« 酒解禁 | トップページ | 野反湖外輪山・西穂の写真 »

2010年8月21日 (土)

俳句大会 Hさん通夜

8月21日(土)

つばさ、夏季俳句大会。午前中は特別選者の選と披講。および「秋立つ」「流れ星」「稲妻」の席題。午後にずれ込むが、桑原三郎氏の講評で第1部の終わり。

第2部「懇談会」。文語表記と口語表記、季語と季感などについて、話題となる。

私も事務局みたいな事をやって、馴れないため齟齬も多かったが、なんとか終わり、ほっとしている。句の方は、例によって参加賞だけ。その賞も、つばさ会員は遠慮で、ごみだけ持ち帰る。

帰って落ち着く間もなく、Hさんの通夜で飯能へ。度胸のあと、和尚さんが我々に法話をしてくれたが、私は耳が遠くて、半分も聞き取れない。

誰にも死があること、私などは、そう遠い未来ではないこと、など考える。人の葬式にいて、自分のことを考えるのである。つまり、自分にばかり興味があるということだ。でも、多くの人がそんなものだろうという居直った気持ちもある。

人の気持ちを理解するには、自分の気持ちを理解するしかない。私が死にたくないように、Hさんも死にたくなかっただろう。しかし、あの環境に置かれたら、私なら諦めてしまうだろう。人によって気持ちの強さは違うだろうが、今回はさすがに諦めているようだった。そこが悲しい。

行きは電車とバスを乗り継ぎ、帰りはNさんと共に、車椅子のKさんの車に同乗。こんな時いつも思う。どっちがボランティアか分かりはしない。

|

« 酒解禁 | トップページ | 野反湖外輪山・西穂の写真 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/36290103

この記事へのトラックバック一覧です: 俳句大会 Hさん通夜:

« 酒解禁 | トップページ | 野反湖外輪山・西穂の写真 »