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2011年12月19日 (月)

意識の変化

12月19日(月)

スケッチ

Img017

○今日の俳句

 この棚は手抜きときめて煤払い

○精障者作業所「みちくさ」へ

精障者授産施設「リバーサイド」のステージ完成。現場でセットする。

○金正日死去

テレビで映す北朝鮮の人民はみんな嘆いている。嘘泣きしている人も中にはいるかも知れないが、大抵は本当に哀しいのでしょう。

私は戦争中の日本を思い出しました。大方は戦争に賛成していました。戦争に賛成した人の中で、本土が空襲などでやられるようになって、負け戦と感じた人もいるでしょうが、最後まで日本が勝つと信じていた人も多かった。神風が吹くなんて本気で思っている人もいましたよ。

戦争が負けてしばらくの間は、日本は物質で負けたけれども、精神的には勝っていたと主張する大人が多かったのも事実。必勝の信念があったから、精神的には勝っていたというのです。

しかし後には、日本は負けると思っていたとか、戦争には反対だったとか言うようになるのです。

北朝鮮がこの先、もし民主的な国になったとしたら、今嘆き悲しんでいる人々も、金正日には反対だったなどと言い出すでしょう。そういう国になるかどうかは、かなり疑問ですが・・・。

洗脳された人間の本姓というのはそんなものです。そして案外簡単に人間は洗脳されるものです。今北朝鮮で嘆き悲しまなければ、変な目で見られるでしょう。そんな環境の中にあれば、無意識のうちに自ら洗脳される方に傾くものです。自らの意志で嘆くようになるのです。頭が良いとか悪いとか、インテリだとか無教養だからとかに関係ありませんね。とにかく酔う人が居るのです。

周りに影響されない自分を持つと言うことは、難しいものです。防ぐ方法はあまり分かりませんが、みんながおなじ方を向くとき、みんなが同じことを言い出したときには、眉につばをつけなければなりません。

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