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2011年5月21日 (土)

福祉会後援会総会 つばさ俳句会

5月21日(土)

こぶし福祉会本部リバーサイドで後援会の総会。本当は欠席するつもりだったけれど、欠席届を出し忘れて、やむを得ず出席。不真面目だね。

総会は形通りシャンシャンで終わる。

その後、東京の社会福祉法人「結いの会」の友利幸湖の講演会。精障者と就労の関係など、なかなか有意義な話しがありましたが、残念ながらこちらは耳が遠い。半分も分かりはしない。おまけに、午後は俳句の会があるので、中座せざるを得ず、終わりまで聞けませんでした。

一度家に帰って、あり合わせのパンなどを食べ、書類を取り替えて、あわただしく、つばさ俳句会へ。

例によって、私の句はあまり点が入りません。「春風や倒れるまでは廻る独楽」が3点。「春風」に問題があるそうです。

高点句は幸子さん。「表札に漢字ローマ字薔薇の門」が7点。「黄金週間窓から山を見ておりぬ」が6点。

私が良いと思ったのは三重子さんの「春寒し戻らぬ人の靴が着く」。津波なのか戦争なのか。津波なら靴が流れ着いたとか、戦争なら遺品として靴が届けられたとか、通販で買った靴が届いたのに・・・ということもあり得る。とにかくせつない。

もう一つ。「しゃぼん玉こんなに大きな空がある」これは桑原三郎先生。分かりやすくて何も言うことはない。こういうのは好きです。「天」で戴きました。

私が採ったのに点の低かったのが「片栗の花片思いの吐息かな」、かつ子さん。片思いと下向きに咲く片栗、良いと思うんだけどなあ。

○今日の俳句

 ヒゲ伸びて支柱に絡むきゅうり苗

ベランダのきゅうりですね。

 天女立つ回向院に初夏の風

Img_0593

冬に行った浅草回向院。夏の句にしちゃった。写真がなければ分からない句では駄目ですね。

 沢水の音の涼しきゴルジェかな

  ※「ゴルジェ」・両側から岩のせまる谷の細い回廊。

今坂柳二代表が「普通の句はみんなが作るから、ぼんくらカエルは山の句にしたらどうだ」という。今坂さんはマラソンとソフトボールで押していけるけれど、私にはそれほどの力はないものナア。

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