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2010年10月14日 (木)

鉱夫の生還

10月14日(木)

チリの炭坑落盤事故、閉じこめられていた33人の鉱夫が、今日までに全員救出されました。69日から70日ぶりです。現場監督だったルイス・ウルスアさんという人は、たいそう優れた人だったようです。70日ものIだ、同僚を勇気づけ、パニックにもならずに33人をまとめて救出もでこぎつけたのですから、その冷静さ、理性、指導力、大変な人です。

地位が高くても、いざとなると駄目な人もいるし、地位が低くても立派に物事を成し遂げる人もいます。人間というのはどうしても、自分のことは棚に上げて、他人の値踏みをしたがるものです。私もそんな口で、あくまでも自分を棚に上げて置いてですが、70年以上も生きてくると、他人の本当の力が、ある程度見えてきたりします。高名で、地位もあって、といった人でも、駄目なやつは駄目です。逆に無名で市井に埋もれている人の中にも、優れた人はいるものです。

ルイス・ウルスアさんが33人目として救出されると、周りの人々は、チリの国歌を歌いました。こんな時、日本だったらどうだろう。「君が代」は歌えないなあ。葬送の儀なら歌えるけれど・・・。

○さやまけあせんたー。

○今日の俳句

 救出の最後は国家天高し

本当は、この俳句、変です。チリは地球の裏側、今は春のはず。「天高し」は秋の季語で、日本の話。でも、今作る俳句に、「春うらら」とも書けません。本当の俳人は、どう書くんでしょうね。

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