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2010年11月30日 (火)

料理について

11月11日(火)

家事の代表的なものは、炊事、洗濯、掃除と言うことになろう。その、炊事の話しである。

私は妻が亡くなって11年あまり一人暮らしだから、炊事、洗濯、掃除など、自分でやらなければならない。家政婦を頼むほどの金はないし、外食を続けるほどの金もない。

いつも書くことだが、炊事はやらなければ自分が食えない。嫌も応もなく料理は作るのである。洗濯はやらなければ着る物が無くなる。だから時々は洗濯をする。今日洗濯をしたが、なんとパンツが9枚もあった。つまり9日ぶりに洗濯をしたことになる。1番手を抜けるのが掃除で、少々の埃などは見なかったことにしていれば、1月くらいは持つ。でも、1月が限度だね。

まあそんなわけで、年中やらなければならないのが炊事です。

世の中にはいろいろな人がいますね。私の知り合いで、30代の男性、アパートの一人暮らしですが、家に庖丁がないんだって。「庖丁くらいは持たなくちゃあ、外食だけでは野菜不足になるよ」と言えば、「野菜は野菜ジュースで獲るから大丈夫」だって。

間もなく80歳になるという知人は、パーキンソン病の奥さんを介護しながら、一人で家事をこなしている。その彼、電子レンジを使わないんだそうです。なんでえ? 電子レンジって、本当に便利な調理器具なのに。まして彼のように自分の時間もないほど頑張っている人が、なんでもう少し楽が出来る器具を使わないのだろう。

私の同年代の知人。料理が好きで、凝り性で、さまざまなこだわりを持って料理を作ります。奥さんは居ますが、週に何回かは自分で作ります。その彼の家には味噌がないんだって! みそ汁は飲まないし、味噌を使う料理は作らないんだってサ。何だか日本人じゃないみたい。そればかりではない、彼は、お茶があるのにコーヒーなんぞ飲んでいられるか、と言うことで、コーヒーは飲まない。ラーメンも食べない。さまざまなこだわりを持っている。

私よりも2歳ばかり年上の女性。私が毎日料理を作っているということが、ほとんど信じられないのだと言う。。男というものはそんなことをしないものだと思っているようだ。だから外食やコンビニの弁当ばかりでは嫌な人は、再婚すると思っているのである。

○今日の俳句

 散る紅葉散らす風あり咳ひとつ

 枯れ草に寝て見る凧の定まらず 

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2010年11月29日 (月)

俳句について

11月29日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。先々週種を蒔いたホウレンソウと小松菜の芽が出そろっている。

俳句について

私が俳句を始めたのは65歳である。晩学もいいところだ。感性も感受性も鈍ってから始めたのだから、ものになるわけはない。ぼけ防止になればと思うが、それだって怪しい。もっとも、俳句は少し惚けた方がおもしろいかもしれない、と思うときもある。

それでも、9年もやっていれば、少しは俳句について考えるときもある。下手の考え休むに似たり、ではあるけれど。

ある句会に

 右雲海左遙かに日本海

 一人とはかくも幸せ秋の酒

という句を出した。他にも出したのだけれど、此処で問題にするのはこの2句。

私は、「右雲海」の句の方を気に入っている。しかしこの句の得点は1点。「一人とは」の方は4点。私の感覚は逆なんだけどなあ・・・。山に登らない人の共感は得られないのかな。

「右雲海」の句は白馬へ行ったときの感激を詠んだもの。大雪渓をのぼり、白馬山頂から白馬大池に向けて歩いているときの景である。右側は何処までも雲海が広がり、左側は雲海の遙か先に日本海が見えていた。それを、何の技巧もなく、ただ素直に詠っただけである。単純だが、スケールは大きいと思っている。

それに比べると「一人とは」の方は平凡だと思うんだけどなあ。「一人とはかくも幸せ」なんて、ちょっとした言葉のアヤだし、それに「秋の酒」を結びつけるのも平凡である。掌で言葉を転がしているようなものだ。

私は断然

 右雲海左遙かに日本海

の方が好きだ。誰に取り上げられなくても、この句は私がこれまで作った句のなかで、最も優れたものだと思っている。

○ところで、今日の俳句

 富士見えて冬菜の芽吹くゴマ粒ほど

今日の俳句なんて、いつまで続くかと思ったが、書き出すと続くものだ。それこそ、掌で言葉をこねくっています。

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2010年11月28日 (日)

紅葉の平林寺

11月28日(日)

山の会の仲間と、野火止用水、平林寺の散策。案内はisojiさん。

コースは新座市駅~野火止用水~平林寺~野火止用水~黒目川遊歩道~東久留米駅。

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野火止用水の遊歩道は、感じの良い道です。

平林寺は紅葉の盛り。人出も多い。何処を見ても美しく、思わずデジカメのシャッターを押しまくる。どれをブログに載せるか迷う。

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平林寺を出て睡足軒へ。良い庭です。此処も元は平林寺境内だったのでしょう。写真は割愛。

平林寺の外。農家の野菜売り場で見かけました。

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野菜は買わずに写真だけ。お百姓さんゴメンナサイ。

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黒目川の芒です。白が目立ちました。

○今日の俳句

 語らへば紅葉かつ散る池のふち

 散る紅葉日を受けながら重なりぬ

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2010年11月27日 (土)

