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2012年2月29日 (水)

雪中散歩

2月29日(水)

スケッチ

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福生市を散歩したときの何とか池。何だか忘れた。メモも取っていない。

○今日の俳句

 音大きビニール傘にしずり雪

 靴裏に行き来しませて歩道橋

 雪の池そこにもここにもカメラマン

 願わくば我が逝くときも雪よ降れ

○雪の智光山公園へ。

朝から雪。本格的に降る。わが家のあたりで積雪10㎝くらいか。

寒いことは寒いが、私は雪が嬉しい人間。本来ならば、明日あたり、近くの山がねらい目だ。しかし明日はボラがあるのでいけない。それで、今日は雪中散歩。登山靴を履いて、ポットのお湯を入れ、小さめのリュックをしょって散歩に出る。コンビニで赤いきつねとワンカップを買い、いざご出勤。

いつもは50分くらいで着く智光山公園に、今日は1時間半かかって到着。雪国に住んでいたとき、特に気にしなくても雪の上を滑らずに歩けたのだ。しかし今はその歩き方を忘れてしまった。雪が激しい中滑らぬように気をつけて歩いていると、それでもうっすらと汗ばむ。

智光山公園の幾つかある池のまわりをまわり、屋根のあるベンチで雪見酒と遅めの昼食。池のまわり、さすがに人は少ないけれど、私のように気まぐれな人が何人か、カメラと三脚を持ってうろうろしている。鴨などの写真を撮っているようだ。

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10時くらいかな、我がマンションからの風景。

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ご近所です。下は智光山公園。

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2012年2月28日 (火)

街角ウォチング

2月28日(火)

スケッチ

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日曜日のウオーキング、福生市の田中酒造(といったかな?)外側。

○今日の俳句

 洗濯の白を吊して2月尽

○街角ウォッチング

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いいねえ、仕事してるねえ、おいらの仲間は!

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おっと、挟まれちゃったねえ。大丈夫かい、兄弟。

以上狭山市駅前。現在工事中。

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悲しいねえ、ホームレスは。戦後すぐ、木造だけの市街が焼夷弾で焼き払われて、焼け残った公衆便所に立てこもった人がいた。今でもねえ。

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門かぶりの松。枝がこんなに伸びているのは珍しい。何年かかるとこんなになるのだろう。(福生市)

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2012年2月27日 (月)

コンパネ家具を収める

2月27日(月)

スケッチ

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昨日の歩く会で訪ねた福生市千手院の童子像。

○今日の俳句

 春の水集めて青し羽村堰

昨日を思い出して。

○コンパネ家具を収める

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精障者生活支援センター「スペースきずな」の相談室に納められたコンパネ家具。家具の真ん中の下に白く見えるのは、折りたたみ式のテーブル。このテーブルが家具の中に収まって、そのうしろにも棚が欲しいという注文でした。

家具を運ぶために軽トラを借りてくれたKさん、一緒に作ったメンバーのNさん、Mさん、ありがとう。

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2012年2月26日 (日)

玉川上水と多摩川を歩く

2月26日(日)

今日の俳句

 上水の今だ芽吹かぬ遊歩道

○歩く会

往き。拝島駅から主として玉川上水遊歩道を、羽村堰堤(昼食)。玉川神社なども。

帰り。羽村堰堤から多摩川べりを歩き石川酒造へ。酒造のレストランでアルコールなど飲食。拝島駅へ。

途中いくつかの寺に寄る。本来ならば梅が咲いているはずの寺も、今年は寒くて、まだチラホラ。

玉川酒造で私は日本酒2合。美味です。

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上は取水堰あたり

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2012年2月25日 (土)

つばさ俳句会

2月25日(土)

スケッチ

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また懲りもせず奥日光。このころ雪が1番激しかった。

○今日の俳句

 投函を忘れし手紙春めきぬ

○つばさ俳句会

 さんざんな成績でした。

高得点句は

 鳰(におどり)や袋の中のどこかにペン  かつ代

が9点。()内はぼんくらカエル。同じく

 空き瓶は洗って捨てる梅の花 三郎先生

が9点。

私のは

 マンションに和室はなくてしじみ汁

 歯ごたえの無い本読んで老いの春

がそれぞれ2点。

 無骨さに尽くして去りぬ雪女郎

 独り者に孤独癖無し冬夕日

がそれぞれ1点でした。

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2012年2月24日 (金)

コンパネ家具

2月24日(金)

スケッチ

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毎日新聞の広告写真から。

○今日の俳句

 美しき娘の小さきため行き春の雪

 一人酒明日の予報は春の雪

「美しき」は「はしき」と読みます。

1句目、2句目、ウソばっかり。天気予報では、明日ところによって雪になるそうです。頭で作っている苦し紛れの句ですね。

 いぬふぐり水が水押す入間川

○コンパネ家具

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近ごろ時々記事にしているコンパネ家具が完成しました。写真は仕事場のドアを開けて外から撮ったもの。仕上げるために、仮組をしていますが、3つのパーツに別れます。メンバーのNさん、Mさんと共に仕上げました。

