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2011年3月31日 (木)

停電について

3月30日(木)

狭山ケアセンターのボラ。理事長のKさんが今日で最後と言うことで、我々に挨拶をされる。先週もその話は伺っている。

計画停電が今日は中止で、明日もないのだそうだ。何に依らず、停電がないのはよいことだ。

この計画停電、住んでいる場所に依ってあったり無かったりで、かなり不公平感がある。重要な施設のあるところは停電しないと言われれば、そんなこともあるかと思うけれども、命を与る病院が停電で困っているところもあれば、パチンコ屋が停電無しで、皓々と電気を使って営業していたりする。変電所ごとに停電が決まるのだと言われれば、そんなものかと思うしかないけれど、停電無しのパチンコ屋など、一定時間営業停止にしたって良いじゃないか。

戦後すぐは、日本中停電ばかり多かった。私は義務教育を終了して、9ヶ月ばかりメッキ屋に勤めたが、その時の日給は120円だった。当時、1人分の食費は月に3000円から3500円かかると言われていた。メッキ屋は、停電すると休みになる。私の一ヶ月の給料は2000円に満たないこともあった。働いても、一ヶ月の食い扶持を稼げなかったのである。

計画停電は、5月か6月頃はしなくても済むのだそうだが、真夏には復活するのだとか。エアコンをほとんど使わない私でも、時には冷房を入れたくなるのが夏の暑さである。そんなときに、竹と紙で出来た手動式扇風機で過ごさなければならないなんて、辛いねえ。昔の行水に倣って、水風呂にでも入るかな。

○今日の俳句

 無造作にバケツの中に春の花

 菜の花や野菜直売所で売られ

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2011年3月30日 (水)

さくらそう公園、秋ヶ瀬公園

3月30日(水)

浦和のさくらそう公園、秋ヶ瀬、鴨川堤さくら公園などの散策。さくらそうはまだで、4月の初旬からの中旬まで咲くという。今咲いているのはノウルシ。

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秋ヶ瀬公園は、羽根倉橋近くの湿地帯が好き。

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樹がなければ池塘みたいだ。

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送電線の工事でしょうか。小さくて分かりにくいでしょうが、人間が6人います。

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大島桜に緋寒桜。

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さくらそう公園以外で見つけたさくらそう。

○今日の俳句

 春風が公園に運ぶドラムの音

   

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2011年3月29日 (火)

足を知る

3月29日(火)

午前。

「車椅子と仲間の会」のロッカー整理で社協に集合。集まったのは会長のKさん、ボラのNさんとぼんくらカエル。

何年にも渡って、あれやこれやを詰め込んでいたロッカーにあるのは、おおよそ不要品である。新しいものを入れることが出来ない状態なので、いつかは整理しなければならなかった。不要品をビニール袋に詰め、Kさんの車で狭山市奥富の廃棄物処理場へ。

私もNさんも運転は出来ず、障害を持つNさんの運転なのである。逆ではないかと思う人もいるかもしれないが、障害者もボランティアも、お互いに出来ることをやり合えばいいのだ、というのが私の考え。どちらがボランティアでもかまわないのだ。

3人、近くの食堂で昼食してお開き。

午後。

俳句の会の会計監査を受ける。ぼんくらカエルは会計なのです。本当は私には不向きな業務です。社協近くの喫茶店で珈琲を飲みながらの監査。無事終了。

この期におよんでなお、原発を安定的に発展させなければならない、などという意見を聞くと、私は「なんで?」と思ってしまう。原子力は、今の人間の知力で安定的に制御することなど、出来ないのではないか。身の丈に合っていないのだ。

なぜそんなに経済成長をしたがるのだろう。日本はもう豊かではないか。もういいではないか。社会主義的といわれそうだけれど、偏在する富を、本当に貧しい人の所に行き渡らせるだけで、充分ではないか。

私も貧しいけれど、此処で言っているのは食うに食えないような人のことだ。無理な成長を求めて、原発に手を出した結果が、いつ終わるともしれない危機である。原発を利用して、これ以上の危機が来ないと、果たして言い切れるのだろうか。原発は、廃棄に向かって努力しなければならないと思う。

私はかなり貧しい方だが、結構満足している。エアコンは効きの悪いのを一つ持っているだけ。暑さ寒さは、扇風機とコタツで過ごしている。子供のころは、せめて電話のあるくらいの家に住みたいと思っていた。今私には、普通の電話もあるし、携帯もある。毎晩晩酌も出来る。昔は、毎晩晩酌が出来るのは、金持ちに限られていた。それが出来るのだ。充分じゃないか。

犬をドレスアップして、宝石で飾ったりする神経が、私には分からない。そんなことをするのは、恥ずかしいことだと私は思う。人間は、足を知らなくてはいけない。

○今日の俳句

 それでもなお季節は動き桜咲く

春なのに寒い日が続いたりして不安定な気候。天災と人災が続いている中で、なお、季節は動く。

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2011年3月28日 (月)

私は批評家をやっているだけ

3月28日(月)