智光山公園の秋 

11月27日(土)

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智光山公園に散歩。写真はイチョウと、メタセコイヤの紅葉。イチョウの場合は黄葉か。

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これ、ザボンです。木は細いのに、実は大きい。そうか、こういう写真を撮るときは、大きさを示す対象になるものを、一緒に写し込めば良かったんだ。この写真では、さほど大きく感じないものね。

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秋と冬の境目。バラ園のバラも寂しそう。鴨は昼寝。

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公園の外のドウダンツツジ。入間川の河川敷も草紅葉。

○今日の俳句

 パラシュート開くごとくに鴨着水

 歩こうかイチョウ黄葉のある辺り

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2010年11月26日 (金)

書くことがないねえ

11月26日(金)

書くことがなければ書かなければいいようなものだが、そうは行かない事情があることは、このブログを前から読んでくれている人のは、分かってくれるだろう

今週はおとなしくしていることにして、水彩画の会も休む。

北朝鮮の金王朝、ひどいものですね。自分の幸せしか考えない人が権力を握って、相手が強くでないと思うと無茶をする。

管総理は朝鮮学校の無償化をやめる(延期だったかな?)んだって。見当外れだと思うけどね。在日朝鮮人が悪い訳ではないよ。そんなことをしたって、金王朝は痛くも痒くもないないさ。在日朝鮮人への嫌がらせだけになってしまう。管さん、根性小さいよ。

さて、明日から外へ出るぞ。

○今日の俳句

 風邪癒えて切り干し大根洗いをり

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2010年11月25日 (木)

働くとは

11月25日(木)

風邪は未だ完全には癒えないが、ほとんど良くなりました。それでも今日のボラ、ケアセンターは休みました。老人介護施設なので、こちらも完全な健康状態でないと行けません。

まあ、今週いっぱいはおとなしくしていましょう。ちょっとさぼり癖がついたので、明日の水彩画の会もどうしたものかと考えています。

俳句の会の新年会事務局になったので、昨日一昨日と多少の作業をしましたが、その作業もしばらくはありません。それに、そういう作業は、私には仕事とは思えません。仕事というのは、私にとっては文字通り額に汗することです。つまり、肉体労働のことです。

職人で生計を立てていたせいですね。精神労働も労働であると頭では分かっているのです。しかし感覚としては、労働とは肉体を動かすことだという気持ちが消えません。肉体を動かさないこと、額に汗しないことは、仕事のような気がしないのです。

たとえば私は琴を作っていました。そのための材料を買いに行くことも必要でした。琴を買ってくれるお客様と会うことも必要でした。でもそういうことは、仕事とは別のことのように感じていました。仕事と言うよりは、遊びに近い感覚でした。

私のこの感覚は、間違っているとは思います。頭では分かるのです。しかし感覚では、肉体を動かして働くことが、本当の労働だ、と言う気持ちは消えません。

ウーン。仕事と労働を別に考えればいいのかな。労働とは肉体を使う仕事。仕事とは労働も含むが、もっと広い概念。

○今日の俳句

 秋一日働かずして湯船かな

 秋の日の主食も菜も作り置き

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2010年11月24日 (水)

句会の案内発送

11月24日(水)

風邪はあいかわらず、良くもならず、悪くもならない。変化はある。初めは喉にきたが、今はそれはない。次に咳が多くなった。そして今は鼻水である。とにかく鼻水が出る。参ったもんだ。

午前中、新年句会の案内と発送で大わらわ。郵便の宛先はラベルを作っておいたので、それを貼るだけ。何とか終わる。

午後、コタツを出して潜り込む。テレビを見たり、数独をしたり、鼻をかんだりで、どうでも良い半日を過ごす。鼻の下が痛いんだよなあ。

○今日の俳句

俳句なんて浮かびやしない。それでも無理やり作る。

 鼻水と数独の日のコタツかな

 風邪は風邪酒は酒なり秋の夜 

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2010年11月23日 (火)

半日パソコン

11月23日(火)

今日は祭日だったんですね。勤労感謝の日。私は勤労をしなくなってから久しい。勤労してくれる人に感謝すればいいのですね。

なんと言うこともない風邪だけれども、咳だけは出ます。それに鼻水。

俳句の新年句会、事務局になってしまったので、半日ばかりパソコンに向かう。出来る人だったら簡単に出来ることが、私には大変なんです。表を作ったり、投句用紙を作ったり、投句者用のラベルを作ったりです。それに、投句のお誘い。

一度だけ外出。近くのケイヨーデーツーにB5の紙とラベル用紙、封筒などを買いに。ついでにベルクで晩ご飯の弁当を買っちゃた。作るのが面倒になったのです。

○今日の俳句

 秋霖やいちょう落ち葉に埋まる道

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2010年11月22日 (月)

風邪です

11月22日(月)

此処2-3年風邪もひかなくなった、などと自慢していたのだが、ひいてしまいました。

実は昨日の朝から多少おかしかったのです。けれども健康に自信があるものだから、なめてかかり、市内の温泉に行ったりしました。夜になると喉が痛くなり、置き薬を飲んで寝たのです。

