を塞いでいたり。
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ユガテで昼食。

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この人達はボランティアで、ユガテに萄棚を作ろうとしているところです。聞けば、毎月第4土曜日に集まって、作業をするのだそうです。話をしてくれた人は、狭山の人でした。

帰りは稲荷山公園で下車。公園内のベンチに座り、私はビール、AさんとKさんはアイスクリームで反省会?

 雑草に白蝶羽根を休めおり
 一匹の蠅いつまでも部屋の中

        私は現代仮名遣いです

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2012年6月22日 (金)

水彩画の会

6月22日(金)

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模写 吉川純子「旅スケッチ」から。初心者用に書かれた本です。

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これは私が今日水彩画の会で描いた絵。 模写も私が今朝描いたもの。下の絵はその倍くらいの時間をかけて教室で描いたもの。模写の方がよく見えるというのは、困ったものです。

絵は湯の丸高原で、ここは1.000メートル以上の標高です。雨が降ったり止んだりしていて、ザックは、ザックカバーをしています。

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市内に中原公園という公園があり、紫陽花の名所です。でも、鎌倉の紫陽花寺(明月院)ほどではないなあ。残念。Img_4213 Img_4214

ベランダの茄子の初果摘み深呼吸

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2012年6月21日 (木)

あいも変わりませず、ドジ話でございます

6月21日(水)

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例によって折り込み広告の写真からです。

○このところ忙しかったり、気がせくことが多かったので、今日はボラを休み、市内の温泉に行きました。温泉の中にある散髪屋で散髪しようと思ったのです。とにかく1000円で髪を刈ってくれるので、安さに惹かれていくのです。

いつものように温泉に浸かり、サウナに入って汗を流し、中ジョッキのビールと日本酒を1本飲んで帰ってきました。そして気がついたのは、散髪をしていなかったと言うことです。散髪が目的で行ったのにね。昔からぼけているには違いがないのだけれど、心配だなあ、進んでいるのかなあ・・・。

 御神木を倒して嵐止みにけり

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2012年6月20日 (水)

俳句大会の案内発送

6月20日(水)

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新聞の折り込み広告写真から。

この頃人物画がおおい。男と女で言えば、女がおおい。前にも書いたような気がするが、男はどんなにイケメンでも描く気がしない。どうしたって、味のある顔でなくてはいけない。女は美形でさえあれば描く気になる。

絵の下手な私がいうのも変だが、美人を美しく描くのは割りと楽。とはいえ、何も美人ばかり描きたいわけではない。歩く姿、走る姿、座る姿、寝ているところ、要するに、わざとらしくない自然な姿を描きたいと思う。

○俳句大会の案内状送付。

まだ慣れない筆王を使ってやろうというのだから、なかなか上手く行かない。宛先のシールは何とか印刷したが、差出人のシールが上手く行かない。やむを得ず、一太郎に罫線を引いてシールの寸法にして、その中に書き込んだ。

封筒に案内状と投句用紙を入れ、宛先と差出人のシールを貼り、約100通を完成させたのは午後2時過ぎ。それを持って郵便局に行き、一括して郵送手続きを取る。これで投句締切の1ヶ月前に配達されるだろう。何しろ尻がつかえているから、済むまでは気が気じゃないのだ。

昼飯も食わずにやって、くたびれちゃった。

○その後メールで土曜日の山行の相談。

○朝の内に、昨日部屋に入れたトマトや茄子の鉢植えを、ベランダに出す。トマトの苗をさっき計ったら、1メートル25センチあった。2日で10㎝以上伸びたことになる。いいかげんに芯を摘むか、どこまで伸びるか延ばすだけ延ばしてみるか、、悩むところだ。

 夕焼けの下の青葉の黒ずめる
 マンションの壁に夕日や嵐あと

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2012年6月19日 (火)

私は何に似ているか

6月19日(火)

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例によって、新聞の折り込み広告の写真からです。パチンコの広告だったかなあ。

○いつも書くことですが、私はやらなければならないことはやりたくなくて、やらなくてもいいことはやりたくなります。時には、やらない方がいいこともやりたくなります。

土曜日の俳句の会で、夏季大会の予定が決まり、事務局としては投句の案内を出さなければなりません。その名簿作りをしました。でも、スムーズには行きませんでした。名簿だけ、夕方になってやっと完成。

