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2011年7月31日 (日)

韓流ドラマ

7月31日(日)

私はテレビを付けていることが多い。見ないときは消す方が省エネになるのですが、元もと電気を多く使う方ではないので、まあ許してよ、と思っている。エアコンはほとんど使わないし、近ごろは御飯も土鍋で炊いている。

で、テレビで何を見るかと言えば、実はあまり見ていない。ドラマでは「おひさま」くらい。これも大しておもしろいとは思わないけれど、なんとなく見る習慣が付いている。ほかにお気に入りの番組もある。たとえば「ためして合点」などだ。しかし、それが何曜日の何時からはじまる、などと言うことは知らない。テレビを付けているときに、たまたま映っていれば見る、と言う程度のことだ。

そんな具合だから、韓流ドラマというのも、見ることはない。連続ドラマという奴は、時々見るだけでは、何がどうなっているのか分からないものね。

韓流ドラマというのは、だいぶ前から人気があって、今でもあるんですね。だいぶ前に、このドラマだけは違うから是非見なさい、と言われた宮廷の料理ドラマがあって、2-3度見たけれど、特にどうと言うことはなかった。

韓流ドラマをケナして炎上したブログがあるんだってね。炎上するほど人気があればたいしたもんだ。私のブログなど、何人見てるのかなあ。ブログの目的は、娘たちに無事でいるよというメッセージではあるけれど、せっかく書いているんだから、読んでくれる人が多いに越したことはないけれどね。

Photo

ハイマツ帯を行く。木曽駒ヶ岳馬の背。

○今日の俳句

 木々しげる天候不順に耐えながら

 ベランダの不出来のナスに執しけり

 冠水の青田にヘリの影を曳き

 山小屋の薄き布団や風の音

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2011年7月30日 (土)

ルネッサンス

7月30日(土)

俳句大会の句集の発送業務。Sさん、Yさんに手伝って貰う。これでしばらく、楽になります。

ルネッサンスというのは、輝かしいことばかりと思っていたが、最近読んだ本で、そうとばかりは言えないことを知りました。(愚行の世界史・バーバラ・W・タックマン)

ローマの教皇たちが宗教などはそっちのけで、地位を利用して私財を増やし、その金で優れた芸術家のスポンサーになった、という面があったのですね。

宗教界のあまりの堕落ぶりにルターたちが立ち上がった、ということは、なんとなく知っていました。ドイツあたりはイタリアよりも後進国なので、イタリアでルネッサンス、ドイルでは宗教改革、というのがこれまでの私の理解でした。

堕落した宗教界に育てられたルネッサンス、という面もあったようです。

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私は木曽駒よりも高いぞ!なんて言いそうだ。

○今日の俳句

 東北にダブルパンチの夏豪雨

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2011年7月29日 (金)

原発について

7月29日(金)

原発問題の公聴会などで、やらせが発覚しています。空席があっては具合が悪いから出席しろ、反対意見ばかりではまずいから賛成の意見を言え、テナものですな。やりよるのう。

管総理は1月の施政方針演説では、自分の影響力があってベトナムに、「原子力発電施設の海外進出がはじめて実現します」と言ったんだってね。今は脱原発です。ちょっと信念がないねえ。

といって、何でもかんでも管が悪い、というのもどうかね。誰が総理だったら上手くいったんだい? 他の人なら、本当にもっとましだったのかなあ。

日本で行う原発のストレステストには、テロ対策や、飛行機が落ちた場合などは含まれていないのだそうです。EUではそれも含まれているそうです。テロが起きないという保証はないのだから、当然対策があってしかるべきでしょう。テロで狙われたら、福島原発以上のことが起きたりするのだもの。

なんにしても原発など、無いに越したことはない。技術には絶対と言うことはないのだし、何か事故があったときの被害の大きさは、福島原発が示している。

中国では新幹線の事故があったようだ。それは確かに大きな事故だけれども、原発には比べられない。昔から使い慣れている車も飛行機も事故を起こす。そして多くの命が失われている。今度の福島原発の事故では、直接死んだ人は居ないというかもしれないが、影響の大きさは、車や飛行機どころではない。車だって飛行機だって、絶対安全を心がけているのだ。にもかかわらず、いまだに事故を起こす。原発も稼働を続ければ、いずれ事故を起こす。止めるにしくはない。

