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2010年5月 2日 (日)

車椅子の会駅前見学

5月2日(日)

狭山市駅とその周辺の工事が進んでいる。特に駅の西口が様変わりし、橋上の改札口からそのまま陸橋伝いに、さまざまな方向に行ける。下の道の様子も変わった。私の友人の家などは取り壊されて、他の場所に移った。私などは方向感覚が悪いので、行き慣れた場所に行くのでも、はて、この陸橋のどちらの方に行って、どの階段を下りればいいのだろう、なんて考えてしまう。

駅を出ると、すぐ近くに「スカイテラス」などという名付けた人はしゃれているつもりの平凡な名前の場所があり、小さなお店が沢山ある。そんな変化した駅前の様子を、車椅子と仲間の会で、見物というか見学というか、とにかく見て回ることにした。

午後1時、駅西口に集合。集合場所からエレベーターで橋上に出る。老人介護施設などのエレベーターは、車椅子4台が乗れるのが普通だが、狭山市駅のまわりのエレバーターは、車椅子2台で一杯である。電動車椅子だと、1台しか乗れない。車イスの人が多く集まると、移動にも時間がかかる。もっとも、機材の運搬に使っているエレべーターは、車椅子4台でもまだ余裕がある。このエレべーターは最後まで残るのだろうか?

こういう公共の場所で、車椅子の人達のなによりも気になるのが、トイレである。今日も、どちらかというと、トイレを中心に点検したような感がある。工事に入る前から車椅子と仲間の会では相談を受け、要望を出したりしていたので、この点はかなり良くなっているようだ。

車椅子用のトイレなどは、どこもかしこもそうしろと言うのは無理だろう。車椅子や足の不自由な人も、普通のトイレに入れる人もいる。障害者用のトイレが混んでいる場合、普通のトイレを利用することになる。その場合、入り口から手の届くところに、手すりなりなんなり掴まることの出来るものがあることが望ましい。今日車イスの人が入ったトイレでは、トイレの奥に掴まるところがあるのに、入り口から手の届くところにはなかった。これは考える余地がある。

車椅子ではないが、目の見えない人のために、エスカレーターは、それが登りなのか降りなのか、直前まで行かなくても分かるように出来ないものかと思っているだが、これは解決されていない。この程度のことは、全国規模で解決できる方法があるのではないかと考えるが、どうだろうか。

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