朝8時頃起き出して、トイレに行ったり飯を食ったり、要するに順番にやるべき事をやって、さて名簿作りにかかろうとパソコンを立ち上げました。ここまでは順調です。ところが、パソコンの中に入っていた去年の住所録が失われていました。「筆まめ」でやっていたのですが、この間パソコンの調子が悪くなったとき、アンインストールしてしまったようです。

この前次女に名簿の一部をUSBに移して貰っていたので、なんとか慌てずに済みました。でも、住所録をラベルに印刷するのは、、何かのソフトがなければ不便だなあ。

私の知人に、とてもおしゃべりな人がいます。私もおしゃべりだけれども、私などものの数ではありません。人の話が終わると直ちに、と言いたいけれど、終わるより先に話し出します。何も演説のような話しをしているときのことではない、普通の会話でのことです。話しをはじめる前に、3秒でいいから考えたら、と私は思います。

今は忙しくてやっていませんが、暇があったらやりたいものに碁があります。若い頃私が碁を打っていると、指導してくれた人に、「せめて打つ前に30秒考えなさい」と叱られました。「筆まめ」も30秒考えれば、捨てずに済んだのかも知れない。

朝からタックシールを作るつもりでいたのに、パアですな。

作戦変更。洗濯をしようとして気がついた。台風が来るんだ。洗濯は無理。かかりつけの医院で血圧の薬を貰いながら、「筆王」でも買ってこようかと家をでる。まず病院へ・・・、満員だ。それなら「筆王」を先に買おうと、自転車をヤマダ電機に走らせる。ところが、なんのこった。開店30分前じゃないか。

それでは新狭山駅前の喫茶店でコーヒーでも飲もうときめて走り出した。しかし、行けども行けども、新狭山駅方向に行く道が見つからぬ。こんなはずではないと思って、ふと気がついた。わが家からヤマダ電機は、線路を渡った向こうである。ヤマダ電機から川越方面に向かえば、駅は右側になる。それなのに、私は左側にあるつもりで道を探していた。あるはずないや。

私は方向感覚がきわめて悪い。今度もその例である。私には伝書鳩の能力はない。

そこから自転車を引き返し、喫茶店に着いたときには背中は汗びっしょりだ。おでこからも禿頭からも汗が出ている。しかし私は、掌と足の裏には汗をかかない。靴が臭くなると言うことも、あまり経験がない。犬は掌や足の裏に汗をかくと言うから、私は犬からは遠い人間である。

鳩ではない、犬ではないとなると、私はどんな動物に似ているのだろう。カエルだろう、なんて言わないでよ。似ているのではなくて、カエルそのものなんだから。あ、そうか、私は人間に似ているカエルなんだ!

鶏は3歩あるけば忘れると言うから、鶏にも似ているかな。

筆王に住所録を移すのも、ずいぶん手こずりました。初めのうちは、思うようにならない筆王にじれて「何でだよ!」などと怒鳴ったり、「いいかげんにしてくれよ」とこぼしたりしながらの作業でした。でも、そのことはもう書きません。

 パソコンの作業も嵐を呼ぶ日かな
 ベランダの植木を部屋に嵐前

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2012年6月18日 (月)

脂が抜けるか煮詰まるか

6月18日(月)

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○精障者作業所みちくさへ。

とにかく畑の草が大変で、午前中かけて抜いたり掘り返したり。

なんとか大学の福祉課の実習生が来ていて、卒論にボランティアのことを書きたいという。私の話しを聞きたがる。こっちも調子に乗ってあれやこれや話しましたね。それを書いても良いかと聞くから、「どうぞ、どうぞ」です。

○台風4号が近づいているらしい。

わが家のベランダに、鉢植えで、ミニトマト2本、茄子2本、オクラ2本、ピーマン1本がある。これを部屋の中に緊急避難させなければならないかな。1番近づくのは明日の夜だそうだから、どうするかは明日判断しましょう。部屋の中に入れるとなると、女房の仏壇がある部屋が満杯になってしまう。

さっき計ってみたら、ミニトマトは鉢の上の土からてっぺんまでで1メートル15センチあった。もう1本の方も似たようなものだ。実は沢山付いているが、まだ赤くなってはいない。茄子はトマトより少し低いが、それでも1メートルに近い。

