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2012年3月15日 (木)

日本の歴史をよみなおす 網野喜彦

3月15日(木)

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ひどいスケッチだなあ。私にも見えがあるからこの絵をアップするのは、少しいやな気分がある。でもまあ、それも実力の内だからしょうがないね。100円ショップで買った、ごませんべいです。

○今日の俳句

 春疾風自転車倒す趣味があり

○老人介護施設のボラ。

○君死にたもうことなかれ

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晩ご飯、何だか調理が面倒で、お芋をふかして食べました。これでも栄養のバランスだけは考えているのだけれど、こんな食事ばかりしていたら・・・

○「日本の歴史を読み直す(全)」 網野喜彦 著

著者が日本の歴史は、農民史だけではない、という主張をしていることは知っていた。しかし読むのは初めてである。でもねえ、農民は少数派なんていわれると・・・。

私の生まれ故郷は、純然たる農村だった。そこだけしか知らないのだから、一般化はできないが、著者がいうよりは農民が多かったのではないのかなあ。

私の田舎は、米所で、村の少なくとも8割以上は農民だった。先生や僧侶もいたし万屋も1軒あった。役場に勤める人もいたし、一人だけトラックの運転手がいた。あとはなんだろう、そう、豆腐屋が1軒、魚を売る人が二人。ないしょで濁酒を売る家があって、味噌を作る時期だけ麹を売る家があった。

しかしそれらの家も、多くは農業もやっていた。農閑期には出稼ぎに行く人もいたが、彼らの本職は農業だったでしょう。

たしかに農業以外にも目を向ける必要はあるでしょう。しかし、商工業が盛んだったとしても、当時生きている人々を食べさせるものは、国内で生産しなければならなかったのも確かだ。農業、漁業の比率は、かなり高かっただろうと私は思います。

網野喜彦はきちんと調べて(時国家など)書いているのだから、私などは反対できませんが、著者がいうほどなのかなあ、というのが私の感想。

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