薬が幾らか効いたのかもしれません。大した症状ではないのですが、朝、喉と鼻水、痰などの異常がありました。

現役時代ならばそのまま仕事に行く程度の症状でしたが、自分の歳を考え、「みちくさ」のボラを休み、1日蒲団で過ごしました。

それにしても人間って、寝られるものですね。朝は5時半くらいまで寝たと思いますが、午前中に2時間、午後2時間くらいは寝入りました。こんなに寝て、今夜寝られるのだろうか。

夜になって、少し咳が出てきました。しかし私の予感では、ひどくならずに治りそうです。喉の痛みなどは感じなくなりました。熱はありません。

夜のアルコール。いつもの通り呑んでいます。

○今日の俳句

 秋の風邪数独ばかりして居たり

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2010年11月21日 (日)

困っちゃうな

11月21日(日)

 困っちゃうな デイトの誘われて

と歌い出すのは、昔流行った山本リンダの歌である。私が今日「困っちゃうな」と思っているのは、書くことを何も思いつかないからです。

たとえば今日したこと。洗濯しました。掃除しました。久しぶりに大和の湯に行きました。お終い。

今日考えたこと。ボーとして、大したことは考えていません。せめて、人生とはなんぞや、とか、美味しい煮物の作り方、とか、考えれば良かったんですけどね。

実況放送をしましょうか。テレビをつけたままでパソコンにむかっています。テレビでは、さっきまで雀の生態を映していましたが、いつの間にか鳩に変わっています。あ、やはり雀の生態に帰りました。どうやら雀の生態を紹介する番組のようです。

つまりはそんな具合で、何も書くことはないのです。頭の中は空っぽです。読んでくれた方、ご苦労様。

そうだ! 今日撮った写真がある。わが家に近くでは、街路樹のイチョウが見頃です。

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もう一つ。百円で買った花瓶があります。孟宗竹で作ったもので、これは安いと思います。買い物帰り、生け垣のカイズカイブキを剪定している家がありました。そこで切り落とされたカイズカイブキの枝を拾ってきて、その花瓶に生けてみました。

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素朴な花瓶に素朴な木の枝。私は気に入っています。

○今日の俳句

 寒暖をすぐに言い出す神無月

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2010年11月20日 (土)

俳句の会

11月20日(土)

パソコンの机の下から小さな部品が出てきた。どうやらプリンターの部品らしい。プリンターの調子がおかしかったのは、そのせいなのかもしれない。しかし、新しいプリンターを買ってしまったのだから、もう遅い。何時だって、私のやることはドジなのだ。

○俳句の会

私の句では、

 起き抜けに首もんでいる秋気かな

が、私にしたら高得点。ただし、「秋気」はどうだったか、という意見あり。5句全部何点か入ったけれど、

 コスモスの花の向こうの草野球

 秋風やカモメは群れて船を追う

は、特選で入れてくれた人がいました。

 この秋の野菜高騰熊も出る

は、ふざけた句です。高得点にはならないが1-2点入る句、と思っていました。その通りで2点。他に、1点句もあり、全体として、近ごろの私としてはよい出来です。・・・得点と句の良し悪しは、本当は別だけれどもね。

新年句会の相談。

桑原三郎先生、今坂柳二代表が、それぞれ、古稀と傘寿で、そのお祝いを兼ねる会にすることになる。

夏の俳句大会に続き、新年句会でも、私が事務局を引き受けることになった。新年句会は「つばさ」と「踏青」の合同句会で、参加者は夏より少ない。句会のやり方も簡略です。幾らか楽でしょう。

○今日の俳句

 日向ぼこ日射しのままに移動する

 混浴と言えど足湯の紅葉狩り

どうしても、ふざけてみたくなるのです、私は。

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2010年11月19日 (金)

高山不動・摩利支天

11月19日(金)

山行、高山不動へ。

Kさん、Aさんに同行。実は稲荷山公園駅で私がドジをして、電車を1台遅れてしまい、2人に迷惑をかけました。あまりのドジぶりに、二人は大笑いをしましたが、その内容を書くのは面倒なので、やめておきます。

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西武線西吾野駅下車。高山不動に向けて登っていくと、途中に「萩の平」茶屋がある。と言うよりも、かってはあった。私は何度か寄ったことがあるが、現在はこのように荒れた状態。あのおばさん、どうしたのかな?

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高山不動の紅葉。有名な大銀杏があるが、こちらは未だ黄葉になっていない。今年の紅葉は木によってむらがあるように感じる。大銀杏は果たしてどうなのかな。

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関八州見晴台から武甲山方面の写真です。この上なく好天です。

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花立松峠、傘杉峠を経て顔振峠方面へ。写真は顔振峠下、平九郎茶屋の向かい。

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さらに少しさがったところにある摩利支天からの眺望。

西川材(杉材)の名の由来がある西川に向けて下山。吾野駅へ。奥武蔵の標準的なコースのひとつを、のんびりと歩いた1日でした。

○今日の俳句。

 朝焼けの富士武蔵野の秋を見る

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今朝出かける前、マンションからの富士です。

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2010年11月18日 (木)

人間は道具?

