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2011年10月 3日 (月)

「やってみなはれ・みとくんなはれ」山口瞳・開高健

10月3日(月)

人物練習帳

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今日の俳句

 天高し日よけのゴーヤ伐りし窓

精障者作業所みちくさ。畑と木工。NOくん、NAくん。

『やってみなはれ・みとくんなはれ』山口瞳・開高健・著、新潮文庫。

先日サントリー武蔵野工場を見学した際に買った本である。小説によるサントリーの社史で、戦前を山口瞳、戦後を開高健が書いている。とにかく初代の鳥井信治郎がおもしろい人で、戦前は信治郎中心、戦後は信治郎とその次男、佐治敬三にまつわる人々の物語。

初代信治郎はがむしゃらで実行力があって、その実仕事には誠実で、無茶を言うが魅力ある性格。その影響で新しいことに邁進し、ある意味で自由なサントリーの社風になった。

なんと言っても、鳥井信治郎の破天荒なおもしろさですね。

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