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2010年6月 7日 (月)

またも漢詩です

6月7日(月)

腕などが痛いのですが、これは昨日の作業による筋肉痛。それを嘆いて今日の日記にしても良いけれど、書く私がつまらないのでやめておきます。

それで、漢詩です。

    金陵図       韋荘

 江雨霏霏江草斉

 六朝如夢鳥空啼

 無情最是台城柳

 依旧烟籠十里堤

こんな詩を自力で読めるわけではないのです。半分くらい分かるのかな。渡部英喜氏の助けを借りて、ぼんくらカエル流の訳をしてみます。

 雨は長江に霏霏として降り

            岸辺の草は青い

 六朝の栄華は夢と消え

            鳥は虚しく啼く

 城の柳は無情にも芽吹き

 長い堤防はいにしえのごとく

            春雨にけむる

「荒城の月」を思い出します。それとも、「夏草や兵どもの夢のあと」かな。「国破れて山河あり 城春にして草木深し」とうたいだす詩もありました。

精障者作業所「みちくさ」のボラ。

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