明日の夜は部屋の中に入れて、黒枠の女房殿に見てもらいましょうかね。

○現役時代、台風が近づくと外に井桁に組んで乾してある琴の材料が風で飛ばされないように、縄をかけたものだった。

材木というのは水に濡らさないと乾かないのである。雨に当てない方が早く乾くだろうなどと思うのは間違いです。何回も水が染み込んで乾き、染み込んで乾きしているうちに、樹の脂が抜けるのです。脂が抜けない内は、乾いたとは言わない。

人間も同じですな。私のような後期高齢者になるまでは、おもしろくない経験を数え切れないほどしています。それで人格円満になる人もいますが、私などはそうも行かず、すっかり脂が抜けてしまいました。乾いちゃったよ。ホント困ったもんだ。

中には煮詰まって、本来持っていた性格が強烈に出てくる人もいますな。頑固者は頑固に、怒りっぽい人はますます怒りっぽく、欲張りは強欲になると言う具合にね。

 菜園に嵐来るらし土寄せる

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2012年6月17日 (日)

孫というのはよく動く

6月17日(日)

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新聞の折り込み広告の写真から

○所沢の孫に会いに行く。

男の子、2歳。いや、元気ですねえ。よく動くわ。一瞬も休まず、部屋中を走り回る。いやはや、見ているだけで疲れてしまう。よく笑い、よく食べる。そして乗り物が好き。新幹線や救急車の映るCDの画像を見ているときだけおとなしくなる。

夕方、帰ると言って立ち上がると、自分も外に出るのだと思ってにこにこする。ところが、外に出るのは爺だけと知って泣き出す。

今度は一緒に外で遊ぼうね。君はこれから伸びる脳を持っている。爺はだいぶ惚けてきた脳を持っている。体力はとてもかなわないが、知能程度は同じくらいだ。なんとか一緒に遊べると思うよ。

梅雨晴れ間孫に泣かれて爺困る

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2012年6月16日 (土)

つばさ俳句会

6月16日(土)

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これは新聞の折り込み広告の写真を見て描いたもの。モデルさん、美人ですね。

○つばさ俳句会

桑原三郎先生は旅行中で欠席。

高得点句は

カーネーションほどの軽さの母がゐる 美智子
高麗谷の風の日暮れや栗の花  のぼる
足裏のツボ押してをり柿若葉   けんじ
地つづきに上る階段初ひばり   京子
八十過ぎて自治会班長サングラス 和夫
畝ごとに苗字の札や苺畑     綾子
てのひらの水は掌の色鳥雲に   京子

私はトントいけなくて(毎度のこと)いくらか点の入った句は

たんぽぽの絮の好きな子また吹いた
藤垂れて関東平野の空重し
汗ばみて嬉し茶畑を渡る風

「たんぽぽの」は私らしい句と言っていいでしょう。2句目はいかにも俳句っぽい手垢のついた句、という感じ。

8月に夏季俳句大会を行う。その大まかな行程などを話しあう。まず投句の呼びかけ、案内状の発送。事務局なので忙しくなるぞ。

先月入間市の「犀」30周年記念があった。桑原先生が代表の会である。「つばさ」の人は、多くが「犀」にも入っている。私は入っていないけれど、桑原先生が色紙の写しを3枚、私にくださった。埼玉県の現代俳句の幹事をしている、けんじさんが、それを持ってきてくれました。

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1句目、2句目は先生の代表作。3句目は私がおおいに気に入った句で、先生にも申し上げたことがある。それを覚えていてくださったのでしょう。

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2012年6月15日 (金)

七夕に関する会議

6月15日

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女子サッカーの鮫島選手。毎日新聞の写真から。

○午前、第1回七夕準備の会。

 午後、V連世話人会。

ここでも七夕の準備や、これからの七夕準備会の進め方について話し合う。つまりは、一日中七夕準備の話しで過ごしました。

汗ばみて自転車を漕ぐ白い脚
 木漏れ日やテッペンカケタカトッキョキョカキョク

鳴き声が「テッペンカケタカ」とか、「トッキョキョカキョク」と聞こえるのはほととぎすです。鳴き初めた時に「トッキョキョカキョク」と聞いてしまうと、いつまでも、そのように聞こえてしまうのです。「テッペンカケタカ」と聞いてしまうと、その日はずっと、「テッペンカケタカ」と聞こえます。聞きなしというのは変なものですね。

