« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月31日 (火)

胃ガン検診 前方後円墳?

5月31日(火)

狭山台胃腸科外科で健康診断。

朝は食事が出来ないので時間をもてあまし、洗濯や数独をして過ごす。

胃は、バリューム検査。異常なし。

午後、入間川河川敷や、奥富あたりを自転車散歩。

Img_1518_2

Img_1517_2

文理高校や文理大学が対岸に見えます。このあたりからだと、入間川も大河に見えますなあ。梅雨時で水が多いせいもあるけれど・・・。

Img_1516

奥富のこの丘、私にはどうしても前方後円墳に見えます。そんなことを言う人は私しか居ませんけれどね。この丘には昔小さな社があり、子どもたちは気味悪がって近づかない場所だったそうです。そう聞けばなおさら古墳の疑いが強くなります。

このブログで何度かこの丘を取り上げましたが、今頃、1番形がはっきりします。

○今日の俳句

 田水張る古墳の上の雲一つ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月30日 (月)

なんでもありで、なんにも無しのブログ

5月30日(月)

読んでくださっている方はご承知のことですが、私のブログは、思いついたことは何でも書く、なんでもありのブログです。しかし深いものが何かあるかといったら、そんなものはなんにも無しのブログです。読んでくださる方には、「ありがとう」と「ご苦労さん」を同時に言いたい。

今日は精障者作業所「みちくさ」に行きました。月曜日のボラです。

朝1番で畑へ。雨が激しく降っていました。きゅうりの蔓がが伸びてきているはずで、支柱に結ばなければと思ったのです。畑をやるということは、場合によっては、雨でも畑に行かなければならないと言うことでもあるのです。私は原則として月曜日しか「みちくさ」に行きません。そして畑は私が管理しているのでやむを得ないのです。

一緒に行ったのは、スタッフのKさん、メンバーのKさん。二人ともウンザリしたかな。

畑から帰ると雨は小降りになり、間もなく止みました。時間をずらせば良かった。私の判断も相当悪い。

私は今年、ベランダ菜園もやっている。両方含めて「初心者の菜園日記」とでもする方が、読む人の興味を引くだろうか?

このブログ、山、俳句、水彩画、ボランティア、家庭菜園、散歩、スケッチ。とにかく間口は広いのです。残念ながら奥行きがありません。

Img_1515

「みちくさ」の畑です。 写真の中に見えているのはジャガイモ、きゅうり、などです。オクラも芽を出しているようです。そのほかにも幾つかあるのですが、写真で分かるのは雑草くらいです。

畑の野菜とベランダの野菜、今後、たまには報告致します。

明日、健康診断。胃ガンの検査もいたします。間もなく飲み食い出来なくなります。今の内に飲まなくては・・・アル中の辛いところです。

○今日の俳句

 なす苗を支柱に結ぶ雲荒らし

 山小屋を早朝に起つ狭霧かな

 富士見せて山霧開く日の出かな

2句目、3句目は記憶で作っています。それに、霧は秋の季語ですね。山小屋は、早朝に起つのが通例です。日の出前です。

つばさ俳句会代表の今坂柳二さんに、「山の句を作ったらどうか」と言われてから、なんとなく山が気になります。今坂さんのように、マラソンと野球だけで通すようなことは、私には出来ませんけれど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月29日 (日)

子と孫、来て帰る

5月29日(日)

次女たちも来る。

昼食は8人。賑やかなものだ。話題の中心は、次女の長男。1歳4ヶ月。お気に入りのテレビ番組があって、その真似をすると大いに喜ぶ。「○○○○偉い人、○○○○ペコリンコ、○○○○栗拾い、○○○○まえならい」といったたぐいのことを言いながら、登場人物がお辞儀をしたり手を振ったりする番組があって、それが好きなのである。○○、には言葉が入るのですが、私は知りません。

夕食前には、長女の家族も次女の家族も帰り、元の一人になる。

料理のあまりなどいろいろあって、明日と明後日くらいは残り物で食事をすることになります。

○人物練習帳

Img016

○今日の俳句

 子ら帰り一人の爺に夏の雨

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月28日 (土)

長女の家族来る

5月28日(土)

いつもは、ブログに今日は何を書こうかと悩むのですが、今日は書くことが沢山あります。どれを書こうかという悩みで、贅沢なものです。

で、二つ書きます。一つは地デジの工事。もう一つは長女の家族が来たこと。

今日2時頃、わがマンションの地デジ工事がありました。古いケーブルが老化して取り替える必要があるのだそうです。家具などを移動して待ち受けていたのですが、工事の人が二人、午後2時頃来て、1時間弱かかって終わりました。

工事の人はきちんとやってくれたのですが、私は普段満足に掃除などしていないものですから、孫たちを迎えるにあたって、その後家中を拭き掃除したりで、いやいや大変でありました。

夕方、長女一家到着。孫二人、見る度に大きくなっている。上の子は中学1年。この子、学者タイプの頭の良さ。ハハ爺ばかだ。俺の本棚の本、どれを持っていったていいぞ、というと、『人類がたどってきた道』NHKブックス(海部陽介著)などという本に興味を示す。

夕食、わが家に一番近い店、ということで、ジョナサンへ。高級料理ではないけれど、それはそれなりに楽しい。

長女の家族、去年まで福島にいたのだから、知り合いの多くが、何らかの被害を受けているようだ。住んでいたのが信夫山の近くだから、局地的に放射能汚染の高いところなのである。

○今日の俳句

 波打って初燕飛ぶ雨の中

こんな句を作ったりして、こっちは暢気なものだ。

○最後に人物練習帳

Img015

長女の孫二人は女の子ですが、この絵はそれとは関係ありません。新聞の折り込み広告の写真の模写です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月27日 (金)

水彩画の会

5月27日(金)

水彩画の会。

Img_1507

浅草回向院の天女像。肝心の顔を失敗しています。いつか書いたと思いますが、水彩画は、私はF6の画用紙を用いることが多い。スキャナーはA4までの物しか持っていません。そのため、水彩画のブログアップは、水彩画をデジカメで撮ってからです。