午前。歯科医院へ行き、帰りに、A4と、B5の紙、住所を印刷するためのラベル、パソコン用インクなどを買いに行く。

午後。ラベルに住所の印刷。

さらに得点表、順位表、句番号表などをつくり、印刷。これらはすぐ必要というものではないが、大会当日には必要である。おかげで、5時近くまでかかりました。

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今日のスケッチは木曽駒の中岳山頂。高山植物に詳しいTさんが何か見つけたようです。

○今日の俳句

 夏の雨人間なんで二本脚

 早すぎた七夕の竹枯れている

 コマクサや遠望利かぬ山の霧

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2011年7月28日 (木)

木曽駒・その他

7月28日(木)

26・27日、山の会で木曽駒ヶ岳に行っ てきました。

参加14名。

コース。

初日、ロープウエイで千畳敷カール~乗越浄土~中岳~木曽駒ヶ岳~頂上木曽小屋(泊)

2日目、木曽小屋~駒ヶ岳頂上~馬の背~濃ヶ池~乗越浄土~千畳敷カール

初日2日目とも、おおよそガスの中。時々雨に降られ、時々見晴らしがよくなる。とは言っても、快晴のようなわけにはいかない。

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千畳敷カールと中岳。千畳敷カールは、花畑を見に、多くの観光客で賑わっていた。千畳敷から山小屋の裏まで、花は多かったです。

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白いコマクサは珍しいそうです。

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駒ヶ岳。これは2日目の山頂です。下は馬の背。岩とハイマツ帯の中を行きます。雨が降ったり止んだりで、雨具の着脱が忙しい。

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濃ヶ池

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乗越浄土。 後は千畳敷カールへ下るだけ。

雨にも降られましたが、まあまあの山行でした。

今日、ボラグループの定例会。

午後、校正して貰った句集を完成させる。

今日のスケッチは、山小屋の前で見た三の沢岳のスケッチ。といっても、写真を見て今朝描いたもの

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○今日の俳句

 えいえいと崖の淵まで青田かな

 夏雲や鉄塔多き山の上

 流れゆく夾竹桃の車窓かな

 山小屋の屋根に石置く霧の中

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2011年7月25日 (月)

草に埋もれる

7月25日(月)

みちくさの畑は草に埋もれている。茄子もトマトも草をかき分けて取る。そしてなによりもジャガイモは、今や茎が倒れているので、掘る場所を見つけるのが大変という状態。

それでも結構穫れるのです。ジャガイモは、残り全部を掘り起こすつもりでしたが、半分だけにしました。ジャガイモは大きなレジ袋がはち切れるほど。茄子、トマト、紫蘇の葉は合わせてレジ袋半分くらいかな。

草は気になるのだけれど、このところ忙しいし暑いしで、そのままにしてあります。去年は5時に起きて草取りをしたのだけれどね。

10時45分、みちくさを抜け出し、新狭山駅前でYさんに会う。歌集の校正をお願いしているのだ。校正といっても、原文と同じかどうかを見るだけで、言葉の間違いや文の間違いを正したりはしないのである。

午後5時頃、そのYさん校正をすませて持ってくる。早いねえ。

俳句の入力で時間がかかるのは、昨日も書いたが、手書き入力をしなければならない字が多いこと、時にはパソコンに無い字があったりするので、その時は文字道理ボールペンで手書きをしなければならないこと、それに旧仮名だ。たとえば「笑ふ」は、「わらう」と入力して「笑う」に変換、「う」を消して「ふ」を打ち込む、という操作をしなくてはならない。そんなのがいくらでもあるのだ。

問題はまだあるけれど、もう止めておきます。

Img024 今日からカテゴリーに「スケッチ」だの「俳句」だのと書かないことにしました。1日1絵、1日1句は続けるつもりです。

とは言いながら、今朝は手許に(寝床の傍に)描く材料がなかったので、絵は休もうかと思いました。でも夕方みちくさから帰って、どうにも気になるので、登山靴の線描きだけしてみました。

○今日の俳句

 夏山の準備に句帳加えけり

明日、明後日、木曽駒に登ってきます。従って、ブログを休みます。

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2011年7月24日 (日)

パソコンにかじりつく

7月24日(日)

朝9時頃から夕方六時まで、昼食時間を除いて、パソコンに齧り付いていました。つばさ俳句大会の準備です。

句集は昨日の内に出来たのですが、そのほか、いろいろとあるものですね。何か表を作るのでも、エクセルが出来ないものだから、一太郎で作ってみたり、罫線を引きながら作ったり、いやはや大変なものです。余分に引けてしまった罫線を消そうとして、必要なところを消してしまったり、行が意に反して移動したり消えたり、さんざんです。

