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2011年4月13日 (水)

清雲寺のしだれ桜

4月13日(水)

今度の日曜日(17日)の歩く会で行く清雲寺の下調べ。HさんとNさんが同行してくれることになり、9時10分頃稲荷山公園駅に集合。

稲荷山公園の桜は満開。清雲寺へ行かなくても良いのなら、此処で花見をしたいくらいでした。後ろ髪を引かれるような思いで電車に乗る。

御花畑駅から秩父鉄道に乗り、浦山口駅で下車。橋立堂を経て浦山ダムへ。ダムの堰堤脇にあった食堂が、今は無料休憩所になっている。そこで昼食。あの食堂は県の施設だからやっていられたような、客の少ない食堂だった。止めて当然でしょう。堰堤から下におりる(ながーい)エレベーターも運行中止。当たり前だよ、利用者が少ないのだから。

昼食後、長泉寺に向けて歩く。此処のしだれ桜も見事なのだが、まだ咲いていない。だが枝垂れ以外の桜やツツジが咲いていました。

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そして清雲寺へ。

ああ、なんという桜。まさに今が見頃。何本ものしだれ桜が、皆満開なのです。老木は気高く、若い桜は華やかに、豪華絢爛、言葉に尽くせぬ美しさ。

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桜を見てこれだけ満足したことが、かつてあっただろうかと疑う。写真は上手に撮れないけれど、まだ撮った写真は多い。とても載せきれるものではない。この美しさが、皆さんを案内する17日まで保たれることを願うのみ。

30年くらいも前に清雲寺へ行ったときは、墓の中に桜があって、他家の墓石の脇を踏みながら桜を見たものでした。こんなことをして良いものかと後ろめたさを感じました。写真などは、どうやって撮っても墓石が写るような状態でした。でも、墓はほかに移したんですね。30年もすれば、様変わりします。でも・・・でも・・・ウーン、「桜の下には死体が埋まっている」なんて、誰かが言いませんでしたっけ。

その後はまっすぐ帰り、稲荷山公園駅で解散。私は自転車で一度通りすぎてから、思い返して稲荷山公園に戻りました。清雲寺ほどではないにしても、こちらの桜も見事は見事なのです。今日はもう長くなりすぎています。こちらの写真はまたあとと言うことにします。

本当に大満足の一日でした。

○今日の俳句

 満開の花を背にして乗る列車

 酒ありてまだ去り難き花見かな

 花びらの車を追って走りけり

 花の下小さき黒き犬走る

 マラソンの人も花見て過ぐるかな

 満開の花に残照われに酒       

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