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2010年9月11日 (土)

牛鍋丼 主役は誰か

9月11日(土)

毎日「暑い」と言って始めるぼんくら日記です。

なんとなく昼食を作る気にならず、近所の牛丼屋に食べに行きました。若い頃、神田の古本屋を回った帰り、屋台で牛丼を食べたことがあります。戦後の貧しい時代で、私などは牛肉と縁がありませんでした。だから期待して食べたのに、その肉は固いばかりで、なんと不味かったことでしょうか。以来、牛丼が嫌いになりました。

そんなわけで、街のあちこちに牛丼屋が出来る時代になっても、私は食べたいと思いませんでした。しかし今日は、一番近くの食い物屋である吉野家へ行き、牛鍋丼というのを食べました。それに卵をつけて330円。安いねえ。自分で食事を作るより安いや。味も、まあまあでした。

持ち帰りも出来るようです。卵などは家のを使えばいいのだし、野菜も付け合わせることが出来る。自分で作るよりも楽でいい、などと考えました。

世の中にはヒーローと呼ばれる人達がいます。さまざまな世界に、指導者となる人がいます。昔はそのような人生の主役が、物語の主役でした。

人生の脇役や端役が、物語や小説の主人公になったりするのは、いつ頃からでしょうか。自然主義全盛の時代くらいからなのかなあ。こんなことを考えるのは、NHKのテレビドラマ「ゲゲゲの女房」を見ているからです。主人公の房江さんは、人生では脇役か端役です。でも、このドラマでは主人公です。

考えてみれば、人間はみんな主人公なんだよね。自分自身にとって、自分は必ず主人公。端役なんて無いんだ。

さて、このブログを書いている主人公は、明日は山行です。これから用意をしなくては・・・。

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