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2011年10月21日 (金)

三好達治の詩

10月21日(金)

人物練習帳

Img021

この絵は失敗作です。まァ、それも実力だけど・・・。

○今日の俳句

 パソコンや膝に毛布を掛ける夜

 鴨の池飯の種にもならぬなり

 鳥飛んで木の葉落として冬を呼ぶ

 カリンの実そんなにゆがんで不真面目な

○午前。V連世話人会。

 午後。みちくさバザー準備。捨て看板つくりなど。

○三好達治の詩

三好達治の詩は、幾つか好きなものがある。たとえば、

 太郎を眠らせ 太郎の夢に雪降り積む

 次郎を眠らせ 次郎の夢に雪降り積む

だったかなあ。漢字とか、文字の並び方とか、違うかも知れない。

「乳母車」という詩もあった。

海と母を、フランス語と日本語で対比させた詩もあった。

      牝鶏(メンドリ)

 この庭の叔母さんたち 牝鶏の艦隊は木の間を来て

 私の窓の下で 彼女らは砂を浴びる

 やがてその黄塵が 私の額に流れてくる なるほど・・・と私はうなづく

 ははあん 今年の春は この辺から始まるな

『教科書の詩を読みかえす』川崎洋・著「ちくま文庫」より。

うん、『南窗集(ナンソウシュウ)』『閒花集(カンカ)』か。読みたい詩集が増えた。

 

  

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