11月18日(木)

午前。ボラグループ定例会。

午後。老人介護施設ケアセンターへ。

資本主義は資本が主役。お金が主人。資本家は労働者を、金を作るための道具と思っている。

こんな書き方をすると、社会主義者と思われる。なあに、私に深い考えなんてありません。しいて言うなら素朴主義者。

その単純な素朴主義者の目から見ると、今の世の中は変だと思います。人間は、人間を道具にしてはいけない。金が主人で人間がそのための道具になっているのが今の世の中。人間が道具として作った金に、こき使われている。

自然破壊が進むのは、人間中心にものを考えているからだといいますが、そうでしょうかねえ。金儲け中心に考えているからではないんですか?人間中心だったら、人間の住みよい自然を、もっと残すと思いますよ。

資本主義は行き着くところまで行ってしまった。人間中心にならなくてはいけません。

本当は、こんなことを書くのは誰でも書けるんです。そのためにどうするか、具体的な方法を考えるのでなければ、何でも言えるんです。残念ながら私にはそんな能力がないので、誰でも言えることを、こうして言うだけです。

○今日の俳句

 いい人の仮面のままで年送る

未だ年末ではないけれど・・・。私はだいたいの所、いい人の仮面を被って生きています。仮面の下は・・・ないしょ、ないしょ。

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2010年11月17日 (水)

プリンターを買う

11月17日(水)

小幡歯科へ。今回は今日でお終い。

精障者授産施設「リバーサイド」へ。このような施設の運営、これからますます厳しくなっていくようである。リバーサイドでは「かすみがわ食堂」を経営しているが、それだけではこの先順調な経営は無理だろうと理事長は言う。私もそう思う。何事も、評論家でいるのは楽なんだけどね。

プリンターを買う。エプソンで5、980円。私はプリンターの機能だけあればいいのだが、この値段で、スキャナーもついているのである。としたら、3万円もするプリンターは、どんな機能がついているのだろうか。

同窓会の幹事をしてくれたIさんに電話。少しばかり長電話になる。

○今日の俳句

 部外者は立ち入り禁止の落葉道

 秋霖やシャッター通りをバス走る

 バスの客爺婆ばかり冬に入る

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2010年11月16日 (火)

紅葉~能仁寺・宮沢湖

11月16日(火)

天覧山へ行って「山に登った」というのは気が引ける。能仁寺から天覧山、宮沢湖というコースを歩いてきました。目的は紅葉狩り。

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能仁寺の紅葉です。 紅葉の美しい寺なのですが、今年は、木によってむらがあるような気がします。未だ、やや早いのかな。

天覧山の中腹にも紅葉が多いのですが、こちらは確かに、未だ早い。

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天覧山の羅漢です。

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頂上からの見晴らし。

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これは宮沢湖の紅葉。

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○今日の俳句

 のほほんと生きる幸せ秋うらら

 托鉢僧日溜まりに立つ秋日和

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2010年11月15日 (月)

種蒔き

11月15日(月)

精障者作業所「みちくさ」へ。

畑の種蒔き。ホウレンソウと、小松菜。少し時期は遅いけれど、まあいいでしょう。それと、エンドウの苗を6株植える。

昨日の山行で、軽い筋肉痛。

昨日、日本女子バレー、世界3位に。凄いね。

今日、白鳳が負けちゃった。100勝くらい行きそうだと思ったんだけれどなあ。双葉山は凄かったんだねえ。年2場所しかないころの記録だから、何年も負けなかったことになる。

双葉山の土俵は、実際に見たことがある。引退間近のころだったけれど・・・。

そういえば、私は6代目尾上菊五郎を見ているし、志ん生や文楽の落語も生で聞いている。超一流の人を見たり聞いたりはしているんだよね。落語以外は子供のころだったので、ボーッと見ていただけだけれども・・・。

○今日の俳句

 そこはかと筋肉痛やそぞろ寒

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2010年11月14日 (日)

荒山・鍋割山

11月14日(日)

山の会の山行。群馬県の荒山と鍋割山に登る。

全山ツツジと言いたくなるような山々で、ドウダンツツジのころはさぞ見事だろうと推測される。ドウダンツツジは紅葉も美しいのだが、今は紅葉の時期も過ぎていた。

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箕輪赤城森林公園口から登山開始。荒山高原経由で荒山山頂へ。山頂からは山をまくようにして再び荒山高原へ戻る。此処で昼食。

荒山への登山道は途中少しきついところもあるが、全体としてはどうと言うこともない歩きやすい道である。昼食後鍋割山に登る。

頂上までは緩やかな道で、今日の山は楽だと舐めた気分になった。所が、その後が大変でした。赤城青年の家方面に下山したのですが、大きな岩がごろごろする道を、ある時はロープに掴まり、ある時は樹木に掴まり、3点支持をしながらの長い降りが待っていました。登りで汗をかかなかったのに、降りでは汗をかきました。

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山頂付近や下山中も見晴らしの良いところがありましたが、曇っているので少し残念という感じです。

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やっと緩やかな道になりました。

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下山してからの紅葉です。

○今日の俳句

 まっすぐにイチョウ黄葉の続く道

 からまつの落ち葉の匂い踏んで行く

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2010年11月13日 (土)

11月15日(土)

何を食べるかと言うことは、その土地の豊かさ(貧しさ)に関係する部分も多いが、文化、生活習慣の違いに依るところもある。何も日本と外国の違いばかりではない、日本の中でも地域によって相当の違いがある。

と、まあ、論文でも書きそうな出だしになってしまった。なーに、そう大げさなことではありません。今日、蕗の煮物を作ったのです。田舎にいたとき、蕗なんてそんなに食べなかったなあと思ったものですから・・・。