おまけに俳人の使う字は、手書き入力が必要な場合も多く、普通の文章入力のようなわけには生きません。時には、パソコンには無い字があったりします。仮名は旧仮名が多いしね。でも、旧仮名なんて、結構間違っている人も居ますね。無理してるんだなあ。

なにはともあれ、この後しばらくは楽ができます。明日、校正に回します。

パソコンにこんなに着きっきりだったのは、おそらく初めてだろうと思います。気がついたら玄関の外には1歩も出ず、パジャマのままで1日過ごしていました。

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荒川です。奥に見えるのは武甲山。秩父からの風景です。

○今日の俳句

 汗掻いて読んでも分からぬ解説書

 浮草の住みかの水の生ぬるき

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2011年7月23日 (土)

俳句会

7月23日(土)

つばさ俳句会。珍しく高得点句あり。

終わって、夏季大会の相談。最終の句が今日集まり、夜は句集つくり。

句集自体は終わりました。

ああ、疲れたなあ。

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雲湧くや・・・なんて言う句ができそうだ。男体山に登りながら見た山です。太郎山かな?この後、雨に降られたのです。

○今日の俳句

 雷が来る樹林帯まで下山せよ

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2011年7月22日 (金)

忙しい1日

7月22日(金)

忙しい1日でした。

朝10時、社協。V連の七夕飾り作り。少しだけ手伝って、すぐ中座。

田中歯科へ。1度家に帰って、昼食。

すぐにまた社協へ。七夕飾り作り。4時頃終わる。

七夕作りの隣の部屋で、車椅子の会のKさんが、他の3人とジャガイモで何かを作る作業中。「間に合わないので手伝って」という。ジャガイモの皮むき、などを手伝う。かなり大量である。

聞けば、狭障連と元気大学グループで、明日の地元の祭りで、コロッケなどを売るのだという。

「ビールを出すから来なさいよ」とKさん。残念ながらいけない。明日は俳句の会である。実はその祭りで、私はビール券を持っている。それも使えないのだ。その券、誰かにあげればよかったな。

Img021 今日のスケッチもどきは、新聞の広告写真から。

                                                                         

○今日の俳句

 夏の日の作業を抜けて歯科の椅子

 夏掛けを蹴飛ばしている寝覚めかな

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2011年7月21日 (木)

時間系列に従って

7月21日(木)

時間系列に従って、今日したことをブログに載せるとしたら、最初はこれです。

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先日行った 棒ノ嶺、白谷沢コースのゴルシェ。ここは何枚も絵にできます。

いつも書きますが、私は毎朝5時前に目がさめます。しかし布団を出るのは、8時からのNHKの朝ドラ「おひさま」を見てからです。その間にインスタントコーヒーを電子レンジでチンして2杯くらい飲み、新聞を読み、数独をやり、本を読み、写真を見ながらスケッチを描きます。1番時間がかかるのはスケッチですね。時々は、朝食後、気になるところに手を入れたりします。

そんなにいろいろやるのなら、布団を出れば良さそうですが、出たらやる気が無くなるのです。だいたい、起きて家にいる時間の半分くらいは、床に寝そべってテレビを見ているのです。半分の時間というのは、ちょっと大げさですけれどね。

さて、今日次にしたことですが、昨日の続きで俳句大会の句集作りです。1時間半くらいかかったかな。まだ新しい句が集まるし、事務局をやる以上はやむを得ません。

午後は老人介護施設でのボラ。今日は主として話し相手、傾聴ボラと言うことです。

で、今日の俳句

 ベランダの胡瓜まがって育ちけり

順番から行っても、この句、ブログを書く直前にひねりました。

今日はこの後、酒を飲んで寝るばかり。ついでにひと言。夕食の晩酌は缶ビール1本でした。まだ一晩3合(日本酒に換算して)の節酒は続けています。大抵の人は、それでは節酒にならないといいますが、私にしたら節酒です。

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2011年7月20日 (水)

今日も句集作りなど

7月20日(水)

本来は狭山市ボランティア団体連絡会の七夕の飾り作りの日でしたが、22日に変更になったためにできた休日。

つばさ俳句会の夏季大会の投句が集まっているので、昨日の続き、句集作りと郵送のためのラベル作り。それほど根を詰めてやるわけではないが、なんとなく疲れる。

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昨日につづき 新聞の広告写真を見て描きました。ただし真ん中の少女は、写真では左端にいました。

○今日の俳句

 マンションの窓の日けむる野分かな

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2011年7月19日 (火)

俳句大会準備

7月19日(火)