本当は、私は何事に依らず、批評など出来るほどの知恵はありません。

「被災地で働いた看護師さんの日記」blog.goo.ne.jp/flower-wingを読みました。被災地の人々の様子、そこで働く看護婦さんの悩みの深さ、大変さ、希望、などが書かれています。看護師さんは、泣きに行くのではないと上司に釘を刺されます。しかしやはり泣いてしまう。そのブログを読む方も泣いてしまいます。で、今日のタイトルとなったしだい。

午前、精障者作業所みちくさ。開店時は停電で、畑と、メンバーさんの休憩所の模様替え。

午後、「車椅子と仲間の会」の総会資料印刷手伝い。

○今日の俳句

 午後の部は印刷手伝い瓶の薔薇

 エニシダの触れると落ちる金の粒

 春の夜の一人湯船の大欠伸

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2011年3月27日 (日)

電子レンジが壊れた

3月27日(日)

わが家のシェフは電子レンジである。あろう事かあるまい事か、電子レンジが、なんの前触れもなく、今朝いきなり毀れた。原因不明で、とにかく今朝から電子レンジが使えない。シェフにいきなりトンズラされた想い。

そればかりか電子レンジを差し込んでいたコンセントも、一緒に使えなくなった。炊飯器も同じ場所のコンセントで使っていたが、これは炊飯器を移動して、他のコンセントに差し込むと稼働した。電子レンジの方は、延長コードを引いて差し込んでみても、びくともしない。

今日、次女の家に行く約束をしていたので、取りあえず出かける。電子レンジの話しをすると、近くに中古屋があるという。私は中古でもかまわないので、孫の乳母車を押し次女と行ってみる。

その中古屋で、電子レンジと、ついでに不調だったガステーブルを買う。中古で安いけれど、私にとっては大出費。生きていく中で、ちょこちょこ何か毀れるのですねえ。今度の地震の被災者のことを考えたら、嘆くほどのことではないのですけれどね。

電子レンジとガステーブル、搬送つきで23,000円。娘の婿殿が今日は仕事なので、車で送ってもらうことが出来なかったからである。

電子レンジよりガステーブルの方が高いのですね。意外でした。まあ、ものに依るのでしょうけれども。

明日から電子レンジも使えるし、ガスも二口使える。うん、幸せだなあ。

○今日の俳句

 蕗味噌の苦さが嬉し今朝の粥

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2011年3月26日 (土)

寒い夜です

3月26日(土)

夜になって、どんどん冷えてきています。寒いですね。元もとエアコンなどはめったに使わないし、震災のあとでは1度も使っていません。私はそれでも良いのだけれど、災害に遭われた方、今夜も雪かもしれないという土地の避難所にいて、どう過ごされるのでしょうか。自然というものは非情なものですね。

被災地の方に申し訳ないような気もしますが、街中の温泉に行きました。最近、髪をカットするときには、その温泉にいきます。安いのです。温泉とカット代を含めて、1650円。

それにしても原発事故、いつになったらこれで安心と言うことになるのでしょうか。放射能だって、発表されているものだけなんでしょうかねえ。そんな心配をするので、怪しい情報にでも操られてしまうのです。でもね、原子力関係者は、本当に情報を隠していないのか、そこが信じ切れないのです。いたずらに不安を煽らないように、などという理由で、国民に知らせるべき大切な情報を隠していないのか。私たちにはそれを知る能力がないだけに、いろいろ想像してしまうのです。

○今日の俳句

 廃屋の荒れたる庭に韮の花

 窓越しに枝揺れている春疾風

 震災にためらいながら辛夷かな

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我がマンションから見える辛夷です。2-3日前から咲きそうで咲ききれずにいます。暖かい日が来たら、ぱっと咲くのでしょう。普段は全然気にも留めないのに、この時期になると、いつ咲くかと気になります。辛夷というのは、いきなり咲くような気がします。本当はずいぶん前からつぼみがふくらんだりするのですが、咲くときは樹全体が一斉に咲くものだから、いきなり咲いたように感じるのです。しかしこの辛夷、今年は咲きそうになってからが長い。

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2011年3月25日 (金)

エネルギー源

3月25日(金)

水彩画の会。会計監査を頼まれて、1時間早く公民館へ行く。4月で会長会計交代という、何処にでもある奴だ。

公民館の辺り3時20分から停電とか言うことで、会は早く終わる。本当に停電したかどうかは知らない。

ガソリンがないので公民館に来られず欠席という人も何人かいた。「私などはアルコールがあればエンジン全開」とほざいたら、Nさんが切り返した「その代わり、1デシリットル150円だろう」。なるほどそうだ。ガソリンは高くなったと言っても、リッター150円。こっちはその10倍だ。

公民館の辺りはどうだったか知らないが、わが家の辺りは6時20分ころから停電。知らなかったわけではないが、クロスワードパズルをやっているうち時間を忘れてしまい、食事を作らぬうちに停電。風呂は沸かしておいたので入ったが、食事はガスで粥を作る。それに野菜やツナ缶を入れて夕食。山用のヘッドランプは役に立つねえ。

ローソクで食事、酒。

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先日奥武蔵の双子山に行ったときの写真から描きました。

○今日の俳句

 酒あれば春の停電なんのその

 春の宵炎の違う燭二本

おざなりの句でした。

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2011年3月24日 (木)

いつもに同じ

3月24日(木)