私の田舎は秋田。秋田と言えば秋田蕗。傘になるような大きな蕗です。蕗の本場にいたようなものですが、蕗なんてほとんど食べませんでした。近くの川の土手に行けば、蕗なんて幾らでも生えていました。でも、取っている人なんて見たことがありません。あ、うさぎの餌として取っている人はいました。それだけです。

私は今、埼玉県狭山市に住んでいます。市には、母なる川、入間川が流れています。この川の土手に、蕗はあまり見かけません。なんでかなあ。見つけたらみんな採っちゃうのかなあ。

いずれにしても、あまり蕗を食べる習慣のなかった私が、蕗と豚肉の煮物を作りました。野菜が高いからです。他のスーパーはどうなのかなあ。私の行きつけのスーパーはいまだに野菜が高い。と言うより、ますます高くなっている。私はスーパーでも酒屋でも新聞でも、1度きめたらめったに変えない習性がある。でも、スーパーは変え時かなと言う気もしている。

まあ、それはともかく、野菜が高すぎるので、きのことか、冷凍野菜とか、切り干しダイコンとか、そんなものをよく使っている。そんな中で、蕗が安かったので、買ってきた。

蕗の料理方法を知っていたわけではないが、今は便利ですね、インターネットでレシピを知ることが出来る。今回は、蕗と豚肉の煮物、蕗の葉の佃煮を作りました。結構美味しくできました。そのレシピについては、私が書いても受け売りになるだけですから、インターネットで調べてください。

所沢の次女の家に行く。レンジを買い換えるそうで、コジマ電器に行く。私はプリンターを買う下調べ。案外安いので、一安心。

私の3番目の孫は、私の居る間中、機嫌良く、元気でした。

○今日の俳句

 電気器具あれこれ故障そぞろ寒

 街路樹の黄葉のままに伐られけり

家の近くのイチョウの街路樹が黄葉をしていました。なんとその街路樹を、業者が剪定していました。

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2010年11月12日 (金)

酒呑み羅漢

11月12日(金)

国会と言うところは、日本の未来について、議論をしたり方針を決めたりするところだと理解している。しかし、マスコミから洩れてくる話題は、与党と野党の足の引っ張り合いばかりで、いつも不毛の議論をしているように思えてしまう。

これからどうするかと言うことが大切なのに、そんなことはそっちのけで、あれがけしからん、これが良くなかった、と言うような議論ばかり。後ろ向きの議論ばかりだ。民主党の政権の時ばかりでなく、昔からそうなんですよね。

もちろん未来に関することを、いろいろやっているとは思います。それがなければ、この国はやっていけないのだから・・・。でも、そんなのはマスコミからは見えてこない。

確かに、過去の責任を問うことは大切でしょう。うやむやにして良いわけではありません。だからといって、これからのことをいい加減にするのは、もっと悪いでしょう。マスコミの報道で知る限りでは、前向きの議論が見えてこないのが残念です。

○水彩画の会。

このところ石像の羅漢を描き続けてきた。それも少々飽きてきて、今日で最後にしようかなと言う気もある。今日書いたのは、秩父、金勝寺の酒呑み羅漢。あまり良い出来とは言えませんが、

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これ、本当は断酒地蔵とか言うのだそうです。ある飲んべえが断酒の誓いを立て、全う出来たのでこの石仏を奉納したのだそうです。しかし、酒樽の上に座り、右手にトックリを持っているのですから、断酒地蔵と言われてもピンときません。ごらんの通り石像の前には酒が供えられ、人呼んで酒呑み地蔵。その方がぴったりしますね。少なくとも、酒飲みの私はそう思います。

従って、今日の俳句。

 秋の夜の酒呑み地蔵薄笑い

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2010年11月11日 (木)

プリンターが不調だ

11月11日(木)

まず最初に訂正。11月3日文芸冊子『雷鼓』の編集者「岩崎さん」と書きましたが、「岩本さん」の誤りでした。人の名前を間違えるのは最も失礼なのですが、私はよくやります。よくやりますなどと、のほほんとしているところが、私に信用がつかないところでもあります。

老人介護施設、ケアセンターへ。

プリンターの調子がおかしい。文字が完全にかすれたので、ノズルチェクやヘッドクリーニングを何度も繰り返したが、どうしても満足に治らない。ある時は青系統の色が出なくなり、いろいろいじっていたら、青は治ったが今度は赤系統の色が出ない。

日曜日に山楽会の山行があり、その時、12月の山行を知らせるものを配らなければならない。12月は当番なのである。困りました。

○大岳山残照

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左のらくだのこぶみたいに見える山は、奥多摩の大岳山です。我がマンションからの撮影です。

○今日の俳句

 名はなくも吾に今日あり柿食わむ

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2010年11月10日 (水)

モク拾い

11月10日(水)

小幡歯科へ。

精障者授産施設「リバーサイド」へ。

リバーサイド経営のかすみがわ食堂、スタッフの一人から、黒米で作ったというお握りを貰う。

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まるで赤飯のようです。餅米のような食感。幾らかごまが混ざっているような舌触り。塩味を効かして握ってあるので、美味しい。

隣の柿も、酒屋からのもらい物。実家は農家なので、いろいろ送ってくれるようです。今冷蔵庫には、同じ酒屋から貰ったサトイモもあります。

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これは霞川。かすみがわ食堂の裏を流れています。なかなか美しい川で、カワセミがよく来るところもあって、カメラマンがたむろしています。

