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2011年3月 2日 (水)

畑打ち

3月2日(水)

精障者作業所みちくさへ。

来週あたりジャガイモを植えたいので、みちくさの畑打ち。冬のうちに一度天地替えをしているけれど、もう土が硬くなっている。今日は軽くかき回しながら畝を作る。それでも疲れますね。たいした量をやったわけではないのに。

こんな時いつも思い出すのは、竹下しずの女の句。

 畑打って酔へるがごとき疲れかな

そしてもう一つ、私の好きな俳人、村上鬼城の句。

 生きかはり死にかはりして打つ田かな

この2句は俳句をはじめる前から記憶にありました。しずの女の句は、まさに実感ですね。鬼城の方は宿命と言うところ。

○今日の俳句

 畑打ちや雨の合間の重き土

やはりぼんくらカエルさんは少し落ちますねえ。当たり前ではあるけれど。

 雨音の笠にはじまる畑を打つ 斉藤耕子

も良い句だなあ。

 

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