回向院は明暦の大火の後、身寄りのない死者を、宗派にかかわらず回向するために造られたそうです。そのために、仏像ではなく天女像なのでしょうか。

○今日の俳句

 初燕小雨の中を1羽飛ぶ

 山小屋の眠れぬ夜の窓の星

2句目は当然思い出しての句。山小屋の寝室の窓は、あっても小さい。その小さい窓から星を見て、一人眠れぬ夜を耐えるのである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年5月26日 (木)

膝の体操

5月26日(木)

朝、V連のI女さん来る。七夕飾りと、みちくさバザーの参加を呼びかける原稿を持って。本当に良く動く人です。自分を「マグロのようだ」と言います。マグロは動いていなければ死んじゃうんだって。

午前は、ボラグループの定例会。毎日ブログを書いていると、曖昧な言い方を時々ははっきりさせたくなる。私の属するボラグループの名前は、「たけのこの会」と言います。その「たけのこ」の定例会。今でもまだ、社協に属するボラグループの中では、活発な方に属するでしょう。でも、いにしえの面影はありません。かつての活力はなくなりました。みんな歳をとりますからね。若い人は入ってこないし。

年をとれば、いろいろなことが起きます。親の面倒を見なくてはならない。連れ合いが惚けた。孫の送り迎えをしなければならない。本人が病気になった。体力が落ちて疲れる。エトセトラ。

命を持って生まれれば、必ず終わりがあるわけで、終わりに近くなれば、いろいろ障害も出ます。今年になって、私に顕著に表れたのは、膝の痛さでした。膝の後ろが痛むのです。しばらくは、朝起きたとき、びっこを引かなければ歩けませんでした。

愕然としましたね。私はさまざまな趣味を持っていますが、散歩や山歩きが一番好きです。脚が痛くてはそれが出来なくなります。急いで病院に行くと、「加齢のせい」と言われました。分かっているんだよ、そんなことは。ヒルアロンサンというのかな、膝に注射を打たれたけれど、「加齢のせい」というのではそれ以上行く気にもならず、「気にしないようにしよう」と思っただけです。

その後NHKのテレビで、膝痛に悩む人のストレッチを覚えました。そんな単純なストレッチで、と思いましたが、有効でした。まだ正座は出来ませんが、簡単なストレッチなので、その方法を紹介します。誰にでも合うというわけではないでしょうが、ためしてみる価値はあります。

その方法は、3つの運動の組み合わせです。

そのⅠ

20センチ前後のボールを用意します。そのボールを膝の間に挟み、5秒ほどきつく締め付けます。一度ゆるめてまた締め付けて、これを20回ほど繰り返します。

その2

仰向けに寝て、片足を10センチほど上にあげ、5秒間ほど静止させます。一度ゆるめてまた繰り返す、その1と同じように20回繰り返します。これを両足、行います。上にあげない方の脚の膝を軽く上にあげておく方が、腰に負担がかからないそうです、

その3

横向きに寝て、上の脚を10センチほど上げて、1.2と同じように5秒間静止させて休み、20回繰り返す。反対の脚も同じにします。

この3つを1セットとして、1日3本行うというのが、膝痛解決の1方法でした。他に、薬で治す方法、手術で直す方法などが紹介されました。何はともあれ、自分で出来る方法はストレッチなので、私はさっそく実行しました。もう2ヶ月以上経つと思いますが、今ではほとんど膝痛が気にならなくなりました。膝痛に悩む人、試してみてください。

○今日の俳句

 涼しさや渓谷出合う水しぶき

今日のことを俳句にしたのではなく、今日苦し紛れに作った俳句という意味です。入川渓谷と赤沢渓谷の出会いを思い出しながら作りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月25日 (水)

漫然と秩父の散歩

5月25日(水)

午前中、洗濯やら買い物やらをする。

その後、狭山台胃腸科外科で血圧検査。毎月1回血圧検査をし、薬を貰っているのですが、このところ血圧が不安定です。むやみに高いというのではないけれど、ばらつきがあります。先生には言うのですが、なぜか病院で計ると、いつも正常範囲。で、薬はいつもと同じ。

すべて終わって、まだ11時半。どこかへ行きたくなって、自転車で稲荷山公園駅へ。取りあえず昼食のパンとアルコールを買い電車に乗る。何処へ行くという目的はないのだが、結局、終着駅、西武秩父まで行ってしまいました。昼食は電車の中。4人掛けの座席に私一人でしたから、景色を見て、ビールを飲んで、パンを食べて、のんびりと電車に揺られて、これもまあ、至福のひとときですね。

秩父に着いて、是もまた目的もなく歩き出す。私は細い路地を歩くのが好きなのですが、最近はそれを控えています。秩父には人間と自転車くらいしか通れない路地が結構あるのですが、今どきそんなところを歩くと、泥棒か痴漢に間違えられそうです。だからまあ、車が通れるくらいの道を、適当に歩きます。

そんなことをしているうち荒川のほとりに着いたので、河原におりてみました。

Img_1504Img_1505Img_1506

荒川の本流から水を引き込んだ分流に、 こんな物を作っていました。生け簀のようです。土手の上の人に聞いてみたら、友釣り用の鮎の生け簀だそうです。

○今日の俳句

 青葉の山トンネル抜けても青葉山

 むせかえる青葉の中に一軒家

 沿線の谷間の家や竹の秋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月24日 (火)

きょうも「ほこり高き男」になる

5月24日(火)

朝8時45分頃、V連世話人I女さんから電話あり。V連行事に関する相談がある、時間はあるかというもの。のんびり起きたので、朝食中だった。

急いで集合場所、狭山保健センターへ行く。世話人代表O男さん、前世話人代表I男さん、電話をくれたI女さんがすでに来ている。七夕飾りの話、みちくさバザーの話、その他。

テレビのデジタル化に伴うマンションの工事があるというので、先日、家具をどけておけという管理組合からの指示があった。取り付けてあった家具を慌てて外したら、工事は28日だという。なーんだ、そんなに急ぐことはなかったんだ。