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その霞川は、すぐに入間川に合流します。

今年はさくらの狂い咲きが多くて、入間川の河川敷でも、私は何本も見つけています。先日、日光、鬼怒川に旅行した際にも、何本か見つけました。今日も見つけたのですが、うまく写真に撮れませんでした。

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これ、咲いているんですけれどね・・・撮り方が悪いんだ。

モク拾いについて書きましょう。昔のことを思い出したり、喋ったり書いたりするのは、年をとった証拠ですね。

日本が戦争に負けたばかりのころは、モク拾いという仕事がありました。社会の底辺で生きるような人が選んだ仕事です。

「モク」というのはタバコのこと。道や公園などに落ちているタバコの吸い殻を拾う仕事です。

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モク拾いのイメージ図です。 背中に籠か麻袋を背負い、手に棒を持って、その棒の先には釘のようなものが付いています。その釘で落ちているタバコを拾い、背中の籠に入れるわけです。

拾い集めた吸い殻をほぐして、新しい紙で巻き、紙巻きタバコにするのです。私はタバコを吸わないので、味は分からないのですが、こうして作ったタバコは、かなり味が落ちるそうですね。それでも売れたのでしょう。

道に落ちているタバコの吸い殻を拾って吸うのは、当時でもはしたない行為でしたが、よくそんな姿を見かけました。アルチューの人が、工業用アルコールを飲んで、目が見えなくなったりする時代の話しです。モク拾いも、必要な仕事だったのです。

私の田舎では煙草を植えている農家もありました。専売公社の職員が見回りにきたりして、その葉1枚でもごまかさないように、全部専売公社のものとして管理していました。それでもごまかす人がいて、その葉をきざみ、紙に巻いて紙巻きタバコを作りました。

簡単に紙巻きタバコが作れる器具も売っていましたが、馴れてくると、鉛筆が2本あれば、紙巻きタバコを作れました。

私の田舎ではタバコを育ててはいませんでしたが、なぜか私は紙巻きタバコを作った経験があります。今は全く出来ませんが、鉛筆2本で紙巻きタバコが作れました。

そのために使う紙ですが、古い英語の辞書のページなどが最高でした。薄くて丈夫なのです。当時は、紙と言えば、藁半紙がほとんどでしたからね。

テレビで、タバコを吸うチンパンジーを見たら、こんなことを思い出しました。

○今日の俳句

 紅葉狩り寝ながら帰るバスの旅

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2010年11月 9日 (火)

かりん酒 富士夕映え

11月8日(火)

こぶし福祉会、評議委員会。

少しもめました。

日光鬼怒川の旅行で、たったひとつ買ってきたのは、カリン3個。それを果実酒にする。かりん酒は毎年作る、お気に入りの果実酒である。

○富士夕映え

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わがマンションから見える富士です。

○今日の俳句

 隠し事出来ぬ世となる吾亦紅

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2010年11月 8日 (月)

とりっくあーとぴあ日光

11月8日(月)

日光、鬼怒川旅行の3回目です。

6日、宿を出てから。

鬼怒川のリフトに乗ったりしてから、「とりっくあーとぴあ日光」に寄る。トリックアートの美術館である。これから載せる写真は、多分皆さんご存じで、ああ、あれか、ってなものでしょう。

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横にいる女性は絵の解説をしてくれる人。バックは絵なのですが、部屋があって、彫刻があるように立体的に見えます。

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もちろんこれも絵です。

そのご、「みすぎ庵」というところでソバ打ち体験して、嫌と言うほど蕎麦を食う。

まずはそんな旅行でした。

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畑打ち

11月8日(月)

昨日の続きがありますが、まずは普通の日記から。

精障者作業所「みちくさ」へ。午前中は畑打ち。土の天地替えである。今回はKさんが一緒にやってくれるので助かる。メンバーのYさんも草むしりを手伝ってくれた。これまではほとんど1人でやっていたからね。

 畑打ちて酔へるがごとき疲れかな 

               竹下しずの女

感じが出ていて、好きな俳句である。

これで、明日肩が痛くなるかどうか、それが勝負です。取りあえず風呂にゆっくり入りました。

群馬県桐生市の小学生の自殺について、校長と教頭は、いじめはなかったと主張していたが、担任はいじめを認めていた。今度は、教育委員会がいじめを認めた。だが、自殺との因果関係はなかった、だと。

何があっても自分たちの責任は認めないというのが、桐生市の教育者たちである。本当は桐生市にも、誠実な先生は沢山いると思う。けれども、教育委員会がこれではね。

○今日の俳句

 山あいの夕日の村に柚子たわわ

 吼える風獅子伏すごとく枯尾花

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2010年11月 7日 (日)

鬼怒川温泉

11月7日(日)

昨日の日記の続きです。

5日。

日光江戸村見学の後、「ホテルサンシャイン鬼怒川」に着く。14階建ての大きなホテル。私たちの部屋は12階。目の下に鬼怒川があり、釣り橋が架かっている。対岸は山で、紅葉が進んでいるが、未だ盛りではない。

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夜、この吊り橋を渡ってみました。

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吊り橋は、この明かりだけが頼り。対岸に人がいるように見えたのですが、言ってみるとこの、鬼の像でした。