朝から雨。激しくなったり弱くなったり。日中は風も強めだったが、今は止んでいるようだ。台風が近づいている。

V連の七夕飾り作り、明日が作業日だったが、台風が近づいているので、22日に延期。

俳句大会の句が集まってきている。まだ締め切り日ではないが、句集作りをはじめる。それに、投句者の名簿と、句集を発送するためのラベル作り。エクセルでやればいいのだが、不慣れなので、一太郎でやる。結構時間がかかります。

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新聞広告の写真から、スケッチの練習。あなたは立っている女性が香川京子だなんて信じられますか? 描いた私でも別人に見えます。

○今日の俳句

 台風に会合延期の連絡す

 木々の葉の揺れて止まって嵐前

 

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2011年7月18日 (月)

「愚行の世界史」

7月18日(月)

ブログを開く前に、何を書こうかと考えたが、書くことがないのです。川越に水彩画の筆を買いに行きました。変わったことはそれくらい。

『愚行の歴史・・トロイアからベトナムまで』バーバラ・W・タックマン著(中公文庫)を読み出しました。

書き出しが刺激的だ。「場所と時代を問わず、歴史を通じてはっきりと目につく現象がある。諸国の政府が国益に反する政策を追求する姿だ」。

大部の書で少し固そうなので、読むのは骨が折れそうです。世界史の基本的知識も必要だろうし。まあ、のんびり斜めに読みますか。

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昨日行った棒ノ嶺白谷沢コース。手前の3人は同行者。上奥の2人は他のパーティ。とにかく人が多かった。

○今日の俳句

 のうぜん花揺れずに垂れる昼下がり

 生ぬるき風が吹くなりのうぜん花

え? 風があったり無かったり? 今日は風が吹いていました。風がないのは昨日見たのうぜん花です。凌霄花は暑いときにきれいな花。

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2011年7月17日 (日)

山行・棒ノ嶺

7月17日(日)

この暑いのに、何をきちがいじみた・・・山行です。

棒ノ嶺、白谷沢コースを登り滝の平コースで下山。脚はSさんの車。参加5名。Sさん夫妻、Oさん、Kさん、ぼんくらカエル。

山の中は下界よりは涼しい。汗は掻くが、沢沿いの道には心地よい風もある。

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このゴルシェ(岩に挟まれた沢の回廊)は今日のハイライト。奥武蔵では棒ノ嶺がもっとも好きだが、それもこのゴルシェがあればこそ。

頂上の見晴らしは、夏としてはこんなものでしょう。

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頂上で昼食。

この時期の登山、せいぜい5-6人に会うくらいと思っていたが、頂上は100人近い人。私たちは木陰に座れたのでよかった。若い女性も多く、まさに今は登山ブームなのだと実感した。

下山は滝の平コース。麓が近くなると、下界の暑さがよみがえってくる。麓の名栗川はこんな状態。

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狭山市に帰って、反省会をする???

○今日の俳句

 灼ける道おして踏み出す一歩かな

 鼻梁より汗の滴る山の道

 汗くさきタオルでぬぐう汗の顔

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2011年7月16日 (土)

孫に会う

7月16日(土)

所沢の次女の家へ。

孫は今日は妙におとなしい。機嫌良く、にこにこしているのだけれど、どたんばたんと暴れたり、ぐずったりしないのである。

こう暑くては、一緒に散歩もできない。

言葉はまだ、単語を言える程度である。

この夏、次女たちは連れ合いの田舎、北海道の紋別に行くという。孫は長距離の電車に乗ったこともないのに、いきなり飛行機だ。

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○今日の俳句

 猛暑日も夕焼けはあり犬を連れ

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2011年7月15日 (金)

「ぼんやりの時間」

7月14日(金)

私はぼんやりしているのが好きだ。貧乏性だから、絶えず何かやっている。しかし、矛盾するようだが、ぼんやりしているのが好きだ。忙しいだけでは、息が詰まってしまう。忙中閑ありだ。

本当のことを言えば、忙しいと言いながら、かなり暇がある。たとえば今日の午前中、ベランダの野菜の水やりくらいはしたけれど、あとはごろごろしていた。

何年前になるか、「人間には無駄な時間が必要だ。無駄に時間を過ごすことは無駄ではない」と主張して、カウンセリングをやっているという知人に反対されたことがある。

無駄を否定する彼は、はたしてどんなカウンセリングをしていたのだろう?