被災者の方々は筆舌に尽くしがたい苦労をしているのに、私はいつもと同じ生活をしています。

午前。ボラグループ定例会。午後、狭山ケアセンターのボラ。

○今日の俳句

 大津波がれきに春の冷雨とは

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2011年3月23日 (水)

水道水まで汚染とは

3月23日(水)

精障者福祉法人こぶし会本部に届けるものがあった。暇なので、歩いていって歩いて帰る。帰りは入間川の土手を歩き、スケッチを2枚。殴り描きです。

途中のガソリンスタンドでは、車が長蛇の列。本当に必要な人は困るでしょう。買い置きの人はやめる方が良いのにねえ。私などは歩くだけだから、アルコールがあればエンジン全開だけれど・・・。そうそう、今日は1万8千歩あまりです。

帰りにスーパーによって、お米を買いました。やっと米があるようになったんですね。ただしいつもだと、我が故郷、秋田県羽後町産の米を買うのだけれど、今日は埼玉産しかありませんでした。

原発事故の影響で、東京の水道が汚染されたそうだ。乳児には飲ませるな、という。私が乳児の母だったら、水を買いに走るね。でも、もう遅いか。乳児のいない人、水を買わないでください。都は乳児に飲ませるなと言うだけでなく、対策を考えて!

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○今日の俳句

 春寒や犬は洋服着せられて

 ジョギングの乳房揺るるや春の風

 遠嶺には春の雪見る朝かな

 イヌフグリ踏んじゃいけない踏んじゃった

 黄水仙吹かれ続けて揺れ止まず

 二河川の落ち合う水の春豊か

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2011年3月22日 (火)

花の寄せ植え

3月22日(火)

精障者作業所「みちくさ」へ。

園芸店へ行き、花の寄せ植え。

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私も含め、4人で作った寄せ植えです。停電中でした。園芸店、どの花を見ても欲しくなる。私は鉢植えのエニシダを買いました。

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これが380円。安いなあ。

天災と人災の今、政治家は目の前の自体を乗り切るべく知恵と力を尽くさなければならない。と同時に、今こそ将来へのビジョンを持ってあたらなっければならないのだと思います。管さん、大丈夫ですか?

○今日の俳句

 華やいで花の寄せ植え春の雨

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2011年3月21日 (月)

過剰反応と精神主義

3月21日(月)

何事も、ほどよい反応というものは難しい。今回の地震でも、関東地方は影響が少なかった。しかし、まるで、苦虫をかみつぶしたような顔をしていなければ不謹慎である、がごとき意見を吐く人もいます。

今年の、神田の三社祭は中止するそうです。私はこういうのは反対だな。東北は、確かに大変です。だからといって、我々は笑ってはいけない、と言うことにはならないと私は思います。災害にあった人達の迷惑にならない範囲で、我々は笑っても良いし、楽しんでも良い。そんなときに、東北ではみんな辛い思いをしているのだから、我々は仏頂面をしていなければならない、といった類の考えには、偽善者の匂いを感じます。

我々は、本当はみんな偽善者です。自分の心の中を見てみるがいい。いつだって他人を批判するような気持ちや、さげすむ気持ちがあるだろう。心から尊敬出来る人も沢山いるし、好きな人も沢山います。しかし、本当は馬鹿にしているような人もいたりして、それを顔には現しません。災難にあった人に同情はしますが、それが自分に降りかからなかったことを喜ぶのも人間です。これが偽善でなくて何でしょう。

しかし、嫌らしい偽善というのもありますね。笑ってはいけないという類の考えをすることです。過度の精神主義を振りかざす偽善です。私たちが笑わなければ、東北の人が救われるとでも言うのでしょうか。

東北の人々の精神の気高さ、すばらしいと思います。しかし、だからといって、我々は楽しんではいけない、といった類の精神主義には私は賛成出来ない。だから私は酒を断ったりはしません。でも、私でも東北の人々に役立つことがあるならば、小指の一つくらいは動かしたいと思います。

○今日の俳句

 今朝の雨塀にあふれてミモザ咲く

 早咲きの桜冷やしぬ今朝の雨

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狭山台の交番横の道の中央分離帯に、何本かの桜があります。その中に1本だけ、毎年早咲きの桜があります。今年も、もう咲いていました。

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2011年3月20日 (日)

多峰之主山 御岳八幡神社

3月20日(日)

御岳八幡神社の周囲の木が切られたということなので、今日はハイキングがてら、それを確かめに行く。

飯能ー天覧山ー多峰之主ー御岳八幡神社ー吾妻峡ー飯能河原というコース。

天覧山の周りは実に良く整備された、というか、整備されすぎたという感じだ。山頂にあった茶屋はなくなっている。

多峰之主山についたのはちょうど昼頃。、10人くらいの人で賑わっていた。昼食。私の傍に座っていたひとが

「飲みますか?」といってワンカップをさしだす。

「いえ、私も持っています」。

それからは酒好き同士の世間話。最近の多峰之主山は、もっと多くの人が来ていることが多いんだってサ。

御岳八幡の周りは、なるほど木が切り払われている。

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見晴らしが良くなったところでスケッチを一枚。

「子供がボランティアで御嶽山の周りを整備するグループに入っている」という老夫婦に会う。「きれいになったから行って見ろ」と言われて登ってきたのだそうである。普段なら、あまり山に来そうな雰囲気の人ではない。