6日

朝、その吊り橋を渡り、川下の古窯の滝(だったかな?)へ行く。3段の滝でした。Img_0098

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反対側へ行くと展望台があります。その道はなかなか風情がありました。

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展望台への最後の階段。まるで空中へのぼっていくようです。

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そして頂上からの展望。下を見ると、

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こんな感じ。

部屋の前から見る紅葉は、昨日より進んでいます。あと2~3日で見頃になりそう。

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明日に続きます。

○今日の俳句

 木の葉降る脚色された記憶にも

 血の半分酒であるかも秋の夜 

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車椅子と仲間の会30周年

11月9日(日)

昨日、精障者作業所の旅行について書き、今日はその続きのはずですが、その前に日常の生活を書きます。

昨日、旅行から帰って、まずしたことは、兼ねて感想と添削を求められていたTさんの文章を読むこと。すでに読んでいるのだが、もう一度確認。少し手を入れる。

今朝、8時までの間に、締切が迫っている第40回川越俳句会の選句。参加者総互選で、私は今年初めて参加した。これも、すでに注目する句をピックアップしていたが、さらにその中から、最終選考をする。私はたいした句は作れないから、せめて選句くらいは、真剣に考えようと思ったいる。それでもやっぱり分からない。めくら選になる。とにかく選句して、投函。

なんで8時までかと言えば、車椅子と仲間の会の30周年記念行事があるからだ。

8時45分、会場に着く。始まりは11時だが、その前の準備がある。

つまり、私もかなり忙しい。

車椅子と仲間の会30周年記念行事は、無事に済みました。

来賓や招待者の祝辞や車椅子と仲間の会の回顧談。私など知らないことが多い。みんな苦労してこの会を立ち上げ、運営してきました。たとえば、車イスの人が外でお茶を飲み、買い物をするという当たり前のことがいかに大変だったかと言うこと、多くの人が話されていました。

来賓の大野松茂さん(もと内閣官房副長官)が祝辞で引用した狭山市の障害者の歌。

  古稀すぎて初めて手紙投函す

    電動車椅子わが得てしより

                堺本聡男

そういうことだったんですね。私などはノー天気なボランティアに過ぎません。今でも、車椅子でいける歯科医院は、狭山市では1軒しかないと言います。

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2010年11月 6日 (土)

日光江戸村 鬼怒川温泉

11月6日(土)

5日、6日と、精障者作業所の旅行。

5日。

日光江戸村に行きました。私は多分2回目だと思います。何か芝居を見たような気がしていますが、ほとんど忘れてしまいました。今回も「大忍者劇場」「日本伝統文化劇場」「北町奉行所」の劇などを見ました。

江戸村のことは説明しなくても、多くの人が知っているでしょう。要するに江戸時代っぽい建物や雰囲気を作って、人を集めようという村です。結構沢山の人で賑わっています。

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北町奉行所内の劇です。右の男が遠山の金さんだってサ。

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忍者劇場でこの写真だけが撮れました。これでも劇場内の明るいときです。役者は皆身が軽くて、よく動くちゃんばらごっこです。忍者らしく綱にぶら下がって降りてきたり、横の岩に飛びのったり飛び降りたり、転がったり跳ねたり、これは1番楽しかったね。

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これは「日本文化伝統劇場」。真ん中の男は客にきていた外人さん。武市半平太役なんです。右は狂言回しの一八、左は花魁。他の登場人物は新造と禿(かむろ)。

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江戸村についてはこれくらいにします。写真ばかり沢山並べるようになるので、今日はこれでお終い。何度かに分けてアップします。

○今日の俳句

 広き田は苅られて遠し那須の山

 紅葉ともならで落ち葉の木となりぬ

1句目、バスで見たまま。2句目、私自身のことかも・・・

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2010年11月 4日 (木)

菜飯

11月4日(木)

老人介護施設狭山ケアセンターへ。入所者たちの多くは昨日の航空ショウを屋上で見たらしい。それを話題にする人が多かった。

航空ショウのすばらしい写真は、「こもれび通信-livedoorBlog」を御ご覧ください。by(sa-ya)。こんな時、普通は色変わりにしているところをプッシュすれば、そちらのブログに導かれるようになっています。私にはそんな技術はありません。「こもれび通信」、作者はsa-yaで探してみてください。「こもれび通信」は、画像処理に興味のある方ならば、きっと得るところがあるでしょう。

この秋の野菜の値段には参りました。私は野菜食いなので、あの高値には本当に困りました。

野菜が高値であろうとなかろうと、私は何でも無駄なく食べようと思っています。たとえばダイコンなら、皮も葉も食べます。ダイコンの皮は、きんぴらなどがいいようです。

きんぴらというのは、硬めで食べにくいような食材を調理するのにうってつけです。どの食材にも共通する作り方としては、調味料として、酒、みりん、砂糖、醤油を使うこと。砂糖と酒は、好みで適当に入れる。みりんと醤油は同量入れるというのがコツです。馴れたら、みそ味とか、いろいろ考えられますね。

ただし、たとえばダイコンの皮など、何がなんでも全部使おうなどと考えると、肝心の中身の使い方がおろそかになります。その点は注意しなくてはなりません。

ダイコンの葉は、いろいろな使い方がありますが、最近私が気に入っているのは、カレーライスで使う方法と、菜飯にする方法です。

カレーに入れる方法は、テレビで覚えました。まずカレーライス用のカレーを普通に作って、そこに細かく切ったダイコンの葉を山ほど入れます。それだけです。これで、カレーもダイコンの葉も御飯も、美味しく食べられます。

