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2010年11月30日 (火)

料理について

11月11日(火)

家事の代表的なものは、炊事、洗濯、掃除と言うことになろう。その、炊事の話しである。

私は妻が亡くなって11年あまり一人暮らしだから、炊事、洗濯、掃除など、自分でやらなければならない。家政婦を頼むほどの金はないし、外食を続けるほどの金もない。

いつも書くことだが、炊事はやらなければ自分が食えない。嫌も応もなく料理は作るのである。洗濯はやらなければ着る物が無くなる。だから時々は洗濯をする。今日洗濯をしたが、なんとパンツが9枚もあった。つまり9日ぶりに洗濯をしたことになる。1番手を抜けるのが掃除で、少々の埃などは見なかったことにしていれば、1月くらいは持つ。でも、1月が限度だね。

まあそんなわけで、年中やらなければならないのが炊事です。

世の中にはいろいろな人がいますね。私の知り合いで、30代の男性、アパートの一人暮らしですが、家に庖丁がないんだって。「庖丁くらいは持たなくちゃあ、外食だけでは野菜不足になるよ」と言えば、「野菜は野菜ジュースで獲るから大丈夫」だって。

間もなく80歳になるという知人は、パーキンソン病の奥さんを介護しながら、一人で家事をこなしている。その彼、電子レンジを使わないんだそうです。なんでえ? 電子レンジって、本当に便利な調理器具なのに。まして彼のように自分の時間もないほど頑張っている人が、なんでもう少し楽が出来る器具を使わないのだろう。

私の同年代の知人。料理が好きで、凝り性で、さまざまなこだわりを持って料理を作ります。奥さんは居ますが、週に何回かは自分で作ります。その彼の家には味噌がないんだって! みそ汁は飲まないし、味噌を使う料理は作らないんだってサ。何だか日本人じゃないみたい。そればかりではない、彼は、お茶があるのにコーヒーなんぞ飲んでいられるか、と言うことで、コーヒーは飲まない。ラーメンも食べない。さまざまなこだわりを持っている。

私よりも2歳ばかり年上の女性。私が毎日料理を作っているということが、ほとんど信じられないのだと言う。。男というものはそんなことをしないものだと思っているようだ。だから外食やコンビニの弁当ばかりでは嫌な人は、再婚すると思っているのである。

○今日の俳句

 散る紅葉散らす風あり咳ひとつ

 枯れ草に寝て見る凧の定まらず 

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