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2011年10月 6日 (木)

「思考の老化をどう防ぐか」

10月6日(木)

スケッチ

Img006

○今日の俳句

 秋雨を衝いて車の通る音

 廃道と標識はあり木の葉降る

                旧句改作

○老人介護施設ケアセンターへ。

○『「思考の老化」をどう防ぐか』和田秀樹著・PHP新書

納得できる考えは多い。

曖昧さに耐えるのは精神の強さをあらわすものと私は考えていたが、そういうことを「認知的の複雑性が高い」というのだそうです。そんな言葉、知りませんでした。そういう人は認知的成熟度が高いんですって。ヘヘ、俺は高いのかな。

高齢になったら勉強ばかりでなく、自分が得たものを、たとえ貧しいものでも、社会に返していくと言うことも大切と考えています。いつも勉強をしているのは謙虚で良いのですが、我々の年になったら、少しは吐き出さなくては、と思っているのです。この本にも、そんな考えがでていると思います。

ただ、著者が感嘆して眺める人が、みんな金銭的に成功した人であること、気になります。金銭だけではないということを1行か2行書いてはありますが。

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