菜飯の作り方も同じようなもので、普通に炊きあげた御飯に、細かく切ったダイコンの葉を入れて混ぜます。味つけは醤油にしろ塩にしろ、好みでいいでしょう。ゴマをかけてもいいかと思います。シラス干しを入れたり、どうでも出来ますよね。葉が硬すぎるようなら、電子レンジで軽くチンしてもいいでしょう。

明日のブログは休みます。精障者作業所「みちくさ」の旅行で鬼怒川に行ってきます。

○今日の俳句

 数独を解きあぐねたる夜長かな

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2010年11月 3日 (水)

詩「来るぞ」

11月3日(水)

掃除、洗濯、ベランダ側のカーテン4枚をかえる。

文化祭の最後の日。富士見公民館に絵の撤去に行く。

『雷鼓』について。

『雷鼓』というのは千葉県八千代市の岩本紀子さんが、ほとんどボランティアで、年4回発行されている随筆中心の文芸冊子である。以前は小柴温子さんと共同で発行されていたが、小柴さんが健康を害されて後、岩本さんが頑張っているというのが実状のようだ。

私は小柴さんの縁で、たまに拙文を載せて貰っていたが、最近は、なんとなく常連になった。昨日、『雷鼓』66号の原稿を書いた。

今、手許に『雷鼓』55号がある。その中に、私のとても好きな詩があるので、紹介します。

     「来るぞ!!」

            木村 益夫

  掃除機かけろ

  ひとつのチリも残すな

  ワレモノは棚の上に

  観葉植物は隔離しろ

  スリッパ隠せ

  仏壇の扉を閉めて

  ベランダのガラス戸

  ロックしろ

  もうすぐ

  手当たり次第に

  モノをかじる

  怪獣みたいな孫が来る

  摘みたての

  苺のような孫が来る

7月14日の産経新聞に掲載された詩だそうです。作者木村益夫さんの絵と共に、雷鼓に乗っていました。孫と釣りをしている絵です。

○今日の俳句

 部屋中のカーテン替える文化の日

 

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2010年11月 2日 (火)

案山子祭り ブルーインパルス

11月2日(火)

9時から11時まで、富士見公民館の駐車場係。文化祭の役割分担で、彩の会の責任時間。

新座のTさんはじめ、何人かの知り合いに会う。中には、挨拶されたのに分からず、「どなたでしたか?」、などと聞いたりするボケぶりも発揮。受け持ち時間を終わって、初めて文化祭の作品を見る。自分の絵も何処に展示されているのか、今日まで知らなかった。展示する日に私はボラで、公民館に行けなかったのである。

駐車場係は彩の会の現会長Kさんと行う。そのKさんに昨日搗いたという餅を貰う。昼食はその餅を磯辺焼きにしていただく。明日は雑煮でも作りますかね。

午後、散歩。奥富の案山子祭りを見る。

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これは伝統的案山子。腰に瓢箪をぶら下げているところが嬉しい。

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しかし大抵はこんな変わり案山子。

明日、入間基地の航空ショウ。私は狭山市に住んでいるのに、1度も基地で見たことはない。しかし、ブルーインパルスのショーは外で見ている。明日の実演に供えてか、そのブルーインパルスが練習なのか空を飛んでいる。空を高速で動く飛行機は、なかなか写真に撮れませんね。

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案山子祭りの奥富は田んぼが広がっているので、空が広い。飛行ショーを見るのにはいい場所である。

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夜、『雷鼓』の原稿を書く。『雷湖』については明日書きます。

○今日の俳句

 この秋も同じ形のいわし雲

 農道のそのままの道柿朱し

 ひつじ田にブルーインパルス落ちもせず

櫓という字があります。この字の木偏を禾編にかえると、ひつじと読みます。広辞苑にも出ていませんし、パソコンで変換することも出来ない字です。ところが俳人は平気でそんな言葉を使います。ひつじ田というのはなんだと思いますか?稲刈りをしたあと、苅り後から生えてくるヒコバエを、ひつじというのだそうです。私もふざけて、今回その言葉を使ってみました。

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2010年11月 1日 (月)

プリンターの調子

11月1日(月)

困りましたね、今日は。さっきまでブログにはこれを書こうと思っていたことがあるのです。それなのに、パソコンの前に座ったら、幾ら考えても思い出せません。すっかり忘れてしまいました。

精障者作業所みちくさへ。畑の収穫はオクラだけ。それも今日が本当の最後です。

パソコンやプリンターをあちこち動かしたせいだと思いますが、プリンターの調子がおかしくなりました。印刷は出来るのですが、しみが出ます。少しくらいのしみは、私は平気なのだけれど、これから年賀状を作る季節。年賀状にしみが付くのは、どうも困るねえ。プリンターを買い換えなくてはならないのかなあ。

プリンター自体はさほど高くないのだけれど、インクが高い。私のプリンターは4色しか使わない古いタイプだけれど、今はインクの数も多い。インク代が、貧乏人には響くのです。

未だ、書こうとしたことは思い出せません。仕方がないので、これで終わりです。

○今日の俳句

 蕎麦喰うや日本の秋しか知らぬ口

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