ところが、工事は壁の両側からやるので、反対側の家具も移動するのだという。反対側の壁にも洋服箪笥があるのだ。これもどけなければならない。ヤレヤレ。こういうときは、哀れっぽく言わなくてはならない。老人にとっては、家具の移動なんて大変なんですよ、なーんてね。

冗談めかして言ってはいるが、ホントーに楽ではないよ。いま肩が痛いもん。それに大きな家具の裏というのは、埃だらけなんだよね。掃除機を使ったり、雑巾を使ったり、昨日につづき今日もまた埃を浴びる。私は「埃高き男」です。

Img013

人物練習帳と称して、かっては鉛筆だけで描いていた時期がありました。最近は色つきの人物練習を始めました。

ブログ上ではどれも同じ大きさになりますが、水彩画の場合は画用紙は、私の場合F6がほとんどです。普通の紙の大きさで言えば、B3くらいかな。それに対して、スケッチや人物練習は、ハガキ大からせいぜいB5くらいまでです。

○今日の俳句

 家具寄せて涼しく現れる青畳

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月23日 (月)

叩けば埃の出る体

5月23日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

畑の後は、木工作業所の大掃除。取り寄せたスチールの棚2台が来たので、その場所作り。作業所には何やかやとどうでも良いような物が沢山入っているので、整理して、捨てるものは捨て、棚を置く場所を作る。棚を組んでセットして、あるべきものをあるべき場所に収めて、1日がかりの仕事です。

1日がかりと言っても、実際には3時間くらいです。Kさん、Nさんとぼんくらカエルの3人がかりでした。仕事が終わると、3人とも埃だらけ。「埃高き男」となりました。「誇り高き男」なら良かったのですが、「埃高き男」では冴えないね。みんなでばたばたと埃を払い、背中などは他の人に払って貰いました。つまり、3人揃って「叩けば埃の出る体」になったのです。

○今日の俳句

 蝉時雨死なないお化けになりたしや

狭山市辺り、まだ蝉時雨には早いのです。だからこれは頭で作った俳句。芭蕉の俳句と、ゲゲゲの鬼太郎の唄の組み合わせですね。

NHKテレビで、「嬉しいな~楽しいな~お化けは死なない~」なんて唄ってましたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月22日 (日)

井の頭公園などを歩く

5月22日(日)

歩く会。案内はH男さん。参加13名。

H男さん、本当に良く都内の道を知っている。

コース

西武線花小金井下車~多摩自転車道~山本有三記念館~ジブリ美術館~井の頭公園~武蔵関公園~東伏見駅

Img_1484

花小金井で西武線を降り、多摩湖まで続いているという、ほぼ直線の自転車道を三鷹方面に向けて歩く。途中ヤマボウシ、ウツギなどの花が美しく咲いていました。薔薇で囲まれた家などもありました。写真は、山本有三記念館です。

山本有三といえば「路傍の人」「真実一路」など思い出します。両方とも映画にもなりました。その映画の脇役で出演した欣信三(だったと思う)という役者がいて、琴職人の先輩Kさんに本当によく似ていました。脈略もなく、ふっとそんなことを思い出したりして・・・。欣信三というのは、渋い俳優でした。

Img_1487

自然の一部に化したようなジブリ美術館。

Img_1491

若葉にむせかえるような井の頭公園。そして武蔵関公園。

Img_1496

Photo

井の頭公園で見たアオサギ。何かを狙っているらしい。

○今日の俳句

 アオサギは動かず獲物はヨシの陰

 夕立がそこまで来たぞさあ逃げろ

我々が東伏見駅に着いた直後、スコールのような雨が降ってきました。

 青嵐頂上はまだその先に

これは山の俳句。あそこまで行けば頂上だと思いながら登っても、頂上はまだその先だったりする。何度騙されたことか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

福祉会後援会総会 つばさ俳句会

5月21日(土)

こぶし福祉会本部リバーサイドで後援会の総会。本当は欠席するつもりだったけれど、欠席届を出し忘れて、やむを得ず出席。不真面目だね。

総会は形通りシャンシャンで終わる。

その後、東京の社会福祉法人「結いの会」の友利幸湖の講演会。精障者と就労の関係など、なかなか有意義な話しがありましたが、残念ながらこちらは耳が遠い。半分も分かりはしない。おまけに、午後は俳句の会があるので、中座せざるを得ず、終わりまで聞けませんでした。

一度家に帰って、あり合わせのパンなどを食べ、書類を取り替えて、あわただしく、つばさ俳句会へ。

例によって、私の句はあまり点が入りません。「春風や倒れるまでは廻る独楽」が3点。「春風」に問題があるそうです。

高点句は幸子さん。「表札に漢字ローマ字薔薇の門」が7点。「黄金週間窓から山を見ておりぬ」が6点。

私が良いと思ったのは三重子さんの「春寒し戻らぬ人の靴が着く」。津波なのか戦争なのか。津波なら靴が流れ着いたとか、戦争なら遺品として靴が届けられたとか、通販で買った靴が届いたのに・・・ということもあり得る。とにかくせつない。

もう一つ。「しゃぼん玉こんなに大きな空がある」これは桑原三郎先生。分かりやすくて何も言うことはない。こういうのは好きです。「天」で戴きました。

私が採ったのに点の低かったのが「片栗の花片思いの吐息かな」、かつ子さん。片思いと下向きに咲く片栗、良いと思うんだけどなあ。

○今日の俳句

 ヒゲ伸びて支柱に絡むきゅうり苗

ベランダのきゅうりですね。

 天女立つ回向院に初夏の風

Img_0593

冬に行った浅草回向院。夏の句にしちゃった。写真がなければ分からない句では駄目ですね。

 沢水の音の涼しきゴルジェかな

  ※「ゴルジェ」・両側から岩のせまる谷の細い回廊。

今坂柳二代表が「普通の句はみんなが作るから、ぼんくらカエルは山の句にしたらどうだ」という。今坂さんはマラソンとソフトボールで押していけるけれど、私にはそれほどの力はないものナア。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月20日 (金)