辰野和男の『ぼんやりの時間』(岩波新書)を読んでいる。人間にはぼんやりすることが必要だと説いているわけだが、あらためて説かれなくても、昔からそんなことをいっている人は沢山いた。だから辰野和男の発見ではないのだが、無駄の排除と唱える人が多く、無駄を排除する世の中になっていくことに危機感を感じて、このような本を書いたのかな。

いろいろな話の出てくる中で、詩人、高木護の話がある。高木護は、最後の放浪詩人といわれたりする。彼は放浪して、野宿して目覚めたら、同じ穴の中で蝮がとぐろを巻いていたという。

実は私は、「日本随筆家協会賞」なるものを高木護の手から受け取っている。文章の師でもある。時計を持たずに山歩きをした時の文章で、「適当なところで飯を食い、適当なところで休み、適当なところで山を降りた」と書いた。そこに「拡がりがある」と誉めてくれた。こんな所を誉めるのが、いかにも高木護らしい。そのほか、文章に対する忠告としては「上手くなるな、上手くなってはいかん」と言われたのが印象に残っています。

2-3度一緒に飲んだこともあります。高木護の大きな目で見据えられると、この人に嘘は付けないと思うような、心のそこを見られているような感じはありました。

V連、世話人会。議題は、七夕飾り、みちくさバザー、災害ボランティア立ち上げ訓練、など。このうち「七夕飾り」は私も係である。ちょうどつばさ俳句会の夏季大会と重なるので、忙しくなるねえ・・・暇もあるけどね。

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○今日の俳句

 節電の汗の会議の長々と

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2011年7月14日 (木)

エアコンを使う

7月14日(木)

エアコンを付けようと思った。所が、スイッチが入らない。コンセントの差し込み口は、取り付けられた家具の裏にある。先日のテレビのBS工事で家具を取り外したときに、何か不都合があったか? また取り外すのはいやだ。

家具の背中のベニヤを切り取ることにした。その方が家具を取り外すより楽である。棚板にそって、ベニヤに切れ目を入れる。家具作りも準専門家なので、このような処置は上手な方である。コンセントあたりのベニヤを切り取ってみたが、異常はない。???。

なんのことはない。リモコンの電池が切れていたのでした。

それにしても、今年はこんなに早くエアコンを使ってしまった。去年は10回くらいしか使っていない。この分では、今年は10回では澄まないだろう。私は15%の節電なんて、きっとできないな。元もと使う量が少ないのだけれど・・・。

老人介護施設狭山ケアセンターへ。

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西沢渓谷です。

○今日の俳句

 油照り我慢の魁皇新記録

 蝉時雨木々は静かに揺れもせず

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2011年7月13日 (水)

所に依らず

7月13日(水)

外出して、知り合い挨拶するとき、言うことは一つ「暑いですねえ」。

田中歯科医院へ。

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妙義山です。

今日の俳句

 天気予報所に依らず猛暑です

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2011年7月12日 (火)

ベランダ菜園とシャツ

7月12日(火)

ベランダ菜園では、毎日、何かしら収穫がある。ただし、ミニトマトが2個などと言う情けない日もある。

はじめに堆肥をやりすぎたようだ。幹が生長しすぎた。たとえばトマト。ベランダの鉢に植えているわけだが、高さは私の背を超しそうだ。きゅうりのなすも、勢いはよい。その割りに実を付けない。窒素肥料が多すぎたものと思う。

昨日の洗濯で、白いシャツを干すとき、トマトの苗に触っていたが気にしなかった。これが失敗。トマトの緑が、シャツにうつって、しみになった。シャツ4枚もだ。今日、漂白剤を塗って、もう1度洗濯してみたが、駄目。

ベランダ菜園がある間は、洗濯物の干し場が狭い。もっとこまめに洗濯しろと言うことか。

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男体山雨の下山です。

○今日の俳句

 とんがったところから食う西瓜かな

西瓜は、本当は秋の季語だけれど、そんなのおかしいよ。

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2011年7月11日 (月)

違和感

7月11日(月)

NHKの連続テレビ小説「おひさま」を見ている。やむを得ないことではあるけれど、登場人物の栄養状態が良さそうなのは、違和感があります。着ているものも、きれいすぎて、石けんも満足なものがなかったころとも思えません。

小学校のガラス窓も、全部きれいに揃っていますね。あのころはあり合わせのベニヤ板で塞いでガラス代わりとした窓が、何処の学校にも、何枚かはあったものです。あるいは、割れたガラスをテープで貼り合わせていたりとかね。テープといったって、今のような便利なセロテープではありませんよ。只の紙のテープの裏に、御飯粒などをなすりつけて、ガラスの割れ目に貼り付けたものです。

