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2011年4月 4日 (月)

明日ありと思う心

4月4日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

昔から今まで、死ななかった人間はいないわけで、その虚しさを訴える詩歌や文章は多い。たとえば短歌で言えば、深刻に詠うものもあるし、斜に構えておもしろおかしく詠うものもある。ごく有名なところを幾つか取り上げます。

※ 明日ありと思う心の仇桜

    夜半に嵐の吹かぬものかは

※ つひに行く道とはかねて聞きしかど

    昨日今日とは思はざりしを

※ 昨日まで人のことかと思ひしが

    俺が逝くのかこれはたまらん

※ この世をばどりゃおいとまを線香の

    煙となって灰さようなら

2首目は「伊勢物語」の在原業平。4首目は「東海道中膝栗毛」の十返舎一九。1首目と3首目は知りません。

○どうでもいいけれど今日の俳句

 つまみ菜のほのかに甘し新学期

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