そんなわけで、今日も精障者作業所「みちくさ」へ。今日は水彩画の会だったのですが、そちらは欠席。

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2012年2月23日 (木)

「みちくさ」ボランティア懇談会

2月23日(木)

スケッチ

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ご存じの、由紀さおり。顔の影の色に問題ありかな。毎日新聞の写真より。

○今日の俳句

 冷雨衝けばいきなり鴉の声降りぬ

○精障者作業所「みちくさ」へ

こぶし福祉会「スペースきずな」へ収めるコンパネ家具が送れているので、「みちくさ」へ。メンバーさんのいないところで少し作っておきたいという意味もあります。

午後、ボランテイア懇談会。

2時半に終わり、またコンパネ家具作り。幅2,2メートル、高さ1.6メートル奥行き0.6メートルの棚で、かなり大きい。それを高さ1.8メートル、幅0,9メートルのコンパネで作ろうというのだから、かなり大変です。3個のパーツに分けて作り、現場で組み合わせるつもり。後は磨いて色を塗るだけですが、その面積は広いねえ。

写真を撮るつもりだったが、家具の割りに仕事場は狭いから無理でした。組んだ家具を倒して前面を削りたいのに、倒せるほどのスペースがないのです。結局、立てたまま削ることになります。

○サングンさん、タビアさん、アクションありがとうございます。

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2012年2月22日 (水)

ミュージカル落語

2月22日(水)

スケッチ

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昨日の絵に色を載せたものです。色がある方がいいのかどうか、かなり問題ですが・・・。

○今日の俳句

 日は雲にまた公園に冬の風

 名も知らぬ2羽の小鳥や浅き春

○三遊亭亜郎ミュージカル落語

労音の券を貰って、所沢にミュージカル落語なるものを聴きに行く。ミュージカルと落語を掛け合わせたもので、私は初めて聴きます。三遊亭亜郎は、落語として聴くと、とても志ん朝や談志の名人芸にかないませんが、駆け出しの落語家よりは上手ですね。ミュージカルっぽくするのはどうなのだろう・・・落語の変わり種として、まあ、あっても良いでしょう。許容できるものにはなっています。

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2012年2月21日 (火)

掃除機を買いました

2月21日(火)

スケッチ

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アウン サン スーチーさんです。

毎日新聞お写真から。実はまだ線描きだけですが、色を付けるつもりです。同じ絵に明日色を付けます。私の絵は手をかければ懸けるほど悪くなる傾向がありますから、明日はどんな絵が載るか分かったものではありません。

○今日の俳句

 鴨の群れ引き連れ歩く老夫婦

 追う鴨に逃げる鴨あり鴨の池

 いっちきは後ついてくる鴨の群れ

 この群れは3羽の鴨やツウーと行く

 時々は群れてまた散る鴨の池

 鴨の群れやはり3羽の別行動

 日溜まりにたたずみ鴨見る老夫婦

 公園で共に梅見る犬の縁

○智光山散歩

智光山公園に散歩に行きました。携帯を忘れたのはいつものことだけれども、デジカメも、俳句を書く手帳も忘れ、ふらふらと出てしまいました。帰りに掃除機を買うと言うことだけ頭にあって、あとは全部忘れたのです。で、途中のコンビニで手帳と筆記用具を買いました。せめて俳句だけはと思い、頭をむりやり俳句モードにしました。

○ヤマダ電機で掃除機を買う。

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私が買うのは、いうまでもなく安価なものです。出も、メーカーは一応選びました。

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2012年2月20日 (月)

『タブーの正体!』

2月20日(月)

スケッチ

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模写 。毎日夫人表紙より、部分。原画は、いわさきちひろ「春の庭」

○今日の俳句

 雪の富士遙かに見つつ菜を間引く

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ショップみちくさの畑から見る富士。

○精障者作業所「みちくさ」へ。

畑とコンパネ家具作り。コンパネ家具の写真は来週アップするつもり。メンバーさんと共にすこしずつ作っています。

○「タブーの正体!」川端幹人・著、ちくま新書。

センセンショーな書名、著者が『噂の真相』の副編集長だったというので納得。

私などでも、皇室や創価学会にはタブーがあると感じてはいた。皇室については、右翼の暴力があること、創価学会については狂信的な会員のしつっこい暴力的な抗議のせいであろうと、大方想像はしていた。暴く方にしたって、暴力はやっぱり怖いものね。殺されたらお終いだもの。

でも、そのほかにもタブーってたくさんあるんですね。たとえばJRのタブー。JRに気に入らない記事を書いた出版物は、キヨスクで取り扱いを拒否する。週刊誌だだったら、これは大変な損失になる。JRの批判記事はなかなか書けないわけだ。