V連世話人会

5月20日(金)

パソコンの前に座って、さて、と思ったら、何だか肩が重いのです。肩を回したり叩いたりしながら、どうしてだろうと考えたら、午前中にベランダの物置を移動させていたのでした。なかなか大変な移動で、あれを動かしこれを動かし、大わらわでやったのに、すぐには思い出しませんでした。こんな時いつも思うのは・・・ウーン、これ以上書くのはやめておきましょう。

午後、V連(狭山市ボランティア団体連絡会)世話人会がありました。話しあったのは、V連と各ボランティア団体との関係、社協前に出す七夕飾りのこと、秋のみちくさバザーのことなど。みちくさバザーというのは、私が行く精障者作業所「みちくさ」とは別のものです。ボランティア団体と障害者団体でおこなうバザーのことです。

七夕飾りのための準備の日取り、みちくさバザーの日取りなどが決まりました。

○今日の俳句

 蒸し暑さ欠席届出し忘れ

こぶし福祉会後援会の総会が明日あります。欠席するつもりでしたが、午前中だけ出ますか。午後は講演があるのですが、こちらは欠席。私は、俳句の会があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

棒ノ嶺

5月19日(木)

棒ノ嶺へ。同行はH、Y、N、A。Hさんの企画である。

ぼんくらカエルは、棒ノ嶺が大好きで、というより、奥武蔵でもっとも愛するのが、棒ノ嶺の白谷沢コースであります。

若い頃から山歩きをしているので、回数だけは相当なものだが、人に誇れるほどの山には行っていない。その辺の山に、ちょこちょこと行っていただけだ。とは言っても、奥武蔵以外では、もっと気に入った山も沢山ある。ただし埼玉の西武線沿線に住んでいる私が、気軽に行ける山として、「もっとも好きなコースは?」と聞かれたら、「棒ノ嶺白谷沢コース」と答えるのをためらわない。

今日は河又からその白谷沢を登り、下山は滝の平を通って河又に至るというもの。

このコース、若い頃は楽なコースと思っていたのですが、74歳にもなると、結構なコースに感じます。

白谷沢にそって、ゴルジェ(両側から大きな岩がせまっている細い回廊)を通るのが、なんと言ってもこのコースのハイライト。そして頂上の見晴らし。

写真はろくなものがありません。デジカメは電池切れ、ケータイは、明るいところではどんな風に写るのかとんと見当だつきません。こっちは老眼だしね。

105107102

○今日の俳句

 笑う山背にして新しきビルは建ち

 ハイカーの顔染まるほど谷若葉

106

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月18日 (水)

自分できめたことだけれど

5月18日(水)

自分がきめたことだから仕方がないのだけれど、ブログの最後に書く「今日の俳句」がまだ出来ない。ブログの方は、今日は書くことがない、と書いても記事になる。俳句の方はそうは行かない。もう、無理やりひねり出すしかない。

別に俳句を書かなかったからと言って、お巡りさんに怒られたり、罰金を取られたりするわけではないのだけれどね。

今日は良い天気なのに、家事で何処へも行けなかった。

ゆっくり起きて、洗濯をしながら食事を作り、食べ、大量の洗濯物を干して、銀行に出かける。我がマンションの管理費や営繕積立金は、特定の銀行から引き落とされることになっている。月、1万5千円である。そこで、普段使っている銀行からその銀行に、毎年5月に、金18万円を振り込む。

その足でヤマダ電機に出かけ、プリンターのインクを買う。それにしても、プリンターは安くて、インクが高いというのは、なんか商売上手な感じがするなあ。

一度家に帰り、食材や食器用洗剤を買いに出る。帰ってきたら、もう昼だ。

家事でやるべきことを考えてみたら、いろいろあるんだよね。すぐにやりたいのは、物置の移動だ。

わが家のベランダは、手すりから壁まで1.4メートルほどある。それが6畳の間2部屋の前にある。この6畳と6畳の間の壁にそって、スチールの物置を置いている。琴を作っていたころの名残で、そのころ使っていたどうでもいいような道具を入れているので、ベランダに置くには大きめの物置である。

道具類でも、大概は同業の知人にあげてしまったし、Ⅰ部は博物館に寄贈した。だからどうでも良いような物しか残っていないけれど、捨てかねているけだ。その入れ物である物置を、ベランダの片方の端に、向きを90度回転させて置きたいと思っている。そのためには、一度解体して組み直さなくてはならないのである。大変だなあ。

なんでそんなことが必要かと言えば、ベランダ菜園をはじめたからだ。ベランダは洗濯物を干さなければならない場所でもある。菜園の苗と洗濯物の折り合いを付けるためには、物置を移動する方がよいようだ。

○今日の俳句

 ベランダのトマトの花の黄は淡し

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月17日 (火)

再び、がんばれについて

5月17日(火)

精障者作業所「みちくさ」へ。庭椅子作り。

昨日、今がんばっていてこれからも頑張り続けなければならない人に、「がんばらないで」とは言えないと書きました。そして「がんばれ日本」は、昔ながらの「がんばれ」の使い方という意味のことを書きました。

そんな書き方をすると、「がんばれ日本」などという言い方に賛成しているように取られがちですが、私の真意はそんなところにはありません。自分ががんばっているわけでもないのに、「がんばれ日本」なんて、なにかしら白々しいんだよね。

私は被災された方々を気の毒だと思いますし、早く復興すればいいと思うし、自分に出来ることがあったらそれをしたいとも思います。それでもなお言うならば、やっぱり自分のことではないのですよね。被災者の苦しみは、想像するだけで、私自身の苦しみではないのです。

だから、あんまり白々しい言葉は云いたくないんです。「がんばれ日本」だけではなく白々しい言葉を、テレビなどのキャンペーンでは、いろいろ言ってますね。たとえば「日本は強い国」だなんて。