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これは多峰之主山側だけれど、山道の整備というと、すぐ階段を作る。そしてハイキングなどする人は、階段は歩きにくいので、その階段の横に細い踏み跡を作るのである。本当に階段が欲しいところもあるけれど、大概は、作られた階段を避けて通りたくなる。変なもんだ。

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飯能が藁でスケッチ。

○今日の俳句

 山ノ茶屋取り払われて春景色

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天覧山の茶屋のあった辺りからの見晴らしです。

 家も道も地球の瘡蓋杉花粉

 人にあらず去年の落ち葉の走る音

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2011年3月19日 (土)

人間のけなげさ、偉大さ、悲しさ

3月19日(土)

今度の天災と人災で、人間というものがいろいろと見えてきます。世の中には変な人も沢山いるけれど、普段は気づかずに過ごす、普通の人のけなげさ、誠実さ、善意、など数々の偉大さに気づかされます。自分も災害に遭いながら、人々のために尽くしている人達。普段は目立たない市井の人が、気力を振り絞って、活動している姿が、多くテレビで紹介されるようになりました。見ていると涙ぐみ、頭が下がります。

現地にいて、怪我もなく、健康で元気ならば、何かせずにはいられない気持ちになるであろうことは、私にも分かります。でも、皆さん、疲れたら少し休んでください。

命あるものの虚しさ、悲しさ、そして勇気、さまざまなことを考えさせられる災害です。

今日は俳句の会。会場は狭山市の社会福祉会館。帰りに、チャリティーで里芋を買ってくれと言う。誰かがサトイモを寄付して、それを売り、被災地に寄付をしようと言うのである。私に出来ることは、そんな里芋を買ったりすることくらい。それぞれの立場で、出来ることをするしかない。

俳句の会の結果は、惨憺たるもので、ここに書かない方が良いくらいです。で、それとは別に、

○今日の俳句

 身の丈に合わぬ原発煙立つ

経済成長のためのエネルギーの必要から、原子力を利用してしまった私たち。こんなものを利用するのは、人間の力に余るものだったのだ。何でもかんでも、成長さえすれば良いというものではなかったのだ。今はそんなことを言うべき時ではないけれど・・・。

 巣作るな去年もカラスの襲いし樹

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2011年3月18日 (金)

山の会総会、その他

3月18日(金)

本来は特養さくらのボラの日だったが、諸種の事情で中止。

昼頃は停電。昼だから良いけれど、家で一人で飯というのも辛気くさくて、散歩に出る。智光山公園でお握りとワンカップ。寒くはあるが穏やかな晴れなので、外の食事は気持ちがよい。

東北の人々を思うとき、こんなのんきなことをしている自分に、忸怩たるものはある。しかし、被災者と同じ気持ちになるということは、やはり出来ないのです。苦しみを想像するだけであって、同じ苦しみを感じることは出来ないのです。だから、外の食事を楽しんだり出来てしまうのです。

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サンシュが咲いていました。そして下の花、何か分かるでしょうか?

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オガタマと言う木の花です。サンシュと一緒の写真を見てください。大木になる木です。

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サンシュの上に出ています。

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ハシボソカラスと白鷺。鴉もよく見るとカッコイイねえ。この鴉、なかなか艶のある黒でしたよ。「髪は鴉の濡れ羽色」なんて言う誉め言葉もあるくらいです。

夜、山の会の総会。公民館の予定だったが、停電などがあるため夜は使えないと言うことで、華屋与兵衛で行う。

○今日の俳句

 春塵を吹き寄せる風ありにけり

 若草を埋めるつもりの砂埃   

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2011年3月17日 (木)

ブログのことなど

3月17日(木)

東北地方の大地震と大津波、それだけでも大変なのに、福島の原発事故。一体どうなるのだろう。

こんな時に、のんきにブログを書いているなんて、自分でもどんなものかと思ったりする。

元来このブログ、元気で生きているよ、という、子どもたちへのメッセージとした書いているのである。電話でもなんでも済むのだ。所が、習い性になるというのか、習慣は第二の天性であるというのか、癖になってしまって、書かないと気持ちが悪い。

私のブログなど、書こうが書くまいが、世間にはどうでもいいことだ。しかるに世の中には、少数であるがこのブログを読んでくれる気まぐれな人もいる。そんな人だって、大抵は、なんだまた下らないことを書いていると思っているはずである。

私が毎日ブログを書いている、などと言うと、よほどパソコンに熟達していると思う人がいる。私をよく知る人は、誰もそうは思わないけれど、ちょいとした知り合いだとそういう誤解も受けるのである。なあに、私のパソコンについての知識や技術など、小学生にも劣る。こんな書き方をすると、謙遜して書いていると思う人もいる。はばかりながら、私は自分を実力以上に見せたい気持ちはあるが、謙遜などとは無縁の人間です。まあ、事実を事実として書くことは、割合多いと自分では思っているけれども・・・。これはのぼせかな?