「ほととぎす」は夏の季語だけれど 、「テッペンカケタカ」や「トッキョキョカキョク」では季語にならないという人もいるでしょう。頭がコチンコチンの人は、歳時記にないことばは季語じゃないと思っていますからね。

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2012年6月14日 (木)

判然としないもの

6月14日(木)

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毎日新聞の広告の絵を模写。

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わが家の近くです。 紫陽花の季節になりましたね。

市の広報によれば、智光山公園の菖蒲園も見頃だそうです。

そういえば、ショウブ・アヤメ・カキツバタの見分け方、違いを何度聞いても忘れます。植物には見分けにくいものが多いですね。さつきとつつじの違いだって、見分けにくいものがあります。こぶしと白木蓮もどっちがどっちという感じ。

花だけではない。ヒノキ、アスナロ、ヒバの違いなんて、葉っぱ見たって、分からないよ。白樺とダケカンバも分かりにくい。最後のは、少しは分かるけれど・・・。

○富士見公民館から文化祭の実行委員長にならないかという打診あり。今だって充分忙しいのに、これ以上何かを引き受けたら、私はどうにかなってしまいそう。お断りする。本当は利用だけして、力にならないというのはいけないとは思うのだけれど・・・。

○老人介護施設、狭山ケアセンターへ。

ひやむぎに大根おろしですませけり

 

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2012年6月13日 (水)

こぶし後援会総会

6月13日(水)

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新聞の広告から。スケッチは失敗です。口を描き損ないました。ペンで描いたので。消しゴムが効きません。バックは、おそるおそるパステルを使ってみました。パステルって、どのように使うのが本当なんでしょうかね。

○富士見公民館に、水彩画の会として文化祭参加の申込を行う。申込の期間が明日締切だったんだって。公民館からの電話で知りました。1年ごとにかわる水彩画の会の会長、今年は私なのです。なんでもウッカリする、危ない会長だね。

○こぶし後援会総会。

総会の後、NPO法人「あおーら」運営の「飯能市障害者就労支援センター」所長窪寺朋子氏の講演。

講演会も、総会も、参りましたね。耳が遠くて聞き取りは無理です。対話はできるのですが、会議などは難しくなり、講演会などは、ほとんど無理です。イヤホンも合わないし、困ったもんです。

 梅雨寒の耳遠くなる講演会

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2012年6月12日 (火)

高峰秀子

6月12日(火)

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模写 大山郁夫

○梅雨寒ですね。午後、出かけようとしてまさに立ち上がったとき、テレビの「徹子の部屋」で、高峰秀子の養女を呼んで、高峰秀子の思い出を語りました。私は座り直して釘付けです。

高峰秀子は何を演じても、演じるという感じではなく、ごく自然にその役にはまっているという感じでした。だから取り立てて上手いという感じではありませんでした。そこが上手いわけです。当時の大女優山田五十鈴だって、演じているという感じはありましたからね。

「浮雲」の監督は成瀬美喜男だったかな。もしそうだったとしても「美喜男」の漢字は怪しいな。原作は林芙美子。あの映画、忘れられない。それにやはり、「24の瞳」ですかね。他にもいろいろあるけれど・・・。

高峰秀子の書いたものを読めば、彼女が映画女優であることが好きでなかったのは分かります。それをやめることができたのは松山善三と結婚したから。松山が高峰を苦界から救った、と養女の話。

 梅雨寒の出足を止めるテレビかな

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2012年6月11日 (月)

新ジャガ

6月11日(月)

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シャラポワ選手。全仏オープンで優勝。

○精障者作業所みちくさへ。ジャガイモ、2株だけ収穫してみる。指の先ほどの小さいものも含めて、10個くらいはあったかな。今日来ていたメンバーさんが食べるには、充分な量でした。

 新ジャガや小さき薯も見落とさず

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イワカガミ

6月10日(金)

現在11時59分。このブログをアップするのは、当然明日になっています。

スケッチはありません。

○山の会山行。

湯ノ丸(2101メートル)から烏帽子岳(2066メートル)へ。

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残念ながら ここでデジカメの電池切れ。

全体に、楽しいコースでした。家を出るときは、昨日の雨がウソのような晴れ。バスが山に近づくに連れ、怪しげな空に。時には小雨が降ってきたり。ところが登山口の地蔵峠まで来ると、雲の上に出たよう亡い感じました。でも、その後も少しは霧雨が降ったりしました。帰る頃には晴天でしたが・・・。