○3月にいった守屋山の水彩画を描きました。

Img_1480

人物の練習も。

Img012

○今日の俳句

 降りそうで降らぬ雨待つ蒸し暑さ

みちくさで、昨日オクラの種を蒔いたものですから、雨が待たれるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

がんばれ、について・ベランダ菜園

5月16日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

オクラの種を蒔く。少し遅いのだけれども、まだ大丈夫。

「がんばれ」と云う言葉は、がんばっている人を励ます言葉だったと思う。それがいつの間にか、がんばっているのに「がんばれ」なんて言われたくない、などといわれるようになった。がんばっている人に、がんばれとは言えないような雰囲気になった。

元横綱の朝青龍はいろいろ話題の多い人だった。その朝青龍、ファンに「がんばれ」と言われて暴力事件を起こしたことがあると記憶する。朝青龍は「頑張りがたりないからもっとがんばれ」と言われたように思ったのではないか。ファンのほうは、そんなつもりではなかっただろう。

人に向かって、「がんばれ」とは云いにくい世の中になった。そのせいかどうか、「がんばらないで」などという言葉が、優しさを示すような言葉になってきた。

でもね・・・、今がんばっていて、これからも頑張らなくてはならない人に、「がんばらないで」と言うのもおかしい。「そんならお前ががんばらなくても良いようにしてくれるのか」と反論されたらどう答えるのか。

東日本大震災後「がんばれ日本」と盛んに言われる。少々押しつけがましく聞こえもする。しかし「がんばれ」の元の意味に返った使い方である。罹災者が避難所でがんばっているのに、まさか「がんばらないで」とは言えないよね。

とは言え、「がんばれ日本」だから良いので、「がんばれお前たち」なんて言ったら張り倒されるよ。

ベランダ菜園をはじめました。ナス、キュウリ、ミニトマトの苗をそれぞれ2本ずつ植えました。苗を買いプランターを買い、土を買い、なんやかやかかった費用が3.000円。とすると、1本から500円分の野菜が取れなければ赤字だ。たとえばキュウリ、3本100円として15本、ウーン、採算的には無理ですな。

Img_1476

野蒜を戴きました。

Img_1479

このあと野蒜に味噌を付けて酒を飲みます。

○今日の俳句

 身の丈に合わねば原発の傷深し

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月15日 (日)

子供天国

5月15日(日)

所沢の次女の家へ。孫は風邪を引いてまだ治りきっては居ないようでした。風邪薬は甘くしてあるようで、飲むときは嬉しそうな顔をするんです。私が子供のころは、粉薬をオブラートに包んで飲んだような気がします。もっともそれは子供のころで、幼児期は別だったのかな。おっぱいや離乳食の時代は記憶にないですからね。

帰りは一人で航空公園による。次女の家から行くと、裏口から入るような感じになる。そこでスケッチ1枚。

Img010

此処で描いておいて良かった。中心部へ行くと、人で一杯。

Img_1470_2Img_1471

これはまるで子供天国だ。なんでこんなに? と思いながら更に進むと、

Img_1473

こんな状態。読売新聞社の「がんばれ日本」のキャンペーン祭りのようでした。此処だけではありません。園内の中心部は、人であふれるばかり。私は勝手な人間だから、自分がイベントに関係しているときは、多くの人出を期待するけれど、そうでないときは、あまり人が多いと逃げ出したくなる。イベントの利益は震災地の義捐金になるのだろうが、私は何も買わずに日本庭園に逃げました。ゴメンナサイ。

Img_1474

日本庭園、竹林の下の著莪の花。何という花でもないけれど、落ち着きますね。

Img011

イベントとは関係なく、少々雑ですが人物の練習です。

○今日の俳句

 せせらぎにかしましく子ら水遊び

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月14日 (土)

15%の節電

5月14日(土)

一般家庭も15%の節電を要請されています。今は非常事態ですから、出来る節電はいたします。

しかし私は何を節電すればいいのでしょうか。元もとエアコンは、1年に10日くらいしか使いません。暖房はコタツ、冷房は扇風機です。扇風機を止めて団扇(うちわ)にするわけにも行かないしねえ。

最近土鍋で御飯を炊いています。上手になりましたよ。今では炊飯器で炊くより旨いと感じられるようになったのです。あとはテレビをあまり付けないようにするくらいかなあ。

原発の作業員が亡くなりました。防護服の中は、サウナ状態なんだそうです。原発の作業では、水に触ってはいけないのだそうですが、触らざるを得ないときがあるそうです。防護服は、防水ではないのだそうです。作業員の死は、まだ原因が分からないようですけれど・・・。

神奈川のお茶から基準値以上のセシュームが検出されたんですってね。神奈川にだけ特別に汚染された雨や空気が行ったわけではないでしょう。関東地方は、みんな同じ程度には汚れているわけです。風評被害なんて言ってられないよね。

  暑気見舞いたって裸にされる也

江戸時代のこんな川柳を発見しました(『柳多留名句選』岩波文庫)。念のために言えば、この「たって」は起立という意味ではありません。「私のたってのお願いだから聞いてください」などという場合の「たって」です。

暑気見舞いに行ったら、「暑いのだからそんなに堅苦しくないで、裸になってくつろぎなさい」といわれ、上半身くらいは裸になって居るんですね。着物だからふんどし一つかもしれない。エアコンも扇風機もなかった時代、それがもてなしだったのだ。今では、まさか他人のうちで裸になるわけには行かないや。

○智光山公園に散歩に行きました。

Img_1450

ハンカチの木です。いつもはゴールデンウィークに咲くのですが、今年は少し遅かったのかな。

智光山のスケッチと、人物の練習。

Img008

Img009

○今日の俳句

 ハンカチの木のハンカチ散りぬ青葉風

 咲ききって薔薇に疲れの見えにけり

Img_1451_2Img_1452   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月13日 (金)

三陸物語・水彩画の会

5月13日(金)