タブーの多くは、暴力、権力、経済に依るようだ。電通なども大変なタブーらしい。広告界の最大手である電通は、マスコミの退職者の受け皿を支配下のさまざまな企業に用意しているらしい。マスコミで役人の天下りを糾弾していても、自分は電通の関連企業に再就職する、天下りとどこが違うんだろうね。

酒井法子や朝青龍のパッシングについては、私のブログでも書いたことがある。ほかにもっと重大な事件があるのに酒井法子や朝青龍ばかりが集中砲火を浴びる。おかしいと思った。それにも理由があるんですね。

当時私は、一般の人が自分に危害が及ばない範囲で、人を安心して攻撃できるターゲットとして二人を選んだと思いました。マスコミも居丈高になって追求していました。押尾学は人を死なせています。相撲ではリンチ殺人事件がありました。どう考えてもそちらの方が罪は重いのに、酒井法子や朝青龍ばかりが責められていた。朝青龍なんて若者がずる休みをしただけ、酒井法子はやったことは間違っていただろうけれど、その後はけなげではないか。違いはバックだったんですね。マスコミだって、一般の人と同じように、自分に危害が及ばないことだけを取り上げるんですね。正義の味方みたいな顔をしてさ。

原発についても、ウーン、もういやになるな。コストのことだけを考えたって、原発支持の世論を作るため、マスコミの人間を抱え込み、大変な宣伝費を使っている。それが全部原発の費用と考えるなら、そして今回の福島原発の賠償費用も原発の費用と考えるなら、原発のコストなんてとてつもなく大きい。原発が安上がりだなんて言えるはずがない。

でも、反原発キャンペーンはマスコミからは上がりません。上がらない仕組みになっているのです。金やら身分保障やら、反対できない仕組みやら、マスコミ関係者の多くは東電に組み込まれているのですね。

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2012年2月19日 (日)

掃除機 炊飯器 散歩

2月19日(日)

○今日の俳句

 新開の道真っ直ぐに藪椿

 大樹には大樹の温みまだら雪

2句目、記憶で作った句。

○休養日

今日は完全休養日。そう思うと何の気力もなくなる。ぐずぐずとテレビを見ながら、なるべくゆっくり起きて、あり合わせのものでカレーライスを作り、ブランチ。

午後、これではならじと、掃除だけはする。掃除機の調子がきわめて悪いことに気づく。何年使っているのだろう、ガムテープで補修しているところがあったりして、もう限界だね。また金が出る。ヤレヤレ。

そういえば炊飯器だって凄いんだ。わが家の炊飯器では、2合や3合の飯を炊くのに1時間かかる。私は知らなかったのだが、これは時間のかかり過ぎなんだってね。正月に娘たちがきたときに、あきれられてしまった。わが家のは古いからねえ。でも、いいじゃネエか、1時間くらいで腹減って死ぬこともネエや。テナわけで、掃除機と違って、こちらの方は買い換える予定はない。土鍋でだって炊けるしね。土鍋の飯、旨いよ。

何にもする気力はないのだけれど、散歩だけには出ました。散歩の途中で掃除機の値段調べ。今日はホームセンターやら家電の量販店などを巡るコース。何に依らず同じようなものなら安いものが気に入る私だが、信用していない店もあるんだなあ。いつもの散歩とはだいぶ様子が違って街中ばかり歩く。こういうの嫌いだから、せっかくの散歩なのに、何だかのんびりした気分にならない。散歩というのは、目的もなく歩くのが良いんだ。それにやっぱり自然があることだよ。

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2012年2月18日 (土)

西川昌徳講演会

2月18日(土)

スケッチ

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またも奥日光。観瀑台から見た竜頭の滝。雪で迫力ありません。

○今日の俳句

 震災の自転車修理がボラはじめ

○西川昌徳講演会。

今回は裏方なので、午後1時半開演に、午前10時過ぎから会場へ。

写真やパネル張りの準備をして昼食。駐車場の案内をして開演直前に会場へ行ったら、講演を聴きのきた知り合いが、「直前にきたね」。何をおっしゃいますか。

講演は前編と後編があり、前編はアジアの自転車旅行。後編は東日本大震災のボランテイア経験について。私としては、後編がよかったですね。

たまたま中国を旅行中四川省の地震があり、そこで4ヶ月のボランティア。自転車2年半で中国、インドネシア半島、チベット、ネパールインドなど8ヶ国の旅をする。

次の旅行準備をしているときに東北大震災。世界旅行を志す前に、自転車で日本1周をしている。その時世話になった、福島県新地町に向かう。

まだボランティアの復興支援センターも立ち上がっていないときに現地に行って、さて何をするか。世界旅行で持っていった自転車のパンクなおしの道具が役立ち、まずパンク修理をはじめる。