○遅いので、もう終わりますが、カメラの電池が切れるまでは、頭の方も俳句モード。電池が切れて、なぜか俳句モードも切れました。

 青山や蠅一匹がバスの中
 トンネルを出てバス夏霧の中
 雲を抜けカラマツ芽吹く中に入
 笹の下うつむきがちにイワカガミ
 霧雨の降り止む中のイワカガミ
 イワカガミおっぱいのような山がある
 山霧を吸って育ちぬイワカガミ
 白樺の幼樹の中の下山道

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2012年6月 9日 (土)

剃髪する稚児

6月9日(土)

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毎日新聞の写真から。我が愛しの沢口靖子様・・・なんちゃって。この方、きれいですね。私の若い頃から美しくて、今も美しい女優と言えば、吉永小百合、夏目雅子、それに沢口靖子かなあ。夏目雅子は亡くなってしまったから変わり様はないけれど、美しかったよ。

若い頃は吉永小百合よりも美しいと思うような女優もいたが、年齢は残酷で、かわらざるを得ないんだ。中で、吉永小百合、沢口靖子などは若さ自体はなくなっても、美しさは保っているように思う。

若い女優で今美しいと思うのは、米倉涼子かな。それより若い人は、名前も知らないから、なんとも言えない。AKBと言うのが日本の女性グループだと知ったのは最近のことだ。少女時代、とか言うのも聞いたことがあるなあ。それから、中国人で4-5人で楽器を演奏するグループがあったぞ。

ついでに書いちゃえば、外国女優で私が好きだった人と言えば、グレース・ケリーです。

スケッチで、ずいぶん脱線しちゃった。

一茶の俳句はユーモアのあるものが多いですね。気に入ったものを全部書き抜くわけにはいかないけれど、

 山寺や明日そる児のいかのぼり
 春風に尻を吹かるる屋根屋哉

なんて言うのはどうでしょうか? 一句目、「児」は「ちご」と読ませたいらしい。「明日」はこの字ではありませんが、とにかく「あす」です。明日剃髪する子供が、今日は凧揚げをしている、といった意味の句です。

二句目、屋根は瓦屋根かな。藁葺き屋根も考えられなくはないけれど、あれは大勢でやるでしょうから・・・。トントン葺(経木のような薄い板を重ねて葺く屋根)もあるかな。屋根屋が着ているのは法被のような短い上着に、股引、あるいはふんどしでしょう。ふんどしの尻を風に吹かれていると考えるのがおもしろいですね。

○俳句は一茶からぼんくらカエルへ

 梅雨入りの雨柔らかし露天風呂
 吊り忍涼しき音がうるさくて

市内の温泉に行ってきました。

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2012年6月 8日 (金)

水彩画の会 絵の展示

6月8日(金)

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毎日新聞の報道写真から。どろんこで遊ぶ、東チモールの難民キャンプの子どもたち。

○絵の展示

富士見公民館の1階ロビーで、これから2週間、絵の展示を行う。公民館の倉庫からパネルや柱を運び出し、組み立てて絵を展示する。今日は暑いし、けっこう疲れました。

そんなことで時間を使ったので、私は上の絵を描いただけ。家に帰ってからも色を加えました。

○昨日、パソコンの手入れをしてくれたKさん、車に乗ってこなかったので、終わってからお酒ですね。酌み交わして、あれこれ思うこと感じることを話して、気がついたら12時を過ぎていました。Kさんを送り、なんやかややってブログを書き始めたのは、2時過ぎでした。

そんなわけで今朝はいつもより寝坊をし、水彩画の会がなかったら、スケッチは休みになるところでした。

それにしてもKさん、今日も仕事のはずだから、2日酔いにならなかったかなあ。長女の連れ合いが私と一緒に飲んだ次の日、2日酔いで気分が悪いと言っていた。

 会話切れ白い空気の夏の風

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簡単に

6月7日(木)