登場人物の言葉はともかく、映像からは、ものの不足が見えてきません。

○すけっち

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男体山登山。まだ雨は降っていません。

○今日の俳句

 短足に辛い段差もある登山

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2011年7月10日 (日)

山行・男体山

7月10日(日)

山の会、山行日。

目的地は男体山。丸大観光のマイクロバス使用、参加15人志津乗越まで、バス乗り入れ

スタートは晴れ。樹林帯の中、急な登りが続く。9合目を過ぎた辺りから雨になり、カッパ着用。頂上で食事をするときは止んでいた。しかし出発間際にまた降り出す。頂上からの風景は・・・そんなものはありません。その後下山してバスに辿り着くまで、雨の中でした。

実は私、眠さを我慢して書いています。ですから本文はこれでお終い。写真を少し載せます。

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歩き始めはこんな天気。

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雨の中、頂上が見える。

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頂上付近。

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下山中。雨で現れた緑がきれい。

○今日の俳句

 樹林帯抜ければ山の霧の中

 雨具脱ぎ太い息する山男

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2011年7月 9日 (土)

いよいよ夏本番

7月9日(土)

関東甲信越も梅雨明けだそうだ。これから夏本番ということか、アーア。

田中歯科医院へ。先日抜いた隣の歯が虫歯で、治療するため、神経を抜かれる。この歯にかぶせて、それを軸にして奥に義歯を入れるのである。私は前歯だけきれいだけれど、奥はぼろぼろ。

歯科医をでて、市長選の不在者投票をし、帰りに中華蕎麦屋によると、Jさんが食事をしていた。一緒のテーブルで雑談。狭山市の歴史の話など。Sさんの講演をこれから聴きに行くという。Sさんといえば、私の知っている人と同姓同名だが、はたして?

Jさん、「狭山市民美術協会美術展」への出品をせよという。私の知人でも出品者は何人かいますが、私はしないのです。

ウエブ検索で「小笠原諸島」を見ろという。くれたパンフレットに、「こもれび通信」の案内もでている。こっちの方はいつも見ているけれどね。

○スケッチ

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場所は航空公園。この絵では、場所の特定など必要ないけれどね。

○今日の俳句

 夏の雲歯科医の椅子で見ておりぬ

旧かなで書けば「見てをりぬ」だけれど・・・。

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2011年7月 8日 (金)

いよいよ惚けたかな?

7月8日(金)

近ごろ、捜し物をすることが多くなった。あきらかにボケの兆候だ。あぶない!

今日、水彩画の会。Yさんが車で迎えに来てくれる。その時まで、私はぼんやりして、昼食をとっていなかった。だいたい、昼は腹が減らないんだよなあ・・・食べていないと気がつくまでは。でも気がついたらやはり食べたくて、公民館に着いてから、前のパン屋に寄る。菓子パンを2個買ったが、結局1個しか食べなかった。残りは晩に食べました。

何をしているわけでもなく、ボーとして食事を忘れるなんて言うのは、危ないなあ・・・。もっとも、食べたばかりなのに、食べていないなんて言いだすようだと、完全なボケだけれどね。それよりはましか。

水彩画は、描きだしたけれど、私には不向きなこまかい絵になってしまって、途中で止めた。大まかに、時間をかけずに、さっと描ける絵が良いですな。

だから水彩画は抜き。

○スケッチ

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秩父市。御花畑駅からまっすぐに荒川の方へ。ここから左に坂を下れば荒川です。

近ごろ読んだ本。『人生成り行きー談志1代記ー』新潮文庫。

談志は若い頃から落語が上手かった。しかし鼻持ちならない生意気さがあった。今でも生意気だけれど、正直なんだね。弟子では志の輔が凄いらしいねえ。私は1度も聞いたことがない。寄席に行かなくなって久しいからナア。もっとも、志の輔は寄席では聞けない。

文楽、志ん生のころから落語を聞いている。志ん生はつかみ所のない魅力があった。円生、円楽というのは、下手ではなかったのだろうけれども、私には分からない。小朝も、みんなが言うほどかなあ、と思う。志ん朝は上手かった。今の人なら小三治が上手いと思う。

私はそこまでだ。若手は分からない。

『心理学で何が分かるか』村上宣寛著。現在読みかけ。ちょっと肩が凝りますな。心理学の研究には、数学の統計学が必要なようですよ。

○今日の俳句

 ベランダのきゅうりの蔓の伸びすぎて

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2011年7月 7日 (木)

平々凡々

7月7日(木)

牽牛と織女であれば、今日は1年に1度の逢瀬になる。ブログでも書いていれば、書くことが沢山あるだろう。

そこへ行くと私は、毎日、昨日と同じような日を送っている。ブログも俳句も、何を書こうかと考える毎日である。

そういえば最近は、何かについて、こう考える、とか言うような自分の意見を書くことが少なくなった。そういうことが思いつかないのだ。これ、危ないね。ボケが近づいているか?

