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2011年6月27日 (月)

畑、憫農

6月27日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

畑のジャガイモを1株だけ掘る。結構大きなものが10個以上ついていて、よい出来でした。ナスもそれぞれの苗から1個ずつ初収穫。その他、ミニトマト、バジル、紫蘇の葉など。

畑の収穫をしたからというわけではないが、百姓の苦労をうたう漢詩。

   憫農(その1)  李紳

 春種一粒粟

 秋収万顆子

 四海無閑田

 農夫猶餓死

  農を憐れむ(その1)

 春に一粒の種を蒔き

 秋には豊かな収穫を得る

 国中の田畑はすべて耕されているのに

 なお餓死する農夫がいる

  憫農(その2)  李紳

 鋤禾日当午

 汗滴禾下土

 誰知盤中餐

 粒粒皆辛苦

  農を憐れむ(その2)

 畑を耕して真昼の太陽が照りつける

 汗は稲の下の土に滴る

 贅沢な料理を食べる者は知るまいが

 皆、農民の粒々辛苦のたまものだ

粒々辛苦という言葉は、この詩が源らしい。

○スケッチ

Img011

昨日の月島ウオークの写真から。紫陽花のような小さな花の塊がありました。

○今日の俳句

 じゃがいものためし掘する雨の中

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