新聞や本などに書かれていることは、真実の場合もあるけれど、間違いだって少なくない。ましてブログやtwitterに書かれていることなど、玉石混淆というか、玉・石・石・石みたいなもので、下らない情報が多いのである。考えてみてください、私みたいなものが、知ったかぶりをして書いているのです。間違いが多いに決まっているじゃないですか。

とは言うものの、ブログやtwitterにもたまには玉もあります。どれが玉で、どれが石かを判断するのは、あなたです。権威だけに頼ってはいけません。

話しが何だか。はじめに書こうと思っていたこととは違う方へ来てしまった。

地震があっても津波があっても、原発の由々しき問題があっても、それを心配してはいるのですが、冗談も言えば、下らないことも考えるのが人間です。四六時中憂い顔でいるわけにはいかないのです。

憂い顔の騎士といえばドン・キホーテ。私の脳味噌はドンキホーテみたいなものだけれど、少し違うのは、死ぬ間際でも冗談を言いそうだと言うことです。悲しいときこそ、笑いたいじゃないですか。悲しい人ほど笑いたいのです。

何だか、支離滅裂だなあ。

○老人介護施設、狭山ケアセンターへ。施設長のKさん、今月末で引退するそうです。77歳だとか。ボラを終わって、しばらく雑談。

○今日の俳句

 自然は美自然は脅威春の富士

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我がマンションから見る今朝の富士です。自然の脅威と自然の美しさ、人間の無力さ。

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2011年3月16日 (水)

過剰反応

3月16日(水)

一昨日の夕方、卓上の電卓を買いに近くのホームセンターに行ったところ、入り口の所に、お米と水とローソクは売り切れ、とのお知らせが張ってありました。

晩飯を作るのが億劫だと思ったので、隣のスーパーに入って驚きました。食料品の棚が、ガラガラなんです。何から何まで買い占めているのですね。埼玉は大丈夫なはずなのに、あきらかに過剰反応でしょう。私はかろうじて一つだけ残っていた鉄火巻きを買いました。

スーパーで、私はわが家の食料について少し考えました。野菜、肉、魚、玉子、米、調味料、その他、冷凍食品も含めて、1週間くらいは不足しそうもありません。停電になった場合、仏様用のロウソクが、まだ沢山残っています。山用のヘッドランプも、普通の懐中電灯も、電池もあります。問題は水ですが、水道が止まると言うことも、まずは無いでしょう。どうしても水がない場合は、ごく少量の塩素を風呂に入れるだけで、風呂の水が水道水くらいになるそうですね。取りあえず、何も買う必要はないという結論に達しました。

そういえば、ガソリンスタンドでは、ガソリン売り切れ、のお知らせがありました。東京あたりでそんなことをするから、被災地のガソリン不足に拍車がかかるのではないでしょうか。

それにしても、わが家の辺り、昨日も今日も停電がありました。山用のヘッドランプが1番便利でしたね。特にトイレに入るときなどは。

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昨日、ローソクの光りで酒を飲んでいたときの写真です。

○今日の俳句

 春疾風ビニール袋高く飛ぶ

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2011年3月15日 (火)

計画停電

3月15日(火)

突然だったので時間ははっきりしませんが、わが家の辺りも計画停電がありました。午後6時半頃から多分2時間ばかり、停電しました。我が狭山市は、いくつかのグループに入っていて、どうやら送電線か何かのあり方で決まるらしく、私の所がどのグループなのかさっぱり分かりませんでした。東電のホームページを見れば分かるらしいんですけどね。

暗い中でローソクを点け、ケータイで娘たちにメール。今日は停電だからブログを書かないよ。何かあったせいではないよ、といった内容だ。なにしろ、「何のことわりも無しにブログを休んだら、俺の身に何かあったと思え」といっているのである。私が発狂してひっくり返ったとでも思われたら大変なのだ。

春宵価一刻千金というのは、電気がなかった時代の話し。行灯やロウソクを灯して春の宵を楽しむのが本意。いや、違うかな。まだ灯りをつける前の、薄暗いときのことだろうな。テナことを考えながら、酒を飲みました。すると知人から、「こんな時は酒を飲んで寝るしかない」なんてメールが来ました。

で、私も飲んで、さて寝ようかと思ったら、電気が点きました。そんなわけで今ブログに向かっています。

それにしても今度の地震、私たちは停電に文句を言う程度ですが、被災された方々、本当に大変ですね。といって、私に何が出来るわけでもないし。

○今日の俳句

 地震あとのローソクで飲む春の酒

不謹慎で済みません。災害に遭わなかった人間の身勝手ですが、憂い顔で過ごすわけにも行かないのです。「地震」は「なゐ」と読みます。地震の古語で、俳句などでは今でも使います。

 春の夜の灯心揺れて影も揺れ

 直すべき扉のある幸せ春の午後

今日、家の中の扉の立て付けを直しました。

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2011年3月14日 (月)

薯を植える

3月14日(月)

福島原発、1号機、3号機の水素爆発に続いて2号機も怪しくなってきたらしい。原発を建設するとき、日本の原発は絶対安全と主張していた専門家たち、なんと言い訳するんだろう。

半径10㎞あるいは20㎞圏内で避難した人達が、一体いつ帰れるようになるのか。放射能は数ヶ月に渡り洩れつづけるという情報もある。私のような素人は、何が正しいか判断する力がない。枝野長官は、安心させよう、安心させようと注意深く言葉を選んで談話を発表している。いたずらに深刻ぶるのも良くないだろうけれど、政府や専門家の発言に、全幅の信頼を置けないというのも、我ら庶民の実感です。