毎日新聞に11日朝刊から『三陸物語』というコラム記事が掲載されている。釜石市の高校3年生菊地玲奈さんについての記事である。

第一回目の記事は、津波で逃げるときのことである。級友の井戸麻美さんの家に行くときに地震に逢う。前の家のおばあさんが仏壇が倒れたから起こしてくれと言う。玲奈さんは「逃げっぺ」といって強引に外へ連れ出す。麻美さんが猫を連れて行こうとするのも諦めさせる。

避難所に指定された高台に逃げるとき、おぼつかない足取りで逃げる老人を見ていられなくて、麻美さんに荷物を持たせ、自分は老人を背負って逃げる。避難所に着いたら、老夫婦が坂を上がってくるのが見えた。玲奈さんは迎えに行って、また老人を背負って上がる。更にもう1人の老人も背負って駆け上がる。

一息ついて、運良く携帯がつながり、母の無事を知って涙を流す。

これが第1回目。

玲奈さんは漁師の父と祖父の安否が気になるが、連絡は付かない。津波が押し寄せてくるのが見える。

そして救命活動がはじまる。「手伝ってくれる人はいねえべか?」という声に、玲奈さんと麻美さんは手を上げる。そして消防活動をしている消防士の手伝いをはじめる。

これが第2回目である。

津波に巻き込まれて体育館に運ばれてきた人を、消防士と看護婦が脈と呼吸を確認する。北の海に流された人は、寒さでがたがたと震えている。それを玲奈さんと麻美さんがタヲルで拭き、毛布でくるむ。耳や口に泥が詰まっている。股間もタオルで拭く。「恥ずかしいとかいってらんない」。

タオルが底をつくと、二人は自分のしているマフラーをタオル代わりにする。

夜半まで休む間もなく介助を続けていると、ヘッドランプをつけた3人の男性が入ってきて「救急です!」の声。

これが今朝の記事。

読むと涙が出てしまう。

Img_1446

入川渓谷赤沢との出会いです。

○今日の俳句

 生ぬるき風吹く日なり冷や奴

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月12日 (木)

いろいろ

5月12日(木)

これといった用事のない1日です。本来ならば老人介護施設ケアセンターへ行く日なのですが、施設の行事などがあり、我々のグループはそちらに参加するので、今日は休みです。その行事、私は日程の関係で参加しませんっけれど、とにかく休みは休み。

数独をやって、本『文学フシギ帖』池内紀(岩波新書)を読んで、買い物に行って、雨の中、カッパを着て1時間ほど自転車に乗って、数独をやって、本を読んで・・・、一つのことに集中せず、あれをやったりこれをやったり、そんな1日でした。

新聞の写真を見て、人物を描く練習。これまで、人物練習帳と命名して、鉛筆画で描いたものは何十枚もあるが、今回は色を付ける。だいたい私の絵は、色を付けると駄目になるのである。だから、色の練習でもあるわけだ。

Photo Img007

今日の俳句

 独り身に淋しく美味し冷や奴

今日は冷や奴を食べるには、少し寒いけれどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月11日 (水)

別段、書くことはございません。

5月11日(水)

書くことは無しでお終いにしたいところです。

楽寿会総会。要するに老人会の総会。

総会後、Kさんと碁を打つ。Kさんは強いのです。3目を置かせてもらって、負けました。この5-6年1局も打っていませんから、本当の実力はどうだか分かりませんが、そこそこ初段に近い力です。Kさんは、バランスの良い碁で、計算し尽くされた打ちかたです。大勝ちをしたり、大負けをしたりせず、大勢を見ながら、きちんと勝つのです。

○今日の俳句

 菜種梅雨お茶漬けにする冷えた飯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

取り付け家具を外す

5月10日(火)

ジデジ対応のテレビは、ギリギリになるまで買わないつもりだった。しかしテレビが壊れてしまったので、去年だったかな、新しくジデジ対応のテレビを買った。それから1ヶ月くらいして、エコポイント制度が発足した。何だか損した気持ち。

で、まあ、わが家のテレビはジデジだけれど、今度マンションで、ジデジ対応の工事をするのだそうだ。電気のことはどうもよく分からないのだけれど、テレビを買い換えてわが家ではジデジになっているのだ。それで良さそうなものだが、そのほかの工事がいるらしい。各戸の部屋の中の、特定のコンセントの工事をするという。そのコンセントの位置が、わが家では家具を取り付けているところなのである。工事の日までに、家具などのある人は移動しておけという。

おいおい、ほんとかよ。置き家具じゃないんだよ俺の所は。この前、部屋の床を張り替えたり、壁の塗装をしたときも、そこだけは大変だと思って手を付けなかったのに、その家具をどけろと言う。

部屋の壁一杯に、吊り戸棚と、サイドボードがあり、間をつなぐ棚がある。その間の棚の裏側に、今度工事する場所がある。棚だけどけるというわけにはいかないんだよね。吊り戸棚は、壁に取り付けてはあるけれど、棚に乗っているような形になるのだ。自分で作って、自分で取り付けた家具だから、外せないことはないんだけれど、骨が折れます。

まあしょうがない。吊り戸棚や間の棚に置いているものも出さなければならないし、吊り戸棚の扉も外さなくてはならない。1日がかりで外しました。その合間に、こぶし福祉会本部、リバーサイドに行って、包丁研ぎ。忙しいもんだ。元気なジジイも疲れるよ。

○今日の俳句

 バス待てば小雨降るなり白つつじ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 9日 (月)

苗を植える

5月9日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

野菜の苗を植える。ナス、キュウリ、ミニトマト、それぞれ6本。トマトとトマトの間にバジルを植える。ただしこれは、年中水をやるわけにも行かないので、枯れるかもしれない。

苗は「みちくさ」の近くの園芸店で買う。自分の店で育てた苗だという。ホームセンターで買うよりは信用がおける。

牛の生肉を食べて4人も亡くなりました。生肉なんか食べちゃいけないよ。野菜なら少々痛んでいるものを食べても、下痢するくらいのものだけれど、肉や魚は命取りになる場合がある。