次が移動喫茶店。そして被災者の記念品探し。

そうこうするうちの地元の社協職員とも知り合いになり、復興支援センターの立ち上げに協力、ボラを続ける。

顔の見えるボラ、というのがいいですね。たとえば今日は○○さんの記念品を捜す、ということで、その○○さんや全国から集まったボランティアと共に、崩壊した○○さんの家のあたりで捜し物をする。こういうのもあるんだな。

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遠くて分かりにくいが画面奥右側の人が西川昌徳氏。大きなリュックを背負っています。

講演終わって反省会。残った人と質疑応答。その後、会場を元に戻した後、V連有志、社協職員有志、西川氏と会食。

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2012年2月17日 (金)

V連世話人会

2月17日(金)

スケッチ

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毎日新聞の広告写真から。

○今日の俳句

 炬燵より離るるに声挙げにけり

○V連世話人会。主として明日の講演会の進め方などについて。

講師は自転車で世界を旅する西川昌徳氏。 

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2012年2月16日 (木)

山の会役員会

2月16日(木)

スケッチ

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この絵のおかしなところ。顔が小さすぎる。目が変だ。その他いろいろあるかも知れません。顔の大きさは、一度描いてしまったらもうダメです。鉛筆だけなら消せますけどね。

バランスよく描く方法はあるのです。写真に碁盤の目のような線を引いて、画用紙の方にも同じバランスで線を引くのです。でもこの方法は時間がかかりすぎます。いつかも書きましたが私は散歩の途中で立ち止まって、さっと描けるようになるのが目標です。そんな時間のかかる方法は採れません。私の絵に、定規とコンパスはありません。

目はもっときりっとさせようと思って、あとで手を入れたら、手元が狂いました。こんな絵一つでも思うようには行かないのです。

○今日の俳句

 聞き役で行こうときめて春の宵

 飲み会よし一人酒よし春なれば

○午後、老人介護施設ケアセンタへ。

○夜、山の会の役員会。

3月の総会に向けて、ある程度の下相談。次期会長について、会費とその使い方について、など。

終わって、そのまま飲み会。

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2012年2月15日 (水)

こだわり

2月15日(水)

○今日の俳句

 陽ざし欲し北風の道歩みきて

 蝋梅やいつものように途中下車

旧作改定

 雲海の右富士左日本海

「右雲海左遙かに日本海」という句でしたが、「つばさ」俳句会では無得点。変えてみましたが、改悪かも知れない。白馬岳のお花畑の稜線を歩いているときに得た句です。右の雲海の遙か先に、富士山が島のように浮いていました。左は雲海の果てに、蒼く日本海が見えていました。

○サンダル

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私は何事に依らずこだわりの少ない方だと思っていますが、サンダルだけは、このタイプでないといけません。職人の現役時代からこのタイプを履いていました。鼻緒だけではなくて足裏の下もこのタイプでないといけません。

適度な弾力で履いて疲れないだけでなく、たとえば現場に出るた場合、釘や小石などがあってもサンダルの裏に吸い込み、床を傷つけることがありません。その代わり、時々裏の小石などを掻き出さなくてはならないのが面倒ではありますが・・・。それでも、足にフイットして履きやすいのです。

今は手に入れにくくなりました。かっては狭山市でも売っている店がありましたが、私の知る限り、今はありません。川越まで買いに行きます。その川越でも、このタイプを扱っている店は1軒しか知りません。前は何軒もあったのにね。扱っているのは下駄屋さんです。今日2足買ってきました。

家の近くのケイヨーデイツーでも、一見同じものを売っていましたが、買ってみると全くの粗悪品でした。買ったときはよくても、20日も履くと、ぺらぺらのぺちゃんこになってしまうもので話しになりません。今の川越の店が無くなったら困るなあ。

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2012年2月14日 (火)

隙あらば自慢をするぞ

2月14日(火)

スケッチ

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下の絵は、先週の水彩画の会の時、余った時間で描いたもの。私は絵は下手だが、描くスピードは仲間内で1番速い。時間が余まる。そこで教室の窓際に行き、カーテンと窓の間に立ち、公民館の中庭のベンチを描いたもの。1枚の絵の中に入れるため、ベンチの位置はずらしました。

上の絵は、どこかの老人介護施設の宣伝写真から描きました。

○今日の俳句

 欠伸して背伸びして炬燵に逆戻り

○自慢の種を探せ

私は何だって自慢したいのだが、自慢の種がないので困ってしまう。でも今日は自慢の種を見つけたぞ。

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昨年暮れに買った仏花の名残です。45日くらい経つのに、まだ咲いています。切り花を長持ちさせる技術、どうだ、凄いだろう。さすがにもう終わりそうだけれど、持たせように依ってはあと10日くらいは持ちそうだ。

