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2011年3月31日 (木)

停電について

3月30日(木)

狭山ケアセンターのボラ。理事長のKさんが今日で最後と言うことで、我々に挨拶をされる。先週もその話は伺っている。

計画停電が今日は中止で、明日もないのだそうだ。何に依らず、停電がないのはよいことだ。

この計画停電、住んでいる場所に依ってあったり無かったりで、かなり不公平感がある。重要な施設のあるところは停電しないと言われれば、そんなこともあるかと思うけれども、命を与る病院が停電で困っているところもあれば、パチンコ屋が停電無しで、皓々と電気を使って営業していたりする。変電所ごとに停電が決まるのだと言われれば、そんなものかと思うしかないけれど、停電無しのパチンコ屋など、一定時間営業停止にしたって良いじゃないか。

戦後すぐは、日本中停電ばかり多かった。私は義務教育を終了して、9ヶ月ばかりメッキ屋に勤めたが、その時の日給は120円だった。当時、1人分の食費は月に3000円から3500円かかると言われていた。メッキ屋は、停電すると休みになる。私の一ヶ月の給料は2000円に満たないこともあった。働いても、一ヶ月の食い扶持を稼げなかったのである。

計画停電は、5月か6月頃はしなくても済むのだそうだが、真夏には復活するのだとか。エアコンをほとんど使わない私でも、時には冷房を入れたくなるのが夏の暑さである。そんなときに、竹と紙で出来た手動式扇風機で過ごさなければならないなんて、辛いねえ。昔の行水に倣って、水風呂にでも入るかな。

○今日の俳句

 無造作にバケツの中に春の花

 菜の花や野菜直売所で売られ

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