焼き肉屋で出す生の牛肉を「ユッケ」と言うんですね。私は「ユッケ」などという食べ物があることを知りませんでした。

でも、周りの人はみんな知っていました。100人中98人くらいは知っているのかな。どだい私は、焼き肉屋なんて、何十年も入ったことがない。焼き肉なんて高そうだもの、そんな店には入らないのです。

○今日の俳句

 野菜苗植えた五月雨早く降れ

野菜苗植えて五月雨待つばかり、が最初の句。しかし私の句は、素人っぽい方が良いと考えて、直しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 8日 (日)

西沢渓谷

5月8日(日)

山の会で西沢渓谷へ。マイクロバス利用。参加17名。Img_1391Img_1402Img_1410Img_1417Img_1433

何処を見ても美しい渓流、滝と釜。やはり西沢渓谷は良いですね。鉱毒を含んでいるとかで、水がことのほか青く澄んでいて、それがまた美しさを際だたせる。

健康で元気な人間ならば、誰でも歩けるコースですが、

Img_1405

こんな道も各所にあり、油断をしたら滑落します。階段も多く、初心者向きのコースとはいえ、けっこう疲れます。

Img_1428

カエル岩というのがありました。ぼんくらカエルとしては見過ごせません。さて、私の仲間は、この写真の中の何処にいるでしょう?

○今日の俳句

 渓流に水は競いぬヤマツツジ

 あの角を曲がってからはヤマツツジ

 さわさわと風は吹くなりヤマツツジ

満足な写真は撮れませんでしたが、ミツバツツジが咲いていました。偶然、ツツジの俳句だけになってしまいました。新緑の中に咲く、山で見るミツバツツジには、清楚な美しさがあります。圧倒的にならず、控えめなのが良い。         

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 7日 (土)

福祉ふれあい祭り

5月7日(土)

入間市の彩の森公園で、福祉ふれあい祭り。大樹の家、大樹の里その他を経営する「茶の花福祉会」主催、狭山市、所沢市、入間市の各福祉法人共催。後援が入間市、狭山市、所沢市。

我がこぶし福祉会も参加。開催は10時からだが、その準備のため、7時過ぎ、みちくさの車に乗る。テントはビニール製のもので、昔ながらの帆布のテントしか張ったことのない私は、設営にとまどう。実際にはビニール製の方がずっと楽なんですけれどね。

我々のグループは早出の割り当てでしたが、テント設営が終わってからは、時間をもてあましました。

Img_1372

商品を並べているところです。野菜などは完売しました。

Img_1380

オープニングは車椅子の人達を中心とする太鼓の演奏から。

Img_1375

ムーミン人形の内部はトランポリンになっていて、大勢の子どもたちが跳んだり跳ねたりして遊べるものでした。

Img_1383Img_1384

大道芸人も出たりして・・・。しかし、あいにく小雨が降り出して、人あしは少し引き気味でした。

○今日の俳句

 新緑や福祉祭りに小雨降る 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

立夏

5月6日(金)

今日、立夏。暦の上では今日から夏。

いつも言うことですが、暦上の四季と私などが感じる四季とでは、ずれがあります。私は暑いときが夏、寒いときが冬と思っているのですが、暦では必ずしもそうではありません。特にその違いを感じるのは夏です。

ちなみに、今年の立秋は8月8日です。終戦記念日は暦の上では秋なんですよ。暦上の四季をそのまま認めれば、一年でもっとも暑いのは秋と言うことになります。変ですよねえ。

65歳で俳句をはじめて、間もなく10年になりますが、いまだになじめないものの一つに、俳句の季節感があります。春夏秋冬を、俳人は暦通りに分けるのです。立夏を過ぎたら夏、立秋を過ぎたら秋と決まっているのです。暖かい陽気の中で夏を感じ、もっとも暑い中で秋を探るのだそうです。私などに言わせたら、無理をしているなあ、という感じです。

私の季節感を言えば、春なら春、夏なら夏とはっきり感じられる日々はあります。しかし、グレーゾーンもありますね。俳人は自然を敏感に感じるなどと言いながら、1年を、今日から夏、今日から秋などと、機械的に分けてしまうのです。私などは、はっきりと夏だったり、はっきりと秋だったりする時ばかりではなく、ある時は夏、ある時は秋を感じる時季があっても良いではないかと思います。

季節に限りませんが、物事には、グレーゾーンを認める人と、どちらかにはっきり分けないと気が済まない人がいるようですね。

その性格は、一長一短があります。行動を起こすときには、曖昧ではいけないわけです。精神力の強さに通じます。しかし、曖昧なものを大した考えもなくどちらかにきめてしまうのも、何か精神の弱さを感じます。曖昧な状態に耐えられないのです。

分水嶺というものがありますね。たとえば甲武信岳に降った雨は、あるものは信濃川に流れ、あるものは荒川に流れる。山梨側に降れば笛吹川だったかな。

分水嶺のようにはっきりと分けられるものもあるのだけれど、自然も、社会も、人生も、そう単純に分けられないものが多いんですよね。たとえば、「富士山はどこからが山か?」と聞かれたって、その境目なんて、きめられますか?

特養老人ホーム「さくら」へ。今日のボラは私だけでした。

○今日の俳句

 曇天の風の重たき立夏かな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

土鍋の御飯

5月5日(木)

近ごろ、鍋で御飯を作ることに挑戦している。残念ながらガスの火加減が定まらず、安定した御飯を炊けているとはいえない。といって、大きな失敗もないけれどね。鍋は土鍋の方が良いようです。昔ながらのお焦げも出来て、なんとなく嬉しくなります。

なんと言うんでしたっけ、「初めとろとろ中ぱっぱ」までは覚えているのですがその次があやしい。「あぶく吹いたら火を落とし、赤子泣くとも蓋取るな」だったかねえ。なんにしろ、もう少し飯炊き修行が必要です。

この冬から春にかけて、ぶり大根も良く作りました。今年はぶりが安かったように思います。これはパソコンからダウンロードしたレシピで作っていますが、結構美味しくできます。今や私の得意料理です。