自慢の種がない人は、こんなことでも自慢してみたくなるのです。生花を長持ちさせるコツは、毎日水を替えること、生花の根(茎)を洗うこと。根(茎)が痛んだら、時々水道の蛇口の下で2-3㎝切りつめる、などです。水はその日吸い上げる分だけ上げればいい。余分に上げると根(茎)が痛む。。

本当は、わが家は貧乏なので、仏壇のある部屋は寒いのです。だから花が長持ちしています。結局これも自慢になりません。

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2012年2月13日 (月)

脳味噌を探せ

2月13日(月)

スケッチ

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まだ奥日光です。湯の湖の湖尻。

○今日の俳句

 春泥に足を取られる畑かな

○精障者作業所みちくさへ。

畑と、コンパネ家具作り。

あとは何も書くこと無し。頭は空っぽ。脳味噌は頭を離れ、どこかで冬眠中。探しに行かなくちゃ。私の脳味噌やーい!

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2012年2月12日 (日)

あせった! 宝登山の蝋梅

2月12日(日)

今日の俳句

 蝋梅を見上げれば好天の予感

 打ち上げはいつもの飲み屋春兆す

○宝登山の蝋梅

狭山山楽会の山行。長瀞アルプスを歩き宝登山へ。蝋梅は種類のも依りますが、まだ満開とは言えない。今年は遅い。

デジカメは電池切れで、携帯で写真を撮ったのだが、何の加減かその写真をどうしてもパソコンに送れない。で、ブログにも載せられない。

そればかりではない。

今日はブログを書くのをもう少しで諦めるところだった。何か書こうとしても、文字化けをして書けない。入力と出てくることばがまるででたらめで、文章など作れなかった。

それにブログを開こうとしても、どうしても開けない。いつも書いているが、こちらは、やっとブログをやっているだけの人間である。文字といい、ブログといい、どうやって正常に戻すのか、ほとほと参りました。

私は子どもたちに、無断でブログを2日休んだら、私の身に何かあったと思え、といっているのである。めったやたらとブログを休めないのだ。焦りました。

今こうやって解決しているけれど、正直に言えば、なぜ解決できたのか分からない。ああでもない、こうでもない、といろいろいじくっている内に、理由も分からず、なぜか解決した。

パソコンってやつは、意のままにならない生意気なやつだ。きつく叱りおく。めっ!! ばか! おんたんちん! お前の母ちゃんでべそ! ・・・こんなことば使っちゃ行けないのかな。

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2012年2月11日 (土)

社協福祉大会

2月11日(土)

スケッチ

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中禅寺湖。

○今日の俳句

 春寒し祝辞のための貴賓席

○社会福祉大会

社協に多額の寄付をした人や、長年ボランティア尽くした人表彰と、祝辞が第1部。祝辞を言うのは市長とか市議会議長、国会議員、県会議員など。いつも思うけれど、そんな祝辞を嬉しいと感じる人はいるのかなあ。

第二部は「福祉活動と住民の支え合い」基調講演とパネルディスカッション。

講演は東京医科歯科大学講師、坪井真。パネリストは5人で、このブログでも紹介したことのある狩谷浩三さんその一人。電撃性紫斑病という病気で四肢を失い、今日1日生きられるか、寝たらもはや目がさめないのではないかという日々を送った人が、「明日を語ることができるのが嬉しい」と。

その他、地域の福祉について考えさせられる内容が多かった。

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2012年2月10日 (金)

『ドイツ貴族の明治宮廷記』

2月10日(金)

スケッチ

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奥日光、湯の湖と湯滝の境目。霞んで何も見えませんが、橋の上は湯の湖。

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今日の絵の会で描いたもの。 やはり奥日光の、竜頭の滝の中ほどです。ご存じのように竜頭の滝は大きな滑(なめ)のようで、急な斜面を滑るように落ちる滝です。

というわけで、今日は水彩画の会がありました。

○今日の俳句

 凍滝になお水落ちる力かな

○『ドイツ貴族の明治宮廷記』オットウマル・フォン・モール著。金森誠也訳。

著者は1887から1885年まで明治宮廷で式部官を勤めた。西洋の王室の様子を伝え、皇室がどのように西洋とつきあうべきか、といったことを指導する立場だった。

時期は、ちょうど明治憲法発布の時期である。

私は江戸末期、そして明治の日本を外国人がどう見ていたか、ということに興味がある。しかしその興味は、何々伯爵とか宮廷主催の園遊会とかではない。そのころの庶民のありさまである。その意味で、イザベラ・バードの『日本紀行』などに比べると、読むのに忍耐を要したといわなければならない。憲法発布のその日に、当時の文部大臣森有礼が刺殺されるなどという、刺激的なことも書かれてはいるが。

しかし、自然や美術について、見るべきは見ていますね。

○ジョニー・タビアさん、アクションありがとうございます。

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2012年2月 9日 (木)