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模写 大山郁夫

○遅くなりました。6月9日の2時過ぎ。簡単に終わりにします。

○老人介護施設狭山ケアセンターへ。私は久しぶりなのに、皆さん忘れずに、「しばらく来なかったね」などと言ってくれる。

○夜、昨日のKさんやり残したことがあると、また来てくれる。Dドライブの空き容量をCドライブに移してくれたらしい。Cドライブの空き容量が40数%に増えた。いろいろなことができるんだね。酒を酌み交わしながら歓談。時を過ごしてしまいました。

 茶畑や園児30分の外歩き
 植木屋の三角梯子夏の雲
 

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2012年6月 6日 (水)

パソコン治る

6月6日(水)

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新聞の折り込み広告から描いたもの

今日はちゃんとトリミングした画面になっているでしょう。エヘン、偉いもんだ? 直しました・・・ではなくて、直して貰いました。

昨日のブログで妙なソフトを呼び込んでしまって困っていることを書来ました。それを読んだKさんが、夕方にてくれて来てくれて、長時間掛けて直してくれたのです。持つべきものは良き友です。Kさんは自分でパソコンを組み立てたりすると言うから、権威ですね。つきあっていても、そんな人とは知らなかったなあ。

その他いろいろな不具合を直してくれて、快適なパソコンになりました。私などには判断の付かない不用ソフトも、アンインストールしてくれました。

 パソコンの調整頼む走り梅雨

 吊り忍涼しき音がうるさくて

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2012年6月 5日 (火)

迷惑ソフト

6月5日(火)

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ここにアップしてみると、スキャンしたときのガラスが汚れていますね。

必要なソフトを削除してしまい、この前からトリミングができません。残った機能をいじり回して、今回はトリミングできたのですが、ブログにはアップできないと拒否されました。今の私は、切手をアップしたくても、A4の大きさの中に切手がちょこんと乗っている形でしかアップできません。

暇なときに又いじり回してみます。

○授産施設リバーサイドのかすみがわ食堂へ。

例によって包丁研ぎのボラです。すぐ側の小規模作業所コパンの包丁も合わせて、10数本研ぎます。いつも研いでいるので、1本5分もかからないけれどね。

○それにしても、パソコンの調子は悪いです。

とにかく妙なソフトを呼び込んでしまって、「汚染されたファイルを調べてやる」とか「感染したフアイルが34もある、すぐに除去しろ」だとか「危険だからすぐに契約しろ」だとかいった意味のことをいろいろと言ってくる。おまけに「契約するにはカードの番号と、暗証番号を知らせろ」などと言うことまで要求するのだ。「×」のところをプッシュしてもなかなか消えてくれない。消えても形を変えてまた出てくるという状態で、パソコンを立ち上げても、その格闘が終わらなければ作業に入れない。

「すべてのプログラム」から該当すると思われるファイルを除去したのだが、まだ出てくる。どこかに潜り込んでいるらしい。しつっこい奴である。

 走り梅雨赤い棒振るガードマン
 廃屋にすだれ一枚古びけり
 禾本科の雑草どれも背伸びして
 紫陽花の色まだうすく車塵浴ぶ

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2012年6月 4日 (月)

こぶし福祉会総会

6月4日(月)

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毎日新聞、鮎解禁の写真から。

○午前 精障者作業所「みちくさ」へ。

○午後 こぶし福祉会総会。今日正式に水谷理事長から加藤理事長に。

 薯を掘る園児の声や鴉飛ぶ

オウム真理教信者、菊地直子逮捕。逃げ疲れていたみたいだね。

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2012年6月 3日 (日)

マンション清掃日 車椅子と仲間の会

6月3日(日)

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彩の森公園。水彩、一部パステル。

○午前、マンション外回りの清掃。

芝生、植木の手入れ。生け垣刈り込みなど。私は一生懸命やるからね、疲れます。

○午後、車椅子と仲間の会。

狭山市障害者福祉課の課長の加藤さん、窓口の鈴木さんに来て頂いて、「第2次狭山市障害者福祉プランの概要」を聞く。

市内の公共施設や道路、また、それに殉ずる場所(たとえば銀行、郵便局など)について、車椅子の人達が不便に感じていることなど、具体的に、個別的に、不満や要求を表明。対立的にではなく、お互いに率直に話しあう。

たとえば車に貼る障害者マークなんて、100円ショップで売っているんだってね。それを貼って障害者の駐車場に堂々と駐車するのだそうだ。貼らなくても堂々と駐車しているけれどね。マナーだけを問題にしてもダメだろうという意見には、もっともだと思う。