ぶり大根を作ったあとの残りの煮汁は、冷凍して取っておきます。カレーライスを作るときに使うのです。この煮汁で作ったカレーは、旨いですよ。

シメジとかマイタケとか安いきのこを濃いめに味つけをして煮ておき、温かい御飯に混ぜて食べると、これがまた美味しい。

炊き込み御飯というのは、なんでも初めから炊き込むのかと思っていたのですが、きのこなどは、別々に作って、あとで混ぜる方が美味しいと思いました。菜飯というのは、御飯にアブラナ科の野菜の葉を炊き込むのですが、これも、たとえば大根の葉などを粗みじん切りにして、温かい御飯に混ぜる方が美味しいですね。

そういえば、みじん切りの大根の葉を、できあがったカレーライスに入れても美味しく食べられます。

○今日の俳句

 不順なる季節よ終われ鯉のぼり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

石神井公園

5月4日(水)

今日はみどりの日なんだそうですね。緑の沢山あるところへ行ってきました。

Img_1341Img_1343

石神井公園です。石神井池には、ボート遊びをしている人が大勢いました。足踏み式のボートが8割くらい。でも、手こぎもまだ健在。私は手こぎの方が好き。とは言うもののボートには乗りませんでした。

石神井池の脇を通って、三宝寺池へ。

Img_1346Img_1352

昭和天皇が皇太子の時のお手植えの松というのがありました。

Img_1351

その松、お手植えの碑に幹が食い込んでいました。

Photo

この鳥はアオサギでしょうか。

○今日の俳句

 朝ごとに緑濃くなる若葉かな

 新緑の中の一本ヤマボウシ

ヤマボウシは、白い花です。   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

画材を買う

5月3日(火)

憲法記念日。アメリカの押しつけ憲法だから改正すべし、といっている人達も、今日は休むんでしょうね。

いつもと同じで、ブログに書くようなことは何もないのです。だから事実だけ書きます。

川越にスケッチブックと水彩画用の筆を買いに行きました。

下手とは言っても大人の趣味ですから、少しは良いものを使いたいと思います。今日買ったスケッチブックは、F6で3.150円。結構高いけれども、これで半年は持ちます。筆は6号を1本、1.200円。

スケッチブックといっても、水彩画を描くためのもので、本当のスケッチを描くためのものではありません。ちょっと出かけたときに描くスケッチは、何100円かのスケッチブックを使います。

○今日の俳句

 白花のことに清しきハナミズキ

この季節花の種類は多い。赤、黄、紫、白など、色もさまざまだ。どの花も美しいけれど、私は昔から白い花が好き。(ほかの色の花も嫌いではないよ)。この時期、花自体も美しいけれど、瑞々しい若葉の色が、花を際だたせてもいるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

高峯秀子

5月2日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

畑。ホウレンソウなどのつまみ菜、今日で収穫終わり。ジャガイモの芽欠き。ナスやキュウリの苗を植えるため、消石灰を撒き畝を作る。Nさん、KOさん、Hさん、KIさんと私。

木工。庭椅子作り。今日の相手はHIさんだけ。

若い人は知らないのかもしれないけれど、高峯秀子という実力派の人気女優がいました。実力派の女優だったのに、自分の職業があまり好きではなかったようで、晩年は早々と引退して、エッセイなどを書いて過ごしていたようです。去年、80何歳かでなくなりました。

私が高峯秀子を、その人と意識してみた映画は、「カルメン」物が最初でした。「カルメン故郷に帰る」とか「カルメン純情す」などです。日本で最初のオールカラー映画と言うことで話題になりました。高峯秀子は、はすっぱなストリッパー役でした。

高峯秀子がまだ子役だった時代、「馬」という名作があったようです。私が生まれたころの映画ですから、見た気遣いはありませんが、その主題歌のレコードがわが家にあって、「濡れた小馬のたてがみをなでりゃ両手に朝の露」とはじまる歌を、メロディーだけなら今でも口ずさむことが出来ます。歌詞は1番も2番も、ごちゃごちゃになっていますけれどもネ。

「カルメン」以後高峯秀子の映画は何本見たか覚えていませんが、「浮き雲」や「二十四の瞳」などが印象に残っています。

高峯秀子が文章家として優れていたらしいことは、なんとなく知ってはいましたが、今までまとめて読んだことはありませんでした。たった一回読んだ記憶があるのは、谷崎潤一郎の葬儀の時の文章です。ある大学教授が新聞に発表した文章に噛みついたものです。

大学教授が「高峯秀子は谷崎潤一郎の葬儀の時、映画と同じ泣き方をしていた。女優という者はこんな時でも演技をするものか」といった意味の文章を書いたらしい。高峯秀子はそれに反論して、「演技用の泣き方などというのが本物の泣き方と別にあるわけではない。本当に悲しくて泣いているのに、その葬式の場で、女優だから演技をするだろうなどと思って見ているとは、品性下劣だ」という内容だったように思う。

これはどう考えても、高峯秀子の方が正しいと思ったものだ。

「わたしの渡世日記」読了。高峯秀子の自伝です。上の話も出ていました。

それにしても高峯秀子、一流の人達に可愛がわれるのです。谷崎潤一郎、梅原龍三郎、新村出、川口松太郎、志賀直哉、その他。かわいい、美人、だけではない魅力があったんだろうなあ。「わたしの渡世日記」を読んだ感想では、頭の良さ、正直、素直、真面目さ、などかなあ。

○今日の俳句

 被災地の無念はいかに畑を打つ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 1日 (日)

春疾風

5月1日(日)

車椅子と仲間の会。

自転車で会場に向かう。凄い風で、砂が舞い、目に入らないように気をつけながら進む。こんな日を俳句では霾(ツチフル)などといいます。

昨日、今日で描いた家の裏窓から見える景色。一番奥に見える緑は樹木の塊なのに、山に見えますね。それが私の実力。

Img_1340

○今日の俳句

 風上に漕ぐ自転車に黄砂降る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »