« 猫にまで馬鹿にされる | トップページ | 新聞から »

2010年4月26日 (月)

古池や

4月26日(月)

精障者Mのボラ。

パソコンの前で、今日は何を書こうかと考えた。そして思い出したのが昨日買った本。『良寛・旅と人生』松本市寿著、角川ソフィア文庫。

パラパラとめくると、良寛は俳句も作っているんですね。私は不勉強だから、知らなかったなあ。

 鉄鉢に明日の米あり夕涼み

なんて、いかにも良寛らしくて良いですね。

 新池や蛙とびこむ音もなし

笑えます。「新池」は「アライケ」と読むようです。

同書に依れば、 

 古池やその後とびこむ蛙なし(亀田鵬斎)

という句もあるそうです。仙厓と言う坊さんに、

 古池や芭蕉とびこむ水の音

という句があるらしいことは、過去のぼんくら日記にも書きました。古池の句の捩りは、きっと沢山あるんでしょうね。

|

« 猫にまで馬鹿にされる | トップページ | 新聞から »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/34400505

この記事へのトラックバック一覧です: 古池や:

« 猫にまで馬鹿にされる | トップページ | 新聞から »