○精障者作業所「みちくさ」へ。

待望の、薯を植える。「いも」にもいろいろあって、「芋」は山芋とか里芋で、「藷」がサツマイモ、「薯」がジャガイモです。ややっこしいね。

○今日の俳句

 激震の列島に薯植えるかな

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2011年3月13日 (日)

登頂断念

3月13日(日) 

山の会、山行。

奥武蔵の双子山。西武線芦ヶ久保駅で下車。10時頃、双子山に向けて出発。

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こんな所を登っているうちは良かったが、高度が上がるとこんな状態に。

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雪は更に増え、凍っているところもある。アイゼンを持ってこなかった人が何名かいて、登りは良くても下山が危ないとの判断で、登頂を諦め下山する。途中、陽の当たる斜面で昼食。早めのに帰路につく。狭山市駅近くで打ち上げ。

○今日の俳句

 窓越しの日はうすうすとバスの旅

 春日射す駅のベンチで待ちおれば

 剪定の枝から萌える若葉かな

朝、狭山市駅につくと、入間市行きのバスが出発間際でした。いつもは稲荷山公園駅に行くのですが、入間市でも同じことと思い、そのバスに乗りました。そして、飯能駅で皆さんの到着を待ちました。

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2011年3月12日 (土)

危ない橋を渡る

3月12日(土)

家事をやる以外は、ほとんどテレビに釘付けです。本当に凄い地震でした。

それにしても、原子力発電は怖いですね。原発炉言うのは、いろいろな技術を駆使して、危ない橋を渡っているのだな、と、あらためて思いました。いつか大事にならなければいいのだけれど。

○今日の俳句

 大津波列島沈む地獄絵図

こんな日にのんきな水彩画を載せるのもどうかと思ったのですが・・・。

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入間川河川敷です。

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2011年3月11日 (金)

列島激震

3月11日(金)

文字通り列島激震です。宮城、茨城沖震源の大地震。マグニチュード8.8。最大規模と言うことです。被災地の皆さん、被害を受けた方、心よりお見舞い申し上げます。

こんな時、人間というものは勝手なもので、まず身内のことが気になります。長女や次女の家族の安全を確かめる。こちらから電話をしたり、あちらから電話が来たりと言うことですね。ただ、長女の夫は福島出身で、両親とはまだ連絡が取れないそうです。内陸部だから津波の心配はないと思いますが、家屋の崩壊などはあり得るわけで、連絡が取れるまでは心配でしょう。

地震の時、私は水彩画の会で、公民館にいました。大きな地震が長引いて、公民館の管理人の放送に従い、全員外に非難しました。私が狭山に来てからでは、もっとも大きな地震だったと思います。

余震はまだあるものの、ある程度治まったところで教室の戻ると、お茶も水彩画で使う水も、机の上にあふれていました。水彩画の会はそれで中止。家に帰ってみたが、わが家では、ものが棚から落ちると言うことはなかったようです。

埼玉は震度5強だとか。マグニチュード8.8というのは、日本で地震を観測するようになった明治以後、最大だそうです。何しろ阪神大震災はマグニチュード7.4で、その180倍のエネルギーだというのだから驚きです。

津波情報がほとんど日本列島の海岸線全体に出ましたが、テレビで見る限り、4チャンネルが1番分かりやすいと思いました。大津波警報、津波警報、津波注意報の三種の予報が出たのですが、どの局も日本列島の地図を出し、海岸に色を付けて知らせるのですが、NHKのものは一番判りにくかったですね。日本中NHKがカバーするのですから、これは問題です。

○今日の俳句

 春寒し日本列島激震す

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2011年3月10日 (木)

ぶらんこ

3月10日(木)

老人介護施設「狭山ケアセンター」へ。行き帰りとも歩き、約13,000歩。

途中の幼稚園で、

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児童二人、ずいぶん思い切ってブランコを漕いでいます。天まで届くつもりかな?

○今日の俳句

 春宵と言えど虫歯の痛みかな

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2011年3月 9日 (水)

老人会

3月9日(水)

狭山台1丁目の老人会に出席してきました。正式には楽寿会というのだと思います。付き合いで入ったので、めったに出席しないのですが、会長から出てこいと電話があり、出かけました。3月の誕生会で、それはそれなりに楽しかったです。

会長には、集会所をもっと有効に利用出来ないかという相談を受けました。なかなかねえ、何をやったら良いんでしょう。以前やっていたカラオケでさえ、続かなかったようですから・・・。碁も将棋も駄目でしたからねえ。

近くの竹本さんが大層な芸人で、狭山三鶴会という太鼓と民謡の会をやっていて、その演芸をやりました。以下、ブログに載せる許可を受けて撮った写真です。

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○今日の俳句

 裃を脱いで温しや老人会

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2011年3月 8日 (火)

確定申告

3月8日(火)