 枝詰めし欅並木の青葉かな

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2012年6月 2日 (土)

講演会 今さら聞けない原発の話

6月2日(土)

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奥武蔵風景 水彩、パステル

○講演会「今さら聞けない原発の話」講師、高橋宏

入場者チラホラ。駐車場係を頼まれたが、ほとんど必要ないくらい。それでも講師は真面目にやってくれた。

資料によれば、1978年、福島第1原発3号炉で、日本初の臨界事故があったという。それを公表したのが2007年なんだってサ。1999年にも志賀原発1号炉でも臨界事故。これも公開は2007年。

アメリカで原発に携わっていた幹部職員が、退職後、アメリカ議会上下両院の原子力合同委員会で、「私たちの考えでは、原発は必ず大事故を起こす。残る問題はそれがいつ、どこで起こるかということです」と証言。これが1976年。そしてスリーマイル島原発の炉心融解事故が1979年。

地震列島の日本に原子炉が60(くらいだったかな?)こわいねえ。

それに核燃料廃棄物。原発を使う限り廃棄物はでる。よく言われるトイレ無きマンションだ。その発する放射能、最も長いのは半減期が8000万年。人類はそれまで生きているのかな。危険の高い放射能で、半減期が2万4千年のものもある。エジプトやシュメールの文明発祥から現在までより長い時間だ。その間事故も起こさず、安全に管理しきれるとは思えない。半減期が過ぎたって、放射能は出し続けるわけだし。

講演の話や、資料からの話、これまで知った原発関連の話など、ごちゃ混ぜに書いています。

○ベランダ菜園

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ベランダ菜園、第2果、第3果もピーマン。おそらく第4果もピーマンになりそう。

琴作りの現役のころ、近くの農園を借りていた。そのころから、みちくさの農園も含めて、私はピーマン育てが下手なのである。それが今年は、今のところピーマンの出来がよい。ドーシタノカナ・・・。いつまで続くかは分からないけれど。

 ベランダのピーマン摘果夏の朝
 藤の花客の少ない講演会

 

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2012年6月 1日 (金)

川越句会

6月1日(金)

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模写 川合玉堂

○老人健診

狭山台胃腸科外科へ。尿検査、血液検査、胃のレントゲン検査、肺レントゲン検査、すべて異常なし。

○川越で桑原三郎先生を中心に川越句会がある。この5月で46回目になるらしい。横坂ケンジさんが世話役で、去年あたりからケンジさんに勧められて出句している。会合には出ない。5月28日に会があったようで、その結果が送られてきた。

高点句

 風薫る小町通りに手拭屋    久下晴美 
 やることがあるようでなし春の蠅 桑原三郎
 遠雷やコップの水に灯がうつり 斉藤京子
 ここからの径が好きなり著莪の花 横田周子
 石段を下り来る鳩や夏兆す   高橋橙子
 体内に空気と水や夏つばめ   桑原三郎
 ここからは川の名かわる谷若葉 かえる

風薫る10点、やることが8点、遠雷や7点、他は6点。

最後の句は私です。本名を出してもかまわないんだけどね。

私の出句は

 新校舎菜の花尽きる丘の上 1点
 廃屋は更地になりて花吹雪 4点
 行列に並ぶのは嫌昭和の日 1点
 ここからは川の名かわる谷若葉 6点
 グランドに少年の声若葉風 0点

戦中戦後、行列があるととにかく並ぶ習慣があった。何を売っているかなどはともかく、なんであれ権利を確保するために並んだのだ。その思いを句にしたのが3句目。あまり分かって貰えないようでしたね。

○今日の俳句

 植えし田とこれからの田に風渡る
 水張り田二羽の鴨いる昼下がり 

 


 

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老幼不定

5月31日

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パステルの使い方がよく分かりません。水彩とパステルの合成スケッチ。

○Nさん通夜

Nさん、16歳で結婚したのだそうだ。3度結婚し、3度離婚しているらしい。それにしても若くして亡くなってしまった。

葬儀は無宗教で行なわれた。

 献花して若人送る夏の夜

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わがマンションに道端の花の世話をする人がいる。。

 道の端に種蒔く人いて夏の花

今朝のことです

 網戸から芝刈り機の音とびこみぬ

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