頭を使っていればボケないというのは、嘘ですね。丹羽文夫だって惚けたんだから・・・。肉体を鍛え上げたスポーツ選手でも風邪を引くようなものです。

老人介護施設、狭山ケアセンターへ。此処でも、変わったことは何もしていません。

○スケッチ

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題材は西武線、武蔵横手駅に停車中の車内から撮った写真から。

○今日の俳句

 長梅雨や今日も事無く過ぎにけり

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2011年7月 6日 (水)

痒くなる

7月6日(水)

私は皮膚が弱い。かぶれ、湿疹が出やすいのです。

夏になると、あちこち痒くなります。まず顔。なんとなくむずむずします。汗が出たくて出られない、という感じ。だから時々、顔をこすります。しかし顔は、痒いだけでお終い。それ以上になることはない。

今年は例年以上に、手と足が痒い。あせももできています。つい掻いてしまいます。時々あせもが破けて、ますます痒くなります。我慢出来ず、そこに爪を立てます。そんなわけで、今、手も足もウー痒い。

○スケッチの練習

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毎日新聞の写真を見て描きました。下手くそなところはいろいろありますが、たとえば真ん中の子の手が短い。気がついても、この絵で手を治そうとしたら、全体を描き直す以外にない。ペンで描いてあるから、消しゴムは効かないし。

○今日の俳句

 ムシムシと空の濁りや冷やし酒

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2011年7月 5日 (火)

考えない日々

7月5日(火)

暑くて、ものが考えられない。だから何も考えない。

政治家も、考えない人がいるねえ。考えないで、地がでちゃう。言葉の使い方も知らない、というか、思ってることが素直に出ちゃったんだよね、松本さん。

それにしても、与党も野党も、一体何をやって居るんだろう。災害復興も進まないにのにね。今度選挙があったって、行く気になるかなあ。

田中歯科医院へ。昨日抜いた歯のあとの消毒。金40円也。

こぶし福祉会、リバーサイドへ。かすみがわ食堂の包丁研ぎ。コパンの庖丁も。

先日の評議委員会の書類に署名、捺印。

○スケッチ

Img006 スケッチの材料が無くなっちゃったので、こんな物を描きました。

○今日の俳句

 照り返る川で洗いぬ脛と鍬

リバーサイドからの帰り、入間川で手足を洗っている人がいました。

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2011年7月 4日 (月)

「みちくさ」、抜歯、節酒

7月4日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

畑。テーブル作り。

午後5時、田中歯科医院へ。義歯を入れるため、左下の歯を1本抜歯。今日は長風呂をしないように、アルコールは控えろ、と。長風呂はしないけれど、アルコールの方は、「はい」と答えて守る気なし。

しかし、この10日ばかり、節酒はしているのです。食事時に500ミリの発泡酒を飲んで、あとは寝る前に日本酒を2合です。これまではブログを書きながら、ワンカップを飲んでいました。だから日本酒に換算すれば、1日5合くらい飲んでいました。それに比べたら、今は節酒です。いつまで続くか分からないけれど・・・。

高峯秀子の「台所のオーケストラ」は随筆とレシピが一緒になった本。楽しく読めます。

たとえば歌手の灰田勝彦に薦められて大好きになったという大根とにんじんのおろし。

・・大根

・・にんじん

・・醤油

・・水気の多い大根と、できれば北海道産の色よく甘みのあるにんじんを選びます。

・・まず大根をおろし金ですって小鉢に盛って、次ににんじんを大根の三分の一くらいおろして大根の上に三角に置きます。

・・たったそれだけのことです。

こんなレシピが載っている。嬉しくなるよね。

○スケッチ

Img005

古峰神社の庭園。

○今日の俳句

 山あいに一軒家あり青田あり

 70路の占いを見てうすら汗

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2011年7月 3日 (日)

車椅子の会・うどん打ち

7月3日(日)

