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2011年4月22日 (金)

誰にも自分の物語がある

4月22日(金)

我々のような年寄りが死ぬのは、ごく当たり前のこととして受け入れることが出来る。しかし若い人が逝ってしまうのは、なんとも理不尽な感じがするのである。昔から老幼不定とは言うけれど、やはり若い人には生きていて貰いたい。

元キャンディーズ、女優の田中好子が亡くなった。55歳だったという。気だても良かったようで、演技派。好感の持てる女優だった。

田中好子の場合は女優だったので、その死はマスコミで取り上げられる。しかし津波や事故でなくなった多くの人は、誰にも取り上げられず、身内に悲しみを残して、ただ消えていく。誰でも自分の物語があるのに、それを誰も知らない。

水彩画の会。下は私の絵。いつも書くことだが、私の絵は描きこめば描きこむほど悪くなる。井の頭公園で見た独楽廻しの芸です。

先日、友人が言いました。「おまえの絵にも味はあるけれども、仕上げが雑だ」。味はどうだか知らないが、仕上げが雑と言うのは、あたっているなあ。

Img_1210

○今日の俳句

 春風や大道芸の独楽廻し

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