最近の新聞から

2月9日(木)

○今日の俳句

 春めくやちょっと手品をしてみせる

○狭山ケアセンターのボラ。

○新聞から

井円加さん

ローザンヌ国際バレーコンクールで1位の菅井円加さん、いい笑顔ですね。

○佐々木常夫さん

東レ経営研究所特別顧問だそうです。課長時代、長男が自閉症、妻がうつ病に。3人の子供の世話をし、入退院を繰り返す妻をいたわり、会社の業務をかなす。その言葉がいい。

「人は今立っている場所で幸せと不幸せを見つけるんです」

「東日本大震災の被災地の人々も大変な環境でも、今日の幸せと不幸せを見つけているのだと思います」

○辺見庸さんの詩

    死者にことばをあてがえ

 わたしの死者ひとりびとりの肺に

 ことなる それだけの歌をあてがえ

 死者の唇のひとつひとつに

 他とことなる それだけしかないことばを吸わせよ

 類化しない 統べない かれやかのじょだけのことばを

 百年かけて

 海とその影から掬え

 砂いっぱいの死者にどうかことばをあてがえ

 水いっぱいの死者はそれまでどうか眠りにおちるな

 石いっぱいの死者にそれまでどうか語れ

 夜ふけの浜辺にあおむいて

 わたしの死者よ

 どうかひとりでうたえ

 浜菊はまだ咲くな

 畦唐菜はまだ悼むな

 わたしの死者ひとりびとりの肺に

 ことなる それだけのふさわしいことばが

 あてがわれるまで

この詩が分かるとはいいません。しかし何かしら惹かれるところのある詩です。

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2012年2月 8日 (水)

普通の人は大変だ

2月8日(水)

スケッチ

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奥日光。湯滝の上。

○今日の俳句 

 雪の絵の白きに悩む色遣い

○普通の人は大変だ

いきなり不穏当なことを書きます。

昔、人が体力だけで争っていた時代、人を殺すのは大変なことで、どんな力持ちだってそう何人も殺せなかったでしょう。刃物を持つようになって、殺せる人数はだいぶ増えました。それでも時代劇の主人公のように、何十人も殺すなどと言うことは出来なかったはずです。飛び道具を使っても、殺せる人数に限りがあります。それが今ではどうでしょうか。核兵器一発で、何万人もの人が死にます。自分は安全なところにいて、ボタンひとつで何万人も殺せるのです。

経済もある意味でこれと同じではないでしょうか。昔は自分が生産してそれを売りました。自分の肉体を使って労働し、報酬を得ました。だんだん機械が発達してきて、肉体を動かすだけでは得られない多額の報酬を得られるようになりました。ものがあふれ出せば、そのものを移動するだけで利益を得る人も出てきます。ある仕事が儲かりそうだと言うことになれば、そこにお金だけ出して利益を上げる人も出てきます。利益を求めて、投資が投機になり、巨万の富を築く人も出てきます。

自分の肉体を使って仕事をしていた時代であれば、能力の差は、あってもたかが知れています。そのような時代なら、自由競争もいいでしょう。しかし現在は、経済活動は何でも自由にするのがいいと言えるのでしょうか。貧富の差は拡大したいます。弱肉強食の時代です。自由にすれば、神の見えざる手が調整してくれるという考えで、はたしていいのでしょうか。

私には、アメリカ型の資本主義は、もう行き詰まっていると思えます。でもこの勢いはまだ続くのでしょうね。人々の貧富の差は拡大するのでしょう。せっせと落ちこぼれを作って、自己責任だと言って、慈善事業のような形で飢える者をすこしだけ救って・・・何だか、うそ寒い。

TPPの日米交渉が始まりました。TPPに日本が参加しようがしまいが、弱肉強食の世界が、これからますます強まるのでしょう。自己責任だなどといわれながら、これから生きる普通の人は大変です。そして人間は、大抵は普通の人なんです。

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2012年2月 7日 (火)

私にはまだ冬です

2月7日(火)

スケッチ

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奥日光

○今日の俳句

 かにかくに空の低さや春隣

○今日のブログ「日めくり俳句」榊原風伯選、に

 立春のその後の寒さ言ひ合へり 石塚友二

まさにその通りですね。雪国でも今日だけならば、ぐじゃぐじゃになった雪でも踏めば、春の兆しを感じるでしょう。でもまた寒くなるらしい。私の感覚では、いくら立春が過ぎたと言ってもまだ冬です。

○精障者授産施設リバーサイド、かすみがわ食堂の包丁研ぎ。ついでにいつものように精障者作業所コパンの庖丁も。

行きはバス。雨が止んだので帰りは歩き。とにかく、心して歩かなければ・・・。

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逮捕されたベンチ

「神妙にお縄を頂戴しろ」

「ははーっ、恐れ入りやした」

狭山駅前で。

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2012年2月 6日 (月)