車椅子と仲間の会で「うどん打ち実演。うどん打ちとは言わないのかな。蕎麦打ちとは言うけれど。

いずれにしても、うどんを作る実演をして貰い、その後みんなで食べるという行事。私は手伝いもあって、朝9時から社協に。会の始まりは11時。

うどん打ちに「段」があるんですってね。今日の人は4段だそうです。そして4段というのは、めったに穫れない高段なんだって。段と関係があるのかどうか知りませんが、うどんは美味しかったです。

今日から狭山市長選。候補者中村正義本人がが、今朝、事務所開きで駐車場の案内をしていました。車椅子の会へ行く途中でバスの中から目撃。

「この木なんの木、気になる木」というメロディーに乗せてテレビに映る島のような大きな木、あれはねむの木なんだそうです。知っている人が多いのかもしれないけれど、私は今日知りました。「アメリカねむの木」というのだそうです。

○スケッチ

Img004

古峰ヶ原高原です。

○今日の俳句

 ドア開けて夏の陽射しと紅い花

 ベランダ菜園で洗濯物干せず

今日、きゅうり3本とミニトマト収穫。明日はナスが2ないし3本とミニトマト穫れます。

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2011年7月 2日 (土)

本を買う

7月2日(土)

「田中歯科医院」へ。歯医者を代えました。義歯を入れて貰うのですが、今日はレントゲンを撮って、これからの治療の進め方についての話しあいで終わり。

「書源」で本を買う。かつて駅ビルにあった書店が、新しい駅の1階に開店した。新書や文庫本など6冊、計5000円強。普段は1度に買わないが、今日は特別。1ヶ月の生活費を、月末か月初めに銀行から卸す。今はお金があるのです。

買った本を紹介します。

『台所のオーケストラ』高峯秀子著、文春文庫。前に読んだ『私の渡世日記』がおもしろかったので。

『裏返しの自伝』梅棹忠夫著、中公文庫。梅棹忠夫は好きです。偉大な学者なのに、私などにも分かる書き方をします。何が裏返しなのか知らないけれど、その自伝なら、興味があります。

『ぼんやりの時間』辰濃和男著、岩波新書。書店でなんの気無しにこの本を手にとり表紙の裏を見ると「ぼんやりと過ごす時間の価値が見直されてもよいのではないか。では、そうした時間を充実させるために・・・」なんて書いてある。ぼんやりと過ごす時間は充実しなくても良いんじゃないの?と思ったけれど、買っちゃった。

『心理学で何が分かるか』村上宣寛著、ちくま新書。若い頃から心理学の本は読んできましたが、読んだからと言って人の気持ちが分かったかと言えば、それは疑問です。何が分かるんでしょうね。

『愚行の世界史ートロイアからベトナムまで』上下、バーバラ・W・タックマン著、中公文庫。文庫本とはいえかなり厚手で、読み応えがありそう。ベトナムのあとも、愚行の歴史は繰り返されているけれどね。

さてこれらの本、いつ読み終わりますかね。

○スケッチ

Img003

古峰ヶ原高原の牧場の牛。子牛のようです。

○今日の俳句

 道灼けてサンダル取られる歯科帰り

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2011年7月 1日 (金)

スケッチ

7月1日(金)

ベランダ菜園から、なす初収穫。「みちくさ」の畑では6月の末だった。ベランダの方が1週間くらい遅れた。もっとも、苗を植えたのも遅かったけれどね。

ナス、キュウリ、トマトのいずれも、ベランダの方が出来がよい。毎日見て手入れが出来る方がよくなるのは、当たり前ではあるけれど。

きゅうりは6本くらい取ったから、苗代はでている。あと2日くらいすれば、また穫れ出す。ナスは今日からだけれども、これも2-3日過ぎには幾つか穫れる。ミニトマトは、今のところ1日おきに収穫している。

特養老人ホーム「さくら」へ。

終わって、友愛訪問T氏。

○スケッチの練習

Img001

○スケッチ

Img002

私のブログでは、「スケッチ」と、「スケッチの練習」とは、分けている。「スケッチの練習」は新聞や雑誌、折り込み広告などの写真を見て描くもの。「スケッチ」は現場で描くか、自分の撮った写真を見て描くものである。

スケッチの本道は、現場で描くことだろう。だから写真を見て描くのは、「スケッチもどき」だと思う。しかし、自分の撮った写真だから、オリジナルではある。

ブログに水彩画を載せる場合がある。そうすると「水彩画」と「スケッチ」はどう違うのだ、ということになる。しかしこれには、大した基準はない。比較的小さな画面で、時間をかけずに描くものを、「スケッチ」と言うことにしている。

今日のスケッチは、6月山行の古峰ヶ原高原。

 山裾の牛舎の前の立葵

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