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2011年12月25日 (日)

多摩湖散策 『ブラック・ティー』

12月25日(日)

○今日の俳句

 俳句までなんで軒並みクリスマス

 凍てる窓ゆっくり動くちぎれ雲

 冬の日のビルの間の火の見かな

 裸木になりて湖透けて見え

 薄雲の上の冬日や鴉啼く

 煤逃げときめて湖畔にひと日かな

 伝え聞く雪女郎みな深情け

○スケッチについて

例年だと、私は秋口に寝坊をする。しかし今年はどういうものか、いま、起きる時間が遅いのである。今日目覚めたのは6時半くらいである。私は普段、5時前には目覚める。そして8時までの間に、新聞を読み、コーヒーを飲み、スケッチをするのだ。6時半ではその時間がない。スケッチを休む理由です。

○多摩湖畔を歩く

いつもの癖が出ました。やるべきことは先延ばしにして、どうでもいいことをやりました。多摩湖畔の散策です。一種の煤逃げですね。

西武鉄道西武園駅で降り、多摩湖の自転車道に沿って湖畔歩きました。多少は寄り道しながらね。途中のコンビニでお弁当を買い、もちろんお酒も買い、昼食は多摩湖を横断する自動車道の下で。ン? これは以前歩く会で食事をしたところとおなじだ。

帰りは西武球場駅からです。

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ここだけ湖が瑠璃色です。

○『ブラック・ティー』山本文緒・著、角川文庫

短編集。人生のそれほど重い問題を取り上げているわけではない。誰にでも思い当たることがありそうな、ちょっとした後ろめたさを感じるような断片を切り取ってみせる小説集。登場する人間はみんな真面目で、でもちょっとした悪をなす。そうなんだよ普通の人は。聖人君子なんて、いるかも知れないけれど、まだあったことはない。 

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