確定申告に行きました。いつまでも放っておく訳にもいかないのでね。1、900円ほど払わなくてはなりません。

私の税金などは取るに足らないけれど、国民から集めた税金を使うのは国で、使い方をきめるのが国会。今の国会には、誰でもウンザリしているでしょう。民主党にもあきれたものだけれど、自民党や公明党だって似たようなものでしょう。仮に選挙をして、自民党と公明党が政権を取ったところで、今度は民主党の方が問責決議案を出したりするんでしょうね。大臣や総理を取り替えることに情熱を注いで、本当にやるべきことは後回しだ。

日本の借金は、財政破綻するまで増え続けるでしょう。本当は消費税などを相当上げなければなんともならないのだろうと思います。でも、誰もそれが出来ません。政治家の多くがそんなことは分かっているのでしょう。けれどもそれをするという決断が出来ません。ちょうど、アメリカと戦争をすれば日本は負けると分かっていても、ずるずると戦争に突入してしまったようなものです。いずれ財政は破綻し、インフレになるでしょう。そうなれば、消費税が10%、20パーセント上がるどころの問題ではありません。私の暗い予感です。

無駄は当然省かなければならないけれど、そればかり言っていたのでは手遅れになります。でも、それを言う方が国民には受けます。減税党などと言うのが出来たようですが、何処まで財源の裏付けがあるのか。役人の給料を下げ、無駄を省くのも良いでしょうが、それだけで減税出来ますか?

○今日の俳句

 ぶり大根作れば降るや春の雪

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2011年3月 7日 (月)

また雪だ

3月7日(月)

精障者作業所、みちくさへ。

木工の一番熱心なNさんが腕の骨を折って、休んでいる。今日は寒いし、私も体調を崩して休みたいところだけれど、あいにく何処も悪くないのだ。

みちくさの畑にジャガイモを植えたかったけれど、朝から雪ではネエ。Hさんを相手に、シコシコと木の枝を脚にした椅子作り。

それにしても、寒い1日でした。

曾野綾子の『老いの才覚』がベストセラーだそうで、私も読んでみました。さほど新しいことは書いていませんね。おこがましいようですが、私などの考えとほぼ同じです。違いは、私は神を信じていないことと、曽根さんは性悪論で、私は性善論だと言うこと。もっとも、この本を読んでみて、性悪論と性善論、本当は大して違わないと思いました。私は性善論といっても、人間は弱いもので、悪を行いがちだと思っているのですから。

リビアのカダフィだって、弱い人間なので、自国民に銃を向けているのだと思います。私は弱い人間のすることは、なんとなく許したくなる気分があるのですが、殺人だけは別です。キリスト者の曽根さんなら、カダフィのような人でも許すのかなあ。

○今日の俳句

 春の雪積もりましょうか融けましょか

ハハ、無理やりひねりだしていることは、ありありだね。

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2011年3月 6日 (日)

匿名でなくても

3月6日(日)

車椅子と仲間の会。

私のブログは匿名で書いているけれど、本当は匿名でなくても良いのです。人の迷惑になることがあるかもしれないので、匿名にしようと思ってはじめたのだが、それほど人に迷惑をかけるようなことは書いていないつもり。匿名ではじめたので、匿名をつづけているというのが真相です。

誰か気まぐれな人がいて、ぼんくらカエルの実名は何だ、なんて調べようという人がいたら、簡単にばれるでしょう。たとえば、車椅子と仲間の会とか、つばさ俳句会とか、こぶし福祉会に属している狭山の人は、ぼんくらカエルしかいませんからね。京大のカンニングをインターネットでした人ほど大騒ぎしなくても、簡単に底は割れます。

しかし京大の彼氏、インターネットの匿名性を利用すれば、自分はばれないと思ったんですね。頭は良いのかもしれないが、その点は単純でした。

でも私が一番いやなのは、こんなことを居丈高になって責める人達。そんな人達は、案外、自分でカンニングした経験があったりするのです。もし無かったとしても、人間はそのようなことをしがちな弱さを持っているということに思い至らないのでしょう。

カンニングした人は、当然その罰は受けなければなりません。人生の回り道を余儀なくされるでしょう。その反省の上に、これからの人生をしっかり生きていくことですね。まわりも、再起出来なくなるほど叩いてはいけません。その点は、カダフィのような人殺しとは違います。

○今日の俳句

 老いの身や三寒四温と言うけれど

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2011年3月 5日 (土)

17、502歩

3月5日(土)

智光山公園に散歩。帰りに旧カルフール(今何って言うんだったか?)に寄る。17,502歩が、家を出てから玄関に着くまでの歩数。そう、万歩計を買いました。

このブログも、今日の俳句をはじめてから、日記の方でも俳句に関する記事が多くなりました。今度万歩計を買ったから、どのくらい歩いたという話しが多くなるかな?

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○今日の俳句

 昼食は芝生がよろし春日和

家でごろごろしていたが、天気がよいので外で食べたくなりました。智光山公園に行くことにして、コンビニで弁当とワンカップ。自然の中の弁当と酒は美味しいね。

 観梅やケータイ・デジカメ・万歩計

これからは、これが外出の三種の神器だ。

 群れの中逆立ち得意な鴨一羽

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ほかの鴨はしないのに、この鴨だけはしょっちゅう逆立ちをしていました。

 枯れ芝生分けて新芽のまだまばら

 草青む老いの歩める杖の先

 歩みては転ぶ児歩み草青む

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2011年3月 4日 (金)

マリンバを聴く

3月4日(金)

精障者授産施設リバーサイドのボランティア懇親会。かすみがわ食堂で、プロの演奏者によるマリンバとピアノ演奏を聴きました。

マリンバ、池辺美智子さん。ピアノ、矢作久美子さん。どちらもさいたま市の社会福祉協議会から会長賞を貰っている。学校、病院、各種の施設などでの演奏が多いらしい。マリンバの演奏というのは、はじめて聴きました。

曲は、剣の舞・情熱大陸・愛の夢・ハンガリア舞曲第5番・明日に架ける・Top of the word・優しさに包まれたなら・アメージンググレース・星に願いを、など。

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終わって、霞川の土手を散策。

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護岸工事をやっているんですね。この土手、コンクリートにしちゃうのかな。そうなると、遊歩道があっても、歩く楽しみは減るなあ。

○今日の俳句

 草の芽や川は静かに落合ぬ

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霞川と入間川の合流点です。

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2011年3月 3日 (木)

ケータイのカンニング

3月3日(木)

狭山ケアセンターへ。ケアセンターロビーの花。

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桃と百合と、紫色のは何ですかね? そういえば今日は桃の節句だ。

ケアセンターへ、行きも帰りの歩きです。片道1時間。以前に買った万歩計、なくしてしまった。なくて不便と言うこともないけれど、また買ってみようかな。近ごろは良く歩く。明日も雨でなければ、精障者授産施設リバーサイドまで歩くつもり。これも片道1時間くらいかな。長距離を歩くときは、私はかなり早いほうですよ。

山形の予備校生が京都大学の入試で、携帯を使って不正をしたらしく、マスコミが騒いでいます。カンニングは昔からあったけれど、ケータイを使ったというところが騒がれる原因。たんなるカンニングであれば、これほど騒げれることはないでしょう。

カンニングで逮捕されると言うことはないでしょうが、山形の予備校生は逮捕されたようです。罪自体は逮捕されるようなことかどうか疑問もありますが、放っておくと自殺する可能性もありますから、逮捕はむしろ、本人の短慮を未然に防ぐという意味もあるのかもしれない。

不正は許せないというのはその通りですが、人間というもの、つい、そのようなことをしてしまいがちなものです。非難する人だって、いつどんな場合でも、自分は間違ったことをしない、というわけではないでしょう。許さないのはいいけれど、少しは憐れみの気持ちも持ちたいところです。

こんなことを書くと、すぐ誤解する人がでてきます。私はけして、カンニングしても良いなんて言っているのではありません。

○今日の俳句

 茶畑の大地のうねり春の風

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2011年3月 2日 (水)

畑打ち

3月2日(水)

精障者作業所みちくさへ。

来週あたりジャガイモを植えたいので、みちくさの畑打ち。冬のうちに一度天地替えをしているけれど、もう土が硬くなっている。今日は軽くかき回しながら畝を作る。それでも疲れますね。たいした量をやったわけではないのに。

こんな時いつも思い出すのは、竹下しずの女の句。

 畑打って酔へるがごとき疲れかな

そしてもう一つ、私の好きな俳人、村上鬼城の句。

 生きかはり死にかはりして打つ田かな

この2句は俳句をはじめる前から記憶にありました。しずの女の句は、まさに実感ですね。鬼城の方は宿命と言うところ。

○今日の俳句

 畑打ちや雨の合間の重き土

やはりぼんくらカエルさんは少し落ちますねえ。当たり前ではあるけれど。

 雨音の笠にはじまる畑を打つ 斉藤耕子

も良い句だなあ。

 

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2011年3月 1日 (火)

貧乏話は事実の報告

3月1日(火)

精障者授産施設リバーサイドへ。かすみがわ食堂と、小規模作業所コパンの包丁研ぎボラ。

歩け歩けで、行きも帰りも歩く。早足で片道1時間弱。かすみがわ食堂へ行くと、こぶし福祉会の理事長と食事をとることが多い。ま、雑談しかしませんけれどね。

私はブログに、年中貧乏のことを書きますが、別段自分が惨めだと思っているわけではありません。貧乏を恥だとも思っていません。たんなる事実の報告です。

私は現在の自分を、結構幸せだと思っています。だいたい、やりたいことしかやってないし、酒だって毎晩飲める。いくら金があったって、いやなことを渋々やらなければならなかったり、心労があったりしては、幸せとは言えない。

やりたくないのに何かをするということも多少はありますよ。でもね、好きなことをやるために必要なことならば、さほど苦にはなりません。

ボラを始めたころ、一部有料ボラもありました。有料では申し訳ないので、ユニセフに毎月銀行引き落としで、最低額を寄付することにしました。その後有料ボラはなくなりましたが、ユニセフの寄付だけはつづけています。家計は赤字気味なのに無理をしているような所もありますが、毎晩酒を飲めるうちは、まあいいでしょう。

これからも貧乏話はしますが、事実の報告に過ぎません。まさか俺は金持ちだとも言えないでしょう。

○今日の俳句

 忘れたい記憶も消えず春の雪

別に今日雪が降ったわけではないけれどね。今日作った俳句という意味です。昨日みぞれが降ったので、そんなところから連想しました。

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