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2010年4月 2日 (金)

みかんの皮の酒 林芙美子の詩

4月2日(金)

特養老人ホームのボラ訪問。

みかんの皮の果実酒

2月22日みかんの皮だけで果実酒を漬け込んだが、結構美しく、美味しく仕上がりました。

Imgp3476

飲食するものは、美味しいのが一番ですが、美しければなお良いですね。過去にいいろいろな果実酒を作っているので、みかんの皮だけでも多分大丈夫という予感は持っていました。そしてその予感がはずれなかったのです。それに、美しい仕上がりです。

このブログは、みかんの皮の果実酒を飲みながら書いています。ボカァー幸せだなあ。

 お腹がすいても

 職がなくっても

 ウヲオー! と叫んではならないんですよ

 幸福な方が眉をおひそめになる。

林芙美子の「苦しい唄」という詩の一節です。放浪記の中で、他人の家の、おひつの中の御飯を盗み食いしてしまう場面があったように記憶します。

今、ウヲオーと叫びたい人がどれほどいることでしょうか? 大企業は、景気が好転しているんだってね。人間の方はどうなの?

私程度の人間が、酒を飲んでこんなことを書いている。せめてウヲオーと叫ぶ人に、眉をひそめない人でありたい。

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