『異本論』

2月6日(月)

スケッチ

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湯の湖です。

○今日の俳句

 冬の雲音無く落ちて滝煙る

 送りがな振るか振らぬか氷雨降る

氷雨というのは元来は雹を言ったと思いますが、近ごろは冷たい雨にも使うようですね。

○精障者作業所「みちくさ」へ。

畑のホウレンソウなど間引き。

精障者生活支援センター「きずな」のコンパネ家具つくり。家具作りはせいぜい2時間くらいしかやれません。私はメンバーさんの仕事がやりやすいように準備したりしながら指導。家具は今月中にできればいいや、という感じ。

○『異本論』外山滋比古・著

本を読んで、作者が思い描いたこととそっくり同じように理解するということは不可能である。読者は読者の立場で理解する。だから著者は「誤解のない理解はない」という。「ものを読むのは、大なり小なり翻訳的である」。作者の意図を絶対視して、それだけが正しいとするようでは古典は生まれない。というような主張の本である。

昔の本が再評価されたりするのは、違った時代の新しい視点で見るためで、そういう視点に耐えられるものが古典になるということなのでしょう。純粋に作者の原典のみを探ろうとする読み方、源泉主義ではつまらないよと言いたいのでしょう。

実は私、この本を読みながら宗教のことを考えていた。私は何の宗教も信じてはいないけれど、ある種の宗教に対しては、尊敬の念を持っている。その理由を、たとえばキリスト教について言うならば、キリストの教えに、後の人々が考察を加えたために、より深みが出てきたと思うのである。私は神を信じていないのでキリストも人ですが、キリスト一人の考えでは、今のキリスト教はできなかったと思うわけです。

ところが信者たちの多くは、後に加えられたものを夾雑物として排除しようとしているようだ。その点が私などの考えとは違う。だから『異本論』の考え方は宗教にも通ずると思ったのである。ところが、「作者の意図を『正しい』ものとして、絶対視するならば、それは文学ではない。文学という名の宗教になる」だって。アレレ・・・宗教にも通ずると思うのは、作者の意図とはちがうみたい。でも私は、そのように翻訳して読みました。『異本論』の異本です。

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2012年2月 5日 (日)

車椅子と仲間の会新年会

2月5日(日)

saboさん、ジョニー・タビアさん、サングンさん、Lisaさん、アクションありがとうございました。

スケッチ

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中禅寺湖です。

○今日の俳句

 一人旅夢の中にも雪が降る

もう旅は終わっていますけれども・・・

○車椅子と仲間の会新年会

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車椅子のNさんが作ってくれた新年会の文字。

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皆さんの集合写真もとり、ブログに載せてもいいと許可は貰ったのですが、やめておきます。参加は13名。

○氷の彫刻

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奥日光のブログの氷の彫刻がよかったという人がいたので、幾つかアップしてみました。

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2012年2月 4日 (土)

奥日光 滝と雪・2

2月4日(土)

2月1日分の続きです

竜頭滝上でバスに乗り、終点湯元温泉で下車。少し戻って氷の彫刻展を見る。

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こんなトンネルをくぐって、しばらく進むと

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かまくらの中に鎮座する彫刻に出会う。たとえば

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このような彫刻が20体くらいあったかな。雪のトンネルで2人連れの女性とすれ違った以外は、誰にも会いませんでした。まわりに雪の高い壁を作ったのは、吹きつける雪から彫刻を守るためかも知れません。それにしても入り口が分かりにくく、まさか人に見てもらいたくないわけでもあるまいに・・・という感じ。彫刻は見事ですね。

湯の湖畔をすこし散策して、今日の宿、釜屋旅館へ。

釜屋の湯は源泉から直接引いていて加熱はしていないそうです。日によって温度に変化があるそうで、その日は熱めの湯でした。夕食後は本とテレビ、激辛数独などで過ごし、退屈と言うこともありませんでしたね。持っていった本は『異本論』外山滋比古・著および山本健吉の『俳句鑑賞歳時記』。それに『激辛数独10』。

ひそかに持ち込んだ300ミリリットルの日本酒も、雪の中を歩いたせいか、良く利きましたね。

 うつし身の一人の酒に雪しんしん

 しんしんと雪しんしんと夜を深む

 雪降るや歳時記を読む旅の宿

 雪積むや一人の旅の枕元

まさか枕元に雪が積もったりはしないけれど、イメージです。この1日、なんとなく俳句モードがオンになったみたい。

○2月2日

9時過ぎに宿を出る。バスの時間が半端なので湯滝まで歩くことにする。

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湯の湖畔を歩いて湯滝の滝上。写真の右が湯の湖、橋の左が湯滝。

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橋の上から見た湯滝です。湯滝は私のもっとも好きな滝ですが、残念ながら滝上から下る道は危険なので通行止め。更にバス通りを進み、大回りして湯滝の下へ。

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 冬の滝煙りか湯気か氷の粉か

「氷」は「ひ」と読んでください。

 足踏みをして見上げたる湯滝かな

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湯滝の下からは戦場ヶ原へのハイキングコースがあります。ほかの季節ならさっそく歩くところですが、今は無理。この写真のところがその入り口です。

湯滝では誰にも会いませんでした。私も相当気まぐれな方ですね。

湯滝のあと、昨日と同じ中善寺温泉で下車、熱燗と昼食。

更に田母沢で下車、田母沢ご用邸記念公園へ。大正天皇が避暑地として使い、平成天皇が皇太子のころ、戦争で疎開していたというご用邸跡である。前から1度みたいと思っていた。

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ご用邸は広く見られる部屋数も多いとは言うものの、家具調度などはほとんど無くて、がらんとした部屋ばかり。それが物足りないですね。下は庭園。

田母沢からは日光駅まで歩き。途中東照宮にも寄ったけれど、中には入らず五重の塔などの写真をとしましたが、まあいいでしょう。東照宮は何度か見ているので、特に見たいとは思いませんでした。

今回の旅、雪と滝見で満足して帰ります。値段も安かったしね。途中の飲み食いを入れても2万円以下です。

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2012年2月 3日 (金)

奥日光 滝と雪

2月3日(金)

1日、2日と奥日光を歩いてきました。雪と戯れ、冬の滝を見るのが目的。

今年の雪には苦労しているところも多く、1日には秋田で雪崩の事故もあったようです。そんなときに暢気に雪と戯れるなどといっては、気を悪くする人もいるかも知れません。

私は少年時代を雪国で過ごし、雪下ろしもしましたし、雪が降り出すと何ヶ月もの間定期バスも運休になるという土地で過ごしました。雪国の苦労もすこしは知っているつもりです。しかし東京に出てきてからは、その苦労した雪が懐かしく、雪と遊びたくなるのです。(埼玉に来る前は、東京に住んでいました)。

1日と2日に行くときめたのは1月31日です。3月3日にケアセンターのボラがあるはずでしたが、中止になりました。近くの幼稚園児が訪ねることになっていて、私たちはその手伝いをするはずでしたが、園児にインフルエンザが発生して、行事自体が中止になりました。おかげで31日から4日まで予定が無くなりました。

泊まるのは、かねて調べておいた釜屋さん。貧乏人ですから安くなくては行けません。一人で泊まれなくては行けません。立派な旅館ですが、そんな人の条件も満たしてくれる旅館です。インターネットで申し込むと、その日の夕方電話があり、日光駅から湯本までバスの往復フリー切符も用意してくれるとのこと。片道1500円なのに、往復で1500円で乗り降り自由というもの、これが大いに役立ちました。

○2月1日

さて当日、新幹線代をケチって、各駅停車でのんびりと日光へ。電車の中では読書です。                            

 車内にも寒気せまりて北上す

東武日光駅構内のバスの見などを扱っているところで、釜屋が用意してくれたフリー切符を買い、バスに乗り込む。

まず中善寺温泉で途中下車。

 雪まじり寒風衝いて湖までは

 湖の波スワンボートは冬眠中

俳句の方では「湖」を「うみ」という場合が多いです。

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寒いさなかのんびり中禅寺湖を見ている人など、私以外にはおりませんでした。

中禅寺湖を見物したら、次はおきまり華厳の滝。でもその前に営業中の蕎麦屋で昼食と熱燗。

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こちらの方は一緒に滝を見た人はいませんが、すれ違った人が4-5人はいます。それでもほかの季節とは全く違いますね。

またバスに乗り込んで、次は竜頭の滝で途中下車。竜頭の滝へは、雪の中を何百メートルか歩かなくてはなりません。登山靴にスパッツはこんな場合の必需品。登山靴できてよかった。前に通った人の足跡に新雪が積もっています。その足跡をたどり竜頭の滝の下に出る。雪で隠されている部分もあり、下から見る滝はすこし迫力不足かな。

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でもほかの季節とは違う趣があります。雪で覆われて階段の役割はしない階段を上がって竜頭の滝の滝上に向かう。ここで1人、また1人と、つごう2人にすれ違う。

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これは階段の途中から見た滝。なかなかのものですね。

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そして竜頭の滝上の眺め。

滝上でバスを待つ。待ち時間20分。うへえー。

 雪繁く背を向けて待つ路線バス。

 振り向けば雪顔を打つ峠道(峠ではないんだけどね)

 キシキシと雪に足踏みバス待ちぬ

バスに乗るときに、運転士に雪を払うよう注意されました。乗る前に頭と前だけは払ったのですが、リュックや背中にはたくさん残っていたようです。

                    続く

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